パソコン日誌

(2001年12月分)

2001年12月1日(土)

本文の上にあるように、自覚のない加害者になっている事を否定しきれない方は、必ずウィルス・チェック・ソフトで確認して下さい。生徒・学生とおぼしきアドレスから毎日沢山の汚染されたメールが届いて、迷惑しています。

この下に掲示してあった「ショーペンハウアー研究の最前線」講演2時間半、質疑30分。久し振りに他人の長い話をまとめて聞いたが、専門外で分かり難い部分もあったが、満足。鎌田先生のサイトはこちら。

2001年12月2日(日)

HTML製作関連のページにミスがないか調査したら、出て来る出て来る急いで修正。未だ見落としがあるかも知れません。NTT の i-mode に関するページのアドレスが変わっている事にも今日気付いて修正。リンクを張ってあった、立教大学におられた古瀬さんが今年8月から国際大学グローバル・コミュニケーション・センターに移られた。 HTML 作成のページを昔参照させてもらったが、今は立教のサイトには当然ない。

こうしたメインテナンスは厄介だが、やっておかないと「使えないページ」(実はこうしたページが意外と多い)になってしまう。

2001年12月3日(月)

昨日返信しておいたウィルス付きメールの送信者への忠告。今朝返信が一通あり。無事駆除できたと報告あり。余計なお世話と思われなくて良かった。

今日から高校は期末試験。監督が入っていなかったので本来は休日だが、明日の試験を印刷しに出校。帰路、アキバで USB 延長ケーブルを購入。光学式マウスを直接PC本体に接続するため。キーボードのポートを介して繋ぐと、Linux では時々認識しなくなるなどの不安定動作があるため。変換器を使って PS/2 接続とした。ツクモ本店IIの隣にある、浜田電気で税込み 709円也。光学式マウス( PS/2 接続)をもう一つ予備に買っても良かったが、相変わらずパッケージされているとケーブルの長さが表示されていないので今回はパス。これって重大な問題ではないのか?

日記のページ(ここ)と趣味のページの目次を少々模様替え。どうせ直接ここへブックマークしている人が多いだろうという予想があるが、是非とも見てもらいたい告知もあるので、たまには目次のページもどうぞ。「直接ブックマーク」は私も良くやる手。毎日巡回して回るいくつかの掲示板なんて、トップから見たためしがない。

ですから所謂「切り番」に当たっても、自覚はない。それはそれで仕方ないんじゃあないのかなあ。報告を義務付けたいのなら、全ページにカウンタを表示させる以外に手はないはず。ただし、それでも報告するつもりはないが。商品券でも配るんならスクリーンショットを撮って送りますので、豪華な景品を用意して下さい。

インテルの CPU が誕生 30 年を迎えたそうで、このページなどは写真が一杯で楽しい。

学校へ寄った時に、中学生が持っていた「ハリーポッターと賢者の石」の原語版ペーパーバックを見せてもらった。賢者の石って Philosopher's Stone だったのですね。帰宅すると、ラテン語、古典ギリシア語への翻訳計画があるとのニュースに接する。勉強熱心な生徒は元記事をお読み下さい。上手くリンクしていなければ、Reuter(これでロイターと発音します)のページから探しましょう!

そこにも出て来る、「くまのぷーさん」のラテン語訳は持っています。以前学習院でラテン語を教えている先生に教えたら、その年の試験にその本から出題していたようです。

2001年12月4日(火)

この所多い、家で朝食をとらない日。その分少し早く出て学校近くのコンビニでオニギリを買う。そのam/pmで今日から関東地区で発売になった北陸製菓のPenguin's Lunchを見かけ、思わず二箱追加購入。皇帝ペンギンの子供は初物。帰宅後、タバコを買いに行ったついでに、セブンイレブンでも購入。こちらはコガタペンギン(Little Penguin)が初物。メルボルン近郊のフィリップ・アイランド(オーストラリア・グランプリが開かれる島)にやって来る小型のペンギンらしい。来春には行って実物を見れるかも。

在豪の友人からは誘われているけれど、同時多発テロやら中東情勢が不安定になって、ちょっぴり不安。滞在費がかからないし、飛行機代も半分で済むから是非にと言われてますが、、、

上記、サイトにも書かれていますが、箱のバーコードは切り取っておくとそのうち抽選に使えることになるらしいので、捨てないようにしましょう。

先日ここにも書いた、Palm m105 は既にほとんど売り切れらしい。代わってカラー液晶のVisor Prismまでもが大幅値下げで19,800円也。薄型のEdgeと同価格となった。しかしPlatiumも在庫限りだし、前ニ者もいずれ同じ運命か。SONY の Clieの影響って大きいんですね。それよりカシオのラジェンダまで値下がっている方が嬉しい。ようやく2万円台にまで下がってきている。年を越えたら手が届く値段になりそうな予感。

今日実施した中学生の公民、採点を終え Excel に点数入力終了。

2001年12月5日(水)

今日は帰宅が遅かったので一言だけ。高校の倫理の期末試験、採点状況は 3分の 2まで終了。点数はつけてません。昨日は試験前のせいか、33 アクセス頂きました。(多分過去最高)

2001年12月6日(木)

昨晩帰宅が遅かったせいで、必要最低限の後始末をして就寝。6 時前に起きてシャワーを浴びて出勤。今日も朝ご飯はコンビニのオニギリ。起床時間はいつも通りなので、就寝が遅いと寝不足となる。朝は雨が降っていたので、電車通勤。お陰で帰りはチョッとだけ居眠りできた。

電車の中では転送しておいた自分のページの HTML 文法ミスをチェック。一箇所見つけて帰宅後修正・アップロード。RAM が 16MB あると画像を含む私のサイト全部を転送しておいてもマダマダ余裕。こんな所が Visor に乗り換えられない一つの理由。CE 機の良いところは、たまたま持っている CF カードを流用できる点かな。現状ではモノラルしか聞けないが MP3 も何曲か入れてある。

昨日、池袋での研究会開始まで時間があったので、チョッと覗いたビック・パソコン館。Visor のカラー(Prism)の色のショボさにはビックリ。同価格の薄型 Edge の方には確かに惹かれた。

さて、このページ冒頭にも書いてある通り、新種のワームが出現している模様。シマンテックによるウィルス定義ファイルも、一昨日に続いて昨日付けも新ファイルが公開されていた。とにかく IE/OE を使っている方は SP-2 を当てて、その上で何らかの有料(すなわちウィルス定義ファイルの更新を受けられる)対策ソフトを入れる事が義務なのです。問題が生じれば、被害はあなただけに留まらず、他人にまで及ぶのです。嫌な話をすれば、損害賠償請求だって来かねません。そんな事は面倒だとか、よく分からない人にとっての最も有効な対策、それはパソコンを使わない事、です。これは迷惑メールを絶対に受け取らないために、携帯電話を持たないのと同一の、極めて有効な対策法です。

