Opera for Linux - 設定など

最終更新日 2007.Dec.23 penchan

更新個所;Opera 9.25 Final

第 5 回 Opera の設定など

Opera に関する一般的な事項は、Opera のページにまとめました。そちらをご覧下さい。ここでは主として Linux 版に関する事柄を扱います。

旧バージョンの Opera にはセキュリティーがらみの問題が指摘されているようです。ともかく最新版を使いましょう

Opera 社が運営する Opera-Linux Mialng List があります。申し込んでしばらく読んだのですが、Mailing List より、即座に反映される The Opera-linux Archives で読んだ方が Thread 表示されて便利です。その後わたくしは、ML を解約しました。

現行の正式版 Opera for Linux は Qt-3.x がないと shared 版が使えません。その場合は static 版をどうぞ。また最新版は gcc のバージョンに合わせて各種取り揃えられています。

Opera 9.25 Final for Linux(build 687)

2007.12.19(日本時間)9.25 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。セキュリティ修正。

Opera 9.50 Beta 1 for Linux(build 1643)

2007.10.25(日本時間)9.50 Beta 1 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。Opera Link の追加等。

Opera 9.24 Final for Linux(build 671)

2007.10.17(日本時間)9.24 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。セキュリティ修正。

Opera 9.50 Alpha for Linux(build 1567)

2007.9.04(日本時間)9.50 Alpha が Win, Mac 版と同時に公開。64 ビット版も加わった。内部呼称 Kestrel 初の公開版。

Opera 9.23 Final for Linux(build 660)

2007.8.15(日本時間)9.23 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。安定性向上とセキュリティ修正。

Opera 9.22 Final for Linux(build 653)

2007.7.19(日本時間)9.22 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。安定性向上とセキュリティ修正。

Opera 9.21 Final for Linux(build 641)

2007.5.21(日本時間)9.21 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。安定性向上とセキュリティ修正。

Opera 9.20 Final for Linux(build 638)

2007.4.11(日本時間)9.20 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。

Opera 9.20 Beta1 for Linux(build 617)

2007.3.28(日本時間)9.20 Beta1 が公開。Speed Dial の追加などで Win, Mac 版と同時に多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 9.10 Final for Linux(build 521)

2006.12.18(日本時間)9.10 Final が公開。Fraud Protection の追加などで Win, Mac 版と同時に多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 9.02 Final for Linux(build 434)

2006.9.21(日本時間)9.02 Final が公開。Security Fix 中心で Win, Mac 版と同時に多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 9.01 Final for Linux(build 400)

2006.8.3(日本時間)9.01 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 9.00 Final for Linux(build 344)

2006.6.20(日本時間)9.00 Final が公開。Win, Mac 版と同時に公開。多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 9.00 Beta 2 for Linux(build 284)

2006.5.23(日本時間)9.00 Beta 2 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 9.00 Beta 1 for Linux(build 236)

2006.4.20(日本時間)9.00 Beta 1 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。多数の Weekly builds に続き公開。

Opera 8.54 Final for Linux(build 1745)

2006.4.4(日本時間)8.54 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。Security Fix。

Opera 8.53 Final for Linux(build 1632)

2006.3.4(日本時間)8.53 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。Security Fix。

Opera 8.52 Final for Linux(build 1631)

2006.2.17(日本時間)8.52 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。Security Fix。

Opera 9.00 Preview2 for Linux(build 1635)

2006.2.7(日本時間)9.00 Preview 2 が公開。Win, Mac 版と同時。UI の大幅見直し。

Opera 8.51 Final for Linux(build 1462)

2005.11.22(日本時間)8.51 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。Security Fix。

Opera 9.00 Preview 1 for Linux(build 1428)

2005.10.20(日本時間)9.00 Preview 1 が公開。Win, Mac 版と同時。愛称は Merlin 。描画エンジン (Presto) 、UI の大幅見直し。

Opera 8.50 Final for Linux(build 1358)

2005.9.20(日本時間)8.50 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。無料で広告なしとなった。

Opera 8.10 Preview2 for Linux(build 1275)

2005.7.28(日本時間)8.10 Preview2 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。TP1 にあった BitTorrent 機能が復活。

Opera 8.02 for Linux(build 1272)

2005.7.28(日本時間)8.02 が公開。Win, Mac 版と同時に公開。TP1 にあった BitTorrent 機能は外された。

Opera 8.02 Bit Torrent Technology Preview 1 for Linux(build 1236)

2005.7.7(日本時間)Bit Torrent に対応した 8.02 BT TP1 が公開。Win, Mac 版と同時公開。

Opera 8.01 for Linux(build 1204)

2005.6.16(日本時間)一旦引っ込められた 8.01 が修正を経て公開。Security Fix 等を施したらしい。

Opera 8.01 for Linux(build 1184)

2005.6.4(日本時間)8.01 が公開。static-qt 版の Qt が 3.0.5 から 3.3.4 になった。

Opera 8.01 Technical Preview 1 for Linux(build 1152)

2005.5.11(日本時間)8.01 TP1 が公開。Windows 版 8.01 TP1 と同じ修正。

Opera 8.0 Final for Linux(build 1095)

2005.4.19(日本時間)8.00 Final が公開。Windows 版と同時。

Opera 8.0 Beta3 for Linux(build 1019)

