パソコン日誌

(2002年7月分)

2002年7月1日(月)

Change Log も出て Opera for Windows 6.04 正式発表。何やらいろんな会社と提携をしたようで、Press Release が沢山出ていたので、Opera のページに紹介記事を追加。Beta 版を使っていた人には別に目新しいものはないが、正式版という事で他人に勧める事が出来る。

サイトが混雑しているので、ベータ版のページ冒頭に昨日作っておいたミラーサイト・リンク一覧でもご利用ください。

2002年7月2日(火)

水曜は午前中で仕事が終わるので、新橋で昼食を摂って銀行に寄る。梅雨の谷間なのかドンヨリしているが、ともかく雨さえ降っていなければバイクが使えるので、こうした用事はそれ程苦にはならない。

帰路、久々にバイク屋へ寄ってオイル交換。ついつい先延ばしになって、計算したら2300キロも走ってしまった。わたくしの100ccバイクは1リットルもオイルを使っていないので、本当は1000キロ毎に替えた方が良いのです。オイルが2リットル入るエンジンなら2000キロ、という風に考えるのが良い。一般的な四輪車では4リットル弱のエンジンオイルを使っているので、4000キロ毎の交換が目安となる。

とまあ、一応バイク関係のコンテンツもある Web サイトなので、たまにはこうした話も良いでしょう。

しかし ASCII24 の伝える日弁連のページへのリンク問題はしょうもない。最初に問題になった時には呆れ果ててしまったが、このインタビューを読んだり、リンク先を見ても、やっぱりな、という感想しか出てこない。彼らはそういう人達です。分かったでしょ?

それにしても MYCOM PC Web の伝える Opera 6.04 for Windows 発表の記事は、ヒドイ。しかしそれを MoonstoneBBS にそのまま投稿したり、そのまま信じてしまう人までいるのだから何をかいわんやである。リンクを貼るからには、そこからリンクされている先を確認してから投稿したらいかがかと、思ったりする訳です。ええ、もうとっくに 6.04 は世界中のミラーサイトに行き渡っていますし、事情の分かっている人にとって、有料 Web Mail サービスが Operamail の Premium Service だって事くらい分かろうというものだ。

新しい正式版が出ると、毎回ろくに使いもせずに口汚くケナス知ったかぶりが横行して、閉口してしまうのだが、これからはますますこういった現象が頻発するのでしょう。わたくしのこのサイトは Opera の日本語化にも関わっていませんし、基本操作の解説もありませんのでやや安心ですが、そちら関係のサイトをやっている人の所にはいろんな質問が殺到するのでしょうね。わたくしにはそんな類いの質問に答える技量、知識、意欲、その他何もかもありませんので、間違ってもメールなど遣さないで下さいねー。

(以上の冗談を理解しない方だけ、お断り、という事です)

と言うだけでは無責任なので、日本語版発売元のサポートデスクをご覧下さい。原文を読んでも(わたくしには)理解できなかった情報がそこそこ充実してます、ハイ。

2002年7月3日(水)

Windows 版 6.04 のリリースに続き、Linux 版 Opera 6.02 正式版 build 199 も出た。Preview5 からの変更一覧は未だ出てないが、通常のダウンロード・ページから入手可能なので大丈夫。一応、Preview 5 に上書きしてみたがこれから使い込んでみます。その他、いろいろ News Release があったので詳しくは Opera のNews Special を参照。

他のニュースについてリンクの切り貼りをしている最中にページを更新したら、SuSE との提携と 6.02 のニュースが出ている事に気付いた。紅旗 Linux といい SuSE といい、これは結構 Linux 界ではビックニュースかも。マック版 Macromedia ツール(Dreamweaver の事と考えて良いのでしょうか?)にも組み込まれるそうですし、Opera の営業さんも頑張っているようです。

2002年7月4日(木)

人はいろいろな時にヒラメクもので、いつもより30分早く起きたので、早めに家を出て神田小川町のファミリーレストランで(わたくしとしては)豪華な朝ご飯を食べていた時に思いついた。Windows も Linux もまずまず満足の行く出来になったことだし、そろそろ Opera のレジストをする時期かと。二つの OS 版を同時購入すると、割引が付いて計54ドル、加えてここの所の円高傾向、と来れば今が絶好のチャンスですよ、ほらそこの方。 Opera のページで登録すると、数分後に登録コードを書いたメールが到着。これで広告が消せました。

ただし Linux 版では root で消しても一般ユーザでは残るので、ユーザごとにコードを入力しなければならない。Linux の通常ユーザで見納めの広告は、、、日本語での「OPERA の注文はこちらから」「OPERA を GET しよう」でした。

Opera のページには書きましたが、Linux Mandrake にも Opera がバンドルされるそうな。日本語版が出れば、同梱しそうなのは Turbo 辺りかなあ?この辺は日本の代理店の腕次第でしょうか?それともそういう交渉は本社なのでしょうか。

Linux BONANZA Week というのは、文字通りの意味らしい。すなわち、Linux 関係の話題満載の一週間、と言った所でしょうか。紅旗 Linux、SuSE、Mandrake Linux というのは、世界的に見れば結構注目のブランドです。いずれも日本ではマイナーですが、、、。

2002年7月5日(金)

MoonstoneBBS での書き込みに対して、私は気分を害した、といった内容の書き込みが別のサイトにあった。当初の書き込みの一部に誤解が含まれていたため、お詫びと訂正を MoonstoneBBS に添えておいたのですが、、、。どうしようかと思ったのですが、そちらのサイトにも返信書き込みをしておきました。そのサイトの管理者さんがおっしゃっておられるように、わたくしとしても別の場所で弁解したくはなかったのですが、放っておくのもどうかと考えて一言だけ書かせて頂きました。

今回のように他人様の掲示板などでわたくしの書き込んだ内容で、不愉快を感じる人がいたら申し訳ないと思います。人の受け取り方はそれぞれ千差万別ですから。

ここはわたくしの個人サイトですから、ここではわたくしはわたくしが良いだろうと思った事を公にします。それをどのように受け取られるかは、人それぞれでしょう。基本的にわたくしの思想の押し付けはしていないつもりですが、受け手によっては、そう感じられる人もあるかも知れません。そんな場合は、こんな考えを持っている奴もいるんだ位に聞き流してやって下さい。それはこうした Web サイトに限らず、世間の様々なメディアにおいても同様だと、わたくしは思います。