ワームやウィルスはメール以外からもやって来ます。厄介なのは、さまざまな「スクリプト」を受け入れないと正しく表示されなかったり、酷いものになると、全くの白紙しか表示されないサイトが少なからずあります。そうしたサイトをR-MSサイトと呼ぼうという動きがあるようです。スクリプトを強要する企業サイトという一覧。その中でも過去にユーザを巻き込んだ事故を起こしたり、ページの改ざん事件を起こした前歴を持つサイトをR-MSXサイトと呼ぶそうです。

Net Securityのページ位、たまには目を通しましょう。

そこによると、J-WAVEという放送局(私は聞きませんが)が放送中にメールで視聴者にウィルスをばら撒いて、放送中にそのメールは開けないでと呼びかけたそうですが、、、こんな前歴を持つ放送局のメールマガジンには申し込みたくないですね。

さてこの辺で明日の学生向けページの編集に入ります。その他、Linuxネタはそちらの日記にて。

2001年12月7日(金)

日大での講義の後、下高井戸駅に戻る途中にある 100 円ショップ。店頭の折りたたみ傘はまさか100円ではないだろうとずっと思っていたが、100 円でした。帰宅して広げてみると、チャンと使えそう。しかも軽量・コンパクトタイプなのでカバンに入れておいても負担が少ない。100 円と言いつつも、他にスプーンやフォークもついでに買って、支払ったのは 420 円(税込み)也。

昨日 Linux 日記の方に書いたリナックスカフェ。場所はカクタ・ソフマップの裏と言うのが一番分かりやすいでしょう。中央通りの一本裏道です。買い物に疲れたらProntoで180円(税込み)のコーヒーを一杯、という使い方が最適か。アイス・コーヒーは200円です。店内は禁煙席と喫煙席がほぼ半々。禁煙スペースには数台の PDA が無線ネット接続してあり自由に使えるように見えた(何せ喫煙席に座ったもので、、、)。店員さんは、左腕に Linux Cafe と入ったポロシャツを着ています。2階以上の営業は来週月曜日から。

2001年12月8日(土)

下に書いてあった、日大哲学会を聞かせて頂いた。哲学科でも学習院は半数以上が美学・美術史なので、全部哲学思想で学部生が100人以上もいる大所帯だから、人材も豊富らしい。いろいろ刺激を受けました。

高校の期末試験。今日までに採点は7分の3完了。残り4クラスは明日つけます。

2001年12月9日(日)

愛用しているTera Padのヴァージョンが、12月7日に0.72へと上がっていたので更新。今度はHELPが今までのHTML形式からCHM形式(ウインドウズのヘルプと同形式)に変わり、検索も高速化されたようで嬉しい。いつもながら作者には感謝しております。

未だやって来る BadTransB だが、Goner のような単純に添付ファイルを開けなければ罹らないウィルスに、なぜ人は引っかかるのか?という hotwired の記事などを読むと、隙だらけのユーザ心理こそ最大のセキュリティ・ホールなのかと思う。

昨日買ってきた Linux magazine 1月号、リニューアルという事だったが、大して変わり映えしない。20 日には DVD 二枚組みで、創刊号以来の記事をPDFで読めるようにした別冊が出る。さらに最新ディストリビューションも7種収録との事なので、一気にいろいろ試したい方にはお勧め。ただし家には DVD ドライブがない。CD ドライブと入れ替えても良いのですが、わがCPUでは動画が駒落ちする事が分かっている、という悲しさ。

現在の採点状況。残り一クラス。もう少し待て、高校 3 年生。しかし、後日レポートを出してもらわねばならない生徒が少数ですが出ます。

2001年12月10日(月)

15インチCRTという、今となっては狭い画面にもってきて、顔と画面との距離が80センチほど取ってある私の環境では、これまで諦めて SVGA(800*600) で表示させていた。Linux 導入に際してそちら側だけ XGA(1024*768) にして、大分慣れてきたので Windows 側も XGA にした。メーラとブラウザを同時表示させられるのにちょっぴり感激。大体最近の他人の事を考えないサイトは、XGA表示を前提としている造りとなっている。しかも全画面表示でという間抜けさ。広い画面だったらこそマルチ・ウィンドを使いたいもの。その際、ブラウザに割り当てる横幅は800が良い所でしょうに。

画面表示の規格にはVGA=Video Graphics Array(640*480)、SVGA=Super VGA(VGA以上の広さ全て、しかし800*600を指す事が多い、らしい)、XGA=eXtended Graphics Array(1024*768)などがあるようだ。XGAを超えるものは私の埒外。

嫌々ながらやっと終えた期末試験の採点。集計はExcelに入れて、念のために紙に印刷。これで水曜日に生徒に返却すれば今年もお仕舞い。SVGAにしたら表の見晴らしが良くなった。

昨日から始めた、一日分だけ独立したページとする日記表示方式。いかがでしょうか?使用しているFumy Web Diaryには「同時更新」ファイルを登録できるので、二箇所に当日分を挿入するのもそれ程面倒ではない。改めて作者の西村さんに感謝。西村さんとは、All about Japanのホームページ作成コーナーを担当している大阪の大学生。

先日見かけた或る牛丼屋。店頭に大きく「カツどん」始めました、の垂れ幕。こんな時代だから仕方ないのでしょう。

2001年12月11日(火)

年末になると、どこの本屋へ行っても年賀状作成ソフトが山積みされている。パソコンがあるのならメールで年賀状に代える筈。実際に去年は年賀状の売り上げが落ちたとか。しかしインクジェット用はがきは一昨年に続き足りないほど。これも雪や雨に触れると溶けちゃうんだけどね。結論。こんな光景もあと数年、でなきゃおかしい。しかし元よりこの国はおかしいから、ずっと続くのかなあ。

正式版の出たOpera6.0入れてみました。確かに「あ」が「・」に化ける事もなくなったし、画面右端で自動折り返しもしてくれる。しかしボタンのデザインを一旦カスタマイズしたら、元に戻しても透明アイコンになってしまった。5.2の時にダウンロードしたアイコンが一杯あるから困らないけど、せっかく未来的で良さそうだったのに、チョッと残念。もう少し探してみます。

IEでしか確認できていなかった自分のページに使っているTABLEのセンタリング。Opera6.0ではNetscape6並にMARGIN:AUTOが使えるので、小修正。しかしIE5向けのアライン・センターも外せないので二重指定にしておいた。相変わらずフォントで日本語の入ったモノを指定し直す必要はあるが、マウスジェスチャーはやっぱり快適。

TurbolinuxがJustArksをセットしたパッケージを出すとの事。国産だけにソコソコ出るのでしょう。個人的にはStar Officeをもう少し待ってみる。SUNからのベータ版ダウンロードは間もなく終了。という事は製品版はもう直ぐか?

