パソコン日誌

(2002年9月分)

2002年9月1日(日)

防災の日である。昨年の今日は新宿の雑居ビルで火災があった日でもある。わたくしは昨年担当させられた高校・倫理のノート作りに追われていた、らしい。ここまでは要するにネタ切れのために、昨年の日記を昨日に続いて読み返したという事。今年は春以来幾度もこぼし続けたように、世界史なんてのを押し付けられ(何と言おうと押し付けられたんです)、四苦八苦してます。

歴史というものは昔から文系志向の学生には根強い人気のある学問であったはず。わたくしがもう少し純朴な高校生であったなら、史学科へ進学していたかも知れない。少々小生意気であった高校生は、高校での日本史や世界史「学習」と大学での歴史「研究」の余りにも隔たっている事実に早々と気付き、歴史を断念したのであった。なぜ断念したかというと、歴史好きの高校生であっても、大学入試のいわゆる史料問題というのを好きな生徒は余りいない。しかし本物の歴史「研究」ではその彼らが嫌いな史料を探し、読み、解釈するという地道な作業こそが中心になる、そんな風に思って史学科はやめたのだった。

しかし少しばかりそれに類した作業をやってみると、それ程つまらないものではない。いやかえってそうした外向きの思考というものは、何がしかの達成が一応は得られるという点で自分自身にとっても充実感を与えてくれる良きものではある。高校生のわたくしは、自分にはどうもそうした外向きの思考ばかりしかないのではないかと不安を覚え、歴史でも文学でもない分野に足を突っ込んでしまった、、、等と、つらつら思い出す長月であった。

2002年9月2日(月)

ある方から Opera for Linux における日本語表示のための設定に関してご質問を頂いた。画像満載(580KBある)の設定手順ページを作ってみました。

明日から授業だというので休み明け試験問題を刷りに高校へ。しかし、、、明日は業者試験があるので授業はなくて試験監督をさせられるだけらしい。とりあえず印刷をして帰宅。夏休みの自由研究(笑)として上記、入門ページを作成。そこにも書いた通り、常用する Opera の設定を崩したくなかったので、空いてる Linux 機に新規インストールし、キャプチャー画像を収集。Beta 版の出る度に再設定してきたので、自分では当たり前と思っている設定にもノウハウのようなものがあるのかなあ。抜け落ちている記述があるかもしれないので、気付いたら修正して行きます。

2002年9月3日(火)

昨日作ったページのサイズが大きくて気になっていた。内容からしてカラー画像でなくても良い、と思うので白黒に変換してみた。トータルのサイズが 580KB から 317KB に減ったので差し替え。

数年振り、いやもしかしたなら十数年振りに、今日が昔わたくしがはまっていた素人無線を始めた記念日だと当日中に気付いた。 31年前、1971年の今日、初めて自分の呼び出し符号を使って電波を発信したのだ。最初に話をした相手は滋賀県の方、21Mhz帯での事。埼玉から滋賀だから電離層に反射して飛んで行ったはず。インターネットのように線がつながっていないから Wire-less (無線)だ。坊主頭の中学生だった頃の新学期。

線がつながっていないから通信は不安定な訳で、確実につながる近距離で受けたメッセージを中継して遠くへ電文を伝える事から、今でもアメリカの素人無線連盟は American Radio Relay League (ARRL)と言ってます。日本は Japan Amateur Radio League。多くの国の連盟では日本型の名前を付けているが、変わった所では、イギリスは Radio Society of Great Britain (RSGB)、オーストラリアは Wireless Institute of Australia (WIA)、ニュージーランドは New Zealand Association of Radio Transmitters (NZART) なんて言います。名前からだけでもお国柄がうかがえるような気もします。

このところテレビから Wind talkers という映画のタイトルが流れてきます。第二次大戦中の太平洋戦線、すなわち対日戦で採用されたナバホ族の暗号部隊を扱った映画、だと思う。手許に NAVAJO, Code Talkers - the epic story - というビデオテープがある。95年頃にアメリカから個人輸入した品。なるほどナバホ族の言葉を聞くと、中国語のようにもインドシナ半島の言語のようにも聞こえるから余計に迷いそう。戦時中の footage が所々に入れられているが無線機を操作する手許は黒塗りされていて、その上に CENSORED と白い文字。変な言い方だが本物の証。このビデオの中では Navajo Indian と言っているから、Native American という呼称は最近の話なのだろう。

アメリカからのビデオテープは National Television System Committee(NTSC)なのでそのまま見れるので、アキバの石丸に行って字幕なし(当時としては)格安映画を買ったのは一昔以上前の話。西欧やオーストラリアは Phase Alternating(by)Line(PAL)だし、フランスや東欧は Sequential Couleur avec Memoire(SECAM)なので専用機か互換機が必要。その上 DVD にはリージョンコードがあるそうで厄介さは倍増、、、。素直に高価な国内向けリリースを買うしかないらしい。

ペケ箱(凶 = X-BOX)で Runs X, KDE, Gnome, StarOffice and Tuxracer 。Screenshot を見て唖然。PS/2 Linux より凄い、、、。

同じく LinuxFreak.org から Apache Binaries for PS2 Linux なんてのもありました。量産効果の効き方が段違いですからネエ。

2002年9月4日(水)

昨日書いた DVD のリージョンコードに関して。日本と同じリージョンであるヨーロッパのものは PC 上なら PAL でも SECAM でも見れるそうで。新型 PC に DVD Drive を付けたのですが、未だ一枚も持っていないので、実は未だ動作確認すらしていないんです、、、。では何のためにプラス数千円を払ったかって?最近は DVD-ROM で配布される事もあるソフトウェアを取り込む事だけが念頭にあったのです。少し前の Linux magazine 特別号のように。

中村正三郎のホットコーナーを見ていたら、Opera の話題が。空白のページを作るには、Window bar の何もない所を左ダブルクリックでーす。もちろん閉じるのは右ボタンを押したまま「L」の字を描く。これらを知ってしまうと、独立ボタンを押さなければならない Mozilla(1.1 の話ね)が、ひどく億劫になりなす。Mozilla 派の方は、あのボタンに感動しているらしいですが、、、。

ついでに MDI(Opera の Default)で全体の枠の中に小さな Window を表示させている場合(これぞ本来の使い方だと、最近ようやく分かり始めました)、Title bar を同じくダブルクリックすると Window が最大化されます。

真空管の話を書けというご依頼がありましたが、わたくし、技術者ではないしマニアでもないので、、、。特にオーディオの話は実は難解でして、尻込みしてしまいます。素子それ自体としては真空管もトランジスタも変わらないハズだと思うんですが。通常、真空管アンプには出力トランスという装置が必須な訳で、、、。(なぜ必要かから話を始める気力、ありません)第一にこれが曲者かと。低インピーダンスのトランジスタ回路なら、こんなもの要らない訳ですから簡単に広帯域が実現できる、という事かな。もう一つはダンピングファクタの違いとか。真空管「だから」良い音、、、、するはずありません。オーディオで一番分かりやすいのはスピーカでしょ。

括弧が多くてすみません。

追加 ; Opera News Special に二件追加。Opera for OS/2 5.12 正式版と Sharp Zaurus に Opera6 for PDAs on Linux の韓国語版という話題。

2002年9月5日(木)