しかし依然として誤解を抱く人が出る恐れのある個所には、念のため手を入れておきました。

夏休み前の講義は今日で終了。試験は二週間後。その後、大学院生向けの一回限定特別講義というのがあったので、二時間ほど図書館で久々に聞くウィトゲンシュタインの予習をしてから聴講させてもらった。阪大の奥雅博さんによるお話。日大には藤本隆志さんというもう一人の有名なウィトゲンシュタイン研究者がおられるので、講義後のディスカッションも充実していて非常に有益であった。出席者には文字通りのオマケとして、奥先生の著書がもれなく付いてきた。『思索のアルバム』勁草書房刊 2,000円也。一応宣伝しておきます。

およそ哲学関係の講演って、われわれにとっても専門外であるとチンプンカンプンな事が少なくないものです。しかし学部時代に参加した坂井秀寿先生のゼミ以来20年以上振りに聞くウィトゲンシュタインであったが、非常に明解で満足して帰宅いたしました。それもひとえに奥先生の力量のなせる技でしょう。

2002年7月6日(土)

Linux の方へ新たにフォントを追加ようと、Web 上で情報を収集し、それに従ってトライするもなぜか上手く行かなかった。そんな時には、信頼の置ける情報源というのが欲しくなる。別に匿名だとか、身元を隠しているから信用出来ないという訳ではないのですが、(いろいろな意味での)ローカル・ルールをゼネラル・ルールかのように書かれてしまうと、受けて側としても結構悩んでしまったりするものです。

そんな訳で、あちこちで情報をかき集め、それに振り回され、結構遊ばせてもらいました。最後の所で、たとえ負け惜しみでも、こう言っとかないと悲しくなります。でもまあ、Web 上であろうとそうでなかろうと、結局は自分で決めて判断する訳ですからねえ。

2002年7月7日(日)

Melon のページを久々に覗いて見たら、今年の8月一杯で運営を終了するとの事。Melon とは CF カードに収まる Linux で、コンパックの i-PAQ に挿すだけで日本語 Linux 環境を提供できる優れもの。昨年10月の Press Release はこちら。今なら Version 2 が入手可能なので、i-PAQ を持っている人は試してみたらいかがでしょうか。

2002年7月8日(月)

KDE 3 が入っているなら、と思って Linux magazine 8 月号を買ってみたら、付属していた CD-ROM には Turbo Linux 8 プロモーション版が入っていた。なるほど、FTP から入手した人たちが文句を言っていたのが良く分かった。KDE は 2.2 だった。これではわたくしには入れる意味がない。Red Hat 7.3 の方が未だマシ。FTP 版を手に入れるには、名前などを登録しなければならない。雑誌付録のマシな所は、それらが不要となるだけ。

ターボ7では、商用アプリケーションが付属しないだけで、ディストリビューション版と同一だっただけに、失望も大きい。

動作が軽くなって Vine 2.5 で好感触だった KDE3 だが、別個に入れるなら Vine と変わらない。と言うより、どこからファイルを手に入れるのかさえ分からない。

とは言え、OpenOffice が付属していたので、記事を読んでから良さそうだったら、ノートの Vine 2.5 にでも入れてみましょうか。そんな訳で、Opera だけがわたくしのオモチャではありません。ハードディスクに 2GB でも空きがあるなら、何か入れてみると楽しく遊べる事請け合い!Linux 版の Opera もイジレますしね。

シャワーを浴びて一息ついてから、その Linux magazine から付属 CD-ROM を切り離していたら、昨日の日記で触れた iPAQ に Linux という書籍の広告が CD-ROM の隣にあるのが目にとまった。何々、、MELON も元は Familiar の日本語化したものなのか。検索したら、iPAQ で Linux というページが参考になりそう。MELON のページ内にも良く探すとこの点が触れてあった。

いずれにしても重くて高価な iPAQ には、わたくしとしては興味湧きませんけど。既にユーザとなっている方なら、いろいろ遊べそうですね。

Operamail Premium Service の受付が始まった。詳しくは Opera News のページをどうぞ

2002年7月9日(火)

わたくしの現在の勤務先傍に七夕の日に開業した Celestine Hotel であるが、元はホテル国際観光と言っていたもの。ホテルの客室は上の方の数階だけで、ほとんどは企業などが入っているんですね。客室にはヴィデオ・オン・ディマンド端末があるらしく、IBM の Linux Server でコンテンツが配信されるらしい。また1階のカフェなどには M フレッツによる無線アクセスポイントが設けられているようです。

高級ホテルって縁がないが、せっかく近くなのでコーヒーの一杯でも頂きついでにそのうち覗いてみたいものです。

2002年7月10日(水)

Amaya 6.2 が今月 8日に出ていました。しかし相変わらず日本語は全くダメ。おまけに何の警告も出ずにいきなり終了してしまう事度々。6.1 を入れている人はそのままにしておいた方が良いでしょう。Windows98 用ファイルサイズは 5399KB もあるので、お暇な方はダウンロードページからどうぞ。

Linux 日記の方へは昨日書いたが、Open Office.org 1.0 を Vine 2.5 の方へ入れてみたのですが、、、。Hancom では Word 2000 で作ったルビ振りも再現できるのだが、Open Office ではダメダメ。スターオフィスも基本的には同じらしいので、ダメなのでしょうか?雑誌に拠るとハンコムでは MS Office 2002 が上手く行かないらしいが、わたくし、持っていないので検証不可。買ってしまった弱みか、一応ハンコムびいき、です。

台風が近づくなか、昼ご飯を買いにセレスティン・ホテルの脇を通ると、お隣の NEC の社員と思しき人々で、カフェは結構賑わっている様子。

早起きすると、と言うより、本当は寝苦しくて異様に早起き気味のわたくしですが、朝五時台のニュースで「アイタニウム・ツー」の発売云々、と言う言葉に反応した。Itanium 2 ですか、、、、。一応文科系的反応をば。チタンから T の字を取って Itanium なら、イタン(異端、笑)でもヨサゲ。日本語にするならせいぜい、イタニウム。99年10月の古い記事ですが、そんな事を言っていますね。