IEのスクリプトの貼り付け処理に関する拙い点(何せM$はこれをセキュリティー・ホールとは認めていないので、、、)。試しに何かをコピー・アンド・ペーストしてから、このページを開いて見ると驚く事、請け合い。早速危険回避策をとりました。実はこのページを知ってから、すぐさまOperaをダウンロードしました。そりゃあそうです、誰もそこまでM$に付き合う程お人好しではありません。

2001年12月12日(水)

高校の成績入力、一応終了。間違いがあれば電話がかかってくるだろう。その際、かの有名な、そうWindows95/98で一番質問されることの多い超ウルトラFAQを初めて目にした。そう窓の右上にある最小化、最大化、閉じるのボタンが文字化けしているのです。初めて目にした超ウルトラFAQに小躍りしそうになって、パソコンの隣に座っているT先生に聞くと、ここの所ずーとこの状態で、他のボタンも表示が変だという。Safeモードで再起動したが、直らず。再度Safeモードで起動してttfCacheファイルを削除して無事直った。嫌な(というか半分期待して)エクスプローラでWindowsフォルダを確認すると0KBのテンポラリ・ファイルが、それはそれは大量にある。全部削除。何とその数1200以上。ついでにテンポラリ・フォルダのゴミも掃除しておいた。ここまで来るとニヤニヤしてしまい、HDDのプロパティーを開けるとエラー・チェックもデフラグも前回の日時は「不明」となっている。多分ここに来てから一度もした事がないのだろう。テンポラリ・ファイルはもう一台のノートPCも掃除しておきました。

明日から超漢字4が発売。Mozilla for 超漢字が付くので、普通には使えるかなあ?但し段々値上がりして今度の4は25,000円也。まあWindowsXPを買うことを考えれば、高くはありませんかね?

水曜日はプロティノス会。数分前に池袋に到着して、チラッと覗いたビックカメラの店頭。何と「ボールレス・マウス」が100円!!!(そりゃあエクスクラメーション・マークが3つは付くでしょう)しかーし本当の驚きはここからです。PS/2接続は良いとして、そのマウスは「広告の品」だそうだから、目にした人も多かったのだろう。写真で見る限り中々好感触。だってマウスの手前部分が大きく凹んでいて、まるでトラック・ボールのように写真では写るだろうからです。勘違いした人が1,000人はいたと思う。大体マウスでそこが大きく凹んでいて使い易いのでしょうか?私には分かりません。

そして何より、マウスの底面を見た私はしばらく絶句。確かに「ボールレス」です。しかしLEDが中央に付いていません。うー?何だー?代わりに、水平と垂直方向に動く「ホイール」が底面に付いています。果たしてこれで斜め方向にドラッグしてポインタはスムーズに動くのでしょうか?105円で買うだけの勇気は私にはありませんでした、、、使えたよー、という報告は大歓迎です。

使いやすいかどうかは別にして、マウスにトラック・ボールという私の勘違いは、実用化されたら試してみたい気もします。少なくとも「ボールレス・マウス」よりは。

2001年12月13日(木)

昨日の「超漢字4」についての記述について、誤解を招きやすい点があったので、再確認する。今日から「超漢字4」を入手できるのはTRONSHOW会場での事。一般にはパーソナルメディアなどを通じて、12月21日からの発売となる。

Norton AntiVirusのウィルス定義最新版(2001.12.12)は251.3KBもあった。同時に更新したInternetSecurityのセキュリティ定義は662.6KB、合せて913.9KB。結構ダウンロードに時間がかかった。それだけウィルスが多いという事なのか?

今日は打ち合わせで高校へ午前中顔を出す。帰りに昼食をとり、買い物を済ませた頃には、埼玉も雨が降り出した。朝から東京は小雨だった。学校のパソコンについての笑い話をもう一つ。ファイルの大掃除をしている最中に「ゴミ箱」の中身を確認すると、ここにもあるはあるは、ものすごく古い日付の「機密」文書まで入っていた。捨てた本人は、ゴミ箱に入れたのだから消去したつもりになっている、としか考えられない。「Recycle Tin」とでも表記しておけば、こんな事にもならなかっただろうに。ここにも、信じられない程の数のファイルが眠っていました。あまりに悲惨なので、空にしておいてあげました。管理会社がメインテナンスに来ているようだが、サーバーしか見ていないようだし、今40代の理科や数学の教員ってコンピュータ暦が長いとしても大抵はMacユーザ。M$ Officeの酷さをどれだけご存知なのでしょうか。

明日で年内の講義は終了。学生向けページ作りに鋭意努力中です。

2001年12月14日(金)

公式の年内の仕事は今日で終了。大学の試験問題も原稿を提出したし、ゆっくり学生のレポートは読ませてもらいます。

私の活動範囲に一番多い銀行は、東京三菱と判明したので、帰宅途中に秋葉原支店で口座を開設。年内にはキャッシュ・カードが送られてくるだろう。手数料105円を節約するため。秋葉原駅の北側、電気街のメインストリートである中央通りと京浜東北・山手線に挟まれた、再開発工事現場。何をやっているのかと思ったら、少なくとも一部は「埋蔵文化財」の調査をしていた。検索したらPCホットラインASCII24の今年6月23日の記事があった。「見えた限り」では赤レンガが規則的に並んでいたので、明治以降のものか?しかしZDNet9月20日の記事には江戸時代の町並みとある。現在の地面からの落差からして、せいぜい大正時代と私は見たが、どうなんでしょうか?

さて早まってOfficeXPを使ってしまっている人は、SP-1が出るらしいので入手次第入れましょう!まだ日本のM$にはないようですが。久々に見てみたOfficeのページから製品のアップデートを選ぶと、Windows Update 並に ActiveX を駆使して、自動検索しやがる。不愉快なのでもちろんお断りした。そういう方はダウンロードセンターを選ぶのが良い。

BadtransBは未だ来る。ワイズスタッフというところが詳しく解説しているページがあるので、分からない人は読むべし。このサイト本体の方も女性向に良く出来ている感じがする。

一旦ここまで書いてアップロードした今日の日記だが、いくつかのニュース続報。まず財団法人国際科学技術財団から日本国際賞がティモシイ・J・バーナーズリー博士に贈られるとの事。彼がどんな人かは、リンク先の経歴を読んで頂きたい。(しかしこの財団のページ、わざわざJavaScriptで右クリック禁止にしてあるのはナゼダー)

近々市場に出てくる「超漢字4」のレビューその1その2があった。使わない理由を探すのが大変、だそうである。

みんなでPalm大作戦(すごいネーミング)Palm Japanだが、m100の叩き売りに気を良くしたのか、第二弾ではIII CとVXを共に12,800円にする。売り切れ必至、かなあ?