Kaii PDA についての記事を news special に追加。Opera 社の top page にも写真が掲げられていますね。

Norton Antivirus の更新ファイルが上手く落とせない。混んでるだけなのかなあ?他所では入れられたそうだが、設定を変えた記憶もないのですが。

学校が始まって、疲労がピークに。帰宅して直ぐ寝込んでしまいました。いやあ、疲れたら寝るに限ります。

2002年9月6日(金)

Opera for Windows 6.05 の各国版が続々と出揃いつつある。恐らくは言語ファイルの入れ換えだけだと想像するのですが、サーチ・イニシャルまで換えてあるのでしょうか。そこまで実証する奇特な方がありましたら、Moonstone さん所にでも報告して頂けると、、、誰かが恩恵をこうむれるのかも。ま、世の中、実験ですよ。

購入して一ヶ月が過ぎ、気になっていた DVD 再生。あくまでも動作確認のために(笑)、とっくの昔に期限切れになっていたレンタルビデオ屋に再登録。しかし借りて見たい映画がない。ないからこそ権利を失効させてしまったのだが、悩みに悩んで「トゥームレーダー」を借りてきて動作する事を確認。返却期限は一週間後だそうだから、バックに埋め込まれた制作秘話など読みながら、もう一度見てみる予定。なるほど情報量が豊富なんですね。改めて感心。

もしかしたなら、前半に出てくる主人公が乗るバイクに付いてもコメントはあるのかなあ。フレームは Ducati Monstre に間違いはないが、エンジンが L 型ツインではなく並列だし、マフラーもテール・カウルに収められている。特製かなあ、と思って検索してみたらその通りだそうだ。ゲームでは Norton に乗ってるんだそうで(これもやった事がない)。結論。ドカのモンスターに 996 のテール周りをくっつけて、安価で小排気量の並列ツインに載せ換えただけかも。エンジン外観の小ぶりさからして、せいぜいミドルクラス(400〜500cc)の川崎のツイン辺りかなあ。もしかしたなら 250cc かも知れない。

こんな見方も DVD ならではなんでしょう。

2002年9月7日(土)

ちょうど一年前に初めて Opera for Windows 5.12 をインストールしたので、わたくしにとって今日は Opera 記念日。Shift_JIS しか解さぬ上に、画面右端で自動改行してくれないで延々とスクロールバーでたどらねばならない代物だった。それから一年後、Windows 版は 6.05 となり、Opera 7 の登場も予告されている。これは素晴らしい進歩ではないか。Mozilla 1.1 の出来も良いので新しいモノ好きは Mozilla 1.1 をあれこれいじってみるのも良いでしょう。まあ、あせらず Opera 7 を待ちましょう。

昨年はその後 Linux に関心が向き、Windows の代替 OS という可能性を探ったりしていた。今思えば随分ひどい極初心者だったが、Windows を使い始めた時と同じく、周囲に一々教えてくれる人が居らず、一年かかってようやく「極」の文字が取れて普通の初心者になれたかなあ、というレベル。

しかし、ネットワークにつないだ Linux の samba を使ったファイル・サーバーは便利です。単純にもう一台の Windows マシンをつないでバックアップに使っても同じかも知れない、、、等と考えない事もないが。Celeron とはいえギガヘルツ・マシンを使ってしまうと、ちょうど四分の一のクロック数では、Windows98 といえども動作がのろくて使う気にならないものだ。

追加分 ; 中村さん自力解決したようですが、Help を開いて上から三つ目に Mouse というので一覧表が出ますね。わたくしも四十過ぎてますので、知らず知らずに保守的に成り下がってます。某所で話題の出ていた「戻るボタン」なんかも消せませんし。本当にこのボタンが必要なのって、全面 Flash のページに入りこんでしまって戻りたい時なんですけれど。そんな時マウスジェスチャ、効きます?「z」は知ってますが、人間が保守的なのと左手はタバコかコーヒーカップで塞がってるんですよね。そうすると、Mainbar のボタンをマウスでクリックする方が、、、、。

それにしても、こんな煙の微粒子一杯の部屋で酷使されている HDD 壊れませんネエ(笑)。

2002年9月8日(日)

DVD の動作確認をするために再加入したレンタルヴィデオ屋であるが、同じ会員証で音楽 CD も借りられるそうだ。という事で、、、(以下プライバシーに関わる事なので省略)。で、mp-3 エンコーダを持っているハズがないので、Ogg Vorbis となった次第。この発音ですが、オッグ・ヴォービスなのでしょうか?わたくしは勝手にオグ・フォービスと呼んでますが、ヴォービスの方が正しいのでしょう。

なぜ mp3 ではなく Ogg Vorbis なのかという理由などの解説は、週刊モバイル通信第164回をご覧下さい。しかし Windows 上で Ogg Vorbis を作るのって何だか厄介そう、そう思ったあなたは正しい。Linux (正確には Gnome という統合デスクトップ環境)では grip という非常に便利な CD player, ripper, encoder 一体アプリケーションがあります(もちろん無料)。CD を入れて曲名を右クリック、一括作成、これだけでオシマイ。 ギガヘルツ・クラスのパソコンだと 1時間の CD を 20 分程度で全て完了します。ハードディスクにしまっておけば BGM として音楽を流すのに、CD を入れ替えなくても良いのでなかなか快適です。

これで携帯用 Ogg Vorbis が出来れば言う事ないのですが、、、。mp3 特許使用料問題(最初のリンク先参照)があるので、案外近いうちに出て来るかも知れません。期待してます。

相変わらず毎日やって来るウィルス付きメールですが、皆さんはデマウィルスにだまされないようご注意下さい。以前わたくしの所にはここのリンク先に紹介されているのモノよりはるかにもっともらしいデマウィルスが来ました。嫌な事ですが、ネットの世界では疑い深くならねばならないようです。

Yahoo! Internet Guide 2002年9月号に Opera の解説記事など。雑誌記事の中では好意的論調、かな。結局、今月は Linux 関係雑誌を買わず。しかし晋遊舎ムック OpenOffice.org スタートガイドという Windows 版 CD-ROM 付き解説本を見かけた。わたくしのように広帯域環境ではない方にはお勧めかなあ。OpenOffice.org日本ユーザー会でも独自の解説書を執筆しているようだが、800円ほどのこちらの書籍も立ち読みした限りでは良く出来ているかも。しかしこの出版社の出している書籍、いろんな意味であきれてしまいます。

Opera 7 Sneak Peek と題した記事がインターネット・ドットコムにあった。Opera 社の CTO ハコンさん(最高技術責任者、W3C で CSS 策定に携わった人)へのインタビューを読めます。手っ取り早い要約。Opera 7 正式版は年末、ベータの公開は10月末。CSS2.1 対応になるかも。メーラー M2 は IMAP に対応。

2002年9月9日(月)

昨日追加分でリンクさせておいたインターネット・ドットコムの記事、日本語版にも抄訳が登っていた事を MoonstoneBBS で知る。思わずそこにも書き込んでしまったように、肝心の Hakon Lie, CTO の発言が全部カットされているのが残念(ハコンさんの a は上に丸の付く a )。この抄訳では昨日ここで手っ取り早い抜書きをした以上の情報が余りないではないか、、、。プロだろ、プロ。

一応以前もリンクした記憶はあるが、ハコンさんのページ。そこからもリンクが張ってあるが、W3C にも彼のページが残っている。Opera 支持者(信者ではない、笑)期待の御方だけに、発言は聞き逃せないはず。昔書いたページらしく 4.0 Transitional で書かれていたり、P の使い方が変だったりしますねえ。もちろん現在の Opera にあるページはしっかり XHTML 1.0 Strict です、はい。

