パソコン日誌

(2002年1月分)

2002年1月1日(火)

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

今世紀は残り99年となった訳だ。メールによる年賀状は、元旦の0時ジャストに送り出したことになっているハズ。それなのに0時前に返信してくれた、無粋な方が数名。というより携帯電話で受けていると、「送信日時」って表示されないのでしょうか?

昼からの初詣は、ここ数年行っている湯島天神へ。しかし思い起こせば元旦に行った事は初めて。東側の男坂からは登れず、南の正門に廻らされる。帰路埼玉スタジアムへ。工事中に一、二度行った事はあるが、完成してからは初めて。東武線の南越谷駅付近からも間近に見えるのだが、本当に近い。昨日と明日は高校サッカー選手権があるらしいが、今日はお休み。一周してみると、東西にサポーターが飛び込むのに良さそうな池がある。しかし東側の調整池だと溺れる人が出そうな程大きく深そう。

何にもない所で駅からも遠い、という感想記はあちこちで見かけるが、評価は結構微妙だ。西には東北自動車道が走り、東には産業廃棄物処理業者の煙突が煙を吐いている。テレビでも取り上げられた産廃の山もここから近い。その直ぐ隣でお米を作っているのだが、大丈夫なのかなあ?ドイツ-アイルランド戦でも混むのでしょう。今からテレビ観戦と決める。

2002年1月2日(水)

やけに昼から暗いなあと思いながら、年賀状の返信をポストまで出しに行くと、白いものがフラフラと舞い降りてきた。この冬はじめて見る雪だ!フードを頭に被せて郵便局へ。今日初詣に行かなくて良かった。帰路、滅多に行かないコンビニに寄る。昨年中に集めたチョコエッグのオマケは、年末に実家のショーケースに全部寄贈したので我慢する。しかしバンダイのラブドッグの誘惑には勝てず、一つ購入する。開発中のこちらの方が画は大きいかな。犬モノの誘惑力の大きな事よ。今年はこれを集めちゃうかも。

上記ページを探している途中で、でるでるおれんちジューススタンドというモノまで見つけてしまった。1,980円ですか。お年玉はないけれど、見つけたら買わないで素通りできる自信がない。何だか、幼稚でしょう。ハイ幼稚です。

Linux上で動くM$ Office互換ソフトの一つに、Applixwareというのが日本でも売っているが、今はAnyware Desktopと言うらしい。発売元はVistaSource社。こういう記事を見る度に、Star Suiteが待ち遠しい。スターのBeta版のフリー・ダウンロードは昨年末で終了したらしい。

どうもうるさいファンが直ぐに回ると思ったら、高木産業製の我がノートPCに載っているのは、Mobile Celeronではなく普通のCeleronらしい事が分かってチョッとショック。道理でデスクトップのK6-2 350より速いけれども、電池が直ぐになくなるはずだ。さすが給湯器メーカーが(台湾の会社に)作らせているだけの事はある。

2002年1月3日(木)

例年伺っている恩師宅へのお年賀が取り止めになったので、暇を持て余す三ヵ日。

サイトのレイアウトを変えて、センタリングを一部止めたり、GIF で表示させていた TOP ページを文字に差し替えたりしてみた。6KB 程の小さな画像でも、文字にしたら 0.1KB で済む。60 分の 1 という事。とは言え数百バイトのアイコンファイルを、あちこちに散りばめているのは、本音では画像志向が強い証拠であるのは認めます。大体Linuxだって、GUI じゃあなかったらやっていないのだから。

小さなアイコンが嫌いな方は、画像を非表示にすると良いでしょう。Operaならワンクリックです。背景に黒を使い、文字が非常に見難いページでは、これまたワンクリックで、ページのCSSを切って自分のCSSに切り替えて見ています。もちろんこれはIEだろうがNetscapeだろうが出来るにはできるが、手間が掛かる。どうです、Opera使ってみませんか?右クリックからワンステップで W3C による HTML 文法検証を受けられるのも良い。とは言えWDG(Web Design Group)の検証サイトでValidate entire siteにチェックを入れれは、TOPページからサイト全体を見てくれるのでお勧め。久々にチェックさせたら、最近数ヶ月間に書き加えた部分を中心に数個所を指摘され早速に改善し更新。

テレビのCMで「無能系ペット」という言葉だけが記憶に残った玩具があった。この単語だけでGoogleにて正体判明。バンダイのピチピチゴンザレスというものらしい。バンダイにはロボット研究所というのがあって、そこからも詳しい説明のページへ行ける。動きは「王様のアイディア」の紹介ページから「動きを見てみる」でアニメーション GIF が表示される。

2002年1月4日(金)

新年最初のお出かけ(初詣を除く)。昨日書いたピチピチゴンザレスが売っているか確かめに行ったが、どこも売り切れ。仕方なく、サンシャインで開かれていた世界のふくろう展を見て帰る。こちらは生きているふくろう。大きな鳥が多い中で、アテネ市の守り手であるミネルバの梟は一段と小さかったのは意外。3,000円で売られていたらしい有名なコインのコピーは売り切れであった。本物は程度によって5万から10万以上する。お金持ちに(なりそうもないが)なったら、一つ買いたい永遠の憧れ。

2002年1月5日(土)

そろそろ正月気分も覚めて、「気持ち」は新学期に向けて始動。そうなると、なかなか時間のかかる事は出来なくなるので、Internet Explorerを5.5SP2から6.0へアップグレード。そのために10日振りでIEをネットに繋いだ。

数百KBあるセットアップファイルをダウンロードしてから本体を取り込む。17156KBもあるので、45分程かかった。この時点で一度再起動。IEのヴァージョンは6.0.2600.0000ICに、OEは6.00.26.0000になった。しかしこれで安心してはならない。Windowsupdateが上手く作動しないので、ホームユーザ向けセキュリティ対策早分かりガイドという所から、q306121、q312461、q313675という3つの修正ファイルを落として保存し、順に当てる。その度に再起動。サイズはそれぞれ449KB、448KB、2395KBある。これでIEにはQ306121、Q312461、Q313675の3つの表記が付いた。

これでおしまいかって?そんな簡単ではありません。SapporoWorksのセキュリティ情報ページのうち、情報交換用掲示板の項目にあるMS01-051の問題が残る対策を取る。ツール>インターネットオプション>セキュリティからイントラネット>サイトを選び、ほかのゾーンにないローカルのサイトをすべて含めるに付いているチェックを外して終了。

