パソコン日誌

(2003年1月前半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年1月1日(水)

謹賀新年

あけましておはようございます。雪の積もらなかった新年です。今年も健康第一、お元気で。

Network traffic を低減するため、ここを見ていると思われる方への年賀メールはありません。ましてや PC - 印刷 - 郵送するような、古典的年賀状より更に resource を浪費する自家製年賀状が届かないとしたら、わたくしが出していないからです。

Viva paperless community ! Save forest.

30 日は MoonStone さんと、大晦日は wireself さんとここでチャット。年越し中継を見ながら新年のご挨拶などしてた。裏では MoonStone さんがバナーの模様替えをしていたのを wireself さんがほぼ同時に見つけて教えてもらった。

年越しそばを食べ損なったので、元旦の夕飯にと今そばを茹でてます。

そばつゆ、切れてた。インスタントだしの元と醤油で誤魔化す。豊橋から西の人には叱られそうだが、そばつゆは黒くなきゃあダメ。

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート聞きながら食べてるこのそばは、やっぱり年越しそばか。

びぎねっとの社長が書いた ZDNet の予想記事にあった自宅サーバー大流行。既に家庭用サーバーは家電メーカから出てるし、ネットワーク接続の HDD もありますしね。最大スループット 72.5Mbpsというのが本当なら、、、、ああ「最大」なのね。

2003年1月2日(木)

朝起きると外はうっすらと白くなっていた。日向では既に融けていたが南向きの窓から見える他所の家の屋根はパウダー・シュガーがかかったよう。

最近送られてくるようになった、Flash を使ったグリーティング・カード。メールにはカードの置かれている URI が書かれていて、そこからブラウザで開いてカードを見る仕組み。無料で送れるそうだから、どこかで個人情報を流用して収入としているのだろう。個人名は伏せるという条件だとしても。

Opera で右クリックしたままマウスを上へ引きずり、そのまま左へ動かして右ボタンを放すと一つ上の階層へ移動する。ずっと前から便利に使っている機能だが、思わぬものを見てしまう事がある、、、。

IE で見ている人は、このヘンテコなデザインで当日分日誌を読まされるしかないのでしょうか。IE は随分使っていないので良く分かりません。Mozilla や Opera7 などならレイアウト、配色を選択する自由が閲覧者側にあります。ECMAScript (Opera をメインに使う限り JavaScript という呼称はおかしいと気付きました)でスタイルシートを変える方法もあるようですが、わたくしにとってはブラックボックスが増えるだけですので、やめときます。

スタイルを変えて見たい人は、IE を使わずもっと高機能なブラウザを使って下さい。しかし border-style:dotted を解しないとは IE6 も随分なものですね。スクロールバーの色付けより先にやるべき事があるでしょうに。

次のようなソースの年賀メッセージを見た。Opera7 では文字が重なっていた。IE6、Mozilla1.2.1 では重ならずに見えた。それにしても滅茶苦茶でんがな。(もちろん手は加えてありません)

<P>
<FONT SIZE="5" COLOR=red><!--MESSAGE_01--></FONT><P>

<br>
</font></b>
<br>
旧年中はお世話になりました。
<BR>今年もよろしくお願いします。
<br>
</font><P>

上記ソースが見れないようなブラウザは捨てましょう。手許の IE6 + Windows2000SP3 ではフォントサイズを小、最小以外では <code> と <pre> で囲ったソースが消失してしまいます。はてな。

いやいや Opera でも、Opera Show を適用すると具合が悪い。6.05 for Windows では <code> と <pre> 共に表示されない。7Beta2 では <pre> 中の日本語だけ表示する。

7Beta の Opera Show が未完成であるなのは既知の問題。しかし 6.05 でも表示しないのは規格の問題か、わたくしの CSS が悪いのか。とりあえず、今日の分は F11 押して見ないで下さい。って、Opera な人はテストするわな。

と言っても、media="projection" を書いていない「普通」のページでは Opera Show で block 要素の pre も inline 要素の code も表示される訳で、う〜ん、正月早々悩んでいます。あと、 <tt> もダメだったり。