2001年12月15日(土)

学習院で古典研究会に出席。お手伝いの学生がいなくて、懇親会の受付をやらされた。いや、別に嫌だったんじゃありませんよ。最近の発表は、完全原稿を読み上げるだけですし、ねえ。肝心のポイントは聞けたような気がする。法政のM先生、毎度ご愛読ありがとうございます。これは本気。

久々に飲酒して帰宅したせいか、チョイ気分が悪い。取り分け、暖房の効き過ぎた東武電車は酔っ払いにはキツイ。宇都宮や足利、太田、伊勢崎にまで行くのもあるから、暖房の容量が大きいと、東武に勤める叔父から聞いた事がある。ホットサンドなら確実に腿の下で出来そうな程。

今朝の記事だが、大阪府で奨学金を返さずに給料差し押さえをくらった人がいるそうです。もちろん悪質な特例のみ。私?数年前に全額返し終えました。あの頃は金回りが良かった、、、

今日も追加情報、と言うか書き忘れ。やっぱり「酔いどれ」はいかん。今日の午前中にNetscape6.21をダウンロードし入れました。先ず225KBのセットアップEXEを適当なフォルダにダウンロードしてから、ネットに接続したまま実行。するとFTPサイトからお勧めセットで11567KBある。ISDN環境だと約30分ほどかかる。以前呆れて消した6.0と比べると、かなり軽く起動する。ボタンのデザインを変えようとしたが、肝心のボタンがJavaScriptが上手く働かず押せないのでダウンロードできず。日本語版なので表示は完璧。まあ、お勧めかな。

2001年12月16日(日)

Opera6.0 for Linux Technology Preview 2 というのをダウンロードしてヴァージョン 5 に上書きインストール。RPM 版だと上書きも簡単である。日本語表示も Windows 版並に改善されていて、これなら重たい Netscape やMozillaを使わなくても大丈夫。ただし Windows 版と違って、右クリックから HTML の文法チェック・サイト(単にW3Cの当該ページ)に飛んで、検証してくれる機能はなさそう。全体として Windows 版の 5.2 に似ていなくもない。正式版の 6.0 ではどうなのでしょうか。しかし日本語表示対応はユニコードの使用でOK。よく見ていると、文字化けした直後に再描画しているのに気付く。文字コードを書いていないページでも、今のところ外さないのは優秀。それにしても全部入っていて 3MB 程とはダウンロードも楽で良い。

読売新聞によると、中央教育審議会の最終答申案には「家庭教育は教養教育の原点」とあるそうで、そりゃあ当たり前です。手におえない、言う事を聞かないから学校で指導してくれだ?その前に人の話を聞くようにしておいて下さい。

2001年12月17日(月)

いやはやM$には参ったものです。今まで Internet Explorer は 5.01 に SP-2 という補修ファイルを当てて使っていたのですが(ヴァージョンは5.00.3314.2101IC/SP2;q295106)、ある方のページにあった情報によると、M$社は5.01に対するサポートを打ち切ったようなのです。

仕方なくセットアップ・ファイルが 498KB、本体が推奨で 12,579KB もあるのにダウンロードして、IE5.5SP2 にしました。ヴァージョンは 5.50.4807.2300IC になりました。しかし(最近買っていないのですが)雑誌に付属している 5.5SP2 よりも新しいのかと思ってダウンロードしたのですが、そんな良心的な事をM$がするはずありませんでした。(ここからが頭に来る点なのですが)すぐさま Windows Update へ行ってみると、11月13日付の「重要な更新」を入れるように勧められています。これを入れるとヴァージョンはSP2;q312461になります。ところが、まだ終わりではありません。最新の補修ファイルは Q313675 と言うらしく 2.14MB 程あります。日本語による解説も公開されています。これもダウンロードして今ヴァージョンは SP2;Q312461,Q313675 となりました。計三回再起動せられやっと最新版になった訳です。もう笑い話ですね。怒りを通り越して本当に笑っちゃいました。Netscape6.21 や Opera6.0 もまずまず使えるレベルになったので、そろそろIEは捨て時でしょうかねえ。

詳細告知のページからリンクさせておいたOS の寿命(としか言い様がない)も、日本語が出ていましたので追加しておきます。

以前に入れた IE5.5(無印)は動作が遅くてダウングレードしてしまいましたが、今回はこれまでの5.01とそんなに変わらずに動いてくれています。スクロールバーの彩色や縦書きのページもこちらのパソコンからも確認できるようになりました。

先週末に学習院女子大で教えているS先生から聞いた話。学生が「私のページ」をそのまま切り貼りして出してきたので単位をあげなかったそうな。チョッとは要約して論評でもしてくれていたら単位をもらえたでしょうに。S先生とは彼が修士課程に入って以来の付き合いですから、内容と文体で直ぐにバレます。学生本人がやったのか、あるいは頼まれた友人がやったのか知りませんが、これからはもう少し巧妙にやって下さいな。

ある大学生から、二回ほど古代哲学に関する質問をメールで頂きました。本人の了解を得ましたので、匿名にして、お答えなどを公開いたしました。これも使う場合はアレンジしてからにして下さい。今は詳細検索を使うと、出所が直ぐにバレますから。

2001年12月18日(火)

このところTAKさん(半角は不可ですか?)という方のページをしょっちゅう参照させて頂いております。工学系の大学生で私の市内にお住まいになっておられ、高校の(はるか)後輩だそうです。TOPページが日記であったりするのは、個人のサイトとしては理にかなっているかなあ等と思ったりしております。私だって知り合いの方のサイトは、日記ページと掲示板をだけブックマークして巡回してますから。(ですから、繰り返しますが「切り番」と言うんですか?自覚、ありません)

当日の日記を一画面にするという形式もTAKさんのページからの盗用です。形式だけだとアイディアの借用かなあ?実はもう一つプランがありました。日付と各日の見出しを一覧表示させてリンクを付ける、という形式です。しかし別にテーマを決めて毎日書いている訳でもないですし、ねえ。関西の大学生であるにししさん(愛用している日記作成補助ソフトの作者)の日記ページのように、一日にいくつかのタイトルをふっても良かったのですが。ゴチャゴチャしそうで結局この形式に落ち着きました。