これでIE6 のヴァージョンはこうなります。OE6の方はこんな具合です。

こんな笑っちゃう程面倒くさい事を使用者にやらせる企業に、これからも着いて行くという方だけが、IEを使い続けられるのでしょうね。私はコリゴリです。え、じゃあなぜIE6にしたかって?ネットに繋がない(ローカル)で、自分のページの見え具合を確認するためと、未だ捨てられないOEのヴァージョンアップのためです。

とはいえ、本当に10日振りの最新IEの使い心地を一言。メディアバーはナルホド、マルチメディアを実感させるものなのでしょう。Windows Media Playerがメディアバーの下で画像を表示してくれます。画面の右下の記号をクリックすれば、画面を大きくも出来ますし、TSUTAYAから提供されている映画の予告編などを「味見」する分には、有用なのでしょう。生徒・学生で映画好きの人は無理して(すなわち上記の手順を踏んで)でもIE6にされると幸せになれるのでしょうね。しかし我が家の低速回線では画面解像度は、しょせん無料味見版といった所でしょうか。その他、アイコンがWindow xp風になった位の違いでしょうか。OEの一覧から本文を表示させる際のタイムラグが増えたので、動作には最新・高速のCPUパワーが必要のようです。

2002年1月6日(日)

別に私は IE と Windows が嫌いなのではありません。事実毎日ほとんど Windows98SE 上で仕事をしていますし、ローカル環境(即ちネットに接続しない)ではありますが、IEを使わない日はありません。何せファイルをいじるだけでも、使われるのはIEであって、Toolbarには「メディア」とか「お気に入り」などというボタンが見えるのですから。この辺の事情は、多少書き足したOperaとNetscapeの比較に述べてあります。

学校が始まるのは水曜日からだが、気分の上では休みは今日まで。年末年始も節約生活を送ってきたが、通勤で秋葉原を通る限り、誘惑に負けそうな予感。来年度の見通しが立っていないので、用心しましょうか。

皆様は、元気良く、新学期をお迎え下さい。

2002年1月7日(月)

相変わらずやって来る Badtrans.B 付きのメール。悲惨なのは、同一人物から複数回送られてくるケースだ。しかし今朝届いたのは極めつけだった。普通 Badtrans.B が一通あると 40KB になるのだが、今朝は 42KB 程のサイズがあるメールが一通。あれれ、と思っていると Norton Antivirus が検出してくれた。珍しく本文付きか?と読んでみると、「皆さんご迷惑をおかけしました、無事削除しましたので、皆さんは気をつけて下さい、などなど」という内容。えーと、しっかり添付されてるんですけど、、、。

笑えるのはこれだけではありません。その方は恐らくどこかの大学の女子学生らしいのですが、何と BCC ではなく CC でずらっと女性名のアドレスが付いてきました。別に悪用する気はありませんが、、、、それを眺めていたら、私の所に Badtrans.B を送りつけてきたアドレスも含まれています。どっちが先かは分かりませんが、K 先生宅のようにウィルスの循環ですね、これは。直ったつもりになっている本人が可哀相なので、一応教えておきました。「詳しい友人」に直してもらったそうですが、その人の名前を出さなくて良かったですね。「詳しい友人」でなくても、罹ってしまうと直すのは面倒ですから、予防に徹して下さいね。

しかし、あちこちにあるアクセス環境の統計ページを幾つか見てみると、罹る可能性の高そうな環境の人って、まだまだ一杯と言うより、多数を占めているようです。パソコン関係ではない、一般の平均により近いであろうページの環境統計を見ると、2/3以上の方が未対策のようで、どんどんM$の評判は落ちそうです。そのためか昨日M$から「ドットNET」に登録している人に「セキュリティに関する緊急情報」というタイトルでメールが来ていました。心配な方はM$ がチェックしてくれるページをIEで開いてみて下さい。もちろん他のUAで開いても、心配ありませんと表示される筈です。

しかし今は2002年の1月ですゼ!ゲイツさん。どこが緊急情報なんだ、と叫びたいのは山々ですが、良く見ると送り主が使っているのは、OE6.0ではなくOE5.50.4522.1200です。ふーん、本家も6.0を信用してないんですね。まさか新年一番目のブラックジョークですか?ともかく笑わせてもらいました。

2002年1月8日(火)

昨晩遅くまでかかって、来年度の履修要覧の原稿を書き上げた。毎回話す内容を事前に細かく学生に公開しておかなければならないので、こんなものを書くのにもそこそこ時間がかかる。高校生向けパンフレット用原稿も書く。学校が客商売なのは、ショーペンハウエルの時代から同じだと、昨年末の講演で聞いてはいるが、特に最近は本当に親切ですねえ。もっとも学生の反応具合によっては、予定通りに話が進まない事があるのは当然ですが。

ずいぶん間が開いてしまったので、今週の講義はこの半年のまとめでも話そうかと考えています。その方が試験が心配な学生のためでしょう。単位が欲しい学生様は、試験さえ受けて頂ければ、差し上げますので、どうぞ風邪等だけはひきませんようにお祈り申し上げております。

高校は明日から授業。三学期は高三の授業がなくなるので、空き時間が多くなる。特に火曜日は一時間目、四時間目、六時間目という「離れ業」になる。どうにもこうにも調整がつかないので、この日はあきらめた。しかし木曜日は三、六を二、三時間目に上手く変更させた。黙っていると向こうからは調整してくれないので、自分で交渉して勝ち取った成果です。

プロティノス会も明日から再開。今年は心機一転、どしどし読み進みたいものです。

2002年1月9日(水)

今日からお仕事再開。いやー、持ち時間大幅減で楽チンです。高 3 を週 8 時間も持っていたのは数年振りなので、こんな幸運に毎年与っている訳ではありません。久々の幸運という事で、お目こぼしを!