Red Hat の Errata 提供期限って、今年一杯で 8.0 もメインテナンスしないって宣言してますねえ。Advanced Server の三年間はともかく、素人向け Workstation がこれでは、M$ 以下ですね。8.0 の Windows Update もどきは以前 8.0 をテスト・インストールした時に少しだけ使ったが、いきなり何十メガも落とせって言われて閉口。使い勝手も元祖よりかなり劣る。

ともかくシェアーが大きくなると(アメリカ合衆国では M に抜かれた?)考える事は同じなのでしょうか。上記ページを見て使う気が失せた。ところで Psyche って言うんですか、RH8、、、。

Getting the Most From Opera 7 など読んでみる。Extream Tech にあった記事。Red Hat Beta (Phoebe) Preview なんてのも読んじゃったりして。

やるもんかと数日思っていたが、お正月なので縁起物(?)かと精神年齢鑑定。鑑定結果。あなたの精神年齢は 30歳です。あなたと友達になれそうな人。所ジョージ、サザエさん。以下略。

2003年1月3日(金)

OperaShow の表示騒動。昨日の日誌とは別に確認 HTML を書いて、手許にある Opera7beta2 をクリーン・インストールしてあるノートPC で表示確認をしたら問題なし。どうもこちらの Opera7 が壊れている可能性が、、、。

という事で、Program Files にある Opera7 フォルダ内のアンインストール・エグゼから一旦アンインストールさせ、Profile も opera6.adr だけを避難させて全削除。Beta1 の残骸もきれいサッパリ消してから新規インストール。これにて一件落着。

bookmark やその他の設定の修復は Opera6 時代から何度もやっているので簡単なものだし、それほど時間はかからなかった。安易な再インストールはお勧めできないが、デフォルトを思い出すのも良い経験。

他人様にどれだけ役立つかは知らないけれど、こんな時に自分の設定を書きとめた自分のページが役に立つ。個人の Web site ってまあ、所詮そんなものです。

しかし Open in IE を右クリックから呼び出して昨日のページを開いてみると、依然 pre と code が表示されない。わたくしのインチキ CSS が悪いのか、media="projection" を解さない MSIE がいけないのか、、、。はたまた我が家の MSIE が壊れているのか。(media="projection" を書いていない「今月分」では再現しません)

昼頃から雪がちらほら。降っているのを目にするのは初。昨日 OperaShow で煮詰まった後、気分転換に近所の神社へ初詣しておいて良かった。ここに越してきて5年になるが、その神社へ行ったのは初めて。場所を年末に入れたゼンリンの地図で見つけて行ったのだが、白木も眩しいやけに新しい神社。境内の案内によると区画整理によって昨年末に移築されたとの事。関東地方ならどこにでもある「ふつぬしのみこと」を祭ってある香取神社だった。

例年は湯島天神に学業成就を願って(笑、一応)初詣するのだが、その真新しい境内にあった百葉箱のような天神様の分社に参ったのでオーケー。便利な日本の風習に感謝。

My Opera に少しずつ button set が追加されている。モノクロの Breeze も趣があって良いので少し使ってみた。しかし Min-Blu って Minimalist とどこが違うか分からない。相変わらず hotlist の小さいアイコンが炎ではない。直せって言ってるのに。よって入れ替えた自分用を使い続ける。

2003年1月4日(土)

年末年始で切れていたインスタントコーヒーを買いにようやく開いたスーパーへ。残念ながら豪胆な胃を持っていないので、1日中家に居て何杯もコーヒーを飲んでしまう期間には、似て非なるコーヒーが必要かと思ったが、胸焼けしているのはお汁粉の飲み過ぎか。

過去日誌のソースを見返していたら、1頁に h1と h2 がそれぞれ 1個所しかない日誌形式を改めたのは昨年春からだと知って愕然。今更書き換えるのもどうかと思って、数頁だけ書き換えて断念。というか、面倒くさくなって放り投げる。

年賀状が届くと、住所をゼンリンの電子地図帳に入れてお宅を拡大表示させて見たりしてます。へー、こんな所に住んでいるんだと感心する事しばし。航空写真から起こした地図らしい事が、実家のベランダが屋根の真ん中に四角く表示されているので分かる。

Opera7 のボタンは結局 Breeze に戻した。Minimalist より Address bar の背がほんの少しだけ低いし、View - Color schema から色付けすれば寂しくないし。