『 Crash of the Titans 』(ノベライズした文庫本もあったハズ邦題は「タイタンの戦い」)というギリシア神話から創案したペルセウスを主人公にした映画を学生時代(多分20年位前)に見た記憶があります。エチオピアのアンドロメダ姫を救うシーンとか髪の毛が蛇のメデューサ、コマ撮りの怪物たち、、、素朴です。似たものとしては、『Jason and the Argonauts』(こっちは40年ほど前らしい)の方が、古いだけにいろいろな意味で許せる。

しかし、英語ってやっぱり変だ。I をアイと発音するなら、一貫して欲しいものです。

news の opera.general からの情報。Opera 7 の Alpha 版は出来ているらしい。それを聞きつけてか Marak Schenk さんは、コードネームを勝手に(笑)命名。Opera 07 = 007 で Bond, ジェームス・ボンド、(IE)殺しのライセンス、という事らしい。バナーまで既に出来ている。彼のページの良い所は、古い Opera の入手先リンクが貼ってある事かな?わたくし、そういう「微妙な事」は一応、控えます(笑)。

最新の Konqueror は KDE 3 上限定のようですが、タブ・ブラウザ化出来るようになるらしいです。

2002年7月11日(木)

先週 Opera をレジストした際に申し込んでおいた、Opera Power CD が丁度一週間で到着。何が入っているか良く分からずに注文したのだが、同じような疑問を抱いている人があろうかと、ファイル名一覧を作成しておきましたので、よろしければどうぞ。内容の良く分からないアプリケーションも多いのですが、とりあえず RealOne Player をインストールした。音楽は Winamp、動画は RealOne という訳で Windows media Player と絶縁できた。メデタシ、メデタシ。

2002年7月12日(金)

KDE 3.1 Alpha1 が発表されたようで、秋にも正式に出るようだ。日本 KDE ユーザ会の記事はこちらから。

なぜこんな記事を発見したかというと、先日上手く行かなかった Linux へのフォントの追加であるが、KDE 3.0 を苦労して入れた甲斐あって Vine 2.5 の方では、GUI というか KDE の設定画面からヒョイ、ヒョイで完了したからだ。こんな便利な機能が付いている上に、動作も軽いのだから当面は(Opera のためだけに) Qt-2 を残してでも KDE3 に移行しない手はない。

スバラシイ各種スクリーンショットは見ているだけで楽しくなるが、KDE3 自体が軽快になっているので、動作が遅くなる心配は要らなそう。

このページを F11 を押して見て下さっているでしょうか?他の研究熱心な方による Opera 限定手動アニメーション GIF というのもある。出典は opera.general への投稿記事。ちなみに、TROLL というのは、いわゆる「(BBS 等の)荒らし」の事。

2002年7月13日(土)

一昨年の秋にわが家にやって来た、ロンドン生まれのオーストラリア人が置いていった Southern Comfort という 100 PROOF の酒を炭酸割りした。そうそう、サザン・カンファートのページはご自分の誕生日を入力しないと見れないようになっています。

まあ、一昨年の酒が未だ残っているという事からして、わたくしが滅多にスピリッツ(魂とも呼ぶ)の類いを補給しない事がバレバレなのですが、メルボルンからやって来た彼が持ってきたのだし、名前からしてオーストラリアの酒だと昨日まで信じていたのですが、、、。ラベルを良く見ると、そこには、、、ルイスヴィル、ケンタッキーの文字が。

彼は 18 までロンドンの下町で育ち『さらば青春の光』よろしく、ランブレッタやヴェスパを乗り回していたバリバリのモッズ、、、、だったハズなのですが。そういえば今や非常に綺麗な英語を話すとは言え、アメリカ人の英語は聞き取れない所があると見下したように言っていたのに、、、。ショックです。もう Opera ネタも Linux ネタも吹っ飛びました。全身真っ赤で typo 打ちまくりなので、今日のところはこの辺でご勘弁を。

これじゃあ、若者の雑談系日記じゃん。断・苦情。大人もたまには飲みたくなるんでーす。

2002年7月14日(日)

週間天気予報はハズレて何やら良い天気過ぎ。明日からは台風接近でまた蒸し暑い一週間が始まるのか?気力のなくならないうちにと、午前中のうちに世界史の小テストなどを作成。これで明日、明後日はやり過ごせるかな?ともかく後三日で夏休みですが、気持ちはもう切れています、、、。

こんな事を書くと、教師はそんな事を思っていても言うモノではない、なんぞとホザク輩がいるのだろうが、そう言うあなたはわたくしではないのであって、わたくしの言いたい事まであなたには止められない。やる気のない時は、どこをどうひねってもダメなものだ。こんなに蒸し暑いからこそ、夏休みというモノがあるのに、週休二日で減った授業時間数を補うため?絶対に土曜も授業をして早く休みにした方が能率が良い。

という訳で、来年度からは土曜の授業が復活するそうです>わたくしの通う高校。上の方の人に信念が(以下自主規制)、こういうことになるという事です。

Opera on Linux チョクチョク落ちます(笑)。JavaScript がらみは当然ですが、Preference から設定を変更していたら再現性のある落ち方を発見。今頃オスロ(涼しいんでしょうねエ)でバイトの大学生が、テストをしているはず。もしかしたなら Opera7Alpha にでも触れているのかも。いずれにしても夏を過ぎないと「オ」関係は動きはなさそう。

順調ならば今週中にでも Mozilla 1.1Beta が出るはず。アルファでは考えてしまうが、ベータになったら Windows にも入れてみる予定。

2002年7月15日(月)

ホテルでオペラという日本語訳記事が10日経ってようやく公開。本社の記事や、わがサイトの Opera News Special をご覧になっておられる方はとっくにご存知の記事。

ニューズ・スペシャルには今日も二件追加。

明日の天気も台風次第。わたくしの行っている所は、お嬢様がいらっしゃる(え、どこに?笑)学校なので、台風次第では明日はお休み、らしい。理由はともかく休みは歓迎。昨日作った小テストが無駄になるクラスが出てしまうが、異論はあろうはずはない。