先月ここで大ハシャギした「ボールレス・マウス」ですが、池袋ビック・パソコン館店頭にまだ大量に残っていました。しかーし、今日はその隣に LOAS 製 8D スクロール・マウスというも積まれていました。こちらは USB 接続で通常のボール付きで、標準価格は 4,500 円だそうな。ミツミからも同様のマウスが富士通に OEM 供給されていて、以前秋葉原の富士通ショールームでも売られていた。そちらは「タッチおじさん」のイラスト入り。8Dとは要するに、通常のホイールの位置にジョイスティック様の小さな突起があり、ポインタを8方向へ移動出来るというシロモノ。ホイールと違って下向へ押し付け続ければ、スクロールし続ける。これがボールレス・マウスと同じく100円(税別、しかし 15 ポイント還元されたので実質 90 円!)だった。これならだまされても良いと思えて、とりあえず一個購入。未だ繋いではいないが、ノート PC 用にでも使いましょう。何せ一度使ってしまったら、光学マウス以外を常用する気にはならないもので。

と言いつつ、マウスごときで報告は後日、というのも何なので、ノート PC に接続。しかし 8D を使うためには、専用ドライバを入れる必要がある事が分かり、うっとおしいし汎用性がないので即アンインストール。これまでのマウス・ドライバでも上下スクロールは使えるので、90 円マウスとして満足して使う予定です。

今日は田町から池袋に移動する途中で、秋葉原に寄り、某 OS を入手。詳細は後日。ちなみに同時に購入した某雑誌に付いてきた Omoikane GNU/Linux Free 版(これって起動できるんでしょうねえ、いろいろ問題があるようで、、、)の事ではありません。インストールや起動に失敗したら、余りにも恥ずかしいので、報告は成功のアカツキニ。

2002年1月10日(木)

昨日触れた某OSを入れようとして、Partition Magic をいじっていたら、なんたらエラーという表示が出て、、、Cドライブ以外が消えてしまいました。呆然自失、、、。D ドライブに置いておいたデータは全消失。明日の講義は休講しようかと本気で考えました。紙に印刷してあった古い資料をかき集めて、ともかく休講だけは食い止めます。

どうにかここまで復旧させました。基本領域以外がWindowsから見えなくなってしまったので、fdiskから全フォーマットして領域を切り直し(これはいずれやらなければならないと思ってはいたのですが)、CからGドライブに各4GB程に切り分けました。とりあえずWindowsはCとDにし、EとFはLinuxと某OS、Gは予備としました。詳細は心の余裕が出来たら報告します。

しかしCD-Rに焼いておいたバックアップがあったので、かなりの部分は時間をかければ戻ります。とにかく今は精神的ダメージの方が大きくて、何も手につきません。ローカル環境に復旧させたこのサイトのデータも数日前の分です。FFFTP の設定をどうにか戻して、上書きダウンロードさせましたが、一部ダウンロードに失敗したので、これまた時間をかけて取り組みます。再インストール前にメールデータやアドレス帖はLANでノートパソコンに移しておいたのですが、LAN の設定を未だやっていないうちに、10 通のメールを新たに受信してしまいました。ますます混乱。

Norton AntivirusとOperaだけは真っ先に復旧させましたが、IE/OEは5.0のままです。これらはCDがないので週末にでも6.0にまで戻します。その他、入れなおさなければいけないソフトは数知れず。気が重いです。入れること自体より、細かい設定がしっくり来るまでに全てを復旧するには、一週間はかかりそう。

2002年1月11日(金)

昨晩から続くPCの復旧作業。朝までにプリンタが動くようになったので、とりあえずOffice2000を大急ぎで入れて、緊急避難的に散らばっている紙をかき集めて日大へ行く。学生には最初に謝って、試験の案内と昨年末の講義内容について簡単な要約をしてお茶を濁す。本当は濁らなかったのかも知れないが、足りない分は来週ということで勘弁してもらった。

少しづつ落ち着いてきて、じっくり復旧方法を考えた。Web ページに関しては、そっくりそのままダウンロードするのが一番。しかし 6MB 近くある 600 以上のファイルのダウンロードには、結構時間がかかった。その後、LANは簡単に復旧し(たはずなのだが、あとで問題が発生)ノートパソコンに避難させてあったファイルも戻る。しかし記憶に頼った LAN の設定に問題があったのか、その後インターネットに繋げられなくなった。これを皆さんに読んでもらえた時には復旧したことになるが、書いている今はダメ。FFFTP では upload... を探しています、見つかりません、となってしまう。今晩じゅうに解決したら、この日記もアップロード出来るはず。

今朝大急ぎで Office を入れた時に、IME98 から 2000 へのアップグレードをし忘れたのだが、帰宅後何度やり直してもインストール出来ない。ノートからネット接続し、検索で DELL Japan の FAQ を探り当てた。setup.exe がエラーでダメな場合は、imejp.msi をクリックすれば良いとの事で、インストールの表示は英語になるが結果は同じ日本語 IME。

しかし何故か頻発するエラー。98SE にしてあるのに。いや SE に早まってしたのがいけなかったのか、、、。最悪の場合は、、、。今度は富士通の簡単バックアップというツールが使えるので、設定を全保存して再インストールしても良い。と言うより。そうせざるを得ないかも。明日朝までには結論は出ているはず。

2002年1月12日(土)

一日かかって、とりあえずWindowsに関してはほとんどの復旧を完了する。結局不具合の多い Windows は、D ドライブに富士通の簡単バックアップ・ツールで主な設定を残して、いわゆる「リカバリー CD 」によってメーカーの指示に忠実に再インストールし直した。Office や IME も慌てず騒がずにやればチャンと入る。昨日のスラッシュ・ドット・ジャパンにあった記事と同じで、大した内容でもないのに MS Word 形式の文書を添付(もちろん本文もHTML)してきた元教え子からのメッセージを読むために、慌てて Office を入れたのがいけなかったようだ。開いてみれば、数行のテキスト。なぜ「.DOC」なのか、私には理解出来ません。

しかし今から二年近く前の私も、同じ事をやった記憶がある。しかしその時は、依頼された翻訳ファイルであって、レイアウトや段組も含まれていたから多少は仕方がないかなあ。でもせめて圧縮してから送れば良かったとは思っている。何せ総文字数21万以上(400 字詰原稿用紙換算で 500 枚以上)で Word 形式だと 800KB 程にもなったのを、会社にメールで添付して送ってしまったのだから、、。まあ、あの翻訳のバイト一回で、このパソコンは元を十分取ったのではありますが。