さて一昨日の深夜の事ですが、コンピュータから変な共鳴音が結構な音量で出ているのが急に気になりだしました。Barracuda IV に変えてから、シーク音が激減しただけに余計気になったのかも知れません。購入当初より確実にうるさくなった ATA-IV ですが、以前の Maxtor より遥かに静かです。japan.handmade.compにあった記事で IBM の DTLA-307030 を静かにさせるツールをテストしたページを知りましたが、そりゃあそうです、静かにさせれば遅くなります。元投稿へのフォローにもありましたが、ランダムシークの時間が問題でしょうに。

触診すると HDD の回転振動が共鳴して、外箱が音を発しているようです。直ぐ上に位置する FDD のディスク取り出しボタンに人差し指を少し強く当てると、振動が止みます。こういうのって一旦気になりだすと(普通は)眠れなくなるものです。私は電断(電源切断)して安眠しましたが。

とは言え昨日は朝一でコンピュータの外箱を外しました。マイクロタワー型の FMV では、HD ドライブをお腹をフロントパネルに向けて固定してあります。ディスクに読み書きするヘッドが垂直方向に動く事になりますから、理想的とは言えないのでしょう。HDD のお腹を下に向けた方が良いのでしょうが仕方ありませんし、実用上は問題ないのでしょう。

いつもながら前口上が長くてスミマセン。3.5インチの内蔵取り付けスペースは二つあります。コの字型金具に一旦取り付けて、その金具ごと PC 本体に固定する構成になっています。コの字型金具のこれまで付けていた位置からHDDを取り外し、使っていなかったもう一方の位置に付け直しました。これだけでケースの共振が止まる可能性もある、筈です。しかしこれでは博打ですから、もう少し対策をとってみました。

良く見るとHDD本体と取り付けた金具には僅かな隙間があります。なるほど、ここにOリングと言うかゴム製のワッシャを入れるんですね。パーツ屋でそんなものが売られているのを見た事があります。数百円もするのでアホらしくて買いませんでしたが。そんなものラジデパ内の部品屋で必要数だけ買えば数分の一の筈です。何なら市内の模型屋でも入手出来そうです。等と言うのは負け惜しみで、朝の6時に開いている模型店はありません。仕方ないので、電気工事用ビニールテープを数回折り返し、7,8ミリ四方のクッションを作ってやり、千枚通しで中央に穴を開けました。これを HDD 本体と取り付け金具、そしてついでに電源ユニットと本体との僅かな隙間に入れてネジを締めておきました。アースが不良になって何らかの不具合が出るかと心配しましたが、今のところ問題はなさそうです。こうして共振は止まりましたが、もっと徹底的にやるには以前紹介した高速電脳という店のページが参考になります。ここは防音グッズも豊富に取り揃えているようです。最近どこかの雑誌で DVD を静かに鑑賞するのためにパソコンを静かにさせようという特集が組まれていましたが、これからの家庭用コンピュータにとっては静音化がキーワードになります(と断言)。

そして、最後は普通の話。穴の空いてしまった LAND'S END の Jeans。今回はUNIQLOに行きました。すると 1 本 2,900 円、3本で 6,900 円のセール中。まんまと作戦に乗せられ、チノパンとコーデュロイ Jeans も一緒に買っちゃいました。ズボンを買うのは二年振りだが、サイズが1インチ大きくなっていました・・・。

2001年12月19日(水)

せっかくインストールした Netscape6 であるから、Composer を使ってみた。4.* のコンポーザーの事はすっかり忘れたし、IE5.0 に付属していた Front Page Express も使った事があったのか、記憶にない。少し編集をして保存してエディタで開けると、滅茶苦茶に改行やら何かで「美しくない」代物になっていた。基本的に4.*と同じかも知れない。

リンクを示す記号(タグ)の終了である</a>の後で改行が入り、パラグラフの終わりである</p>の後には改行と半角スペースが入っていた。また<br />で改行してある個所は一行に戻される。こんな所が主な「余計なお世話」。しかし本式のグラフィカル・エディタ(例えばIBMホームページビルダ)のように、作成ソフト名が勝手に入れられたりまではしない。テキスト・エディタで綺麗に戻しながら考えた。σπευδε βραδεωςラテン語なら Festina lente か?

2001年12月20日(木)

実は今日の日記を書くのは二度目である。画面一杯に書いた後で、どこかのキーを押したらしく、激しく画面がブレタ。スタックオーバーフローという警告が出てた後で、最近お目にかからないリソース不足の警告。99%以上のシステムリソースを消費しましたとの事。Fumy Web Diary が終了され、当然書いてあった文字列も全部消えた。何がいけなかったのか、再現出来ないので作者にバグ報告も出来ない。右手の薬指あたりが何かのキーに触れた記憶はチョッとあるが詳細は不明。使用し始めてから二年近くで、初めての出来事。

という事で、記憶をたどりながら書き直ししてみます。貯まっていたリンクを一気に吐き出す所だったかな?

数日前に UNIQLO でズボンを 3 本買った日の事。実はしばらく前に祖母から商品券をお歳暮としてもらっていた。今更おばーちゃんからそんなものを、という事で気持ちだけありがたく頂く事にして、母に商品券は全部あげておいた。その商品券が使える春日部のロビンソン百貨店で異臭騒ぎがあったそうな。もし商品券があったなら当日はロビンソンへ買いに行っていた可能性が極めて高かっただけに驚く。幸い家族も行っていなかった模様。

数日前の日経BizTechNewによると、WindowsXP搭載パソコンのおかげで、PC価格が大幅に上昇している模様。景気回復の一助になるなどと勘違いしてはならない。ハード・メーカーは多額の契約料をM$に支払い、オマケに続々と出てくるバグの尻拭いサポートに追われて、儲けが出るはずもなく結局M$の一人勝ちになるだけです。最初から搭載されたWindowsやM$Officeで操作に慣れたら脱M$化して、これ以上ビル・ゲイツにお布施を払わない方が賢明でしょう。最近リンクさせたOSの引退スケジュールも、とらえ様によってはそれまでには脱M$しましょうと、向こうからけしかけているようなものです。多分、こう考え始める人や企業が2002年には続々と出るのは間違いないでしょう。まあ、そうなって市場占有率が劇的に低下すればM$も気付くでしょうが、その時は手遅れです。何せ頻発したウィルス騒ぎへの対応の悪さ、MSNからのウィルス頒布、IISサーバのNimda騒ぎと来て、そうした最悪のタイミングでOSの引退スケジュールの発表をするなんて、よほど御気楽な会社でなければ出来ない事ですから。

IT砂漠の我が家にも早くブロードバンドが来て欲しいものです。期待出来そうなのはスピードネットのエリア拡大です。しかし**BBで不評のSoftBankとM$が絡んでいるとなると、慎重にならざるを得ません。