昨年の今ごろもリンクした記憶のある、国産ロケット打ち上げ実況中継。その時の記憶では打ち上げ直前・直後はアクセスが集中してろくに見れなかったような。同時多発テロの直後の CNN 等のように、、、。

Opera for Linux 日本語設定案内のページに画像を一枚追加。出来は for Windows より優れている点「も」ある for Linux。最大のライバルが不在である Linux では Mozilla 1.1 など問題になりませんし、本当にお勧めなのは Windows 版より Linux 版なのですが。

ここに書いてしまうのがもったいないと思われるほどの自分的大発見があるので緊急追加。スムーズなマウス操作に今や欠かせない光学式マウスであるが、良いマウスパッドを併用しないと理想のスムース感は実現しない。あれやこれやと試した挙句、スエード風一見高級そうマウスパッドを使ってみたりした。ところが世のマウスパッドというものは概して小さいのである。これが大問題。寝相と同じく我が家のマウスはあっちこっちと机の上を大暴れ(チョッと言い過ぎ、笑)するので17センチ×15センチ程度では物足りない。

そこで最近は A4 の印刷失敗紙を机の上にテープで貼り付けて代用していた。しかしこれがなかなかのスムースさ。わたくしは試していないが、上質紙でも使えば更に良さそう(しかしそれではコストのかかり過ぎ)。紙が良いのは、掃除が必要ない所。汚れたら張り替えれば良いのだから。しかししょせん紙である。スムースさの理想には今一歩足りない。

ここで結論。クリア・ファイル、これぞ決定版。しかもあちこちで配っているのでほぼ無料。ただし何でも良いからファイル内に紙をはさんでからテープで机に貼り付けなければならない。これで A4 サイズのマウスパッドの出来上がり。いままでこんなスムースさを味わった事がない。もう感激で言葉が出てこない、、、。一度だまされたと思ってお試しあれ。

2002年9月10日(火)

昨日は MoonstoneBBS に投稿したためか(恐らくは) Opera7 絡みの情報を求めて多数のアクセスを頂いたようです。期待、大きいのですね。元記事をお読みになられた方には無用の事ですが、日本語の記事に紹介されていない個所を要約しておきます。

先ずレンダリング・エンジン(core code)の書き換えは終了している模様。ハコンさんの紹介部分で、コアコードの全面改定を監視した、と過去形(..., who oversaw the top-to bottom redesign of the core code.)で書いてありましたので、、、。ハコンさんの強調する Opera のアピールポイントは、サイズの小ささだそうです(だから、世界最速の、、、ってのは今年になってから、脇の方にしか書いてないでしょ)。IE と比べると五分の一であり、Opera 7 も肥大化させないつもりだとか。何せ二年前の Opera はフロッピー一枚に納まったのだし(ええ、これは本当です、わたくし、持ってます)、現在でも二、三枚の FD に収まるとジョークを飛ばした(?)そうだ。

ロケット、打ち上がったようですね。確か昨年はその後、見失ったはずですから、よーく見張っていてくださいね。打ち上げの時間、、、疲れて昼寝してました。貴乃花の相撲は起きて見ましたが。

夕食後、延び延びになっていた Windows2000SP3 を導入。例によって ISDN なので 28MB 程を1時間15分以上かけて終了。なぜ引き伸ばしていたかというと、Windows Update の自動更新の通知が強制的に組み込まれる事を知っていたから。しかし今日 Microsoft の英語のページでこの機能をオフにする方法を学んだので実行した次第。

なるほど Windows xp 風のアイコンがコントロールパネルに出来ていた。これをクリックすると機能をオフに出来る。Default では「更新を自動的にダウンロードして〜」が選択されている。これはバックグラウンドでファイルをダウンロードしてしまってからインストールするかどうかを選ばせるもの。ブロードバンドではないわたくしの環境では自分で選んだ時にダウンロードを行いたい。そこで「更新をダウンロードする前に通知し〜」を選択。間もなく Norton Internet Security の Firewall 警告が出た。詳細を表示させてみると、自動更新のサーチ機能が Windowsupdate のサイトへアクセスをしているとの事。許可を設定しておいたが、ここまで自動化されるとはイヤーな気分。どうやら Windows xp ではこれが普通らしい。そのうち切ってしまうかも知れません。

IE6SP1 も出ているようですが、IE ねえ。Windows Update 専用アプリでしょ、それって。これなんかには未だパッチないらしいし。

2002年9月11日(水)

MoonstoneBBS にも投稿しておいた通り、次期 Opera for Linux は qt3 上で動く Ver.6.1 になるらしい。論拠は News の opera.linux 3D7E3471.813113AE@online.no の Espen Sand さんの記事(news.opera.no opera.linux:14909)。それが出たら心置きなく qt3 に移行できます。やっぱり KDE 3.0.3 は使いたいし、組み合わされる KOffice 1.2 も出たようですし。Linux Today のこの記事によると、KWord と KPresenter は右から左に書く形式にも対応しているらしい。縦書きというと、OpenOffice.org の方が一枚上手でしょうか。ユーザー会の解説本、待ってますよ。

先に数回話題にした LinuxBox であるが Turblinux は関わりを否定している。ターボに問い合わせする人が一杯いたのでしょうか?ともかく、TOP ページに大きく書くという事は、今後への布石なのかなあ。

OS が異なっても同じテキストエディタを使いたいというのは、真っ当な要求だろう。Xemacs を Windows でというが一番多いのだろうが、vim という手もある。3MB 以上あるが Windows 版も、もちろん無料で手に入るので Linux を使った事のない方にもお勧め。以前から繰り返し薦めている lynx と同様に、入れて無駄だという事はないはず。試しに vim で書いてみたりして。これはこれで快適かも。

Mozilla 1.0.1 Released だそうですが、1.1 を入れてしまった人の方が多いのでは等と思ってしまう。微妙な位置付け、ではないか?Chimera 0.5 も出てるので、マカな方は試したでしょうか、、、。

WordPerfect for Linux の事を検索していて見つけた情報。発売元「だった」Corel 社は、昨年夏に Linux 関係の資産Xandros に売ってしまったが、2002年9月30日に Xandros 1.0 が発表され、3週間以内にダウンロード可能となる予定だそうだ。kernel 2.4.19, XFree86 4.2, Debian 3.0, Corel LINUX OS 3.0 をベースにして、カスタマイズした KDE(3.x のようだ)を使っている。ベータテスティングの感想なども公開されている。とにかく美しいデスクトップだ、、、。

Winamp 2.81 が出ていました。動画を表示できる Ver.3.0 が出ても安定版として継続する模様。

2002年9月12日(木)

CNetJapan に M$ Passport の改善に関する記事。これも以前書いたのだが、たとえば hotmail のアドレスを持っている人は、Passport に登録しているんですよ!自動的に登録されています。素人には解約方法はほとんど分からないと言って間違いありません。仕方がないので、わたくしはデタラメな情報に差し替えておきました。事実上、これが最善の脱退法でした。今後は脱退方法を容易にするそうですが、そのために特別なツールを必要とするのでは困ります。Windows xp を使っている人も Passport に登録を強制される場面があるそうですね。こういうところがあるから、わたくしは Microsoft が嫌いなんです。