2005.3.17(日本時間)8.00 Beta3 が公開。Windows 版から一日遅れて公開。

Opera 8.0 Beta2 for Linux(build 987)

2005.3.2(日本時間)8.00 Beta2 が公開。Windows 版から四日遅れて公開。

Opera 7.54 u2 for Linux (build 955)

2005.2.4(日本時間)7.54 u2 が公開。Security Fix を施した正式版。

Opera 8.0 Beta1 for Linux (build 913)

2005.1.6(日本時間)8.00 Beta1 が公開。Windows 版から二週間ほど遅れて公開。

Opera 7.54 u1 for Linux (build 892)

2004.12.11(日本時間)7.54 u1 が公開。Security Fix を施した正式版。

Opera 7.60 Preview 4 for Linux (build 874)

2004.12.3(日本時間)7.60 Preview 4 が公開。Preview 3 から完成度を上げてきた。

Opera 7.60 Preview 3 for Linux (build 862)

2004.11.16(日本時間)7.60 Preview 3 が公開。Preview 2 から GUI が変化。GMail で「戻る」が可能になった。Windows 版 TP3 に準じた他、MS インテリマウスにも対応したらしい。

Opera 7.60 Preview 2 for Linux(build 840)

2004.10.27(日本時間)7.60 Preview 2 が公開。Preview 1 から GUI が大きく変化。

Opera 7.60 Preview 1 for Linux(build 793)

2004.8.26(日本時間)7.60 Preview 1 が公開。MSR の追加など。

Opera 7.54 Final for Linux(build 751)

2004.8.5(日本時間)7.54 Final が公開。Security Fix 中心。

Opera 7.53 Final for Linux(build 737)

2004.7.20(日本時間)7.53 Final が公開。Security Fix 中心。

Opera 7.52 Final for Linux(build 727)

2004.7.7(日本時間)7.52 Final が公開。Security Fix 中心。

Opera 7.51 Final for Linux(build 689)

2004.6.3(日本時間)7.51 Final が公開。Security Fix 中心。

Opera 7.50 Final for Linux(build 673)

2004.5.12(日本時間)7.50 Final が公開。

Opera 7.50 Beta 1 for Linux(build 663)

2004.4.22(日本時間)7.5 の Beta 1 が公開。

Opera 7.50 Preview4 for Linux(build 646)

2004.4.15(日本時間)7.5 の Preview 4 が公開。

Opera 7.50 Preview3 for Linux(build 615)

2004.3.10(日本時間)7.5 の Preview 3 が公開。

Opera 7.50 Preview2 for Linux(build 600)

2004.2.19(日本時間)7.5 の Preview 2 が公開。

Opera 7.50 Preview1 for Linux(build 556)

2003.12.20(日本時間)7.5 の Preview 1 が公開。

Opera 7.23 for Linux(Final, build 516)

2003.11.21(日本時間)7.22 に Minor Security fix を施した 7.23 が公開。

Opera 7.22 for Linux(Final, build 497)

2003.11.12(日本時間)7.21 に Minor Security fix を施した 7.22 が公開。同時に Linux 初の日本語版 Opera が公開され日本の販売代理店からも購入・サポートが始まる。

Opera 7.21 for Linux(Final, build 480)

2003.10.14(日本時間)build を一つだけ上げて公開。よって Preview3 と同内容と思われる。

Opera 7.21 for Linux(Preview 3, build 479)

2003.10.10(日本時間)Win32 の Release Candidate に準じた修正を加えて公開。

Opera 7.21 for Linux(RC/final, build 476)

2003.10.7(日本時間)7.21 RC (final) が ftp に一旦公開。半日後に取り下げられる。

Opera 7.21 for Linux(Preview 2, repacked)

2003.10.7(日本時間)7.21 Preview 2 に小修正を加えた repacked が公開。

Opera 7.21 for Linux(Preview 2, build 474)

2003.10.4(日本時間)7.21 Preview 2 for Linux が公開。Skin 保存時の問題など少修正。

Opera 7.21 for Linux(Preview 1, build 470)

2003.10.3(日本時間)7.21 Preview 1 for Linux が 7.20 を飛ばして公開。7.20 にはまずい問題があったので、次の Linux 版は 7.21 となる。

Opera 7.20 for Linux(Beta13, build 468)

2003.9.26(日本時間)Beta 13 for Linux が公開。till some problems that prevent a final という事で、焦らずにいて欲しいものです。Win32 版 Beta 13 に準じた他、こまごまとした修正。Find inline は少し進化して / shift と comma に Find inline, 2 というのが加わっている。 これはページ内の Link だけを Search する機能。2 の方を押すと Finding text と出る代わりに Finding links とポップアップする。

Opera 7.20 for Linux(Beta12, build 465)

2003.9.19(日本時間)Beta 12 for Linux が Beta11 を飛ばして公開。このところ news group や My Opera Forum で寄せられた不具合の修正が中心。日本語表示関連の不具合の多くが解消。font-baseline と floating Hotlist で Opera Show のオンオフで落ちる件は opera.beta で自分が投稿した不具合なのでやったね、という感じ。Final は近い。

Opera 7.20 for Linux(Beta11, build 463)

2003.9.13(日本時間)Beta 11 for Linux が Beta10 を飛ばして公開。Remember settings for Hiragana/Katakana in International Fonts dialog と Printing should now work again の修正が嬉しい。前者は opera.beta で自分が投稿した不具合なので素直に嬉しかった。