しかし、それにしても、IE6 で 当日分(軽量版)を表示させると、いろいろオカシイ。前に書いた CSS の未実装はそんなものだろうと驚かないが、唯一のバナー画像の下端が切れるし、Font size を小と最小にすると h3 の日付が表示されない。これって家だけなのかなあ。font-family 指定が悪いのかなあ。しかし IE の font-family 指定で割り当てられる font って、どこで変えるのだろうか、、、。

h2 と h3 に割り当てていたマイナスの値の margin を止めれば IE6 での非表示は解消する事が分かった。しかし最大のシェアーを有する IE6 様なんだから、そっちで対策をしてくれ。なにやら有名なバグらしい。IE5.5 までなら大丈夫、らしい。

分かった、分かった。世間でこんな不良ブラウザが一番広く使われているから、いつまでたっても CSS によるレイアウトが広まらないんだ!だから table に頼る訳ね。

CSS によるレイアウトの微調整は止めたくないので Opera と Mozilla を優先させる事にする。見えない IE6 使いは IE5.5 に戻せば良い。どのブラウザでも見えるという宣言はどうしたんだと言われそうだが、スタイルシートを切って、という条件が付いているのは当たり前の事。

IE でスタイルシートを切るには、ツール、インターネットオプションからユーザー補助です。

今月分の日誌のトップに Animation GIF を置いてあるのは、Opera がしばしばこれらの表示に難があるからであって、その表示確認のため。それ以外に理由は今となってはありません。何という後付け自己保身、、、。いや、本当です。Linux版 6.11 なんて、beta2 以上にひどいんです。

2003年1月5日(日)

DOCTYPE switch の動作確認のため「だけに」MSIE のバージョンを 6.0 に変えた(上げたのではない)ところ、そのおかしな挙動にここ数日驚かされてきた。世間では Opera の CSS からみの bug が大きな声でさけばれているが、その多くは未だ beta テスト中の Opera7 において解消されている。

『cssバグ辞典スレッド』の要約に挙げられている Opera6 にある bug のほとんどは解決済み。あやしいのは 2-323 位だろうか。新たな bug としては BlueWagon さんが指摘していた、list-style-image:url 〜 としてやって代わりにマーカーに画像を指定した場合に、画像の前に「点」が表示されてしまう位。

で、IE は言うに及ばずMozilla でさえ、よろしくない bug は結構な数存在する訳で、なぜ Opera だけ font-size:100% や text-indent の問題を叩かれるのでしょうか。既に CSS に関してはほぼ障害をクリアーしているが、7 が正式版になればハコンさんSue Sims もやっと誇らしげな顔が出来るのでしょう。(W3C信者はこちらのハコンさんのサイトの方がよろしいですか)

今気付いて修正しておいたが、複数ある CSS の順番を下手に入れ替えると Cascade の順番も変わってしまう。Opera で Opera Show 動作させる時に、期待した通りに写し出してくれなかった。screen でのスタイルを踏まえて Opera Show させるには projection を一番最後の行に置くべきだった。

Mozilla 1.3 alpha では SPACE で下連続スクロール、Shift + SPACE で上スクロールが「ようやく」備わった、らしい。これで IE や Opera と操作性が統一された訳。

Opera7 が 19.99ドルですか。わたくしは 15ドル払っちゃったから良いけど。世間で不評「だった」14日間で広告が出る仕様には、こういう隠し玉があった訳ですね。

2003年1月6日(月)

世間は今日から本格的に動き出しているのだろう。用事があって某大学の事務へ電話をするとテープの音声が流れてきて、仕事始めは 8日水曜日からとの事。わたくしの仕事始めは 9日からなんですけど、事務員まで休むな(なんて絶対言えないから、こんな所にボソッと)。

昨日来た大学時代の同級生であるバイク乗りからの年賀状。パパサンは半年で売ってしまい TDM900 ですか。昔わたくしの 1200 を試乗させてあげたけど、883cc は非力だからねえ、仕方ないか。

しかし相変わらずハーレーは堅い商売してますねえ。従業員が幸せに働ける(暮らせるではないですよ)数しか作らない。ニューモデルは予約で完売。値段を下げる必要が無い。ブランドイメージ(そして価格)は高いまま保たれる。日本の会社だったら、安くて良いモノを誰にでも、だもの。どっちが良いかは別問題。