残ったのは Office2000 に SR1 と SP2 を当てる事、Norton Internet Security 2001 のインストール。共にCDがあるので時間はそんなに掛からないでしょう。ブラウザやプリンタの最新ドライバ等、今日は15から20MBクラスのダウンロードを数回やったので、ISDNでは待ち時間内にシャワーは浴びられたし、夕飯は準備から後かたずけまで完了できたし時間を有効に使えました(負け惜しみ)。一番最後に98をSecond Editionに上げた。大仕事と思っていたメールの復旧もLAN経由で退避させてあったノートPCからフォルダごとコピー・アンド・ペーストで失わずに済んだ。

解決していない問題。なぜか未だ Windows Update でダウンロード出来ない。不明なエラー2147012889と出る。SEにしたので、明日にでも再チャレンジしてみます。

2002年1月13日(日)

ようやく環境が元に戻った。今日は先ず Office2000 に SP-1、SR-2 の補修ファイルを適用した。SR-2 適用の際にエラーが出たが二度目に成功。何だかこんな事が多い。続いて Antivirus を入れる。様々なソフトのインストールに悪影響を与えないようにという配慮で、最後に持ってきた。バックアップから戻すと、メール受信の設定がご丁寧にも Norton 経由になっていたので、これが済んでようやくメールが受けられる。

一番最後に Windows CE 機との連携を設定。例によって先ずは RS-232C からの接続で認識させる。LAN 接続にすっかり慣れてしまったので転送速度の遅さには改めて驚く。アドレス帖の最新データが実はCE機に入っていたので、CE<Outlook<MUA という順序で復活させた。10-BASE 経由で CE のバックアップを取ると、あっという間に10MB 程を全保存。

そして本当の最後に「窓の手」の最新版をダウンロード。いつのまにか 5.53 までバージョン・アップしていた。タイムスライスの最適化などの設定が増えていたので、一応チェックを入れておく。

しかし今回のシステムの再設定で一番困ったのは、Windows Updateが故障していた事。M$側に非のある事が分かったのは今日の午後。ウィリアム・ゲイツ君、やってくれます。よりによってこんなタイミングで。IE6のバッチは仕方なくこのサイトにメモしておいた番号から検索して q313675 だけ入れられた。q306121 は何故だかインストール出来なかった。まあ Windows Update 以外に IE でネット接続するなんて恐ろしい事をする予定は一切ないから良いのですが。

環境が戻って、久々にあちこち見て回ったら Opera6.1 Beta 版が出ていた。MoonstoneさんのBBSに寄せられた情報には、いろいろ問題が出て 6.0 に戻したという声があった。またMac版の5.0が最終版になっていた。しかしOperaからのアナウンスを読むと、下の方に30日間は無料で広告が入らないとある。その後は39ドルを払ってくれとある。Windows 版のように広告入りの無料ではないらしい。

2002年1月14日(月)

今日は Linux の復旧。ところが、SWAP パーティションの作成に失敗しました、というエラーを出したままインストールが始まる事もあれば、ほとんど終わって ATOK-X と RICOH のフォントだけという所で強制終了したり。これが最初だったら Linux のインストールは大変だと感じて、製品版を買わずにM$生活を送っていたかも知れません。今考えると、初めて PC に入れた時が最も平和でした。

エラーが出ても一度始まったインストールは1時間程かかるし、わずかな望みを託してディスクの構成を見てみると、とんでもない事になっていたりする、、、。結局、はっきりした事は分からないが、パーティションを拡張領域の論理ドライブとはいえ、/dev/hda5 から ../hda10 まで分け、後ろの方に FAT を持ってきてマウントさせようとかすると良くなさそう、という経験則。Linux だけでも root 以外に boot に swap の三つは要るだろうから、BeOS 用に取っておいた 2GB 等々で 10 を超えたりする。

そう BeOS はあっさりインストール終了。Free 版と違って Pro 版は専用パーティションを要する。不安になったのは我が富士通では、インストール時に画面表示が出来なくなった位でした。これは白黒画面だがSafe Modeでインストールすれば良い。起動すればカラーになった。Be に付属の Bootman は良いらしいのですが、Norton に引っかかるという話を聞いたもので、慣れた LILO でトリプルブートをという辺りでもう今日は疲れた。とりあえず言える事。3つ以上のOSを同居させるなら、専用ソフトを使うのが時間と手間の節約です。BeOS の話は後程、、、。

Linuxでのダイアル・アップ接続設定の確認を兼ねて、びぎねっとの社長さんの日記を覗いたら、家と同じような話題。そうですよね、98だって同じです。2年以上も経てば、バッチをOSにもOfficeにも当てて、ドライバを入れ替えなんて事は、「素人さんにはこんなこと、普通は、、、」だそうです、M$さん!IEも使おうとした次から次へとダウンロード、再起動の繰り返し。もうどうなっちゃってるんでしょうか。

昨日のMacのOpera5.0最終(製品)版に関する訂正。30日経つと広告が入るだけです。失礼しました。嫌なら39ドル、という事のようです。

2002年1月15日(火)

連休が明けて、のんびり仕事でも、と思っていたら、何と高三の成績提出締め切りが本日正午である事が判明。ちなみにこれを目にしたのは午前10時でした。火曜日は空き時間がたっぷりあったので、有効に使えました、、、。ともかくどうにか午後1時前には評定を入力。ドタバタしてしまいました。

安定している事も売りのはずだったBeOSですが、光学式マウスとの相性が悪いとの噂もあるそうな。数回リセット。しょせん「終わっているOS」ですが、GUI志向という事で試してみたかったのです。ともかくシンプルで軽快な動作が第一印象。日立のページからユーザ登録をしておく。有料版を購入したのはEGBRIDGEが欲しかったからです。しかし付属しているPartition Magicが元で先週末があんな事になるとは思ってもいませんでした、、、。

メモリ価格が急騰中だそうで、バルク物でも私が買ったパッケージ保証付き物の倍近くするそうですね。良い時に買ったと思って、小さな幸せを感じています。

2002年1月16日(水)

今日はぷらっとホームで、FKB8530 という PS/2 接続のエルゴノミック・キーボードを購入。税込み 5,040円也。製造は富士通高見沢の日本製。パームレストに装着しなければ、小型でテンキー付の英語104キーボード。脇をあけて両手を開いた形で打てるので長時間の入力には疲労が少ないと言われている形状。M$ からも同形状のキーボードが出ているが、こちらは普通の形状としても使える。第一、脱M$を目指す身としては、あっちは買えない。考えて見れば、三つ目の富士通キーボード。タッチが共通しているので違和感は少ないが、英語キーボードなのでキートップはすっきり。