Opera 7.20 for Linux(Beta9, build 459)

2003.9.6(日本時間)Beta 9 for Linux が Beta8 を飛ばして公開。Red Hat9.x / Mandrake9.2 用 release5 が新設されて Red Hat9 ユーザも shared-qt を不自由なく使えるようになった。

Opera 7.20 for Linux(Beta7, build 449)

2003.8.28(日本時間)Beta 7 for Linux が ftp at Opera に公開。build は 449。セグメンテーション・フォールト発生は変わらず。Windows 版に合わせたため Beta6 は飛ばされた。

Opera 7.20 for Linux(Beta5, build 447)

2003.8.26(日本時間)Beta 5 for Linux/Intel and FreeBSD/Intel が出ました。build は 447。セグメンテーション・フォールト発生は変わらず。

Opera 7.20 for Linux(Beta4, build 445)

2003.8.22(日本時間) Beta4 (build 445) がいつものところから公開。Red Hat 9 の rpm には static version (-1) を使ってくれとの亊。起動時にセグメンテーション・フォールトになりがちという致命的欠陥を有する。

翌 8.23 には Linux/PPC, Linux/Sparc and Solaris/Sparc も出た。

Opera 7.20 for Linux(Beta3, build 437)

2003.8.8(日本時間) Beta2 なしで Beta3 (build 437) がいつものところから公開。バグトラッキングシステムに報告する前に、opera.linux newsgroup かメーリングリストに報告して欲しいとの事。Windows 版に合わせたため Beta2 は飛ばされた。

Opera 7.20 for Linux(Beta1, build 426)

2003.7.4(日本時間)公開されました。いつものところから入手可能。Changelog が MyOpera Forum に公表されている。whatpackage を読んで自分の環境に適したファイルを入れる事。

Opera 7.11 for Linux(Final, build 406)

2003.5.19(日本時間)公開されました。Opera 社の通常のダウンロード画面から入手可能。Changelog (for entire 7.11 release) が公表されている。日本語入力に関しては Beta2 と変化なし。

Opera 7.11 Beta2 for Linux(build 400)

2003.5.10(日本時間)公開されました。Opera 社の通常 ftp から。Windows 版 7.11 に準じている。日本語入力に関してはパソコン日誌に書いたように Over the Spot でも複数文字の変換が可能になったが、変換後に変換文字列が重複してしまう。以上、static 版での挙動。shared-qt 版では日本語入力、ややマシ。

Opera 7.11 TP5 for Linux(build 395)

2003.4.30 公開されました。http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/395-20030429-7.11-TP5/ から。for PowerPC も同時公開。Windows 版 7.1 より少し洗練された UI。日本語入力に関しては変化なし。

Opera7.10 Beta1 for Linux(build 388)

2003.4.11 公開されました。通常の Opera 社ダウンロードから。日本語入力については TP4 と変わらず。

Technology Preview4 of Opera7.10 for Linux(build 385)

2003.4.9 公開されました。http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/385-20030408-7.1.0-TP4/ から。待望の日本語入力の受け付け、ただし少々難あり、報告済み。センターボタンでのクリップボードからの貼り付けおよびリンク上での別窓にて開くが選択可能

Technology Preview3 of Opera7.10 for Linux(build 383)

2003.4.3 公開されました。http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/383-20030403-7.1.0-TP3/ として、いきなり 7.0.0 から 7.1.0 になってます。依然として日本語入力を受け付けず。要望だけは出し続けておいた。

2003.4.5 opera.jar(Java module) のヴァージョンが誤っていた点だけを修正した http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/383-20030404-7.1.0-TP3-REPACK/ が急遽、修正公開。build に変更なし。

Preview2 of Opera7 for Linux(build 365)

2003.3.8 公開されました。http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/365-20030307-7.0.0-P2/ 以下に Change Log とどれを入れるべきかのメモと共に置かれています。

残念ながら依然として日本語入力を受け付けず。この件は開発者にしっかりと声を届けときました。日本語文字絵が崩れないような気がします。M2 MUA に text/plain、text/html の優先順位を GUI で変えられるボタンが付きました。その他いろいろと動作不安定ですが、/usr/share/opera/ini 以下に standard_mouse.ini というファイルがあります(!)。可能性を感じさせます。

6.12 ともども、リリース直後の感想などは 3 月のパソコン日誌をご覧下さい。

Opera for Linux 6.12 (Build 362)

2003.3.8 公開されました。i386 用と ppc 用があります。正式版として、そして 6.xx 系列ではこれが最新です。

Preview1 of Opera7 for Linux(build 353)

2003.2.15 公開されました。http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/353-20030214-P1/

Opera for Linux 6.11(Build290)

2002.12.3 公開されました。修正点は広告表示で落ちる件の修正だけとの事。広告配信業者を Cydoor から Advertise.com に変えた事による不具合の修正だそうです。Windows 版の修正版は出ず、広告付きを使っている皆さんは全世界で困っているらしい。

Opera for Linux 6.1(Build271)

2002.10.31 公開されました。Press Release はこちら。gcc-2.95、2.96、3.2 版の三種と PPC版、FreeBSD版がある。Change Log を読むのも良い勉強になる。

Opera for Linux 6.1 Beta1(Build260)

2002.10.16 公開されましたftp://ftp.opera.com/pub/opera/linux/610/beta1/en/ FreeBSD 版、PowerPC版も同時公開。