今朝、英国の知らない人から転送(Fw:)メールが届いた。時期が時期だけにAntivirusをパスしたとはいえ、再度Antivirusをかけ、本文を読んでみた。その内容はシマンテックのこちらのデマウィルスについての解説記事を参照。私のハンドル(News上での名前)と英国からという事からして、humanities classicsへの記事からアドレスを拾ってきたのはまず間違いない。発見されたのは今年の4月ということだが、今こそ威力を発揮しそうな内容ではある。Sulfnbk.exeとはロングファイルネームを復元するユーティリティらしいが、サルティンバンコ?ソフトバンク?と読み違えて、やっぱり悪だと慌てん坊が削除しかねない。おまけにチェーンメールでもある訳で、悪質だ。高校の生徒から別のチェーンメールが来た事はあるが、彼らは私が教えるまでチェンメールが何かすら知らなかった。こういう人が被害に会うのだろうし、被害を広げてゆくのでしょう。

2001年12月21日(金)

今日は終業式、と言っても何もする事がなく、給与明細をもらいに行ったようなもの。来週支給される12月分には年末調整でいくらかが返ってくるようだ。その一部でOSでも買おうかとお金を下ろして秋葉へGO!。

もちろんXPなんていう「Windowsのセキュリティホールとしては,これまでで最悪のもの」が見つかった、家では動きそうにないハード要求レベルの高いOSではなく、超漢字4でもと意気込んで行ったのだが。若松通商の二階で、Lotus Super Office 2000を980円で発見。まだまだ山積状態。とりあえず今日はこっちを買って三階のぷらっとhomeでは超漢字が動いているのに触れただけで帰宅。これでM$ Office Professional同等の事が出来るのだから、あっちは高過ぎ(と断言)。スーパーオフィス2001だとM$ Word2000とも互換性が確保されているが、980 円の 2000 では Excel2000 は完全に読めるが、文書の方はM$ Word5.0,6.0,7.0、一太郎 4,5,6、テキスト、リッチテキスト等が読める主な形式という落ちがつく。こうなると5,000円を切るLotus Office 2001「も」買ってみようかと思う。試すだけでも 980 円ならそれ程惜しくはない(というのはチョッと負け惜しみ)。Lotusもインストール直後にはスタートアップに笑っちゃう程全部登録されるので、全部削除してシステムの設定からも外してやる。

本命の超漢字4はメンバーズカードを持っているツクモや T-ZONE には在庫がなく、カードを作っていないソフマップに山積。どこでも定価販売。それなら一番ポイントの貯まっている(はずの)池袋のビックカメラを見てからにしましょう。それにしてもツクモってソフトの品揃えが貧弱ですネエ、大丈夫かと心配する程。

想えば昨日の日記が一旦消えたエラーは、IE5.5SP2 にしてバッチファイルを当てた位しか変更点がないので、そこが怪しい。ま、そんなに長いお付き合いはしませんから良いんですけどね。

一昨日の日記の末尾に書いた、ギリシア語のスペルに誤りを発見。赤面の至りでした。コード番号を打ち込んだのでミスしました(という言い訳はミットモナイ)。

2001年12月22日(土)

慶応で開かれた Annick Charles-Saget 女史の講演を聴きに行った。内容は学部生向けのネオプラトニズムの概観。英語で話されたため、フランス語訛りでひどく聞きづらかった。先生が大学を出て最初に職を得たのはレユニオンの高校だそうだ。マダガスカル島の東に位置するアフリカ南東端の離れ小島。植民地を持つ国って、そのようにして海外に仕事を求めるのかと妙に関心した。

3時間ほどの講演後、Mac使いである法政のM先生と有楽町の Sofmap などを見学し、一杯やって帰宅。Opera for Mac 5.0 を勧める。Wndows 用の安価なキーボードを目にしたM先生はしきりに感心していた模様。単に数が出るから安い上に、Mac 用と銘打っているものが高過ぎるのか?ちなみに今私が使っているFujitsu製10キー付きコンパクトキーボードはツクモで 3 桁でした。

信頼の極端に低下している M$ であるが、立ち直れるのだろうか意見が分かれている。私は否定的見解を取る。

昨晩入ってきたニュースだがT-ZONEがPC小売業から撤退しそうな気配が濃厚。CSKからASCIIに続き、売られるそうだ。

2001年12月23日(日)

昨日は帰りが遅かったので、書き足りない事もある。Sofmapの印象。劇場跡のワンフロアだけあって線路を挟んだビックカメラより床面積、品揃えとも劣るが、パソコン屋としては新鮮味がある。何だか米国に行ったかのような気分。

ビックカメラに寄ったのは、超漢字4があるかどうかを見たかったから。あったが、ここも定価販売。最初のi-Mac並に価格統制でもしているのかと思いたくなる。

しかし既存の文章がテキストファイルしか活用出来ないのは痛い。操作法が全く異なるのも不安。そこへ持ってきて、高価格。従来から考えていたLinux上でのOfficeソフトの線ももう一度考えた方が良いかも。Just Arksの試用記事などもどうぞ。TRONと言えば独特のキーボードが有名だったが、今は普通のキーボードが使える。エルゴノミック・デザインと言うのでしょうか左右に二分され、傾斜の付いたものが幾つかある。Microsoftにもあるし、Kinesisなどは何種類か作っている。

今日はIEを一度も使わずに済みそう。メールも試験的にOperaから出したりしたが、Netscape Messengerより使いやすいかなあ。しかしアドレス帖の移行方が未だ分からない。調査中。

2001年12月24日(月)

ホームページにしている My Yahoo!のコンピュータ・ニュースの欄に、ネットやめますか?IE (インターネットエクスプローラ)やめますか?という見出し。リンクを張っているSapporo Worksのページに元記事が掲載されている。世間の人も同じように感じているのだなあと納得。そう言えば、昨日も今日もローカル(自分のハードディスク内)にあるファイルの表示にしかIEは使っていない。心配ですもの。

昨日は主にOpera、今日の午前中は Netscape6.2.1 を使って比較してみた。Opera のマウス・ジェスチャーは捨て難いが、未だ表示に失敗して何度か再読み込みさせないとならない個所が出てしまう。1ページのサイズが 100KB を超えるような大きなサイズで頻発するようだ。また付属の(Linux版にはない)Opera MailerがOEのアドレス帖からのインポートが出来ないし、折角入れてあるNorton Antivirusが守ってくれない。また、Netnewsを読み込ませてみたら日本語のタイトルが文字化けして読めない。対して N6 のメーラーはマズマズかなあ?Newsは未確認。メーラーだけ例えば EUDORA にするという手もある。仕方なく依然 OE は使っています。