わたくしの母校である高校では、その昔(70年代初頭らしい)、大雪が降ったのに短縮授業にせず、電車が止まってしまい怒った生徒が暴れて機動隊が来たという伝説がある(しかも単なる伝説ではなく事実らしい)。その頃は、高校でも学園紛争があったからだ。わたくしがその高校に入学した年にも、卒業生の東大生が内ゲバで殺されたなどというニュースを聞いた記憶がある、、、。そんな事に思いを馳せれば、無難に休校というのは平和、です。

一応この所、台風情報のページはしばしばチェックしてます。

2002年7月16日(火)

昨日朝カウンタをチェックすると、10,008 となっていた。自分でカウンタを回している数が約一割はあるだろうからと、重要視していなかったのだが、サイト開設以来約二年。ご覧頂いた方々には大変感謝致しております。

台風だからって電車は動いているし、風も大した事ないのに、ともかく学校は休校。もちろん異論はありません。休養を取らせて頂きました(笑)。

ノルウェー政府がマイクロソフトとの契約を打ち切った、という報道が The Register にあった。今後は入札により競争が予想され、費用の低減が期待される。当然短いとはいえテッツナー Opera 社 CEO のコメントも載っているのでどうぞ。

WalMart が Mandrake Linux搭載pcも取り扱い、という記事も ZDNet 日本語版速報にあったが、WalMart 本体へのリンクが上手く繋がらない。午前中にページを見た時は、問題なかったので一時的な事か?記憶に頼るが、Duron 900Mhz に 128MB メモリ、40GB HDD 、オンボード・ヴィデオは予想通りだが、SUN の Star Office が付いて 391 ドルというのは凄いなあ。日本でこの価格だと OS も Office ソフトも付いていない。ショップブランドなどでこうしたセットを出そうにも、マンドレイク(古い 7.2 しか日本では売っていない)とスター・スイートで 15,000〜20,000 円はするだろうから全部で5万円以内というのは難しいでしょうか。

2002年7月17日(水)

朝一番のメールチェックをすると、知らない個人名(ほとんど日本人)のメールが数通。宛先は Turbo Linux Mailing List (meigetsu.turbolinux.co.jp)になっているのに、なぜ家に?と思って検索してみると、話題の Frethem に感染した誰かが、そのメーリングリストに登録していたらしい。わたくしはそのメーリングリストに登録していないが、Turbo Linux 7 Work Station を購入した時にユーザー登録したのは事実である。何だろうと思っていたら、こういう事情らしい。このお詫びメールは未だ家には来ていないが、まったくこんな企業の製品では、、、、公式のお詫びは TOP ページには未だない。ともかく信用は完全に失墜した。元々あんまりなかったという意見もあるが。

上記の件につき本日夕方になってようやくお詫びのページが見られた。しかし Turbo のサーバーって、MSExchange なの???

わたくし愛用の Norton Internet Security 2001 であるが、Denial of Service Buffer Overflow の弱点があるそうで、対策を講じている最中だそうだ。最新版の 2002 を使っている人には関係がないらしい。未だ更新期限まで半年ほど残っているので、困ったものです。

今日の授業が終了して、高校はようやく夏休み。明後日、大学の前期試験を監督して答案を受け取れば、公式行事は終了。という訳でそれを祝してと、メインマシンでも KDE3 を使ってみたくて、帰路アキバに寄って先月号の Linux 雑誌の中から適当なのを一冊購入。RedHat 7.3 入り 3 枚組 CD-ROM を入手するため。先月はいろいろと忙しくて雑誌を買っていなかったからだ。こんな時は T-ZONE 亡き後、ラオックス The Computer 館が頼り。ただワンフロアごとの面積が狭いので、バックナンバーを買うには3階まで行かねばならない。

材料は仕込んだので、少しゆとりが出来たら入れ替えてみる予定。

2002年7月18日(木)

待望のお休み一日目であるからして、予告通り RedHat Linux 7.3 を入れてみました。結論から言うと、良く出来ていますが、わたくしのデスクトップ PC のヴィデオ・ボードとの相性が良くないらしく、マウスポインタの下、1センチほどの所に何かの痕跡のような二重下線が出てしまう。これには我慢がならなかったので、元の環境に戻しました。しかし以前試みた 7.1 に比べたら Vine や Laser 並に日本語化にソツはないし、何といってもマジョリティーですからいろいろな意味で安心です。

と、言うのは簡単ですが、その問題以外にも、かの有名な起動が「LI」で止まってしまう現象にも出会えましたし、マウスをスクロールするように設定ファイルを書き換えたり、レッドハット用 Opera ファイルを取ってきて入れ、設定をやり直してリして一日遊ばせてもらいました。今日は疲れたので、詳細は後日、気が向いたらリナックス日記の方へでも書いておきます。

戻した後に、先日取っておいた HancomOffice 2.0J 用のアップデート・ファイルをあてた。ワード以外は 2.0.2 という表記になりました。Opera のボタンセットや Bookmark は最初から構築するのも面倒なので、マウントした Windows から上書きコピー。

2002年7月19日(金)

蒸し暑い中、試験監督。自筆ノートおよびわたくしのサイトを印刷したものだけ持ち込み可、と明記したのに書籍の類いを持ち込む者がいて(一応)厳重注意。高校までと違って暗記はしなくても良いのだが、いろいろと自分で考えてもらいたくて問題を事前に教えてある。その教えたテーマについて考えてきた事を、試験時間内に書き終わる分量で答えてもらいたい、という考えなのです。そんな事は講義中にも話したのに、、、。ともかく150名分の答案はこれからじっくり読ませて頂きます。

帰路、汗だくになりながらアキバを散策。いくつかの店には未だ K6-2 の 500Mhz とか 550Mhz が並んでいる。店によって価格はまちまち。差し替えても所詮、、、と思い我慢して帰ってきた。うちの富士通のマザーボードは、DIP スイッチで倍率と電圧を変えられるようになっているので、2.2V の 550Mhz までは挿せる事は一応確認済み。