Opera for Linux 6.1 Preview5(Build268)

2002.10.24 公開されました。http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/268-20021023-6.1-P5/ から。Red Hat 8.0, Mandrake 9.0 and SuSE 8.1 など向けに gcc-3.2 でコンパイルした qt-3.0.5 を備えるディストリビューション向け限定。Preview4 の小修正版。

Opera for Linux 6.1 Preview4(Build263)

2002.10.22 公開されました http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/263-20021021-6.1-P4/ から。Red Hat 8.0, Mandrake 9.0 and SuSE 8.1 など向けに gcc-3.2 でコンパイルした qt-3.0.5 を備えるディストリビューション向け限定。

Opera for Linux 6.1 Preview3(Build257)

2002.10.11 公開されました。http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/257-20021010-6.1-P3/ こちらから。一番分かりやすい変更点はマウスの真中ボタンを押すと出てくる設定画面。

Opera for Linux 6.1 Preview2(Build251)

2002.10.2 公開されました。Hiragana, Katakana, に加えて Kanji が International fonts に加わりましたし、再起動しても記憶してくれています。Change Logはこちら。

Opera for Linux 6.1 Preview1(Build248)

2002.9.24 公開されました。Qt-3 上で動きます。Qt-3 の入っていない環境では statically linked 版を使いますが、アンチエイリアスは当然効きません。悪名高き Internatinal fonts も記憶力が付きました。半角カナ文字はここで指定してやれば表示されます。フォントが綺麗ではありませんが、ともかく日本語表示は可能です。

Vine 2.5 に KDE3.0 を入れた(はずの)ノートパソコンに shared 版を入れようとしたら、libXm.so.2 がないとはねられてしまいました。Vine 2.5 で KDE をメインにしている方は頑張ってみて下さい。News によると、アンチエイリアスには Qt を使っていない等とわたくしには理解出来ない事を Opera 社の方が言ってましたので、shared 版なら Qt-2 環境でもアンチエイリアスが効くのでしょうか?少なくとも我が家では上手く行きません。

Opera for Linux 6.03 (Build 219)

2002.8.16 公開されていました。Press Release Opera Extends OpenSSL Fixes to Linux はこちらですが、a pure security upgrade とあります。(その後直っているかも知れませんが、慌てたのか html にミスがあったりリンクが間違っていたり。Opera 社も手打ちだったんですね)入手は通常の Opera 社のページから。6.02 から 6.03 間の Change Log はこちらですが OpenSSL の他、悪意を持った FTP サイトにおけるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性にも対策が取られている。

全 Build から 20 数字が上がっているので、今回の Security fix 以前にいくつかの Bug fix がなされたのかも。

Opera for Linux 6.02 (Build 199)

2002.7.3 (日本時間夕方)公開されていました。入手は通常の Opera 社のページから。6.01 から 6.02 間の Change Log はこちら。

Preview2 の所でも触れておきましたが、正式版は少々異なっているようです。Edit から ShortCut を選んで ContextMenu の Page 画面から Home/Global Ctrl+SPACE を削除しておかないと、ATOK-X では日本語が入りません。Ctrl+SPACE で日本語IME を ON にしている方は、該当ショートカットを探して削除してみて下さい。

Opera for Linux 6.02 Preview 5 (Build 192)

2002.6.14 (日本時間深夜)公開されていました。入手先は Preview 4 と同じディレクトリです。

Change log に、Fixed a problem that caused print preview cycling of a framed document not to finish with a normal mode display. This would lock us into a print preview mode. が入っています。指摘した当人としては、ほんの少し貢献できたので良かった、良かった。

今回、ようやく Opera for Linux Power PC Preview 1 がRelease されました。内容は Intel 版の Preview 5 と同じそうです。

Opera for Linux 6.02 Preview 4 (Build 187)

2002.6.14 (日本時間深夜)公開されていました。入手先は Preview 3 と同じディレクトリです。

10 key の不具合、IME での文字確定などを修正。Preference の menu が tree 表示になりました。Preview 3 で再設定した Short cut を使わなければなりませんが、ATOK による文字の確定が Return key だけで出来るようにはなりました。これで常用できます。

Opera for Linux 6.02 Preview 3 (Build 185)

2002.6.10 (日本時間深夜)公開されていました。入手先は Preview 2 と同じディレクトリです。

欧米圏のユーザからの苦情に答えた小修正版ですが、日本語環境で使うにはかえって改悪です(断言)。Shortcut Editor でいくつかのキー割り当てを削除してみましたが、ATOK-X の場合、BBS などに書き込む際にだけ変換の確定が出来ません。Shift + Return でとりあえず確定できますが、現在調整中。Canna 派の方は如何ですか?求む情報!