うるさい新型パソコン。騒音源のナンバーワンとナンバーツーは、電源のファンと CPU ファンである事を確認。第一段階として電源ユニットを交換。ENERMAX の EG301P-VE という、ユニットに二個のファンが付きマニュアルでファンの回転数を変えられるもの。秋葉原の俺コンハウスで税込み 5,754 円也。交換はネジを外して端子を挿し換えるだけだから極簡単。ファンの回転数を落として気にならないレベルにした。一応 motherboard に付属していた ASUS PC Probe というツールで CPU と motherboard の温度を確認するも問題はなさそう。全体の騒音レベルは一応下がったかなという結果。これまでより CPU ファンの発する高音が耳につく。Intel の純正ヒートシンクとファンだが、こちらも後日社外品に交換してみましょう。

Windows2000 に SP3 を入れたら、スタートメニューに「プログラムのアクセスと規定の設定」という項目が追加されていた。IE や OE を非表示にできるという例の奴。Windows Media Player を非表示にしておいた。同じ自動更新のお知らせでも、Norton Antivirus の自動更新は有用。木曜日に更新したのに本日も更新ファイルがあったのだから。Windowsupdate はサイズも大きいし、自己責任で手動更新するよう設定変更。

Linux Today から Trolltech Releases Qt 3.1 Beta 1 という記事。

Opera 7 internal beta から投稿された記事。User-Agent: Opera/7.0 (Windows NT 4.0; U) [en] という header を見たければ、oprcly9zimh714hl@news.opera.com (news.opera.no opera.beta:22180) をご覧下さい。

2002年9月13日(金)

日本語入力時にわずかながらのタイムラグ(時間の遅れ)が出るようになってしまった。今週末は試験問題作成をしなければならないので事は重大。少し我慢しながら半分位作ったが、隔靴掻痒とはこの事。Microsoft Word 上だけではなく、テキストエディタ(メモ帳など)ですら日本語入力をすると変換に時間がかかる。もちろん数秒もかかるのではなくコンマ数秒かコンマゼロ数秒なのだが(数百ミリセコンドかなあ)、まさかアレが原因?最初に疑ったのは、Windows2000SP3 でした。でも IME に関わる変更はなかったはずだし。

道草もしくは脇き道。わたくし、IME (日本語入力処理アプリケーション)バーというのでしょうか、あれ専用の短いバーを画面右下の時計の上辺りに表示させてはいません。たまに他人のパソコン画面を見ると、表示させている人って居るんですねええ。FAQ (しばしばたずねられる質問)に、IME バーが表示されなくなってしまいましたというのがある位だから、きっとないと困るのでしょうねえ。しかし何に使っているのでしょうか?バーを非表示にさせても時計の隣に「あ」とか「A」とか表示されるので、必要があればその上で右クリックすれば、外字でも単語登録でも出来るのですけど、、、。

解決編。SP3 は無罪でした。もう一つ昨晩変えた設定が原因。上記のような環境で(IME バーを表示させていると起きないのカモ知れません)、コントロールパネルからキーボードのプロパティを開いて、入力ロケール画面左下にある、「タスクバーにインジケータを表示する」にチェックを入れるとタイムラグが生じるようです。ここのチェックを外したらスムースに日本語変換が出来るようになりました。まあ、慣れてしまえばこんなものだと諦めてしまうレベルかも知れませんが、念のためお暇な方はご自分の設定を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。少なくとも私の環境では実感出来る程の改善が見られましたので。

行っている高校が今年から二期制になったため、こんな時期(来週から)に今年度二回目の試験です。この週末の連休は問題作成、、、。修士課程に籍があった時からですから、二十年近く前から試験問題を作り続けているわたくしですが、未だに試験問題作成が苦手です。何でもよければ気が楽なのですが、これで学生・生徒さんの人生が変わると思うと、、、、。あと一点取れていたなら、新しいパソコンを親に買ってもらえたのに、、、、なんてコボサレタ日には眠れなくなってしまいます(笑)。パソコン位、最新式を買ってあげて下さいね、世間の親御さん(笑)。あ、実は作成より採点の方がもっと嫌いです。地道な事務処理ってダメなんです。修行、否、苦行と思って耐えてます。下請けのバイトに一式丸投げしたい程です。

松下電器のノートパソコンって、わたくしがお金持ちだったら欲しかったのですが、、、、ここを見るとほとんど生産終了ではないですか。B5 サイズで 1kg を切ってるなんて素晴らしいと思っていたのに。企業向けに集中するのでしょうかねえ。

KDE のフォント環境を更に充実させようを読んだら、Turbo Linux 7 上の KDE で Antialias をかけた場合に、RICOH フォントの Gothic で縦と横の線が妙に細くなる現象が言及されていた。わたくしの所だけではなかったんだと、チョッと安心。結構大変な作業を要するようで、読んだだけです。

2002年9月14日(土)

謝罪。こういう時は訂正ではなく、謝罪します。昨日書いたフロントエンドプロセッサ(IME)に関わるトラブルですが、直った気になっていただけで、もたつきは今日も引きずったまま。我慢しながら昨日、今日で一つ目の試験問題を作成終了。最も怪しいのはコレガ KVM 風 CRT、マウス、キーボード電子式切り替え器。実は Dual boot している Linux 上でも同じもたつきが感じられたので原因を特定出来たという、情けない実態でした。本物のコレガだと大丈夫なのでしょうか?

仕方がないので、キーボードだけ直付けにして起動するも、画面は真っ暗なまま、、、。切り替え器はキーボードかマウスのポートから電源を供給されていた事をあわてて忘れてしまった。さてどうやって電源を切りましょう。ハッピー・ハッキング・キーボードには邪道と知りつつも Windows キーを一つ割り当ててあったのが救いとなりました。無事終了させられましたが、再起動が選択されていなくて良かったとしか言いようがない。終了のプルダウンメニュー、上から二番目がシャットダウンです(ああ、覚えていて良かった)。

ダメダメ切り替え器ですが、机の裏に回り込んでコネクタを差し替えるよりは、手許で差し替えられるので良しとしようと負け惜しみ。本当は最初から機械式切り替え器が欲しかったなんて、今言っても本当の負け惜しみ。環境によっては「使える」のでしょうか。

2002年9月15日(日)

二つ目の試験問題、一応完成。切り替え器を通さないだけで、ずいぶんストレスに差があった事を実感。切り替え器につないでいた Linux 専用機であるが、良く考えたらディスプレーは要らないのだった。キーボードさえつないでおけば、マウスも要らない。という事で小さくて安い(これが重要)キーボードがないか気に留めておきましょう。ハッピーハッキングより小さくて安いのが最低条件。Windows から遠隔操作するような「技」がわたくしにあれば、それさえ要らないのでしょうか?この線は将来の課題。

久々に充電をさせるついでに、ノートパソコンにバックアップ・データを転送。Windows CE 用に HUB へ挿してあった極細 10BASE 規格 LAN cable を試しにつないでみたら、これが余りにも遅いので絶句。普段のバックアップで上書き保存している癖が出て、2GB も送ってしまったものだから、しばし呆然。終了後ノートパソコンを見たら HDD の空きが 200MB を切っているという警告画面が出ていた。10GB のうち半分を Vine2.5 に割り当てているので Windows は5GB 弱。ノートにバックアップファイルを置くというのも理に適っていないと反省し、出先で参照しそうにない 1.5GB 程を削除しデフラグをかけておいた。

酷暑が関東ではようやく終わりを本格的に告げ、コンクリート製西洋長屋にあるわが部屋も「少し」冷却されてきた。外壁や柱が蓄えた熱が下がるにはかなりの時間が必要。今日の外気温は 20度と少しらしいが、室温は一日を通して 27度もある。とはいえ真夏から比べれば 5度は下がった。CPU の温度も 5度下がって 47度程で安定中。高速回転ファンは要らないとますます確信。しかし純正ヒートシンクにがっちり噛み合わされているので、ファンだけの交換は難しそう。これって外し方のコツがあるのでしょうか?