TOPページにも書いた通り、BeOS でサポートする USB は UHCI(Universal Host Controller Interface)だけであって、OHCI(Open HCI)は未サポートである事に昨晩気付いた。UHCI は Intel や VIA の規格で他の多くはOHCIであり、AMDもOHCIを採用していると言うか、Intelが使わせるはずもない。BeOS が固まるのも USB キーボードのせいと思われる。何せどのキーを押しても、一瞬にして以後何も出来なったからである。

いずれ PS/2 の英語キーボードも買おうと思っていたので、災い転じてきっかけとした。これから段々エルゴノミックにも慣れるでしょう。肩凝りには効果がありそう。

2002年1月17日(木)

月間日記の方の下に置いておいた慶応での講演会。ポリュピュリオスとプロティノスのアリストテレスの『カテゴリー』に対する姿勢の相違に関する内容だった。この辺は資料があまり残っていないので、手を出しにくい。ご本人もSpeculationであるとは認めていたが、分野によってはSpeculationは致命的論拠薄弱となるのであろうが、思想の分野ではSpeculationのない論文はつまらないから可というより、推奨かなあ。

昨晩はBeでネット接続の設定。数分で済み試しに自分宛に一通出したら、無事受信可。しょぼいUAで自分のページの見え具合を確認。キーボードをPS/2接続にした事で固まる事もなくなり、安定感が味わえた。もう少し使ってみて追加アプリケーション入りパッケージを入手するかどうか考えてみます。

そういえば「ぷらっとホーム」に某コンパクト・キーボードが安売りされていました。「成績入力」がなければ10キーなしの方がすっきりしているんですけどね、、、。

2002年1月18日(金)

どうにかこうにか文理の本年度講義を終える。生命倫理はともかく、環境倫理などという分野に言及したため、後半はかなり苦戦した。まあ良い勉強をさせてもらったので、お付き合い頂いた学生諸君には、精一杯良い点数を差し上げましょう。

「ハ」の字型キーボード。違和感があって、今日は従来のレイアウトに組み直して打ってます。数字の10キーだけは斜めにこちらを向いている。英語版なのでキートップはすっきりしているが、日本語キーボードとして認識されると、出力される文字が異なるので、US版へAlt+Shiftで切り替えられるように追加インストール。Windows>Systemを読みに行って簡単インストール。

パーティションの切り方が気に入らなかったので、Dドライブのデータを CD-R に焼いておいて、Linux から C 以外をフォーマットして D に 7.9GB(理由はお分かりの通り、FAT32 におけるクラスタ・サイズを4KBに保つため)Linux に 4GB、BeOS に 2GB として、Linux を再インストール。その前に BeOS 付属の Bootman にブートチェンジャを差し替えておいた。シンプルなので良しとしようか。今晩はとりあえず CD-R から D ドライブの My Documentsを読み戻したが、属性が読み取り専用になっているのでシコシコ戻している最中です。もっと簡単に戻す方法があるのかも知れませんが、素人なもので手作業です。そんな訳で、Be の再インストールは明日以降。しかし今度は上手く行く手順が分かっているので、Safe Mode から fail safe video mode を選ぶのでスムーズに行くはず。

止まっていた Windows Update。10 日の晩から 15 日までダメだったそうで、お詫びの知らせが Exploring Windows News 日本語版に載っていた。それにしてもXPの発売でゲイツ君の会社は笑いが止まらないそうだから、せいぜいセキュリティにも予算をさけないものだろうか。儲からないものには一文たりとも出費しない社訓だそうだが、このままではいずれ売上も落ちるよ。

2002年1月19日(土)

昨日の日記の記述への訂正。各ドライブ(パーティション)の容量は、4.5、7.0、5.5、2.0GB でした。

BeOS の起動が上手く行かない。一度で上手く行く場合もあるが、未だこれという設定が見出せないでいる。BeOS の出来はともかく、10 日前にやりたかった事は一応完成。トリプルブートも BeOS 付属の Bootman にて期待していた通りの動作をさせられた。ついでにヴァージョンアップした Opera for Linux Technology Preview 3 をインストール。起動時間の短縮や、各所の完成度が上がっているという印象。しかし未だ Hotlist に追加パネルを入れると、横スクロールバーが出てしまい、Windows 版のように上下に積み上がってくれない。しかし確実に最終版へと近づいている。日本語表示も一応 OK。

BeOS 用にも Opera があるが、確か 3.6 位のヴァージョンだったはずだから、日本語表示は期待出来ないが、今晩にでも試してみよう。

入れ忘れていた WinAmp を追加し、残るは圧縮ユーティリティだけかな。今回は何を入れようか楽しみです。

2002年1月20日(日)

イロイロと手を焼かせたBeOSの起動であるが、先ずほぼ毎回画面の表示に成功するセッティングを見出した。800*600の画面サイズで一ピクセル当たり16ビットで私の場合、起動する。しかしこれで起動するためには、毎回Safe Modeに入ってセットしなければならないのでは、起動の速いBeOSらしくなくなってしまう。そこで調べると、日本語版の発売元である、日立マイクロソフトウェアシステムズの情報コーナーで、Safe Modeと設定を保持させて起動する方法を知った。書いてある通りに操作をしてやっと快適になった。

Opera for BeOS 3.62 は予想通り日本語不可。私のページでの表示例。もちろんフォントは Windows版5.0 の場合のように日本語にしてあるが、Encode の設定法が分からない。MoonstoneさんのところのBBSにでも書き込んで聞いて見ましょうか。もちろん英語のページは問題なし。ちなみに JavaScript でブラウザ情報を表示させたら、useAgent:Mozilla/4.73(compatible;MSIE5.0;BeOS R5.0;I)Opera3.62@[en] と表示された。

自分のページを見たら、いくつかのバナーが表示されていない。Norton Internet Security の広告カットが効いていたのだった。フォルダ名を「/banner」にしたのが失敗。とはいえあちこちのページに貼ったバナーなので書き換えは結構大変だし、そもそも消されても良い程度のもの。しかし消されたページの HTML ソースを見てみると、<-->が挿入されている。成る程そういう仕組みか。この機能は Yahoo のページで YahooBB の広告を毎回見なくて済むので重宝しているが、お勧めではある。ただし DTI の TOP ページ(というより全体)が、見られないので例外規定を設けた。何せ、アドレスが www.dti.ad. 何とかだから「ad」の部分に反応する。