えー、ちなみに我が VFR-750F はこの 3月でマル 14年目を迎えるので、毎度お馴染みユーザ車検です。買い替えられないって、、、。排ガス規制で 2ストロークが全滅だから、ヤマハの袋井テストコースで乗った事はあるが自分で所有せずに終わるのかなあ、2スト・レプリカ車。少し残念。

今日も幾つかの button set が出ているが、いずれも small button はオリジナルのままで残念。五角形ボタンには Netscape7 や Mozilla のものもある。この作者のボタン解説ページはこの種のものとしては初見、かなあ。

2003年1月7日(火)

Tips of Opera7 に昨晩遅く追記したように、Norton の Firewall を入れていて Opera7 の動作にもたつきを感じられる場合には、Network - Maximum total connection の数値を減らしてみると良い。ページによって効果が違うが多くのページで 16 程度で効き目がある。一方 10 にしてもほとんど変化の無いページも残る。

MoonStoneBBS に書き込んだように、Opera 本社のカスタマー・サービス窓口に問い合わせておいたが、開発者に伝えたとの返信メールあり。問い合わせてもなしのつぶてという話を目にした事があるが、土日をはさんだ事を考えれば上々の反応。もうお金払っちゃったし、このまま最終版になられちゃったらたまらないですからね。2ch あたりで愚痴っていても、声は届きっこないですよ。

とは言え、Symantec のユーザ登録者向け優待価格の期限は今月一杯。判断の難しい所です。期限が切れても安売り店で買えば、大して変わらない値段で買えるはずだから、待ち、かな。7.0 の最終版がダメでも、直ぐに 7.01 が出るでしょうし。

本音の所は Linux 版こそ 7.0 になって欲しい。現行の 6.11 は日本語入力に難があるので、みんな困ってるんです。その点だけなら 6.0x などの方が使う気になる。Internal build は進んでいるらしいから、一応は期待してます。

コンピュータ関連書籍新刊一覧が年が変わってアドレス変更。明日発売の Linux Magazine には DemoLinux 3.01pl5 日本語版、UNIX USER には KNOPPIX が付くのか。クノーピックスは KDE だけど、デモリナックスは Gnome という事で好みの方を選べる。光難民のわたくしは Linux Cafe で焼く事になりそう。

2003年1月8日(水)

明日からいきなり授業をしなければならないので、チョッとした準備のために高校へ。帰りにアキバに寄って Linux Cafe で昨日書いた KNOPPIX 3.1 日本語版を焼いて帰宅。走らせてみると、成る程 Debian ベースですね。いろいろ言いたい事はあるけど、まあこれはこれで良いのでしょうかねえ。もう一つの DemoLinux は kernel が 2.2 だし Gnome なのでお勧めする気にはなりませんが、どうなんでしょう。

昨年末に M 大学の某先生から訊かれた事を思い出す。周り(の理系の先生)から Linux 位やったらと言われてるんだけど、切り替える理由が分からないんだよね、、、。その時もいくつかわたくしなりに答えておいたのですが、そういう人に KNOPPIX の CD をあげると成る程素晴らしい、となるかなあ。ああ、OpenOffice がとりあえず無設定で使えるのは良いのかなあ。XMMS も直ぐに音が出るし、cdroast などなど確かにいろいろ入ってますしね。

そんな訳で、KNOPPIX は試したし、明日の準備を少しします。新年は高一がアヘン戦争から、高二が大航海時代からだってさ〜。

My Opera から Mac 風 Button set が出てます。謳い文句がすごい。SUPER! EXTRA! Best skin for Opera 7 b2! MacOS in your Opera...入れてみた、確かに、、、絶句。ロシア製だそうです。

2003年1月9日(木)

久々の授業は、疲れる。そうそう、水泳で潜水をやっている感じに似ている。終了少し前はそれほど苦しくない。15分位前が一番つらい。未だ 15分もあるのか、、、。仕方なく再び声を張り上げる。何十分も潜ってはいられないけどさ。聞いている方はどうかって?皆さんご存知の通りです。