Opera 並に N6 のボタンなどもカスタマイズしたいのだが、JavaScript で開くページのせいか、テーマが取り込めない。その関連で調べているうちに行き当たったNetscape日本語FAQのページ。以前自分でもやっていたのだが、ステータスバーに文字列を表示させるJavaScript を非表示にさせる方法を知った。リンク先のアドレスを隠されるようで嫌われるので自分では止めたが、User/prefs.js 内に
user_pref("capability.policy.default.Window.status", "noAccess");
と一行書き足せば止められ、本来の表示になる。動作確認済み。

Palm で MP3 を聴きたい、携帯電話と繋ぎたいとなると、本体価格以上の出費が必要となる事を明示した ZDNet の記事を読んだ。白黒版 Palm系についてはこちら、カラー版系についてはこちら。考え方はいろいろあるのは分かるが、本来の使い方を大きく外すと、出費もそれなり、という事か。

2001年12月25日(火)

YAHOO Japan が伝える Scan の記事のタイトルに(IEを)使いつづけるには高度な知識と技術と根気が必要!?というのがありました。

「未確認の脆弱性も大量」にあり、添付ファイルを開けなければ大丈夫とか、スクリプトの自動実行をオフにしておけば大丈夫といったこれまでの常識が通用しなくなってきている。メールを開けなくてもプレビューするだけで感染したり、Webページを見ただけで感染する事態を我々は最近知った。確かに毎日、毎日M$からのセキュリティ情報をチェックして、バッチファイルを当てる事を出来ない人の方が多いはずだ。私も含めてそういう人はIE/OEを使ってはならない、のでしょう。やっぱりタダより高いものはないというコトワザは生きていた。

しかし昨日そうした話をした高校生から今日来たメールには、何でしょうかそれ?とあった。対策は何にもしていない、それでもって IE/OE を知らずに使い続けている。これが未だ大多数の PC 使用者なのかも知れない。がんばれ!!ゲイツ君の最新号では今の事態を「同時多発バグ」と呼んでいたが、NYなどの場合と違って起きている事の重大性を知らない人が多過ぎるだけに尚更心配でもある。

2001年12月26日(水)

一昨日のリンク先にアドレスが入っていないというミスをしてしまいました。ごめんなさい。なくなったはずの脆弱性の再発というM$の好い加減さを示す証拠も指摘されている。それら以外にも Shoho とか ZOHER という新種のウィルスも出ているそうだ。これらはバッチファイルを当てていれば防げるらしい。ともかく前者は Fw:Scherzo、後者は Welcome to Yahoo! Mail というタイトルのメールは即削除した方が良い。

しかし Symantec の日本語サイトにある最新定義ファイルは一週間前のもの。上記ウィルスにはその後のものでないと対応出来ないのに提供されていない!今晩にでも再チェックしてみます。

なぜか Netscape6 でだけローカル環境で Frame のページで開けないものがある。Opera では OK 。しかし開けるフレームページもある。フレームのネーミングがいけないのかと「frame.htm」を「fram1.htm」や「frame.3htm」と改名してもダメ。もう一つのページからの「frame2.htm」は N6 でも開ける。ネーミングの問題じゃあないらしい。Netscape4.7 でも OK である。全くの謎。

Another HTML-lint-でチェックすると、<frame>を</frame>で閉じる前にそれ自体「<frame />」と閉じていたのが原因と判明。XHTMLに(手打ちで)変換した時に間違えたようです。IE も Opera もそして NN4.7 も許してくれていたので、うっかりしていました。Mozilla 直系だけあって、この辺は厳しいようです。冷や汗ものでした。

2001年12月27日(木)

クリスマス、皆様はいかがお過ごしでしたか。私は、何てことない 365 分の 1 日でした。と言いつつも、クリスマス・ミサの説教くらいは目を通そうと、Holy See(Vatican法王庁のサイト)にアクセスしました。しかし回線が大混雑で説教の英訳文書を入手するまでに随分と時間を要してしまいました。こういうのは従来型通信の方が向いているんでしょう。(同時多発「テロ」の時の米ニュースサイトの混雑に比べればマシでしたが)

この所、暇を見つけてはこのWeb Siteの手入れにいそしんでおります。いやはや、いろんなミスが次から次へと出て来るものです。本心からお恥ずかしい限りと思っています。

内容的に古過ぎるもの、リンク先が存在しなくなったもの、内容それ自体が間違いであるもの。これらは見つけ次第、即修正・削除しているのですが、見つけるのは言うは易く行うは難し、なのです。これはゲラ刷りを校正するのに似ていますね。なぜか本人には見つけられないんです。そんな訳でお気づきの点がありましたら、内容、形式共にご指摘頂くのは大歓迎致しております。

先日秋葉原で見かけた学研の大人の科学シリーズ。リンクを辿って行くと、"あの"電子ブロックが来春リニューアルして発売になるとの事。初代は1976年の発売ということだから、私が昔持っていたのは学研のものではないようだ。オリジナルは電子ブロック機器製造株式会社という所が1965年から発売していたものという事が分かった。ここは未だ存在していて、教育用に現役で電子ブロックを作っているようだ。

資料館を覗いたら、私が持っていたのは電池が9Vの006Pだったし、クリスタルマイクや電鍵などの形状からDR-2Aというタイプらしい。しかしあのショボイ電鍵が私の初電鍵とは、後々の事を考えるとチョッと悲しい。DRタイプは初代の一群に属していて、ブロック自体は肌色。透明のブロックになって部品が外から見えるようになったのは、その後のSR型やST型からのようだ。

1970年代に入ると私の興味は玩具から本物に移行してしまい、後期のEX型やFX型についての記憶はあまりない。また最近ではPC上でこれらをシミュレートするバーチャル電子ブロックの方が有名なのかも知れない。この辺は好みの問題だが、バーチャルはバーチャルであって、ゲルマニューム・トランジスタを半田の熱でダメにしないように注意したり、指先を火傷したりするのも面白さかと思いますが。いずれにしても面白いサイトです。

少し前に紹介しようと思っていて、忘れていた日立Flora330サイレントモデルに関するZDNetの記事。図書館並みの静粛性、という言葉には惹かれる。前から言っているように(12月18日を参照)、これからのキーワードは静粛性ですから。

お気付きの方はお気付きのように、Netscape6と連携しているWeb翻訳サイトは、他にも例えばAltaVistaや、LogoVistaExciteなどがある。いずれも笑える訳を提供してくれるので、翻訳ソフトがバンドルされていなくても試してみるには丁度良いかも。外国の方向けにTOP Pageにリンクでも張っておきましょうか。

たまには真面目な話。ダブリンのプラトニズム研究センターのページに、John Dillon 氏来日の記述を発見。たまにはこういうページも見ています。

2001年12月28日(金)

