Opera - Operamail Settings

最終更新日2002.Oct.27

更新個所 ; 注意書き追加

Operamail

Opera 社の運営する無料の Web - Mail サービスが、Operamail です。2002 年 3 月中旬から実際の運営が別の会社から Outblaze に移管されました。新 Operamail は非常に不評です。
なぜなら

  1. POP3 に対応していない、つまり、いちいち Operamail のページに行かないとメールが来ているか来ていないかのチェックが出来ない。
  2. メールフォルダの容量がたったの 3 MB しかない。
  3. Opera でエラーの出る JavaScript を使っている。しかも JavaScript は必須らしい。
  4. Table を使ったページ構成。画面サイズによっては表示切替のボタンが押しにくくなっている。
  5. 日本語が使えない。UTF-8 で( Operamailへ )送られてきた日本語は表示できますが、ISO-2022-JP で送られてきたメールは文字化けします。Opermail から送る日本語は、ISO-8859-1 でエンコードされます。しかしこれは MUA 側で ISO-202-JP としてエンコードしてやれば、解読出来ます。
  6. しかしこの問題は、Opera では生じますが、IE で読み書きすると、日本語自動選択のエンコード設定で Operamail 上にて ISO-2022-JP のメールが読めます。Linux 版の beta 1 でも読めませんでした。
  7. 2002.3.20 現在、レイアウトやスクリプトに小修正が施されました。Operamail のページで HTML ソースを見てみると、言語選択の Form が用意されています。<!-- --> でコメントアウトされていますが、これが近々外されるとすれば上記 Encode の問題は解決されます。Outblaze の運営する他の Free mail では日本語が使えるものも多数ありますから、これ位のオプションは無料で付けられるでしょう。
  8. 2002.4.14 POP3 は依然(そして将来も無理でしょう)使えませんが、日本語(ISO-2022-JP)も通るようになっていました。日本語表記の入り口も表向き隠されていますが、直接アクセスすれば使えます。その他、English | Traditional Chinese | Simplified Chinese | Korean | Indonesia | Thailand | German | French | Spanish | Italian | Portuguese | Turkish | Catalan のページも出来ていました。
  9. 上記ページへアクセスすると、マニュアルで JIS にエンコードを指定し直さないとなぜか文字化けしてしまいます。そんな悩みを解決するのが、たざわさん作 Operamail 日本語ログオン用カスタムパネル画像です。

日本語入り口は不可

2002年春先から日本語入り口は閉じられているようです。従って以下のパネルは使えません。

たざわさんがご自分の BBS で Operamail 日本語ログオン用カスタムパネルを作っておられます。背景色( #f33119 )とロゴを追加して Hotlist に追加してみました。これで文字化けに悩まされずに日本語のメールを Operamail で送り受けできます。

operamail_Login   New Login
左は最初のパネルとバナー、右の画面が日本語ログイン画面の一部と配色を変えた 2002年5月現在のパネル

元のログインパネルから好みに合わせて変更した HTML をここに記述しておきます。参考になるかどうか分かりませんが、コピー・アンド・ペーストしてお使い下さい。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>Operamail.com</title>
<base target="_content">
<style type="text/css">
body {
   background-color:#eec;
   color:#000;
   font-weight:bolder;
   font-family:"Times New Roman",serif }
p { margin : 2em 0em }
</style>
</head>
<body>
<form method="post" action="http://www.operamail.com/scripts/common/login.main" name="loginForm">
Login Name: <input name="login" size="12" maxlength="24">
<br>
Password: <input type="password" name="password" size="12" maxlength="24">
<br>
<input type="hidden" value="jp" name="mail_language">
<input type="hidden" value="Enter" name="show_frame">
<br>
<input type="submit" value="Login">
</form>
<p>
<img src="http://img1.us4.outblaze.com/operamail.com/logo.gif" border="1" alt="operamail.com">
</p>
</body>
</html>

日本語入り口は、入れたり入れなかったり非常に不安定でしたが、2002年5月末の 6.03 日本語版正式発表以降、安定して Log in 出来るようになりました。上に書いた通り、残念ながら2002年秋現在 log in 不可のままです。


冒頭に戻る

目次のページへ行く

(c)SAITO Toshiyuki