はいはい、HHK の矢印キー付きも見てきました。うちの HHK はそれが付いてません。右手小指で Fn 押しながら矢印キーってのも慣れれば指の移動距離が少なくて快適ですけどね。左の Alt 隣りも Fn にしてあるので F1 - F12 もどうにか打ててます。

Turbolinux 8 Workstation オフィシャルマニュアル、という書籍がインプレスから出ている。プロモーション版しか Linux 雑誌には付いていないし FTP にもそのお試し版しか公開されていないのはご存知の通り。ターボリナックス社が書いているだけあって、オープンソース版というのが付いている。価格は 4,200 円もするしざっと立ち読みした限りでは、手許にある TL7WS 付属のマニュアルの域を出ていないのですが、、。わたくしのようにフォントは持っている人向け?ただし ATOK-X はそのままでは動かないらしいし、StarSuite 6.0Linux 版も付いているので、そちらも欲しい人は買えって事かなあ。

自分の所で書く書籍にだけディストリビューションを付けるというのは、オープン・ソースという点からして問題はないのだろうか?次期 Turbo Linux 9 は UNITEDLINUX になるのでしょうが、果たしてその時、加盟四社がどういう態度を取るかが見ものです。

上記、ターボの TOP ページに先日のメールばら撒き事件への調査結果報告(あえてウィルス付きとは書かない)がリンクされていた。事実関係詳細を見るとウチにまで変なメールが来た理由が分かる。

2002年7月20日(土)

RedHat 7.3 を一旦入れて、再び TurboLinux 7WS に戻した事はご報告済みですが、データはともかくアプリケーションの再導入及びそれに伴う再設定というのは、結構時間のかかる作業となる。まあ、仕事ではないのでボチボチやってるので(要するに、採点に飽きると、ってわたくしは飽きてばっかり、ですが)遊び(みたいなもの)なんですけど。

Moonstone さんの所が見栄えの大幅変更。個人的には今までの黒色背景って、苦手だっただけに大歓迎。たまに黒背景の方が眼やディスプレーに優しい、と言う人がいます。自分の眼の方がディスプレーより大事ですから、後者は問題外です。前者に対する反論を二つ。この話題って、Moonstone さんがリニューアルするまで封印してあったのです(笑)、ハイ。

第一に、本当にそうなら黒い紙に白いインクがもっと普及するはず。これを言うと、光がそこに反射して見る紙にインクと、自ら発光するディスプレーでは違うという反論が聞こえてきそうですが、、、。第二に、液晶ディスプレーではないわが家の超安物 CRT では白い文字、取り分け冒頭の Serif 指定された文字が背景の黒色に飲み込まれて非常に見難かったのでした。そのために ディスプレーを買い換えたり、ヴィデオボードを新調する?事も出来ないので、UserMode でずっと見てました。

そして何と再反論されようとも譲れないのは、わたくしの眼があの真っ黒画面を数十分見続けた後で、白い壁を見ると、そこにはピンク色をした文字の痕跡が、、、。大昔のコンピュータ画面は黒背景でしたが、その頃(80 年代)そうした会社に就職した後輩は、みんな眼を悪くしてましたし。その黒い背景に、青い眼をした人種には優しいという緑の文字を、仕事とは言え一日中目を凝らして見つめなければならないとしたら、入社一年目でゴールドカードの勧誘が来る程、基本給を上回る残業代をもらえたとしても、お断りです。

という訳で、メデタシ、メデタシ。ただし、再設定した Linux 上の Mozilla1.0 で見ると、結構悲惨ですが、、、。KDE のアンチエイリアスですが、エノモトさんの top ページにある大きな例の文字を表示させると有り難味が分かります。ビットマップフォントを使ってアレを表示させると、妙に味はありますがやっぱり AA (アスキーアート、ではない)の方が高級です(と断言)。

シマンテックのウィルス定義の更新は、通常毎週木曜日ですが、今週は木曜に続いて金曜日分もあった。17日に触れた脆弱性対策ファイルは木曜日に入っていたのかなあ?通常のウィルス定義の更新以外にインターネットセキュリティの更新もありましたから。しかしそれならそれで、どこかに告知があっても良さそうな感じ。

その更新された MoonstoneBBS で知った PeggyPad ですが、試用したところ良さそうです。わたくしの使い方では、無料版で充分。Opera の標準エディタに設定し、他は Windows 直下の Send To にショートカットを入れて当分使えそうです。

みなさんは mp3 ばっかりでしょうか?Linux 上で手持ちの 音楽 CD を変換して以来、わたくし、Ogg Vorbis がお気に入りです。mp3 より音質が良いそうで、おまけに Free なので特別なアプリケーションを購入せずとも、圧縮ファイルが Linux なら簡単に作れます。上記リンク先によると、バージョン 1.0 が出来て公開されたようです。最近の WinAmp なら Plug-In が標準で付いてますから何かと便利ですしね。

今日最後のネタは、式神がリリース 2.0 を公開。

といったような事をしながら、一日中机に向かっていましたから、採点及びその後の事務処理は終わりました。今回も試験を受けに来なかった学生が数十名。わたくし、あげられるものはあげる主義です。(多分)退屈だったに違いないわたくしの話を、(少なくとも数回は)我慢して聞いていてくれただけでも、二単位には相当するはずですから。良い事を聞いたと思った方は、秋からもよろしゅうお願いします。

2002年7月21日(日)

わたくし自身は二度目なのですが、両親の湯治に付き合って与一温泉へ。何やら彼らは毎月通っているらしい。途中、氏家で骨董市などを覗いたりしてからホテルへ。大谷石で出来た旧米倉で第三日曜日に開かれる骨董市にも彼らは数度目らしい。何だかわたくしとは趣味、嗜好の全く異なる両親です。

先日、高校生に「那須与一」の話をしたら、全く無反応だったがそれは未だ日本史を履修していない学年だったからと言うより、関心のありかが違うからなのでしょうか。よって静御前のお話もせずに終了(今日もそのお墓の近くを通って行きました)。シズカ、と言えばドラえもんに出てくる方しか思いつかんのだろうか。(上記リンク先はそれぞれ大田原市・栗橋町公式ページの一部です、、、)

