へっぽこLinux道

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最終更新日2002.July.17 penchan

第3回エディタ使用

KDE付属のエディタ

愛用しているKDEにもKWordやKEditなどが付属しています。これらを使えば当面は、比較的Windowsに似た環境でテキストファイルの作成・編集が行えます。

ATOK Xを購入して入れてあるので、日本語入力にも支障はないはずですが、WindowsではM$社のIME-2000を2年間使っていたので、Just Systemの操作に未だとまどっています。

具体的に一番慣れないのは、文節の区切り直し(?)をIME2000では右向き矢印で行うのに対して、ATOK では下向き矢印を使う所でしょうか。慣れれば優れた点も多いのでしょう。今はそんな事しか言えません。暫くはWindows風のこれらのエディタで十分テキスト入力が出来ます。

vi と Xemacs を使いまくろう

とは言え、少し慣れてくると本格的 Linux エディタが使いたくなります。Windows のメモ帳に相当するのは、vi (そのままヴイアイと呼ぶそうです)のようです。最近の Linux には、vi の改良版である vim =vi improved と言うエディタが搭載されています。vim はコンソール窓内で動きますが、カラー表示の他にマクロ機能等も備えている決して侮れないエディタです。

2001年のLinux magazine 5月号にも、vi の概略が紹介されています。ZDNetにもviの基本操作が紹介されています。更には Linux Square にも管理者の第一歩 vi のススメなる記事があります。

また超高性能エディタである Emacs の日本語版である Xemacs を使いこなせれば、一人前の UNIX 系ユーザと言えるようです。Emacs はコンソールではなく、X Windows上でも普通のアプリケーションとして動きます。そしてエディタとしてだけではなく、メールソフト、ブラウザ、ゲーム機(あのテトリスも単体で出来ます)でもあります。


しかしこれらの操作法はWindows系のエディタとは、かなり違います。ここは参考書を購入してじっくり取り組むしかありません。エディタだけでしたらX Windowも必要ありません。

X Window上、すなわちWindowsライクなグラフィカルな画面で使う限り、操作感はM$に絶対かないません(何せあちらはGUIを前提に巨費を投入して開発しているんです。これを否定する人は絶対にいません)。おまけにそれなりのマシンパワーを必要とします。これではLinuxを使うメリットが半減します。

所詮、GUI は CUI に慣れるまでの"架け橋"と考えると良いのかも知れません。少ないマシンパワーで堅牢なシステム運用(アプリケーションはしょっちゅう固まります)が出来る、これこそ Linux のメリットでしょう。

安易な道の模索

しかし Windows で使い慣れたTera Padのように、異なる漢字コード(Shift_JIS、JIS、EUC-JP)や改行方式(CR、LF、CR+LF)にも自動対応出来て、論理行番号を表示してくれる、軽快なエディタってUNIX系にはないのでしょうかねえ?一応ZDNetのTips集にviで行番号を表示させる方法が載っていましたが、キャプチャー画面を見ると、ちょっと使えないなあというのが素直な感想です。

Windows風エディタをWeb上で検索

HTML Editor ?

ブラウザに付属のHTML エディタを使うというのも一つの手でしょうか。その種の手として、Bluefishを使うのも裏技的ですが、案外妙手かも知れません。最新のバージョンは0.7 です。

RPM がないので、tar 玉(と呼ぶんですね)を手に入れて Install を試みました。しかし、なぜだかいくつか error が出てしまって上手く行きません。しょうがないので 6.0 のRPMを試してみました。どうにか入れられたのですが、EUC-JPが使えないようです。これではダメです。もう少し調べて7.0 を入れられるようになりたいと思っています。

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