Outlook Express の自動改行を止めるため、レジストリの書き換え。HKCU < Identity < Software < Microsoft < Outllo Express < 5.0 < MailMessage 以下の PlainCharacterLineWrapping の数値を変えるだけ。取りあえず 10 進法で 300 としておいた。この数値をゼロにすると横スクロールバーが出るが、たとえば300とすると、バーは出ないで画面横で折り返して表示される。どちらが良いかはお好み次第。

軽い BeOS を使ってしまうと、KDE で走らせる Linux は重くて我慢ならない。Window manager を軽いものに代えるのも手かなあ。

2002年1月21日(月)

昨晩、Fumy Web Diary(毎日使っている日記作成補助ソフト)の作者である「にしし」さんから連絡を頂いたので、3.30ベータ版を今日から使っている。ベータ版なのでとりあえず元の3.25をリネームしておいて、同じフォルダに置いた。これで設定は引き継がれるはず。今までに判明したバグを一応西村さんへ後でメールしておこう。

Linux上で使っている Opera 6.0 TP3 であるが、履歴を表示させると文字が重なってしまう。その他、製品版まではもう一息という感想。ボタンセットをダウンロードしたのだが、ZIP形式のアーカイブ(圧縮ファイル)の解凍で固まり電源断。いやーな気分。SHIFT-JISからEUC-JPへの自動変換アンドFAT32パーティションの自動マウントも設定した。ほぼこれで元の環境になった。

BeOS 上で MP3 等を演奏させるソフトを探しにBeBits へ行く。CL-Amp という WinAmp そっくりのものをゲット。スキンもWinAmpと共用出来るのかも。作者はコモドールの C64 でパソコンを始めたスエーデン人で、VOLVO に勤めるコンピュータ技師らしい。80年代前半というと、C64 はそんな位置付けか。日本なら FM-7 とか 8、Sharp なら MZ の時代でしょうか。

そうそう昨晩遅く、Archway というアーカイブ作成ソフト(と呼んで良いのでしょうか)を入れた。どれが良いか分からないし、前に使っていた圧縮ソフトの名前を忘れてしまったので、Vector でサッと見て、適当に選びました。DLLも5、6種類入手して使えるようにした。Windows Me だと Linux や Be 並に、最初から圧縮、解凍が出来るんですけどね。

2002年1月22日(火)

ようやく安定したトリプル・ブート環境が整ったは良いのだが、これはこれで手間がかかる。丁度3台のバイクを同時保有していた昔を思い出す。今は2台だがそれでも結局毎日乗るのは1台だけだ。まあ、バイクと違っていくつOSを入れても税金や保険がかからないだけマシか。二股、三股をかけて異性と付き合った事はないが、きっとこんな感じなのでしょう。マメな人でないと全部に良い顔は出来ないハズ。

目次からリンクさせている、Graphical User Interfaceのページが閉鎖されている事に今朝気付いた。4GBに制限されているサイト容量が不満だそうだ。移転先が見つかったらリンクを張り直します。しかし歴代Windows、特に初代や二代目などは珍しい映像だっただけに、見たもん勝ち、という所でしょうか。

ワールドコイン・ジャパンから新しい古代コインのカタログが送られてきた。古典期の4ドラクマは本当に欲しいが、最も良いコンディションのものは27万円也。良さそうなものでも10万近くするので手が出ない。写真入りの解説本なら3,000円。古代コインを個人で所有する是非については議論があるようだが、売買されている事実がある以上、どこかのアホのように名画を私の棺桶に入れてくれと言わない限り、認めて良いのではないでしょうか。既に2000年以上人の手を渡り歩いてきた訳で、誰かが購入したとしても、しょせん何十年か保管するに過ぎないのだから。興味のない子孫は売り払うか何処かに寄付でもするでしょう。いや、その前に子孫なんて私にいるのでしょうか、、、

2002年1月23日(水)

BeOS インストール時の覚え書きを書き残しておきました。今日はこのページを書いたのでオシマイ。

Opera for BeOS 3.62 であるが、日本語は無理と Moonstone さんの BBS で教えてもらった。

2002年1月24日(木)

事務的仕事をこなしたので、明日にでも書類を提出してみようかなあ。高校生向け倫理のページを拡張、充実させる手助けにでもなれば良いのですが。K先生、情報本当にありがとうございました。

先日報告しておいた Fumy Web Diary β版のチョッとした不具合。作者の西村さんからメールで返信があり、更新版を公開されたとの事。早々に入れ替えて愛用させて頂いております。彼の大学では試験が終わったそうな。私の試験は来週の金曜です。

BeOSインストールがらみの覚え書き、少し付け足し。いやあ、不安定な Windows 版 WinAmpでMP3 を聞くより、BeOS上の方が何かと安心だし、第一楽しい。幾度も書くようで申し訳ないが「終わっているOS」とは言え、結構ソフトはNet上に流通しているし、別に Mac と Windows だけしか選択肢がない訳ではない。終わっていたって、使える限りは使っていて楽しい OS を使えば良いハズです。

その点、仕事で OS を限定させられる方は選択の自由がないという点で不幸ですが、それによって報酬を得ているのですから仕方がないとあきらめて貰いましょう。しかし、どの OS 上でも出来る仕事で、個人的に自宅で行う分には、楽しい方が能率も上がろうというものです。

正直言って現在の私には、Be や Linux より少しばかり慣れている Windows 上のエディタを使う方が快適です。しかし選択の自由を奪われて、使わざるを得ないのと、いくつかの選択肢の中から、その時の気分で自ら選ぶのとでは大きな違いがあるように思えます。ですから排他的競争妨害をして、選択の自由を奪おうとしているシアトルの会社のやり口には、嫌な感情を覚えるのです。

そこまで言うなら、さっさと Winodows をアンインストールして、BeOS と Linux にしちまえば良いのにと言われそうですが、買ってしまった製品をどう使おうと、これまた自由な訳です。人を憎んで OS を憎まずとは、某アンチ・マカーのページにあった表現ですが、まあ、そういう事でしょうね。会社のやり口には閉口するが、そこのOS上で動いているソフトには、良いものが一杯あるのですから。前にも言ったように、大前提さえ崩れなければ、Internet Explorer は最も良い UA ですよ。しかし、対策のないセキュリティホールが放置されている現状では使えない、それだけです。