KNOPPIX をもう少しいじる。KDE の設定をやって、KPPP を設定し弥助さんの BBS に試験書き込み。自前の BBS を持っていないので、毎度汚してすんません。その後、FD に設定を保存、終了、の筈だったがエラーの連発。FD の残りが足りないという警告。おかしいなあ。仕方なく一つずつ項目を外して保存すると、一度だけ成功。再起動させ、boot:knoppix floppyconf と打ち込んで起動させると、、、、あれれ、ダメじゃん。元の木阿弥。

緊急時のデータ救済には使える事を確認したので、一応 FD を大切に保存しておく。常用する気は無いので、まあこれで十分かなあ。アプリケーションのアイコンに Opera が最初から入ってますねえ。よしよし。

SlashDotJapan で今朝見かけた記事だが、元ネタは HOTwiredJapan の記事なのかなあ。少し前にリンクさせた Opera 社のハコン CTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)のサイトにあったヨハンセン君の法廷で書いた記録で裁判の事は知っていたが、無罪が決定した今となっても興味深い内容。

2003年1月10日(金)

Opera7 の quirks mode と standards mode の切り替えについて opera.beta でもいろいろと話題になっていた。Opera は W3C の規格に沿っていてくれなくてはダメじゃないか、とかなんとか。Opera7 は CSS3 の border-box property を先取りしているのだが、Quirks mode では border-box を、Standards mode では content-box を有効にしていると build 2593 (beta2 は 2577)を使う Rijk が説明していた。

W3C の解説ページとか Box model tweaking のページなどを引いて説明していたのだが、前者のページを「わたくしの」 Opera7 で表示させると、 li の右端が切れるんですけど、、、。うちだけかなあ。時々オカシイ我が O7b2。Mozilla 1.2.1、Opera6.05 では普通。Example のタイトルが 6.05 では飛び出して表示されるけど、、、。

そこまで読んでエノモトさんが前に書いておられた意味がようやく分かった。なるほどそういう事だったのね。

一方、opera.linux では Espen が Linux 版も 7beta を出してくれ、テストしたいようらやましいという声に対して、私も残念だが今手許にあるのは beta ですらないので(笑)出したくない、との事。出来るだけ早く出すよ、だそうです。

My Opera に公開されている Cooper Deck of Volter だが、わたくしの趣味ではないがかなり奇抜。インパクトはある。

大学の帰りに日暮里の駄菓子問屋街へ。問屋街と言っても七、八軒しかないが。もちろん探したのはニッキ味のお菓子。店のおばあさんに聞いたら、ここにはないよと、坂を登った右にある飴屋を教えられる。七、八分も歩いた先の後藤の飴をようやく見つけ、ニッキ飴一袋購入。300円也。リンクを見て知ったが、テンガロンハットの人はいなかったなあ。

その後、千駄木まで歩いて千代田線で帰宅。結構歩きがいがあった。これが谷中なのね。今まで足を踏み入れた事のなかったもう一つの東京。鴎外に出てくる団子坂や漱石の旧居でも次は訪ねてみようか。その旧居、商店街に置いてあった地図には「漱石の猫の家」と書いてある。あれを書いた頃に住んでいたのでしょうか。

2003年1月11日(土)

購読者数 16,000人以上というメールマガジンの購読を打ち切った。Web site 作成法を教授するメールマガジンでなんだかんだ二年以上購読していたのだが、余りにひどい内容に最近はほとんど目を通していなかった。どうひどいかという事を書かないと単なる誹謗中傷になってしまうので最新号から一例を抜粋。

<p>
  <a href= 〜 > 〜 </a>
  <a href= 〜 > 〜 </a>
  </p>
  <br><br><br><br><br><br><br><br><br>
  <br><br><br><br><br><br><br><br><br>
  <br><br><br><br><br><br><br><br><br>
  <br><br><br><br><br><br><br><br><br>
<p>
   <a name〜> 〜 </a>
  </p>

う〜ん、こういうのを初心者向けメールマガジンで配布しちゃあまずい事位、わたくしにだって分かります。DTD と charset をしばらく前からサンプルに付けるようになったのは、誰かが指摘したからでしょう。しかし Transitional で URL なしという IE6 や Opera7 が quirks mode になる構成というのも、、、、。いえ、他人様の事を言える程、わたくし大した事ないのでこの件はオシマイ。