英気を養ってきましたので、今晩から仕事がはかどりそうです。

パソコン関係の話題がないと申し訳ないかなあ?という訳で追加。8月20日で閉店するミナミムセン跡(要するに T-ZONE 跡のテナント)ですが、○o○*-***という「噂」が、、、だそうです。いずれ分かるでしょうが

その関連でいくつか検索しているうちに、オノデンのページ(ですよね?)発見、ですが、、、小野さんに教えた方が良いのでしょうか?今日はマイナス 567日なんですね。

2002年7月22日(月)

昨晩突然のメール。しかもどこの誰だか知らない人からだが、開く前に HEADER を見ると、携帯電話からのようだ。内容もテキストだしと思って開くと、いきなり「〜について教えて下さい」とだけ(名前もその他一切なし)ある。「〜」の部分には私の専門分野に関わる事が書いてあったので、つらつらと暇つぶしに返信しておいた。もしかしてどこかでお目にかかった学生かも知れないので。

そうしたら、携帯なので途中で切れています。後半をもう一度送って下さい、と来た。せめてどこの誰だか教えなさいと返信すると、ファーストネームだけ「〜でーす」と言いやがる(笑)。後半をコピー・アンド・ペイストしてやると、ついでに「〜についても教えて下さい」と来た。今度の「〜」は私の凡そあずかり知らぬ分野。ご辞退申し上げると共に、ご自分のレポートはご自分で調べて下さいと申し添えておいた。

自分で調べるレポートを書くのに、Web 上で調べ(?)サイト作者にメールで質問する、ってのも「自分で調べる」とでも思っているのでしょうかねえ。

嫌ーな予感がしていたら、今日も別の人(多分大学生)から「〜について教えて下さい」と来た。今度の「〜」はわたくしにとって、Mac と同じ位縁遠い分野であった。呆れて、どこでわたくしのアドレスを知ったのか、教えてくれたら答えてやっても良いと返信すると、わたくしのサイトを見て知った、そうだ。しかし思想関係のページを見て、書道のレポートである(!)「私と手書き文字」について質問して来るっていうのは、検索の仕方が間違っているとしか言い様がない。

最近の大学では、新入生にコンピュータ・リテラシーとかいう科目を必修させている所が多いのは知っているが、これはコンピュータ以前の問題です。もう笑うしかなく(失礼、、、と、こういう場合でも言わないと、相手の自尊心を傷つける良くない事なんでしょうかねえ、笑)、参考になりそうな書道のサイトを教えてあげました。

しかしわたくしの教えた上越教育大学 押木研究室のサイトって、面白い情報満載ですねえ、必見です。

こんな事なら、コンピュータを使った情報収集、ポータルサイトの利用法、正しいメールの出し方、、、でも学生に教えてお給料をもらいたいものです。何せ何度教えても HTML メールで極小フォント、しかも白地にピンク文字!にして質問をよこす学生・生徒があとを絶ちませんので、、、。

昨日分の日記に、今朝追加した分は以下に継続掲示しときます。

日本全国(世界中に?)恥を晒した熊谷高校ホームページですが、7月22日午後3時で一旦閉鎖されるそうです。今回の事とは無関係と言っているが、誰もそんな事は信じない。意味の分からない人は、7月17日のわたくしの日記を参照。アホな事にメーリングリストに返信してしまった失格管理者、のようです。

更に追加で Turbo Linux Japan の BBS での書き込みでもご覧あれ。

2002年7月23日(火)

Norton Antivirus の更新ファイルが週明け早々に出ている。それを入れ替えてから、Linux 上でもメールをチャンとやり取り出来るようにと、Sylpheed 0.6.2 を Turbo Linux の stable/tested FTP から取って来て入れて設定。Opera との連携などをセッティングしていると、Mozilla 1.1 beta が出ているとのアナウンスを見つけた。

サイズが 14045327bytes(13.4MB) あったので、ダウンロードさせながら CUI で入れられるようにコマンドを付け焼刃で復習。mkdir とか gunzip -dc | tar -xvf- 等と打ち込んで無事終了。いつまでも GUI ばかりではつまんないし、、、。リリースが欧米の深夜なのか、回線も混雑していなかった。Gecko/20020722 という表記を確認。

夕方から大学の教養課程に関する勉強会。ご報告は明日。

2002年7月24日(水)

潜水艦のように忘れた頃に浮上してくるのでサブマリン特許とも言われる問題は、かつて自動焦点カメラやテレビゲームで話題になったのでご存知だと思う。数日前から JPEGW3C の説明が簡潔、かな)という圧縮画像形式について米国の企業が十数年前の特許を根拠に使用料を徴収しようとしていた。ZDNet による日本語の解説記事

お読み頂ければ分かる通り、あと数年で有効期限が切れるような大昔の事を今更何でというのもあるが、その特許自体の有効性さえ疑わしいように思われる。なのに、である。PCWatch の記事によると、ソニーが支払いに応じるのだそうだ。支払い金額は16億円ほどというから、ソニーほどの会社なら訴訟でもめる位なら払ってしまえという事なのだろう。イチャモンはつけた方が勝ちという事なのか、何やら ** 屋対策みたいという感想を持った人も多いはず、、、。

昨日は夕方から大学教養教育研究会(仮称)の立ち上げ顔合わせ会、という事で暑気払い。未だ講義のある大学のある事が判明。参加者のお一人の教室へお邪魔させて頂く事などを決めて散会。この会は大学における教養教育に携わる方々の異分野交流、情報交換などを通じて、いろいろと問題の多い「教養」科目を幾らかでも考えてゆこう(改革、なんて大袈裟な事、わたくしは言えません)という事。

帰路、山手線から常磐線に乗り換えると、それまで乗ってきた山手線が停車したまま。遠くのホームから聞こえるアナウンスによると、どこかの駅で事故があったらしい。あと一本遅かったら巻き込まれたかも知れない。私は順調に帰宅。

時系列が逆だが、その研究会が始まる前に久々の都会の書店で散策。しかし街は猛暑でフラフラする。冷たい飲み物を求めてドリンクフリーのインターネットカフェでしばし休息。しかしやたら高速回線の感触。速度測定サイトで測ってみると 11 から 14Mbps 程出ているので専用線接続か。これなら Linux を FTP からインストールできそう。しかしスクリプトの反応が悪いサイトのアラがやたら目立ってしまう。