2002年1月25日(金)

昨晩書き上げた事務書類。今朝起きてから少し書き直し。やっぱりこういうものは、一晩寝かせると良いアイディアが沸くものだ。昼前にバイクで届ける。何せ今日が締め切りなもので、こういう時はカブでも役に立つ。場所は昨晩のうちにNetで調べておいて、地図を印刷しておいた。こういうのを電脳生活って言うんですね。

今日も帰路に秋葉原があったので、ついつい寄り道。税込み 900 円で IBM ロゴ入り PS/2 マウスをつい買ってしまった。3 ボタンマウスなのに、ホイールというかスティックが付いていて、ドライバがあれば 8方向へスクロールさせられるようだ。通常の3ボタンマウスにはホイールがないので、Linux で有用だとはいえ購入に踏み切れなかったが、これは良い、良いと、光学式ではないのに思わず GET。Windows 上でも真ん中の第3ボタンを押すと、一定の決められた動作をするようだ。現在までに確認した動作。Mail のフォルダのどこにいても、第3ボタンで最上位のローカルフォルダへ戻る、など。わき腹にボタンの付いている、以前から所有しているマウスより面白いかも(M$製のアレではありません)。

しかし 2 年前には USB マウスは安売りされていなくて、裏通りの部品屋の店頭に並んでいた安売りマウスはみな PS/2 接続であった。しかし今では USB マウスの方が完全に多い。アダプタを介して PS/2 端子に繋ぐ形式が一般的か。時代の変化をこんな所でも感じる。ちなみに今日買ってきたのがわたにとって初の PS/2 接続専用マウスでした。

しかし AMD のチップセットが載っていて、レガシーフリーと言って USB 端子しかないパソコンに、BeOS を入れようと思うと大変だろうなあ。いや、私は良く知りませんが、、、

ユーザへは SONY から連絡が行くという事だったし、私はユーザでもないので無視していましたが、VAIO はまずい事になっているそうですねえ。まあ、あれはパソコンではなく VAIO ですから、、、今日はこれまた関係ないOfficeXPのService Pack 1 (SP-1) のダウンロードが出来るようになったそうだ。一応ダウンロード先はこんな所らしい。SP-1 で修正された問題の一覧を見て、考え込んでしまうのは私だけでしょうか。こんなに一杯あるんですね、、、きっとこれからも出てくるんでしょうね。

2002年1月26日(土)

BeOS に BeWare をインストールしたのに伴いページを拡充。標準ブラウザの NetPositive は貧弱過ぎるくせに動作が遅い。遅いのは我がマシンのせいかと思ったが、Mozilla の最新版を入れてみたら、Linux 上で動作させているより遅い。という事は、OS の差であろうか。起動は速いんですけどね。マルチメディアに強いって誰が言ったのか知らないが、現状(改善する見込みはないが)ではネットには弱いという事。

昨日 PDF を読めるように BePDF-J というのを入れたが、今日はテキスト・エディタ。これまた標準の StyledEdit は貧弱過ぎるので、いくつか試して HotEdit という日本製のエディタに決定。他のエディタより安定しているし、エンコードの他改行形式の設定もできる優れもの。しかしエディタごときで不安定というのにはチョッとあきれる。メニューも編集し一覧に表示するように設定し今日は終了。

ここで言う「不安定」とは、もちろんアプリケーションソフトの事。固まるエディタが英語版だから不安定なのかと思って、日本語を入力せずに文書を作成して保存しようとしても固まる。しかし Windows 等とは違って、 OS まで影響が及ばないのは BeOS がマトモな OS であるという証である。

2002年1月27日(日)

せっかく BeOS に Mozilla の最新版を入れたのだからと、Linux にも最新ではないが安定、検証済みと TurboLinux Japan が銘打っている RPM 版を FTP から取ってきて入れてみた。0.9.1 から 0.9.4-4 になった。最新版は昨年末に出た 0.9.7 だ。

久々に Linux 上で Opera を動かしてみたら、速い、速い。体感速度とは結構当てにならないもの。ひょっとして、6.0のTP3 はなかなか出来が良いようだ。しかし気になる履歴の文字重なり。そういえば数日前から表示窓に、日本語の広告が入るようになったが、今朝 SOTEC の広告を見た。

Apple の本家サイトTOP ページ直下に面白い比較広告があるのだが、今一つピンと来ない気がする。「Appleにまつわる神話」とでも訳すのだろうが、当のTOPページからは一向に辿れないのは何故?私は某OS(BeOSではありません)のページから知ったのだが、いつから掲げてあるのでしょうか。

普段私はシャワー派なのだが、寒い冬はゆったり湯舟に浸かっていたくなる。ところが追い炊きが出来ない。昨日気付いて寒い思いをしたので、午前中に様子を見た。幾度かホースで水を追い炊きの穴に強制注入して、どうにか正常に働くようになった。数ヶ月も使用していなかった機能だけに、錆付いてでもいたのだろうか。

そうしてユッタリと湯船に浸かりながら、防水ラジオを聴くのが休日のバスタイム。昨日チョッと温目のお湯の中で聴いていた番組での話題。ドイツの小学校では二年生から万年筆を使わせるそうだ。その他多くの国で、鉛筆を使わないらしい。

インクねえ、、、万年筆のインクは色褪せちゃうし、ボールペンは滲む。これは10年程すると変化が顕著になる。ラインマーカーの蛍光色は1年もモタズにフヤケタ地味な色になる。それに比べて奈良で発掘された木簡に書かれた文字は1000年以上経っても読めるのだから、単純なカーボンが一番という事。ただし酸性紙は数十年でぼろぼろになるから、和紙か中性紙に墨か鉛筆が恒久的記録方法であろう。ラインマーカーや赤のボールペン、合成インクは信用できないから、強調部分は赤鉛筆か黄色の鉛筆と20年来決めている。特に黄色は ITOYAで見つけて以来 Berolの NICK AND PULL と決めている。その昔に買い溜めしておいたのが未だ残っているので、今も入手可かどうか分からないが、これは20年以上経っても全く色褪せしていない。ちなみに芯の周りの筍のような紙の皮を順に剥く方式である。

まあ、学生時代のノートなど、卒業したら二度と見ないなら、インクとラインマーカーでも良いんですけど、、、

2002年1月28日(月)