Mozilla 系の描画を速くする Tips ですが、狭帯域接続のうちでも効果が分かりますね。なるほど。UI が気に入っているから Opera がメインであるのは変わりませんけど。

Mac 用 Safari にも一応言及しときましょうか。KDE で Konqueror を使った事のある人なら期待するはずがありませんよ。そりゃア速いですよ(笑)。規格への対応はネスケ 4.x よりはマシ位に考えとけば、後でがっかりしないでしょう。これから良くなるなんて期待すると、何年待たされるか、、、。

わたくしの「なんらかの」カスタマイズがいけないようです。当日分日誌で F11 を押すと、pre の部分で半角文字が消失します。Windows Me の入れてあるノートパソコンの Opera7 では問題なし。前回も同じ症状で O7b2 をこちらにも入れ直して解決したが、再発。という事はインストール後に施したなんらかのカスタマイズが原因。

あるいはイニシャルファイルの書き換え時にファイルを壊したのかも、、、。保存時の文字コードには気を付けているのですがねえ。初期設定から変えてある個所を地道に洗うしかなさそう。

CSS で media="projection" を付け加えれば、F11 時にはそれだけが適用されるべきなのに、media を指定していない先行する CSS も残って適用される。media を指定しなければ all って事だったはずだから、これはこれで良いのかなあ。projection 以外に media="screen" を付け加えれば印刷時には CSS なしになってくれる。当日分日誌ページにだけ適用。これは合理的。

解決。font and colors の PRE に MS ゴシックを指定すると上記のような現象が生じる。代わりに MS UI ゴシックを割り当てて解消。解決すれば何て事ないが、悩みだして嵌っちゃうと大変なものです。

2003年1月12日(日)

どこかのアンテナに補足されたのか、これまでより 100 以上カウンタが回っていた。幾度も参照するような内容はないよう(寒)。既に補足されているアンテナからいろいろな(主に Web 日記)サイトを見て回ると、互いのネタで補い合っているのを目にする。「ゆるい」サークル、みたいなものか。

media="screen" が気に入り、いくつかのページに追加してみた。わたくしのサイトでは、行間の詰まった文章、行頭がインデントしていない文章、やたらに漢字の多い文章をわたくしが読み難いという理由でそれらしい処理を CSS でやらせているのだが、紙に印刷されてしまえば広すぎる行間などは不要という個人的嗜好からそうした。

改めてふさわしい media="print" を書く方がより良いのだが、目次類には必要ないだろう。主に印刷される可能性が高いと思われるページから順次印刷時に CSS が無効となるよう追記する予定。

行頭を一文字分下げるのに全角空白を入れるのは芸がない。これぞ CSS でやらせましょうよ。そうすれば自然と文章は <p> で囲まれるし。やり方は、、、探して下さい。

101 things that the mozilla browser can do that ie cannot というのを opera.beta で見かけた。当然 Opera users からはその多くを Opera が、しかも更にその多くは Opera の方が「先に」実装していたとの反論。原文は英語ですが、ミケネコ研究所による日本語訳もリンクされています。

O7b2 のMaximum total connections の数値を少なくして Norton Firewall との不具合を解消しようと実験中だが、画像を全て読み込まずに描画が完了してしまう副作用が目につくようになった。Network buffer の値を少し増やすと共に、total connection の値を 14 から 16 ヘ増やしてみる。素直に Norton PFW 2003 にするか?

Norton 先生という俗称をあちこちで目にするが、どのノートンの事を言ってるのか、わたくしにはサッパリ分からない事も少なくない。Antivirus、Personal Firewall、Works、はたまた Norton Ghost (笑)さて、どれでしょうかねえ。「先生」と言うからにはレジストリのゴミをさらったりする Norton System Works の事でしょうねえ。

Antivirus だけは一時たりとも外せないが、port scan などされてもどうって事ないし、トロイの木馬も仕組まれていないから、PFW は外してしまおうかな。

(現地時間)土曜日なのに仕事熱心な Rijk は build 2597。

1月 2日の日誌を読んで、勘の良い方には分かってしまったかも知れないのですが、、、。NetCard というカード配信会社が対策をとったようなので、ご報告できます。