Opera や html 関係のネタをご期待の方のために、追加。ソースは opera.general というか、The Web Standards Project 位チェックしておいても損はないハズ。

Lycos DeutschLycos using XHTML and CSS を見比べてみるのも一興かと。詳しくはソースでも眺めて下さい。対して、Lycos Japan は Flash を延々と見させられます、、、。誰も見てないから、良いのでしょうか(笑)

Opera Special に記事一件追加。あの IBM と Opera が共同で、、、、

2002年7月25日(木)

速報で書いた通り、次期 Opera7 の Internal test が始まっているようで、opera.beta に Frode Gill によって Opera 7 に付属する News Reader からの試験投稿があった。Opera 7 については様々な意見があったが、従来からの M2-project により IMAP、SMTP 認証を備えた Mail と News Reader が付属する事になる。

トランスウェアのサイト表紙に Opera グッズ抽選でプレゼント付きアンケートのバナーが掲げられている。賞品はともかくアンケートに協力する位の事は良いだろうと思って記入すれども、未記入の項目がありますと警告が出てデータが送られない。三度ほど試みて断念というか放棄。追求する気なし。

昨日届いたクレジットカードの請求書によると、Windows Linux 両 OS 版の同時登録と Power CD あわせて 69 ドルになる Opera がらみの代金であるが、申し込みをした当日の為替レートで計算されていた(8,449円也)。よってここ数週間の円高メリットを受けられずチョッと残念。まあ5円円高でも350円程だが、最近は牛丼とハンバーグが食べられたりします(笑)。

2002年7月26日(金)

夏休みというモノは、暑すぎて勉学に適さないからアル訳で、そんな時期に論文など書こうというスバラシイ意欲を持った若人は、本当に褒め称えられるべきである。

わたくしが大学院生であった時には、避暑と論文の下準備を兼ねて、岩手県は八幡平の中腹にある学校の寮に二週間ほどコモッタ事があった。寮であるから朝昼晩の食事は寮母さんが作ってくれるし、山の中腹にあるので一番近い町まではバスで1時間以上下らねばならず、文字通りの山篭りが出来た。

しかしいまや山に篭らずとも、高邁な意志の力によって部屋に篭り昼寝をしていると、すばらしいアイディアが浮かんだ!この発想が出るか出ないかで、良い論文が書けるか書けないかが決まる。ええ、良いアイディアが浮かぶようにとせっせと昼寝をしてるんでーす。

なかなか良い出来の OpenOffice.org であるが、MACOSX 用 developer build と言うか、Alpha 版が公開されている。また Mozilla のレンダリング・エンジンを利用した Chimera の 0.4 も公開されている。対して Opera は、、、どうなっているのでしょうか。北欧は夏休みらしいので、しばらく動きはないでしょう。

先日インストールした Mozilla 1.1beta であるが、ナビゲーションバーもいつのまにか復活している。これはぜひとも Opera 7 には備えて欲しい機能である。わたくしのサイトにおいても、対応ブラウザを自分が持っていなかったためにこの辺りは好い加減な記述が見られるので、暇を見つけて要修正。

KT-Staff の更新が再開されている模様。しかし BBS はなくなり Opera 関連以外(?)での再開。楽しい事は他にも一杯ありますからネエ。Opera も Linux 版の方がワクワク感がありますよ。

2002年7月27日(土)

「英政府、独・ノルウェーに続きオープンソース化宣言」Internet Watch の記事からどうぞ。

わたくしのこの日記は時系列が逆になっている。書く時点で最も鮮明な出来事から書くとそのようになる、事もあるから仕方がない。

昼から早稲田で西洋古典研究会。第42回だそうだ。大学院時代から年二回やっているので、今年で二十一年目になる。今回はプラトニズムずくしで、ポルピュリオス、プラトンの『パルメニデス』、ヌメニオスの三題。最後のヌメニオスを聞きながら、これをやっている古典研究者って日本では片手で数え切れるのでは、等と思ってしまった。いやいや、世の中は広いですから分かりませんが、過去五十年間の(世界中の)論文でも20篇以下であるのは間違いないハズ、ですよね、ここをお読みの M 先生?

大体、こうした研究会で Opera について話し掛けられるというのは、結構驚きです。S 先生は MoonstoneBBS でわたくしの URL を見て気付いたそうですが、、。はいはい、昨日の日記には誇張が入ってます(笑)。

帰宅して検索すると、会場にいらした高野先生はご自身のサイトを公開している事が判明。さっそく岩波新書『古代ギリシアの旅』を探してみましょう。どうやら偉い物理学の先生であると共に、相当のギリシア通らしい。

LinuxのUSB 2.0対応、本格化へなどという記事が ZDNnet にあった。なるほどネエ、次期主力機(何時?笑)では必須ですか。それより、使う ! sigmarionというページの価格情報掲示板を数日前から眺めているのですが、、、。最終的には 10BASE-T で同期を取るにしても、シリアルケーブルを買い足さないと母艦との設定が出来ませんが、その分を足しても 35,000円ですから悩み所です。HDD が無いのでバイクで運んでも安心ですし。実は今日も早めに家を出て、上野の丸井を覗いてみようかと思ったのですが、、、。先日覗いた池袋の丸井では、その値段では無かったし、確かな情報なんでしょうか?