いろいろいじってみたり、opera.beta で質問したりしてみましたが、解決せず。キーの割り当ては新規追加していない?そんな事はないですよ!Windows 版ではよくあった事、と自らを慰めて build 183 にダウングレード。それだけでは悔しいので、続きは opera.linux で追求する予定。この件、一応解決。Opera の玄関口ページの Core of the news に記述済み。

わたくしはキーボードとして Happy Hacking Keyboard を使っているので気付きませんでしたが、数字キー付きの場合、1、4、6、7、をテキストエリアで使うと、それぞれ、home , End , 左矢印、右矢印の動作をしてしまうようです。これまた Internal beta では修正済みらしく次を待つしかないようです。

Opera for Linux 6.02 Preview 2 (Build 183)

2002.6.8 (日本時間早朝)公開されていました。入手先は Preview 1 と同じディレクトリです。新規に設定された Keyboard shortcut が、チョッと不便です。Ctr + SPACE で HOME に戻ってしまいます。Edit < Shortcuts で設定画面を出して、Default を保存してから新規設定で Ctr + SPACE に割り当てられている設定を削除しちゃいましょう!これで日本語入力ができます。

日本語入力の方式によっては、Shift + SPACE で日本語を受け付けるものもあるようですが、安心してはいけません。Shift + SPACE には、Open link / Page up が割り当てられています、、、。どちらにしても、再設定が必要という事ですね。

Shortcut Editor

Screen shot はこちら。ご覧のように、Range という項目があるのは、build 185 の証。183 にはありません。デフォルトを変更するには、Keyboard set を Save as で保存してから新たな名前(ここでは、Japanese Standard keyboard set と名付けました)を付けてから、変更したい Action をクリックします。すると左下の空欄に Shortcut が表示されますから、Add なり Remove で変更します。最後に Apply をクリックしてから閉じれば適用されます。Open link or pagedown から Open link in new window までを削除しておきました。

いずれにしても、Preview は試験版ですから、次の正式版に取り入れられるかどうかは分かりませんが、Cookie Editor 同様、Windows 版にはない優れた機能ですから、上手く育って欲しいものです。

Opera for Linux 6.02 Preview 1 (Build 177)

2002.5.25 (日本時間早朝)公開されていました。近日中に 6.01 が出るそうです。6.02 Preview 1 を試したい人は opera.beta の Espen Sand さんの記事からダウンドード先 (http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/177-20020524-P1/) を辿って入手して下さい。

という訳で、早速、shared 版を rpm で入れてみました。6.0 Final (Opera では、Mozilla で言う Release を Final と呼びます)に見られた、日本語の変な改行が直っています。これで当面は Mozilla 1.0 RC 3 に手を出さず傍観できます。全角チルダは Linux 上では「・」に表示されたまま。Font-weight , Font-style は反映されません。この辺を news の opera.linux にレポートしときました。Version の Screen shot はこちら。

Font-weight , Font-style が反映されないのは、Linux に入っている日本語フォントが、italic や bold を持っていないからであって、Opera の責任ではありません。

上記、Changelog によると、Windows 版と同様な URL filter が取り入れられているようですし、JavaScript の Do not show dialog again という警告表示を抑制するようにも出来るようです (未確認)。

とりあえず、User Prefs に Center Mousebutton Action=2 (Open link in background)を追加しておきました。この設定を施すと、第三ボタンもしくは Wheel Mouse を押し込むと、Windows 版の右クリックからマウスを下へ引きずるという例のマウスジェスチャーが、一挙手にて済みます。また副産物として、Hotlist 上からでもこの機能が有効となります。つまり Bookmark 名上でホイールをクリックすれば、ワンクリックでリンク先が開く訳です。

またPreference から restore to defaults というのも選べるようですね。

Opera for Linux 6.01 Final(Build 175)

Opera for Linux 6.0.1 Final が ftp://ftp.opera.com/pub/opera/linux/601/final/en/ などから公開されています(2002.5.25)。Change Log はこちら。タイムスタンプは、2002.5.23 になっていて、上記、6.0.2 Preview 1 より一日前です。Final がよろしい方は、こちらをどうぞ。Build は 175 になっていました。2002.6.になって正式アナウンスが Opera 社の TOP Page から見られます。6.0 Final に Security 関係の対策を施したバージョンのようです。ノートパソコンに入れて 6.02 Preview 1 と比較してみた感触では、あえて Final にこだわる必要はなさそうです。6.02 build 177 を常用する事をお勧めします。

アニメーションGIF もきれいに表示されます。日本語フォントの自動選択も賢くなってきました。ただし、KDE 上でアンチエイリアスを外したら、正しいフォントを上手く見つけられず、悲惨な事になってしまいました。どうやら表示を KDE (Qt ?)に全面的に依存しているようです。Shared 版しか使い込んでいませんが、以前のバージョンで Static 版を少し試した限りでは、苦労しました。

日本語フォントを自動で見つけてくれるので、特別な設定なしで綺麗に表示できます。完成度は確実に上がっています。

Opera for Linux 6.0 (Build 161)

Version 確認の Screen Shot はこちら。Press Release で概要をご覧下さい。Change Log はこちら。副題のタイトルは「 Opera makes your penguin fly 」。前のバージョンである Opera 5 for Linux は100万件以上ダウンロードされたそうです。

久々に、Beta の文字が入っていない Opera です。2002 年 5 月 13 日午後 10 時、rpm 版を入手。5 月 14 日にはサイトから削除されてました。フライングですか? Beta2 公開の時と状況は一緒だったのですが、、、。あの時も、告知なしに FTP サイトに公開されて、翌日くらいに Change Log が出ていました。別に不正な手段を使って入手したのではないから、堂々と使い続ける事にします(笑)。