2002年9月16日(月)

昨晩遅く Linux に入れた Mozilla 1.1 であるが、なかなかよろしい。Turbo Linux の ftp から取ってきた untested の rpm を入れたが、Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja-JP; rv:1.1) Gecko/20020911 と表示されるように、Windows 版より Gecko の日付が少し新しい。直接比較する対象が Opera なので、マウスジェスチャが染み付いたわたくしとしては非常用でしかありえないが、OS が異なっても操作は同じである点は Opera を上回る。

ディスプレーを接続せずに Linux 機にキーボードだけつないで電源投入。ファイルを転送し終えてから最後に login し、halt -n と打つだけだからとりあえず OK。telnet が不通なのでとにかく使う時だけキーボードをつなぐとしよう。

先程三つ目の試験問題もようやく作り終えた。しかしその直前に、お約束通り(笑)突然 Microsoft Word が終了。解答欄の枠組みという(少しばかり)時間のかかる部分が消滅。三日に一度ですがさすが Microsoft、期待を裏切りません。

再びパソコンの静音化。Tualatin Celeron の動作保証温度の上限が69度というので、少しばかりなら大丈夫だろうと CPU fan を止めて Windows を立ち上げた。直ぐさま温度をチェックすると55度を超えて上昇中。当然直ちに終了。実験して分かった事が幾つか。fan はうるさいだけあってしっかり仕事をしてくれている。コンピュータの側壁パネルを外して起動・終了させたが、蓋をしてもしなくても大差のない穴だらけケース。CPU fan を止めても全体の音は大して変わらないで、高音が多少耳につくだけ。よって外し難い CPU fan はしばらくこのままで行く予定。

旧主力機の富士通は蓋を開けると音量が激増。静音化にはしっかり放熱を考えて専用設計してある大手メーカー製パソコンを求めるべし。やたらにパンチング穴ばかり開けてある自作用ケースは絶対不利。こんな穴だらけのケースでは FCC(アメリカ連邦通信委員会)の電磁波漏洩規格を通るかも怪しい。大手メーカー製はリン青銅とまでは行かないが、蓋の合わせ目にはバネ状の「ベロ」が仕込んであって、シールドに気を使っている。当然漏れ音対策にも有効。電磁波を浴びすぎると宜しくないのは言うまでもない。

そういえば二十年以上前の Eimac 製送信管(真空管)にヒートシンクで冷却するものがあった。conduction cooling の 8873 と言って、プレート損失が 200W ある中型管(500Mhzで500Wも出せるんです)。真空管と言ってもガラスで包まれてはいない。プレートが直に外気に触れていて真空を保つと同時に放熱も受け持つタイプ。通常はそこにフィンが一杯付いていてファンで強制空冷するが、8873 にはフィンがなくヒートシンクに密着させて放熱させる。

単位当たりの発熱量は CPU が飛び抜けているだろうが、総量は送信管が上回る。通常は発熱量の少ない方から順に、自然空冷、ファンによる強制空冷、水冷、蒸気冷却(変な訳だが、液体の気化熱で冷却するという vapor cooling)だった筈。

2002年9月17日(火)

Mozilla Flaw Springs Privacy Leak It affects Mozilla browser versions 0.9x, 1.0, 1.0.1, 1.1 and 1.2 alpha; Netscape 6.x and 7; Galeon 1.2.x and Chimera 0.5. これって直ってなかったの?それとも新しい脆弱性?対策。pref.js のあるフォルダに user.js というファイルを作り、その中に user_pref("capability.policy.default.Window.onunload", "noAccess"); と書き保存する。referer を全部禁止しちゃうと回らないカウンタとかありますからね。

朝、出掛けに上記ネタを確認して公開しておいたが、数日前から本家 ZDNet にあった模様。一応の対策は施しておいた。

Opera ネタ。遠からずリリース予定の次期 Opera for Linux は複数の qt で動く(?)事になるらしい。さて、Opera 7 とどっちが先になるのでしょうか。

朝、芝にある三田会館の前に車が一杯止まっていたので何だろうと思っていた。帰宅してテレビのニュースを見たら拉致された家族の宿泊先だった。この辺りはわたくしの昼ご飯買い出しゾーンだったりします。結果は複雑ですねえ。疑えばいくらでも疑えそうだし、、、。

Opera また販売促進キャンペーンですか。マウスパッドにステッカー、パワー CD まで付くんですか、、、欲しい。Opera News Special に書き足した。

2002年9月18日(水)

SuSE linux 8.1 が10月8日から入手可能になるそうだ。注文は既に受け付けている模様。SuSE はドイツ製 Linux ディストリビューション。StarOffice をバンドルしているので、これまでは日本に輸入されなかったようだが、今回の 8.1 から OpenOffice.org 1.0.1 を載せるので日本でも売ってくれるとかいう期待。しかし United Linux 絡みで Turbo のお膝元である日本で売ってくれるかどうかは不明。しかし、KDE3.03、GNOME 2.0、CUPS、ワイヤレスLAN、USB2.0などなど最新の品揃え。ヨーロッパではシェアーが高いらしいので、情報も豊富らしいし値段も安い。ぷらっとホーム辺りをしばし注目か。しかし Gnome って最新版は 2.0.2 なんですね。

良い陽気だったので帰りに秋葉に寄り道。T-ZONE パーツ館(こっちは昔通り営業してます。旧 T-ZONE ミナミには板が張られ、改装中?ともかく哀れな姿をさらしています。何せ中央通りに面していますから、目立ちます)で小型キーボードを購入。税込み2,079円也。もちろんキートップのすっきりした英語キーボード。サーバーに挿しっ放しにしておく予定。横幅はメインで使っているハッピーハッキングとほぼ同じだが、ファンクションキーなどが一列独立してあるので、縦がやや大きい。キータッチは比ぶべくもないが、滅多に使わないので最初から付いているダストカバーを外さずに使用。ちらし配りの中国人も暇にしている平日の秋葉原でした。

2002年9月19日(木)

いわゆるネタではありません。IE Opera 6.5(6.05 ではありません、笑)ですか、、、。IE コンポーネントで、MDI だからって、すごいネーミングですね。出典 opera.general

いやー、何度考えても未だレジストしていない Opera ユーザは得です。今ならオマケをいろいろもらえて、Opera7 が出てもそのまま使える権利付きですから。安いですよー。って、よっぽど赤字を減らしたいのでしょうね。

Linux 上の XMMS が頻繁にハングする。心配なので面倒だがコンソールからバックグラウンドで起動させる始末。kernel を 2.4.18 にしたのだが、何らかの整合性が崩れたのかなあ?頻繁にアップグレードしてきた Turbo だが、そろそろ一年になるので、新しい商用パッケージ、買っても良いかなあ。設定をしないと音の鳴らない Vine2.5 はノートパソコンに入れて呆れたし、ま、もう少し待ちかなあ。今なら HOLON 4.0 かなあ?開発に関わっている人のページも見つけた事だし。などと言ってみたりして。

高校で幾人かの生徒が言うので覗いてみた劇団四季であるが、彼らは Opera を知らないらしい。(IE5 などに詐称すれば入れます。ああ、不愉快)バックで ABBA 流しながら久々に F12 押しちゃいました。たまにはこういうネタも良いでしょう?