帰宅してメールをチェックすると、Klez 付きメールが今日も二通。しかもそのうちの一通のタイトルは、W32.Klez.E removal tools (笑)。開かずにプロパティーからヘッダーを見ると、ユミコちゃんとかいう人が差出人。皆様、お気をつけ下さい。

2002年7月28日(日)

アットマーク・アイティの冒頭に、リンク・バナーが貼ってあったのでご覧になった方も多いでしょうが、Internet Information Services(IIS)6.0 の紹介記事。素人のわたくし等が読んでも良く分かりませんが、IIS がどんな評判か位は知っているつもり。「再設計」を後方互換性を捨ててでも行う理由は、誰がなんと言おうとも「セキュリティ」しかない。MS 必死です。

IMG SRC ってどこがスバラシイ所なんでしょうか?眺めようにも Opera 6.04 では強制的にヘンテコな画像だけのページへ飛ばされて中身を見れませんのでコメントしようがありません。仕方なく画像を On にしましたが、謝っている割には不親切。(仕方なく、Mozilla 1.1 beta を起動させて少しだけ読みました。中身は良く分かりませんがデザインに凝り過ぎて老眼気味のわたくしには、読んでもらわなくて結構です、と言われた気分。しかも念が入ってる事に、途中の URL を切り貼りしても飛ばされてダメで、とにかく Opera では見て欲しくないようです)

2002年7月29日(月)

Sylpeed 0.8.1 が出ていたので、今回は rpm を入手してアップデート。明らかに安定度が増した。メールとネットが出来て、文章が作れれば OS は問わないので、今日は一日中 Linux でお仕事。日記をつけるのだけは、使い慣れた Fumy Web Diary があるので Windows に戻ってきました。

Opera も Windows 版と比べて一長一短がある。レジストして以来せっかく広がった画面なので、Hotlist を非表示にして、代わりに Personal bar に主な巡回先の入ったフォルダを表示させている。表示自体は sort by visited reverse にしてあるので、表示させた bookmark が一番上に表示される。Linux 版ではこの並べ替えが即時に反映されるが、Windows 版では一旦 Opera を再起動しないと並べ替わらない。

しかし Personal bar 上の bookmark folder からも新規 bookmark が書き込めるのは Windows 版の便利な所。Linux 版では右クリックから選択しなければならない。Show commands in Bookmarks menu という選択肢はあるが、そこを選んでも一番上のメニュー(何と呼ぶのでしょうか)の bookmark を開いた所にしかコマンドメニューは現れない。

関東は昨日の最高気温が20度台で、今日も曇りがち。銀行へバイクで行ったついでに、それ程暑くないので近所をバイク散歩(信号の少ない道を繋げて、ざっと4〜50キロ程)。用事がなければバイクに乗らない自分に気付いた。わたくしって、いつのまにバイクが嫌いになったんだろう?暑かろうと寒かろうと、暇さえあれば(なくても時間を取って)乗り回していたのは数年前まで。仕事先への足に使っていると、休みの日にまで乗りたくはなくなったのかなあ。

2002年7月30日(火)

取りに行っていなかったキケロ選集12巻と15巻を受け取りに目白の大学内書店へ行く。15巻は書簡集で今月出たばかりだが、12巻は『トゥスクルム荘対談集』であり4月に出ているのに放置してあった分。結構恥じ入ります。

その後、研究室に寄り最近目を通していなかった専門雑誌をチェックし、いくつかをコピーして帰る。Brill から出ている雑誌の幾つかは online journals というページから読める。もちろんそれには定期購読している必要があるようです。

遅い遅いと愚痴をこぼしてばかりいても仕方ないので、秋葉原に寄り道してクレバリーの姉妹店らしい WONDERCITY で次期主力機を注文。どんなスペックかというと、、、到着してからご報告致します(笑)。最新式ではなく、安定志向と言えば格好良い、のかなあ?何せ素人なもので、実は良く分かりません。分からないなりにこちらのページを参考にしました。

モニタは飯山の17インチを注文。これも良いのだか悪いのだか、、、。少なくとも、この所細かい文字が読みずらくなったわたくしには福音であるはず。

ああ、OS も一緒に買ってしまいました。RedHat 7.3 だけにしようかとも思わなかった訳ではないのですが、念のためにと言うか、一応と言うか、とりあえず Windows も入れてみる事にしました。

という訳で、配達が今から待ち遠しい、、、。

2002年7月31日(水)

今日は年に一度のわたくしの誕生日。どこかの作家とその作品の主人公の少年ハリーと同じ日らしい。という訳で、そろそろ三年になろうとしているマイ富士通に代わって、次期主力機を自分で誕生日プレゼントにしたという事。昨日はお恥ずかしくて書けなかったが、それほど高価なプレゼントであるはずがない。

本体にキーボード、マウスがセットで付属して76,400円也。他に Windows2000 と昨日書いた CRT を別途購入。いわゆるショップブランドなので、適当にカスタマイズしてもらった。CPU は Tualatin の Celeron 1.4Ghz、マザーボードは ASUS の TUSL-2C (815EP)、メモリは 256×2=512MB、HDD はこれまで使ってみて満足している Seagate Barracuda IV にしてもらった。容量は 40GB で充分だったが品切れだったので 60GB(プラス500円!)、Video Card は GeForce2MX400 64MB というもの(この辺りは本当に良く分かりません)。これらに DVD drive (プラス2,500円)と Network Card を付け、300W の電源付き静音ケース(プラス1,300円)、、、といった仕様です。

今時ならば Pentium IV と行くところでしょうが、今までが今まですから、、、。Windows2000 ならこんなもので快適に動いてくれるはず、ですよね?

T-ZONE ミナミの跡はラオックスに決まりましたね。10月10日(木)開店だそうです。以前噂を書いてしまった、ビック p-kan を期待してたのですが、、、。

夜 NHK の「その時歴史は動いた」ガダルカナル島撤退苦渋の選択を見ていたら、何やら最近の事を言っているような気がしたのはわたくしだけではないだろう。いわく「決まった事は、決まった事」だそうだ。ほにゃららネットワークは安全と強面の大臣がワメイテも、心もとないのは周知の事実なのにねえ。精神主義は六十年経っても変わっていない、、、。

これも今日一日で過去倉庫行きなので、ヒッソリ書いておきますが、、、数十億の使途不明金がきっかけで、その昔、日大紛争というのが始まりました。それが引き金となって都内の多くの大学が、バリケード封鎖され、、、、。対して、帝京大学の一件。煽る訳ではないですが、経営陣はタカをくくっているのでしょう。潰してしまえ、という人もいるとかいないとか。否そうなったら多額の寄付金を払った学生(カッコ付き)の親が一番困るので、そんな事にはならんのでしょう。

このページの冒頭

www.saiton.net/nissi/kakonissi26.htm

©SAITO Toshiyuki