ここから送られてきたグリーティングカードですが、数日前まで Opera で右ボタンを押しながら上、左と動かす、すなわち上の階層のディレクトリに移動すると、他人から他人宛てのカードが全部読める状態でした。

2日に気付いて対策をとるようメールをしておいたのが効いたのか分かりません。何せ返信メールはありませんでしたので、、、。現在は上の階層に移動すると上記「ホームページ」へ強制移動させられるようになりました。

他社のカード配信システムは確認していませんが、なかにはこんなトボケタ所もあるというお話。利用前には確認した方が良いでしょう。

IE6 で一部の文字が消失してしまう現象も原因は同じでした。何と同じかって? Opera7 で F11 を押して projection させた時に monospace 系フォントで表示すべき個所が消える昨日解消した現象と同じという事。monospace 系だけは簡単に設定変更できる MSIE ですから、別の日本語等幅系フォントを指定し回避。

2003年1月13日(月)

MoonStoneBBS に Opera for Linux で Yahoo の掲示板にクッキーエラーで書き込めないという投稿があったので、確認のために久々に Linux を立ち上げる。ええ、そうですよ。Windows2000 にしてから向こうはあんまり起動させていません。なのに、Linux にも詳しいとか何とかいうのは、全くの誤解です。

それで確認すると、わたくしの環境では問題なし。Windows 以上に環境が一人一人異なる Linux では手がかりが少な過ぎる。ついでに Wazilla の user_prefs に例のアレを追記。使わないから関係ないのですが。

更にちまたで話題の KHTML エンジンのコンカラーを少しイジル。ローカル・ファイルを開いて表示確認などをする。更についでに、せっかく 512MB もメモリーを積んであるし Linux にはぜいたくなギガヘルツ・マシンだからと、KDE 上のファイル・ビューアーとして使う際に各種ファイルのプレビューをさせる設定にしたが、画面がごちゃごちゃするので即停止。

アンチエイリアスもかからないし(設定があるのだろうが直ぐには見つからない)しょせんは Windows のエクスプローラ相当としか思っていないのは、いかん事だろうか。Apple 社の製品を持ち合わせていないので、サファリがどうこう言う事はわたくしには出来ない。まあ、これからですから、りんご社の方々に頑張ってもらうしかないでしょう。

Opera6 の最初のベータだって、そんなものでした。Opera5 を単に Unicode 対応させただけとか何とか(それは当たっているけど)。7 になってようやくユーザーが誇れる出来に成りつつある訳です。

Opera for Linux で読み込みに必ず「つっかえる」某広告配信を url filter で切るようにしてあるのは既述だが、ついでに目障りな広告もいくつか追加。たざわさんの 2002年4月15日の日記あたりから引っ張ってきました。しかしそこにあるように指定すると、HELP - About Opera が表示できなくなるので要注意。Windows 版では出来るのかなあ。Windows で url filter を使う気はないので検証はお使いになられている方にお任せします。

しかし、たざわさーん、帰ってこいよー。期待しないで待ってます。彼の日記は二部構成になっちゃっていて、見つけにくいかも知れないので、4月分が入っている冒頭をリンクしときます。

MontaVista と Opera が提携という事で、組み込み系 Linux 上でも Opera7 が活用されるのでしょう。MontaVistaMontaVista Linux Consumer Electronics Edition (CEE) は今月 8日に発表されていて、製品は今年の第一四半期に出るらしい。リンク先にはソニー、松下、NEC、東芝などの名前が見えるので、そうした会社が更にカスタマイズして家電製品に組み込まれて使われるのであろう。

週があけて My Opera に新しい button set が 5 種、内一つは重複。

2003年1月14日(火)

XWEBS ですか、、、。元記事はこちら。Adnan Osmani 君という 16 才の学生が 18ヶ月かけて 78 万行のコードを書き開発した高速ブラウザ、らしい。サイドバーには DVD プレーヤーが組み込まれているとか。記事によるとアイルランドの科学賞を受賞し、複数の企業がアプローチ中とか。さて、どんなものなのでしょうか。

Internal beta は 2597 から 2595 へ後退。何か致命的なバグが見つかったのかも。

世界史の授業での話題。太平天国の乱は滅満興漢を唱えた信者たちが辮髪をやめて長髪にした事から、長髪族の乱とも言う。長髪はファッションではなく、政治的な意味を持っていたと話したが、伝わったのかなあ。三政の紊乱、今もそうですね。

カウンタの大回り。ファイルを大量に転送したためか?昨日は AnotherHTMLlint に数十ファイルかけたし。アンテナに補足されて回るよりマシか?