2002年9月20日(金)

Microsoft Virtual Machine Has Very Real Problem ですか。Windows 2000 SP3 とか Windows xp SP1 を入れると MS VM を無効化出来るので、それが一番の対策かな?などと書いていたら、日本語の解説記事が出てました。MS 日本にも同様の記事があるのでしょうねえ。例によって、Opera では上手く表示出来ませんが、、、。

高校は今日から第二期試験をやっているはず。金曜日は大学へ行く日だが、後期は来週から。昨日ようやく試験問題を印刷し終えた。高校でも原稿を渡すと事務員さんが印刷・仕分けをやってくれる所があるのを知っているわたくしとしては、苦痛以外の何物でもない。今週は月曜日がなかったとはいえ、試験前で疲れた。そこで先日会員になった TSUTAYA にオンラインクーポンを印刷して持ってゆき CD を半額で借りてきた。29日までのサービスらしい。

明日から秋の交通安全週間。バイクに毎日乗っていると自家用車からは見えない危険やマナーの悪さを目にする。朝のラッシュ時には携帯電話は言うまでもなく、ハンドルの上に本や新聞を広げている運転手なんてのも珍しくない。仕事中に好きな音楽の聴き放題、違法無線電波の垂れ流し放題、夏冬はエアコンかけるためだけにエンジンをかけっ放しで公道を駐車場にしてお昼寝し放題。最近はお酒を飲んでる事実まで暴露され、、、、遊びながらお給料がもらえてるんだから、可笑しくって一度やったらやめられるハズがありません。緑地ナンバーの職業運転手さん、自分の仕事に誇りを持ってくれないと困ります。

パソコン静音化への道。電源ファンの巻き込み防止網、取り外してみました。風切り音、かなり減少。設置場所にも依りますが、試してみる価値はありそうなのでお勧め。

2002年9月21日(土)

久々にお墓参りをしにお寺へ。寺の至近距離にある、テレビで幾度か全国放送された某産業廃棄物の山は、なぜか雑草もまばら。隣にある別の産廃の山は雑草が生い茂り本物の山のようになっているだけに、何やらいっそう不気味。その禿山は、家族に聞くと今は亡き祖父の実家のお隣だとか。昔は大きな病院があった場所なのだが、取り壊されて人工の山に成ったそうな。頂上近くが削ったように平らになっているのは県の指導があったからだろうか。脇を流れる元荒川(もとあらかわ)にも産廃があふれていたテレビの映像が思い出される。

パソコン静音化、続編。パソコンショップで売っている防音シートは、ゴム類の物質の裏に接着剤が塗ってあり使いやすそうだが数千円もする。近所のホームセンターをチェックしてみると、ゼオン化成という建材メーカー製の軟質遮音シートがサンダムという商品名であり、1メートル幅のシートを切り売りしていた。最小単位の1メートルを880円で購入。ミドルタワー型なら2台分はゆうにある分量。両面テープと共に買っても1000円程で済むので気軽に試せる。とりあえず両側面と取り付けていないリア・ファンのパンチングメタル部分などに貼り付けた。じきに慣れる程度だが、効果はハッキリ分かる。まあ1000円ならこの程度の効果でも腹は立たない。結構お勧め。

2002年9月22日(日)

昨日書いた静音化グッズ、サンダムだが、側板だけに貼ったのでは効果は少ない。天板、床板共に貼れる範囲でペタペタしてみた。これが効果大。これなら「慣れ」に吸収されない程度の差が誰にでも分かるハズ。しかしパソコンが既に組み上がっている場合には貼れる範囲に限度があるだろう。裏面は PCI カードのコネクタ部分以外、正面はプラスチックの化粧版裏に貼っても無意味なので、使っていない 5インチ・ベゼルの内側に貼ってみた。ケース側面に開いていた通気用(だと思う)の穴も、音漏れにしか役立ちそうになかったので、構造上完全にケースを分解しないと貼れない正面寄りの数センチを除いてゴムシートで塞いだ。

ゴムシートを貼ってしまったので気になる熱の篭もりだが、マザーボードに付属する CPU 温度測定ソフトに依ると、Super-PI 200万桁や 3DMark2000 によって連続フル稼働させても、絶対値がどこまで信頼できるかは別にして、貼る前と変わらない数値。前に交換した電源が CPU 付近からも空気を吸い上げる 2 fan 方式なのも効いているかも。ケースの裏や側面からは若干の隙間以外には外気の進入路はほぼ塞ぎ、ケース正面の吸気ファン取り付け穴(未装着)から主に吸気している模様。

以前はタバコの煙を正面パネルに近付けても吸い込まなかったが、現在は指先でも空気の流れを感じられる程となった。空気の流れ道が確保されていれば問題はないハズ。またケースの鉄板を通じて直接放熱される分であるが、シートを貼る前からケース自体が熱を持っていない事は確認済みなので無視した。マザーボードの温度も測定ソフトに依れば以前と変化なしだった。

汎用性のある、文章を残す手段の一つかと思って Linux 上の teTeX をアップデート。元から Turbo Linux 7 に入っている teTeX は日本語不可らしいと聞いていたので更新したが、ISDN だと二時間以上かかった。これでも圧縮してあるので本当は 140MB 程にもなるようだ。

MoonstoneBBS へのなおひとさんの投稿で知ったのだが、Amaya のバージョン 6.3 どころか 6.4 にまで上がっていた。しかしなぜだか 6.2 以来わたくしの所では簡単にお亡くなりになってくれる。以前から気になっていたのだが、環境によっては日本語が表示出来るってどういう環境か、興味はあるのですがテストも出来ないまま。Win98SE、Win2k 共にダメでしたが、、、。一応、Shift_JIS と EUC-JP で書いた自分のページは表示出来たが、直ぐに落ちてしまう。また今となっては懐かしい Opera 5.12 のように、日本語は改行されずに延々とスクロールバーが出て右彼方へ、、、。半角スペースが入ると改行してくれる。

2002年9月23日(月)

opera.general を読んでいたら、 Opera 社の Haavard K. Moen さんの 1103_1032489405@news.opera.no (news.opera.no opera.general:62041)という記事を見つけてしまい結構ショック。そんなに心配する必要ないと思いますが、、、。何せサイトの方では OK と書いてあるし。一応、短いので、「アップグレードの方針に関する決定は、通常、リリースの直前までなされません」脅すなよ、Opera 社。これは誤解を招きかねない表現なのですが、キャンペーンのページには Upgrade to Opera 7 が含まれるむね明記されていますので、ご安心あれ。

連休中に今週から始まる大学のスケジュールを再確認すると、、、来週は大学の創立記念日だそうで、実質始まるのは10月11日からだという事が判明。ノート再編集への意欲、再減退。今年の後期はいきなり本題に入らず、近代哲学が提示する市民社会のお話からでも始める「予定」。