ご覧のように、Beta の文字が入っていないのが、正式版の証(あかし)。出来は正直言って、Beta 3 といった所ですが、気分は上々ではあります。

新機能一覧にもあるように、SDI モードが Linux でも使えるようになりました(ん?以前からあった?)。しかも Windows 版とは異なり、SDI モードで Hotlist を表示させても、 Hotlist が Docked されます。証拠写真はこちら。これなら SDI で使うにしても違和感がありません。相変わらず Hotlist は横スクロール付ですが、わたくしには歓迎すべき Windows 版との違いです。

5月14日午後11時過ぎになって、Espen Sand さんから news の opera.linux ; 3CE11EF7.9DCC5C3@opera.com で告知が遅れた件についてようやくコメントがありました。いわく The webmaster was a little bit too quick. だそうです。

5月15日になって Change Log が公開されました。Opera 社の FTP サイトにも Final が復活して公開されています。Windows 版と異なる点もあるマウスジェスチャーとキーボードショートカットを確認。

Windows 版では出来ない Linux 版特有の隠し技を一つ。opera6.ini にある HotListWindow 以下に、Show Contact=0 という一行を追加すると、使う事のほとんどない Contact を Hotlist から表示させないでおけます。こちらが表示例。Windows 版でも欲しい機能です。

Mozilla 1.0 は強敵か?

Linux Planet の比較対照記事が出ていました。感想。Mozilla 1.0 RC1 を評価する、という表題の記事であるが結果として Opera (しかも未だ beta 段階の)の優秀性を示す結果となっている(と私には読めた)。ま、日本語の扱いは現状では Mozilla の方が上だと私も思いますが。2002.5.10 Mozilla 1.0 RC 2 が出ています。2002.5.25 RC 3 が出ていますが、傍観。6月には 1.0 Release が出るのでしょう。navigation bar がなくなってしまったのが残念です。

Opera for Linux beta 2 Build 148

news.opera.com/opera.linux/11642 によると Opera 6.0 for Linux beta 2 が 2002 年 4 月 17 日に公開されているとの事。確か昨日見に行った時にはなかったから、今日の午前中に公開されたらしい。タイム・スタンプは 4月12日。Beta 2 のバージョン確認スクリーンショットはこちら。

beta 2 の Press Release Opera for Linux at 1 million Download Mark はこちら。サブタイトルには Opera 6.0 for Linux Beta 2 Takes Aim at China とあります。中国は人口が日本の十倍あるだけでなく Linux の普及率も高いそうですから、日本語をクリア出来ないと中国、そして世界中の 2-byte 文字を使う市場を逃してしまいます。頑張れ!Opera 社。

Opera 社の公式 FTP サイトにあったから信用して手に入れる。Turbo Linux 7 WS 向けの rpm は、opera-6.0-20020412.2-shared-qt.i386.rpm です。数字の末尾が 3 が Redhat 7.1 用。その他のディストリビューションは 2 の方となっています。

Red Hat Linux 用の rpm である opera-6.0-20020412.3-shared-qt.i386.rpm をインストールすると、上掲の Build ナンバーが 145 と表示されるようですが、単純なミスであって中身は変わらないそうですので無視してくれとの事です。> Opera 社の Espen Sand

beta 1 からの Change Log はこちらです。日本語版はありませんが、下記各言語の langage file が公開されています。

ドイツ語については、Professionelle deutsche Sprachanpassung fur Opera 6.0 fur Linux がOliver J. Thiele さんの Opera サイトに公開されています。

設定の変更点など

私は font-family の指定を無視するのが我慢ならず、TP3 に一旦戻してあったのですが、rpm でインストールすると設定は基本的には引き継がれました。しかし TP3 で非表示になっている Hotlist の日本語は非表示のまま。日本語を入れ直せば表示されるが一々やってられないので、改めて Windows 版から持ってきた opera6.adr に置き換えると無事表示されました。

起動させると、SDI と MDI モードの選択画面が出てくるようになりました。ま、これはどうでも良いのですが OS が異なっても統一された操作性、という観点からはプラス・ポイントでしょう。

Beta 1 でこの機能は動きません、と堂々と開き直っていた Document < International fonts ですが、ここで日本語表示のフォントを指定するようになったようです。hiragana, katakana を選択して日本語フォントを指定します。ところが前の beta ではあったはずの kanji がありません。

Font select screen

Chinese Traditional に統合されてしまったようです。ここで指定したものが反映される事を確認しました。その他に、表示に不具合が見られる場合にチェックすべき項目は、Currency symbols, General punctuation と思われます。CJK ( = Chinese Japanese Korean ) Symbols and Punctuation をチェックせよと、news.linux で Eirik Byrkjeflot さんがアドバイスしてくれましたが、上記の状態で私の環境ではほぼ OK となりました。

Font 設定の参考にするには Unicode Home Page から Code Charts のフォント一覧を。

日本語は半歩後退、かな?