某アンテナの仕組み、ヘルプをようやく読んで少し理解しました。決してわたくしはアンテナに捕捉されるのを嫌っているのではありません。誤解しないで頂きたい。仕組みを知らなかったから、不気味に感じただけ。これまで 50〜60 アクセス/日だったこの僻地のサイトが、いきなり毎日 100以上カウンタの数字が上がるんだもの、何があったのか心配になったという事。

で、現在五つのアンテナに補足されていることを確認してます。こういうのって、謝辞を添えておくのかなあ。まあ良いや。微かながら、本当にそれだけの人が読んでいると幻想を抱いておりました。しかし、どうせ捕捉するなら「パソコン日誌(当日分)」をチェックしないと意味ないよ〜。他には Tips for Opera7 とかさ。

Opera は 42ヶ国語に対応で、IE は 25、Netscape は 23ヶ国語対応というニュースリリース。Northern Sami の言語が 42 番目との事。

我が家のパソコンを組み立ててもらったクレバリーの並びで改装中だった場所に、ステーキハウスが出来るそうだ。アキバの中でも PC パーツ密度の高い一角なのにねえ。個人的には肉の万世(書道の実演が必見なスタートページ)やワシントンホテルでゆっくり食事してみたい。

Ian Andolina さんの The Daily Opera、いわゆる weblog ってやつですか。先日出た Sofa King という button set は Safari をコピーしたものである事をここで知った。一応 bookmark しとこう。

2003年1月15日(水)

昨日の冒頭に書いた後始末をしようと本家 SlashDot を探すも、XWEB のスレッドを見つけられず。昨晩読んだ時は、当然ながら批判的というか懐疑的なコメントが多かった。一日あたり 1000行コードを書いたって?コピー・アンド・ペーストだろうとか何とか。

そういえばインターネットが驚異的に速くなるというアプリケーションがありましたね。本気で信じて買ってしまった人っているのでしょうか?およそ考えつくのはリンクの先読みとか、パケットの最適化とか位でしょうね。

そんな事より、本家をチラッと見てたら、Miyazaki Region I DVD というのが目につきました。なるほど本当に外国にも熱狂的なファンがいるのですね。最初から最後まで見た作品、わたくしは一つもありません。トトロだけはアラスジを知っていますが、昔やっていた家庭教師先の子供の夏休みの宿題で、絵本化されたものの英訳を手伝ったから。確かに絵はきれいですね。

アンテナ設置の皆様。反応、ありがとうございます。そう直ぐにリンクを変えて頂きますと、恐縮してしまいます。ペコリ。

もう一つの後始末。モンタヴィスタ Linux のニュースリリース日本語版。これを見ると、ブラウザには ACCESS、Opera Software、Espial、フェニックステクノロジーズ、ウェブソフト・インターナショナル、ゼンテック・テクノロジーの名前が挙がっていますね。最有力は NetFront by ACCESS でしょうか?ともかく XHTMLBasic でしょうけれども。

Opera6 と Opera7beta を同時に走らせると、どちらかのレジストコードが飛んで消える現象は Known bug らしい。そういえば最初にこの現象を opera.beta に報告した時にも Opera 社の人から O6 と同時に、、、と言われた記憶がある。英語力が無いのでハッキリ言われてようやく分かりました。いかん、いかん。

MoonStoneBBS に少し前に書き込みがあった ThinkPad の trackpoint で scroll をさせるための解消法。The Daily Opera weblog を作っている、イタリアはピサの大学生 Ian が opera.beta で質問してきたので切り貼りして答えておいた。追加質問もあったので、元ネタを教えて終了。英語が出来なくたって、お役に立つ事は出来ます。

しかし Ian 君の日記を読むと、感じている事は同じなんだなあとシミジミ思う。


ページの冒頭

www.saiton.net/nissi/kakonissi32.htm

©SAITO Toshiyuki