日経Net N@vi 2月号にまで Opera6 for Windows と日本語化ファイルが CD に入るそうだ。IE5.5/6 がこのテイタラクだから、Opera が一気にシェアを獲得するのかなあ?唯一不満であったIEで言う所の「履歴」のボタンがないのである。もちろんキーボードから「Ctrl+Alt+H」で表示させられるのは知っていたが、マウスでワンクリック出来ないものか。

検索してみたら、Opera Fun にボタンのカスタム法が載っていた。予想通りbutton.iniを編集する事によって「履歴」ボタンを追加できる。編集後、Operaを再起動させると変更が反映される。これはお勧め。その他にも、様々なカスタマイズが設定ファイルをいじる事によって可能となる。ちなみに現在の私のボタンはこんな感じです。Mozilla風のボタンセットと岩石風背景画像を使用しています。ご覧の通り、表示の日本語化は「私の好み」により行っていませんが、日本語ページはチャンと表示できます。

上記の元ネタはOpera本家にあり、他にopera:cache(キャッシュの一覧)、opera:drives(エクスプローラのようにファイル閲覧)の他にjavascript:...でWindowを閉じたり等々のボタンを追加できる。一通り試した後に、drivesを残し、simple表示時にだけ表示させるようにした。drives表示では「.」と「..」、すなわち一つ上と二つ上の階層へ行くフォルダ様の表示がUNIX系風で面白い。

私の契約しているDTIが松下系のHi-hoと提携というのにもビックリしたが、統合はしないと今のところアナウンスされている。しかしもっとビックリしたのはSo-netが@niftyを買収!との事。180万足す500万ですか、すごい会員数です。それにしても富士通の赤字は深刻なんですね。今のところ両社とも「コメントする段階ではない」だそうですが、話し合いをしている事は否定してないようです。

IEをネットに繋がない事に慣れて来た今日この頃ですが、適当なメーラー(MUAと正式には呼ぶらしい)が見つからないので、仕方なくOEはプレビューを切って使ってます。表示<レイアウト<「プレビューウィンドウを表示する」のチェックを外す、です。念のため。

2001年12月29日(土)

小関左智さんという写真家のページが今日のYahoo!Japanのお勧めにあったので見に行った。日大の講義でも学生に話した犬の「殺処分」についての写真もある。消費されるペット、この言葉が胸に染みる。

Operaから各ドライブをエクスプローラ風に見るには、アドレス欄に「opera:drives」と打ち込んでも出来る。同様にopera:cacheと打ち込むのも使える。このようにすっかり主力UAとなったOperaだが、例えばASCII24などををCacheをクリアーして初めて読み込むと描画に失敗する。-lint-にかけるとエラーが366個もあって22点のページだが、それよりTOPページなのにサイズが大き過ぎるのがどうもOperaは苦手のようです。一度チャンと読み込むと、次回からはCacheが効く様で再描画は問題ない。Net Newsのタイトルが文字化けするのは本社も認めるバグのようだし、Opera6.1の登場が待たれる。

2001年12月30日(日)

パソコン格闘記関連を別フォルダにまとめたので、それらのアドレスが変わりました。直リンクしている(そんな物好き、いないか)場合もどういにか探せるでしょう。もちろん目次からのアドレスは修正済み。HTMLもピリオドを打ちたしておきました。そうそう、ついでに画像を収めてあるフォルダにもindex.htmlを置いてみました。見ても面白くも何ともないが、こんな感じです。漢字は全部表示されてますか?

愛用のTeraPadからメールを送れるプラグインをインストール。設定ファイルの説明に誤字があって手間取ったが、受け手には一番安心なMUAでしょうか。誤字はこのTPadMailを使って報告しておいた。

またまたセキュリティー関連の話。何と言っても「同時多発バグ」ですから、仕方ありません。日経PC Gazのファイアウォール設定の記事位は一応目を通しておいても良いでしょう。これはここのTOPにもリンクさせときます。関連してなるほど実戦テクニック・セキュリティ編にも目を通しておいた方が良いかも。前者のPart2には恐ろしいメールがあったりしますヨ。

OperaFunのページですが、三大ブラウザの比較表(英語です)があった。三つを使い比べた私の感想も、大体こんな感じかなあ?そこからOpera7へのWish Listというのも面白い。集中的に比較していたNetscape6.2.1ですが、Bookmarkの管理や表示でOpera6.0の方が私にはフィットする。ただBookmarkから表示させる時に、N6はシングルクリックなのにOpera6はダブルクリックを要する。しかしBookmarkのfolder tree表示を併用できるのが有効に思える。そろそろファイルの「関連付け」も換えようかと思っているこの頃です。

2001年12月31日(月)

21世紀初めての大晦日。皆さんはいかがお過ごしでしたか。今年は年賀状の発売枚数が減った以上に出す人の減少が予想以上であったようで、容易にインクジェット用紙を入手できました。メールを受け取る環境にない方にだけ数枚、印刷して出しました。

ここをご覧になっておられるような方へは、e-mailにて年賀状を出す予定です。メール・アドレスを知らない方向けには、明日のこのページに新年の「お言葉」を用意します。

ところが、携帯電話各社から「元旦のメールはお控え下さい」などという、ケシカランお知らせが出回っている。NTTドコモはこんな、au-KDDIはこんな、J-Phoneも同様な内容。ふざけるな!普段から高額な料金を取って、法外な利益を出している企業のくせに、何を呆けているんだ。せいぜいメールを出しまくって、サーバーをダウンさせてやりましょうか。しかしその前に「通話やメールのご利用を一時的に制限させて頂きます」だそうだから、私のこの発言が「煽り」として問題になる事もあるまい。(そんなに多くの人がこれを読んではいないし、、、)

上記リンクが生きているか確認するために、Opera で閲覧したらAuのHTML版トップページなどはスタイルシートを切っても、非常に見難くて困った。目当てのリンクボタンが押せなくて、HTMLソースからコピーしてどうにかたどり着いた。N6 ではチャンと見える。Opera のシェアがもっと上がってくれないと、こんな大企業でも配慮してくれないのでしょう。

しかしその上を行くのがJ-PHONEの入り口。「Now checking your browser...」と出たっきり、いっこうに何も表示されない。Norton Internet Securityで、私のブラウザを隠しているからいけないのか?通信会社がUAを選ぶのか?何があってもこんな会社の電話は使いたくない。M$のHotmailやMSNに行くと、IEへの移行を勧められるが、これはマクドナルドの「ポテトはいかがですか、お飲み物は?」と同じで、無視すれば良いだけだ。しかし見られないページというのは困ります。会社が客を選ぶのなら、その前にこちらからお断りいたしておきましょう。

ここをご覧の数少ない方々へ。この一年、駄文にお付き合い頂きまして、どうもありがとうございました。

このページの冒頭

www.saiton.net/nissi/kakonissi19.htm

©SAITO Toshiyuki