自分の日本語フォントテストを開いてみると、日本語部分の消失というベータ1 の失態は改善されてはいるが、font-family, font-style, font-weight は全て残念ながら無視されています。日本語表示は上述の通り International fonts の設定で決められている模様。試しにその個所で他の日本語フォントを指定してやると、その指定したフォントで描画される。(ですから設定によっては、漢字、ひらがな、カタカナで別のフォントで表示させる事も可能です>全く無意味)しかしローマ字部分の font-family まで CSS の指示が無視されるのは残念です。

という事なので、pre を始め font 指定したものは無効、のような気がします。よって、Moonstone's BBS の記事段組みは崩れて表示されてしまいました。

上記の設定を施した後に、Opera を再起動してやると International font がらみの設定が初期設定に戻っている事に気付きました。何度やっても起動し直すと元に戻ってしまいます。初期設定ではフォントに CSS で font-family を指示してあると、漢字が消失してしまいます。丁度 beta 2 の場合と同じ現象になります。さっさと beta 3 を出してもらいたいものです。

履歴表示の不具合解消

下記で触れている、beta 1 までに見られた履歴画面で日本語表示が乱れるバグは beta 2 で完全に解消されました。「金曜日 2002年04月09日」といったように表示され、フォントの重複も見られません。

ご覧の通り、Windows 版と同じく正しく表示されるようになりました。

beta 1 までの履歴画像(CSSによる改善処置後)と比較して下さい。

F11 は押さないほうが良い

全画面モードにして幾つかのバーを表示させようとすると、とたんに何も出来なくなって固まってしまいます。こうなると X ごと強制終了するしかありません。この不具合は私の環境では以前のバージョンからありました。まあ、OS が落ちる訳ではありませんから、と思って改善を望んでいます。

Opera for Linux beta 1 (Build 122)

Opera 6.0 for Linux beta 1 (という事は、これまではアルファ版だったのか?)が2002年2月末に公開されました。これまでの TP(Technology Preview) 3 より改善された点が多いはずなのですが、日本語に関する限り、私の環境では改悪(?)とも感じられるベータ版です。以下、気付いた点を羅列してみます。

ところで Linux 版の正式リリースは 5.0 のままなんですよね。ま、5.0 では日本語表示できないから、テクニカルプレビューかベータを使うしかないんですけど。同様にして、Windows 版の日本語正式バージョンというのも、6.01 Build 1039 なのでしょうか。個人的には Windows の場合には、安定している版のベータを使うのが良いように思います。

Windows の Bookmark

Espen Sand さんの記事でも分かるように、私は以前から、Windows で構築した Bookmark を Mount した FAT-32 ドライブからコピーして流用しています。但し、Windows からコピーしただけでは、Opera6.adr と大文字から始まっているので、認識してくれません。Linux では大文字と小文字を区別するからです。そこで忘れずに opera6.adr と冒頭を小文字に変えておけば、6.0 beta1 になってからは、日本語も文字化けせずにそのまま使えます。

Animation GIF

TP 3 最大の難点は、アニメーションGIFの表示において、軌跡が残って表示されるというものだと私は思っていました。この難点は完全に克服されました。綺麗にアニメーションが表示されます。但し背景を透過処理してあるはずなのに、背景画像の上に置かれたアニメーションGIFは、うっすらと淡い色の背景を背負って表示され(るように私の環境では見られ)ます。

フォントの設定

Net Newsによるとbeta 1 になって東欧系言語の表示に大きな改善がなされたらしいのですが、日本語に関しては問題が無い訳ではないと思われます。

Windows版や幾度かのバージョンアップで、慣れたはずのフォント設定変更ですが、幾つかの問題に出くわしました。私の常用している KDE 2.1(Qt Version2.3.1)でアンチエイリアスを効かしている root 環境では問題なかったのですが、非アンチエイリアス化してあるユーザーの下では、フォント設定を変更し、Applyをクリックした途端にOperaが強制終了(いわゆる落ちる)してしまいました。

同じ現象は、Gnome 上でも確認しています。コンソールに残った警告を読むと、存在しないフォントを指定した等と出ています。もちろん入っているはずのフォントを指定しましたし、存在しないならそのフォントはメニューに出ないはずです。更にそのフォントはデスクトップ上のアイコンと共に使われているます。

とりあえず KDE 上でアンチエイリアスを効かせて使っています。私のフォント設定画面のスクリーンショット(72KB)をこちらに置いておきます。そこにあるように、Background color を「白」以外の自分に見やすい色に変えてみるのも面白いでしょう。

CSS による font-family の指定

KDE 上のOpera でフォントを Turbo Linux 7 WS 標準のTLGothicに指定してやります。最初はCSSも含めて全部TLGothic にしてテストします。ところがWindowsでもOperaにとっては難関のMoonStoneさんのサイト(私の嫌いな黒色背景とBBSの段組表示)を Author mode で見ると、見やすい、見にくい以前に多くの日本語が抜け落ちて表示されています。

これはもちろん CSS を User mode にしてやれば表示させてやる事が出来るのですが、確か TP3 ではこんな事はなかったはずです。念のために一旦、TP 3 に戻して確認しましたが、確かにチャンと日本語が全て表示されます。チョッと心配になったので、私のこのサイトを表示させてみると、やはり幾つかの個所で日本語が抜け落ちて、文中のアルファベットだけが残った形になっています。

自分のサイトが見れないのでは我慢なりません。調べてみると当該ページが CSSで font-family を指定している事に問題がありそうです。CSSをいく通りか書き換えてテストしたところ、font-family:serif とか sans-serif さらにはfantasy その他、要するにファミリー名でフォントを指定すると日本語が消えてしまうようです。意地悪くフォントの固有名で指定してやると、無視されて表示がなされます。

不愉快なバグです。あまりに不愉快なのでOpera Bug Tracking System へレポートを送ってしまいました。

しかし環境によってはこうした問題の出ない場合もあるようです。原因は Opera なのか Qt なのか、いずれにせよ正しい日本語のフォントを見つけられない事によります。Net News で外国人も言っているように、beta 2 では環境に依存しない事が望まれます。