United Linux さん、今日は9月23日なんですけど、、、。FTP には午後9時現在、未だ公開されていませんね〜。

書いて良いものかどうか分かりませんが、Opera 6.0 beta1 for Mac が出る(出た?)模様。わたくし、Mac を持っていないので検証出来ないし、Opera for Mac の公式最新版 Mac OS 7.5.3-9.2 version と Mac OS X Carbon release (Beta4)の意味する所さえ良く分かりません。ともかく ftp://ftp.opera.com/pub/opera/mac/600/beta1/ というディレクトリが出来ています。News の opera.mac を読んでみたら、Internal beta のテストが行われているようですね。Opera Mac Team の Bent Flyen さんの記事などが見られます。Build 832 of Opera 6.0 for Mac という Alpha 版が先週の日曜日に出来て、Build 833 という Beta が 10.2, 10.1.5, 9.2.2 上で(MacOSの事ですね)テストされている模様。Build Number は 839 まで進んでいるらしい。わたくし読んでいなかったのですが、Unicode のテストをしてくれる日本のテスタも募集していたんですね。ああ、それで最近 Mac を某所では導入したのか(というのは邪推?)。

2002年9月24日(火)

別のページに書いた通り、Opera for Linux 6.1 Preview1 が日本時間早朝に公開されました。http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/248-20020923-6.1-P1/ からどうぞ。qt-3 上で動作するようなので、static 版を入れてみましたが、アンチエイリアスが効きませんでした。whatpackage.txt を見て自分に適したファイルを選んで下さい。今回は同時に FreeBSD 版も公開されています。http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-freebsd/248-20020923-6.1-P1/ からどうぞ。FreeBSD 4.6 上で動くそうです。

という訳で、早急に KDE3 に切り替えましょう。起動も KDE2.x より早いですしね。しかし、、、あれだけのパッケージを ISDN で落として入れ替えるなんて、気が遠くなります。フォントが少ないと、ノートパソコンに入れた Vine2.5 上の KDE 3.0 みたいに結構悲しいかも。そんな訳で、一年振りに商用ディストリビューションを買わなければならないのかなあ。まあ、良いですけど。

Opera 6.1 の印象。未だチューニングしていないそうで、確かに速くはありません。Preview 版ですから良くお亡くなりになってくれます。ともかく、Opera 7 が出るまでの一ヶ月間は Linux 版が最新という事です。

もう一つ Opera ネタ。Opera for Mac 6.0 beta1 が入手可能となりました。om_en_6.0b1-839.smi.sit というファイル名で Opera の ftp に置かれています。どなたか試して下さい。

2002年9月25日(水)

アンチエイリアスが掛からない(こういう表現で良いのか不安)のは癪だから、試験監督の後アキバに寄ってぷらっとホームで Holon 4 を購入。早速入れたが、しっくりこない、、、。rpm 管理だと思うので、ぼちぼちいじるベースには良いのかも。で、肝心の Opera 6.1 ですが昨晩試みた Vine 2.5 と同じく、libXm.so.2 が無いと警告が出て入れられず。思わず news に投稿した後、FAQ として本社のページに出ている事象。Vine 2.5 も Holon 4 も、Red Hat 7.3 がベースだと確認したようなもの。openmotif21-2.1.30-1.i386.rpm をどうにか入手。そこにも書いてある通り、libXm.so.2 が無いと Netascape4 のプラグインが使えないそうです。Opera 社のページからのリンクで直に Opera で飛ぶと、「例の」画面一杯に RealAudio が出ちゃいますから、Save target as で入手しましょう。

Holon 4 には 和じら1.0 が入っているのですが、気に入らないのでせめて Mozilla1.1 にしようとしたが、今度は libiconv.so.2 が無いと言われた。まあ、Opera が入れられるまでの動作確認にしか使わないから、この件は後回し。ppp も簡単に設定出来た Holon 4 ですがどうせ買うなら Vine 2.5 の製品版の方が良かったかなあ、、、。FreeWnn と Canna しかないんだもん。

今日のおまけ。上記 rpm を探して某ミラーサイトを徘徊していたら、RedHat8 ってのが iso でありました。日付は本日9月25日。libXm を手に入れてもう一度見ようとしたら、接続を切られちゃいました。あれれ、、、。日本の ftp にまで出回っているという事は、これって発表直前って事?

という訳で、無事 Holon Linux 4 に Opera を入れてきました。root と通常のユーザで設定をしてきたので、疲れた、、、。Holon 4 にはダイナフォントが入っているらしいのですが、Turbo で慣れたリコーの方が綺麗。Opera の他に、フォントにディストリビューション、KDE というか qt 何から何までいっぺんに変えたので、少々混乱。Linux 版 Opera もこれからに期待が持てそう。正式日本語版は 6.1 になるでしょう。

2002年9月26日(木)

午前中に模擬試験の監督をやらされ昼に帰宅。完全に逃避行動に走っています。採点は週末にやろう、、、。明日の講義は「ギュゲスの指輪」でも話して感想を書かせる予定。

Opera for Mac 使い心地はいかがでしょうか?って、使っている人がここを見ているかどうか知りませんが。Opera 社のマックのページにあるスクリーンショットでしか見ていませんが、Form のフォントだけ悲しいですねえ。まあ、最初の 6.x ですから、Windows 版の 6.0beta の事を思い出せば仕方ないでしょう。

Holon Linux 4 ですが、RedHat7.3 のフォントを Dyna font にして HancomOffice を OpenOffice.org に差し替えた物と考えればあの値段には納得がゆく。そう思える人だけ買えばよろしいのです。だって HancomOffice 持ってるんだもん。で、OOo(このように略す、らしい)ですが、最初に立ち上げるとメニュー表示が全部 ?? となっていて手も足も出ない。HOLON の三枚目のソース CD にある PDF(大した事は書いてありませんが)に対処法がある。使ってみると、なかなかよろしいではないですか。ただし、わたくしの環境では文字同士の間隔が狭過ぎて少し見難いのですが、、、。結論。HancomOffice の勝ち。そのうち HOLON にも Hancom 入れてみます。VJE や新英和中辞典も入ってますしね。

Opera for Linux Preview1 ですが、6.02 までの Opera for Linux と同じくフォントはローマ字のものを指定して、日本語の部分は Opera に自動選択させるのが一番無難そう。力技を使おうとして International fonts で漢字を指定しても再起動すると忘れちゃいますし、、、。基本は Adobe が Windows の Times 系、すなわち明朝系の日本語フォントを選んでくれ、Hervetica が Gothic 系を選ぶ模様。ただし半角カナ文字だけは独自に指定しておいた方が良いかも。設定二日目にしてだいぶ日本語環境が改善されました。CSS で拡大指定したフォントも一生懸命アンチエイリアスをかけていますから、多少見難くても許してあげたくなります。しかしレンダリングにはマダマダ時間がかかります。ローカルファイルを表示させるのにも、二呼吸くらい待たねばなりません。また、ページの読み込み中に何らかの操作をすると、一瞬固まったかのようになるのでご用心。Personal bar 上に表示させた bookmark folder の順序変えも不思議な挙動。

Mozilla 1.1、Sylpheed 0.8.3 どうにか Holon に入れました。選択肢の少なかった XMMS のスキンは Windows から WinAMp のスキンを移して対処。

昨日わたくしが目にしてここにも書いた ResHat8 公式リリース前に流出だが、このように裏が取れた。うちがブロードバンドだったら、iso 手に入れられたんですが、、、。