Netscape の最新版についてだが、Windows 上で 6.2 を入れている人は 6.2.1 にした方が良いようだ。両者の違いはセキュリティ・ホールの有無。

Opera を使っていて固まってしまうページの傾向その一。TOPページのサイズが途方もなく(たとえば1MBを超えているとか)大きいとほとんどダメ。TABLE を多用してあると、大体100KB を超えた辺りから怪しくなる。ソースをよく観察してみると、TABLE の中にもう一つTABLE を入れ子にしてあったりという、「高度な手法」と言われている凝ったページにそうした構成をしているものが多い。要するになぜそんな事をするかというと、凝ったレイアウトをしたいからに他ならない。墓穴を掘る、とはこの事。IE とNetscape しかこの世にブラウザがないとお思いの「ページ製作者」がマダマダ多いんですよね。

等と楽観的な事を思っていたら、あるページでは JavaScript を入れて下さい、スタイルシートを有効にして下さい、Internet Explorer で見て下さい、、、アホか、君は。まあ、i-mode のページでも、パソコンで見ようとすると、ダメですと表示されて、閲覧を拒否する等という馬鹿げた事になっている国ですから仕方ないのかなあ。上位互換という考え方を知らないんでしょうか。まああれはHTML ではなくてi-mode ですから、、、

使用者が用意したスタイル・シートを用いてページを見る権利が閲覧者にはあります。どのブラウザを使って見るかも閲覧者の自由です。Opera を使ってある M$ のページを見ようとしたら(要するに信用できない会社が提供するサービスを解約したかったのですが)、こんな警告が出て先へ進めなくなりました。スクリーンショットを見てもらえば分かりますが、そこで推奨されている UA のヴァージョンはトテツモナク古いものです。要するに自社の製品で見ろ、と言いたいんでしょうか。そんなページへはこっちから二度と行きませんから良いのですが。

そんな訳で、みんなに見てもらいたいなら、上記のような事を言うのは自殺行為に他なりません。以前にも書きましたが、無印良品のサイトは未だ Netscape6 では見れません等と恥ずかしげもなく表示しています。商売する気、あるんでしょうか。こんな会社はじきに、、、。ネットショッピングで金儲けをする気があるのなら、もう少しマシなページ製作会社に依頼した方が宜しいかと。穏便に言うならこうなります。

いやいや自殺行為ではないのかも知れません。世の中には悪知恵だけは働く人の方が多いようですから、IE でJavaScript を ON にして、アレもこれも ON にしてくれと言うからには、きっと IE のセキュリティ・ホールを突いたトラップでも仕掛けてあるのでしょう(当のページには、なぜか数行下では JAVA と書かれていましたから、両者の違いすら分かっていないので、そんな悪知恵すら無さそうですが)。何か楽しい事が起きますよ、さーいらっしゃい。こういうのが如何に怪しいか位、経験則として今時は小学生だって知っています。よく分からない IE 使用者は、SapporoWorks のページで検査を受けてみて下さいね。

2002年1月29日(火)

このサイトの TOP ページに次の私の誕生日まで何日、という表示をJavaScript でやらせているが、近頃話題のハリー・ポッターの誕生日と同じだそうだ。気になって検索したらその通りらしい。その他には民俗学者の柳田國男や千葉県の堂本知事なども一緒だそうだ。ただそれだけ。

パソコンでゲームはしない、と決めていたのだが、今日は久々に LinCity という Free の SimCityのようなのを久々にやってしまった。いろいろな OS 上のものがあるが、Windows 版です。カラー表示のゲームは目に悪い、、、、。

WINE、どうなんでしょうか?2000年3月の文章だが日本IBMにもこんなものがあった。もう一息なんだけれどなあ。

2002年1月30日(水)

PS2 向け Linux キットの正式版が手に入るようになるらしい。自分でプログラミングをしてゲームなどを作りたい人向け。なおリンクしてある先は、余計なもののないHTML版のWhat's Newにしてある。

Java 上で M$Office コンパチの ThinkFree であるが、ようやく日本語版も 2.0 が出るそうです。確かに Windows 版でも M$Office を買うより安上がりになるのですね、、、、2.0 では Linux 版も出るそうです。そうですよね、評価の高い SUN の StarSuite より先に出さないと仕方ありませんからね。いろいろ試してみたくなります。本当は使いやすいエディタがあれば、私には十分なんですけれどもね。

昭和61年のヒット曲というのが流れていた。久々に大学の同級生である小林明子さんの顔を画面上で見た。「恋におちて」がヒットした時は同級生一同びっくりしたものだが、今もイギリスで音楽活動を続けているようですね。

2002年1月31日(木)

注文してあった本を取りに久々に学習院へ寄る。関口方向から目白通りを走って行くと、途中で人だかりのしている一画。首を切られた元外相の自宅前らしい。報道陣の前を超高速で通り過ぎ、ちょっと走って守衛さんに一礼し、無事構内へ。試験中らしく静かな大学。ついでにたまっていた学会費を払いに研究室にも寄る。大学内にあるキャッシュコーナーも東京三菱なので、先日作っておいたカードが役に立つ。日大は東京三菱と三井住友が並んであるが、学習院は東京三菱だけだった。三井は駅前にもあるしね。

帰路、王子を過ぎて豊島団地手前の信号待ちで並んだ車から、国道4号への道筋を聞かれる。人には質問する聞き方があろうというものだ。余りにも無礼な聞き方だったので、とりあえず信号を右へ、とだけ教えておいた。嘘ではない。その後、小さな橋を渡ったら左斜めに曲がり、橋を越えてから左折し、二個目の信号を右折し、突き当りを右折すれば、環七。そこから陸橋を二つ越えて、三つ目を登らずに左に寄って側道に入る。これだけを信号待ちの間に教えられっこない、残念ながら。それなのに、車の窓越しに、おにーさん、4号へ行かなきゃならないんだけど(あっそうですか)、どうやって行くんだい?だけではバイクを降りて教えようとは思いません(教えるけど覚えられるかい?)。立派な大人がこれだから、ましてや世間知らずの子供が無礼なのは仕方ないのかなあ。

ところで来年仕事が減ったら、バイク便でもやろうかな。いやいや、あれは雪が降っても、風が強くても休めないから、止めときましょう。

さて明日は日大文理の後期試験。学生諸君、ニイタカヤマノボレ!


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©SAITO Toshiyuki