履歴表示の不具合

TP 3 の時代から opera:history とアドレス欄に打ち込むと表示される閲覧「履歴」において、文字が重なって表示されるという不具合が見られました。しかし beta 1 の上記不具合の原因確認が、解決の糸口になりました。履歴を表示させている画面で、User mode を選ぶと多少の文字化けは残りますが、一応実用になるレベルの表示となりました。

履歴を表示させる画面の表示法は、Linux 版Opera では ./usr/share/opera/style/history.css となっています。これを root となって開いて編集してやれば良さそうです。とりあえず、 font-family が書かれている行を二箇所ほど削除してみると Author mode のままでも一応見られる履歴表示が出来ました。未だ文字化けの個所が残っているスクリーンショット(27KB)はこちらです。

その後、もう一度 history.css を眺めていると、 td.data 内に font-style : normal という一行が残っていました。それを削除して表示させた履歴を上に掲げておきました。未だ日付は表示出来ていませんが、月の後の文字化けが消えました。半歩前進でしょうか。

フォント選択のバグ

2002.3.2 付けで、オスロの本社の Eirik Byrkjeflot Anonsen さんから Net News 上で、6.0 beta 1 はフォントの選択にバグがあると言われました。 . . . Beta 1 also has a bug in the font prefs, so you can't actually choose anything . だそうです。

Net News

今までに Net News 上で確認した Opera ドメインのアドレスを持つ書き込み手は、Sue Sims, Anbjorn Grindheim, Rijk van Geijtenbeek, Frode Gill, Johan H Borg, Eirik Byrkjeflot, Espen Sand, Morten Stenshorne, Haavard K. Moen, Peter Karlson, Jonny Axelsson, Axel Siebert, Anne-Hilde Vestre, Yngve N. Petterson, Remco B. Brink である。そのうちの幾人かは、会社の公式見解ではなく、個人的見解として意見を述べる事もある。少人数の会社らしい(とは言え110名以上はいるらしい)から、まあ頑張っていると言って良いでしょう。

表示設定 - その2

Progress bar 2 図 1

TP 3 以前からの謎でしたが上掲の図 1 のような、プログレス・バーの各コラムの幅が狭いという不具合が見られました。以下に「私の」設定を記しておきます。他の環境下で同じような不具合がある場合には、下記のフォント設定を適宜変更してみて下さい。この方法は TP 3 でも有効である事を確認しています。

General < Look < Fonts から、Normal text で Turbo Linux 標準の TL Gothic(12pt)やTL MarugothicM (12pt)等の日本語フォントを選ぶ場合は、設定画面下部の Charcter set がそのままでは Unknown になりますから、Unicode に換えたところ下掲の図 2 のように Windows 版 Opera と同じく文字幅に応じた幅になりました。ここに英字フォントを選ぶ場合には、フォントごとに自動的に選ばれる Character setUnicode の両方を試して、正常に表示される方を設定してみてください。

Progress bar 1 図 2

ちなみに「読み込み状況の表示」は、独立して表示させることも出来ますが、初期設定ではアドレスバー内に必要な時だけ出しています。替わっている場合は、Preference からGeneral < Look < Layout < Address bar Contents で、Show progress inside address bar にチェックを入れます。

Qt linked

Qt の入っているLinuxでも、日本語の通らない Qt を入れていると苦労するようです。static-linkedを試した事はないので、私には分かりません。アンチエイリアスを効かせてKDE上で使うのが一番楽で綺麗です。

QT dynamic linked の beta 1 を Gnome 上で使ってみました。フォントの再設定で「適用」をクリックした瞬間に Opera が強制終了してしまいました。これは beta 1 に存する font 設定がらみの Bug のようで、次期 beta 2 では修正されるようです。Gnome 上、すなわち Qt の入っていない環境では static 版を入れねばなりません。

TP 3 or Beta 1 ?

という訳で、チョッと使った印象では急いでbeta 1 にする必要はありません(と、断言)。Windows版の例からすると、間もなくbeta 2 が出てくるでしょうから、せいぜいバグレポートをオスロの本社に送ってやりましょう!

という訳で、beta 2 が出たので、上述のバグにもかかわらず beta 2 にした方が良いでしょう。

Button.iniがWindows版と違うような、、

Windowsの方で使い慣れたボタンセット抜きでは、私にとってOperaの魅力は半減(チョッと大げさ)してしまいます。何故かLinux版ではボタンのために正しい画像ファイル名を指定しても反映されない所があったりする、、、気がします。

この件は、Windows 版 Opera 6 用のボタンセットをそのまま流用した場合に生じるもので、用途が違うので完全対応していなくても文句は言えない模様です。試しに Linux 版の 5.0 向けボタンを使ってみたら変な表示は生じませんでした。今は QNX 風というのが小さい上に最初から履歴ボタンがあったりするので愛用しています。

JavaRuntimeEnvironment のインストール

これまで入れていなかった、JRE ですが時間があったので ISDN で一時間以上かかる RPM をダウンロードして、141betaを使えるようにしました。以下個人的メモ。

JavaRE を入れたら、File - Preference - Multi,edia - Plug-ins から、Plug-in path で Modify path を選びプラグインのインストールされているディレクトリを指定して Add してやれば良い。わたくしの環境では、/usr/java/jre141/plugins/i386/ns4/javaplugin.so になっていました。


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