返信・マックの件、冗談ですよ、モチロン。ところで 6.1 Pr1 スクリーンショット撮ってみました。float 関係が怪しいようです。まずまず綺麗なフォント表示でしょ?ローマ字がデフォルトですので、baseline のズレが出てますねエ。

2002年9月27日(金)

影を見かけた RedHat8 ですが、Linux Planet によると 愛称 Bluecurve は来週月曜日にお披露目となるらしい。しかし既報の通り mp3 はライセンスの問題で初期設定では演奏出来ないらしいので、HOLON 4 を買ってしまったわたくしは動揺しません。(笑)

久々の大学での講義。講師室の喫煙コーナーにいるのは、おじいさんが多いのですが、そのうちの御一人が言っていた。いわく、90分というのはサッカーと同じではないか。しかもこちらにはハーフタイムが無い。大学にはエレベーターの無い建物も多いから、教室へ行くだけでも良い運動になる。さらに大きな声をあげて90分話すというのは益々よろしい。はー、、、確かに老人のボケ防止には役に立ちそうですな。

HancomOffice 入れてみました。やっぱり馴染んでいる分、OOo よりシックリ来ます。帰宅途中立ち寄ったアキハバラデパード内の書店にて、来月発売予定の OOo 解説本を少し立ち読み。あれこれそれやら、その他確認しただけでも OOo 本は4種類は出ている模様。出版ブームですか?

と、楽しい話題はここまでで終了。これから7クラス分の採点作業に取り掛かります。キーボードもテンキー付きに差し替えます、、、。関東の週末は良くない天気らしい。それがせめてもの救い。

採点に飽きたので追加。7分の2 終了。10キーは良いとしても、キー配置が違うので打ちにくい、IBM 純正キーボードから。SuSE 8.1 Professional 予想通り国内販売されますね。日本語環境はどうなんでしょうか?

2002年9月28日(土)

マルコーニ国際フェローシップ財団が今年度のマルコーニ賞を Tim Berners-Lee に贈ると決めた。11月7日の受賞式には同財団の Fellow でもあるスリランカのコロンボ在住の Sir Arthur C. Clarke と衛星中継を介して対談が行われる予定。

HancomOffice と共に入れた VJE-Delta であるが、しばしばお亡くなりなったり操作不能に陥る。Hancom のページによると RH7.3 では修正が必要だが、HOLON 4 では注意書きがなかったと記憶している。試しに修正などしてみる予定。使えるなら Canna よりは賢いはずだし。

理科の S先生から聞いた通り mp3 作成時にエンコーダの差が音質、作成時間に大きく関わる事を確認した。Turbo Linux 7 では最初から Ogg Vorbis 作成用のエンコーダが入っていたのでオグ派となったわたくしですが、ホロンには後から自分で Grip を入れ、bladeenc を最初に試した。歪っぽくて聞くに耐えない音。次に gogo を入れたら音はオグ並(かなあ?)だが、作成速度に驚いた。bladeenc や ogg はセレロン 1.4G で5倍速程度だったのが、いきなり19倍速。あっという間に終わって、俄かには信じられないがチャンとエンコードされている、、、。これなら K6-2 350Mhz でも実用になる程。S先生の一言に感謝しております。

自己流でいろいろやっていると、変な事を気付かずにず〜とやってたりするんでしょうねエ。T大先生、へっぽこの必需品、rpm の検索場所、教えて頂きまして本当にありがとうございます。grip3.0.3-1 はそこから探しました。

採点は一応終了。ストレスで毛が抜けそう(わたくし近頃白いモノが随分増えましたが、本数は多いので御心配なく)。こんな答案を書いた生徒「様」は今頃開放感に浸っているのでしょう。どうしてくれようか、、、。7クラス分の成績表を OOo の表計算で作ってみたが、先に書いたフォントの重なりは別のフォントを選べば回避出来ると確認。大きなサイズのフォントでのアンチエイリアスのかかり具合はハンコムより綺麗。

2002年9月29日(日)

採点後の数字の操作を昼前位に終え、昨日 HOLON Linux に仕込んだ午後のこ〜だの実践チェックを兼ねてストレス解消(になるんです)と TSUTAYA の半額セールが今日までというので、 CD を 3 セット借りてきた。単独でエンコードさせると 20倍速近くが出るが、切り出しと平行してやらせると結局 5、6倍速という事になる。世の中そんなに上手くは行かない。GUI なわたくしとしては、使い慣れた Grip がやっぱり一番。

不要なサービスを停止させようと試行。Turbo ではグラフィカルなツール(コンソール上で操作するものでしたが)があって、極容易であったし本物の RedHat にも近頃は KDE メニューに同様のツールが入っているらしい。しかし、HOLON4 では見つからないので(あるのかなあ?)、仕方なく chkconfig 等々と打ち込んで設定変更。しかし Gnome から探すとグラフィカルなそれらしいものがあった、、、。それをチョコチョコっといじったのが良くなかったらしい。

当日返しの CD を返却して再起動させると INIT : "x" respawning too fast : disabled for 5 minutes と出てグラフィカルログインが出来ない(re-spawn って、あんまり見かけない単語なんですが、再-起動って事でしょうか。再産卵かと思った、、、)。Return を押してログインは出来るし、その後 startx とすれば KDE は立ち上がる。あちこち検索してみたが、蟻地獄にはまった蟻ちゃんと同じ道をたどる。いじればじるほど症状悪化。明日が締め切りの成績処理が終了してから、頭を冷やしてゆっくりと考え直します。

HOLON Linux 4 ですが、悪名高き HOLON 3 のようにインストール時に CD を何十回も入れ替える必要はなく、インストーラは同一だから入れる事自体は RH7.3、Vine2.5 と何ら変わりない程簡単。多分ベースは RH7.3 でそこに Vine の粉をかけて(apt 使えますし)「実用本位」(パッケージの謳い文句より)にしたものらしい。しかしマニュアルはインストールの冊子と CD に入っている貧弱な PDF しかない(たったの三、四十ページ)ので、初めて Linux を入れてみようという人向けではないだろう。Web 上で検索しても HOLON に特化した情報は乏しいし、ftp にも専用 rpm はスクロールしないでも見渡せる程しか置いてない。

大した事の書いていない PDF に「RedHat との高い互換性」とあったので初めてそれと知ったのだが、それならそれで全部パクッてくれた方が良かったのに、、、。Opera for Linux も RH7.x 用の -3.rpm ですんなり入ったし、まあ、rpm が共用出来れば文句はないのですが。KDE 3.0.2 やら OOo(但し 1.0.1 ではなく 1.0 ほとんど同じハズですが)が最初から入っているのが、楽なだけでしょうか。良いんです、最新の Opera を早く試すためだけに入れたんですから、、、。

で、HOLON の親会社って PA というんですね。

2002年9月30日(月)

HOLON 4 のインストーラは anaconda と Disk Druid を使ってます。Partition 切り分けは他の手段も使えますが。ntsysv 使えました。Turbo の turboservice とか、デーモン設定ツールとは、これの事のように思えてきました。ランレベル別に設定が出来て保存も効く点が Turbo ツールの利点でしょうか。/etc/rc.d/init.d/ 以下のスクリプトを直にいじれれば問題ないのですが、、、。

そんな訳で仕事が一段落し、明日は都民の日らしいので再インストール、、、かなあ。入れるだけなら30分位ですし。

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www.saiton.net/nissi/kakonissi28.htm  

©SAITO Toshiyuki