パソコン日誌

(2003年2月前半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年2月1日(土)

関東は風が強いけれど良い陽気です。シャワーを浴びて、たまった洗濯と食器を片付け、ぼちぼち昨日の答案用紙を見ようかなんて思う冬の日。

お気付きの方はお気付きのように、或るページの URI を変更しました。戯れではありません。これまで当月分日誌は月が変わると過去分日誌に移動させていたのですが、これではせっかくリンクしたアドレスを変更しなくてはなりません。こうした手間を省くと共に、一旦公開した HTML のアドレスはなるべく変更しない、というユーザビリティーに配慮しての事です。

ISP を変えちゃえば全変更しちゃうんですけどね。このところアクセス/日が 100 前後になってきたので、いろいろ考え始めたという事。

もう一つ同時にひらめいたプランは没にした。せっかく日付が位置する h3 に id を振ったので、全過去日誌を一ファイルにして日付だけで参照できるように、と思ったのですが。ファイルサイズが非常に大きくなるので、一旦作ってはみたのですが公開前に削除。

動かない Quick reply は何れかのメール画面の View - Show quick reply をオフにして非表示に。その他、コメントアウトしてあるものがイニシャルファイルにいくつか。Opera7 には好意的なわたくしですが、Final なんだからそれはないだろうと思いはします。

今日、東京では私立中学入試の集中日。大学入試も今週末位から本格化。これは非常に広き門なっています。具体的にどれ位広くなったかと言うと、5年前に専門学校に行っていたような子が、3年前には短大に行くようになり、今は4年制大学に行く。ほぼこれで間違ってはいないでしょう。ですから数年前とは明らかに大学生の様子が変わってきています。

入りたい人が入れる、入ってみたけど関心が別の所にあると分かったら出て他の事をする。そっちの方が健全だと思うんですけど、一旦入ると関心を失っても居続ける人が多くて困るんですよね。経営的にはそういう人が居なくなると補助金が減るし、授業料も入らなくなるから困るのでしょうけど。

とにかく 200人も見てるんだから、二コマに分割にしてわたくしの収入を倍にしてくれる事を熱望してます。もう少しきめ細やかに見てやりたい事が一杯あります。以前、古典ギリシア語を某大学で教えた時には、受講学生 3名、年末試験受験者 1名でした。ヘーゲルやショーペンハウエルの頃のように受講学生数で給料が変わるなら、わたくし富豪になれます。

鬼のような速度、仏のような採点基準で採点をしていたら、胃の辺りに激痛。そういえば朝からコーヒー四、五杯、タバコ数十本、ポテトチップス少ししか口にしてませんでした。制酸剤をそれらに加えて摂り、少し休みます。

2003年2月2日(日)

昨晩は御心配おかけしました。定番制酸剤を飲んで午後 8 時前に床に入ったら熟睡してしまい、目覚めたのは午前 4 時。これではかえって体調が乱れそう。起きて昨日の残りを片付ける。一つ完了。

リンク先を見てたら、もう直ぐ飲み干しそうな缶のデザインは現行の一つ前と判明。発案はボードウィン博士というイギリス人医師だそうで、その辺りは伝統薬ロングセラー物語(ってページもあるんだ)にも記述あり。

松山の温泉は安いんですねえ、うらやましい。北関東の栃木や群馬の温泉には、バイクで日帰り入湯ツーリングに良く出かけ(ていた)のですが、そんなに安い所を見つけるのは難しかったような。

急に温泉に行きたくなったので、ちょっくら出かけてきます。

バイクで市内の天然温泉に行こうと思ったんですが、下まで降りたら健康に良くない程の冷気。引き返して温泉の元を入れて、家湯でゆったり。湯あたり寸前までの〜んびりしてました。

HOLON のセキュリティ・対策 RPM が上がっていたので、Linux のメインテナンス。apt-get するにも、14MB で 30 分以上かかる。明日になれば Update 2 が出るんでした、、、。まあ良いや。パイソン、vim 関係など。

Opera for Linux 6.11 からは Java を Plug -in ではなく直接起動させるようになったのだが、どうも上手く行かない。--debug オプションを付けて起動させてみると「例の」130 行目のエラー。FAQ の対策をとるも不可。6.05 までの方が Java は実用になった、、、。

Martin さんも opera.linux で書いていたが、来るべき Linux 版 Opera7 では既存の優れた User Interface のうち良い所は残して欲しいものだ。6.05 同士で比べたら、UI は Linux 版の方が絶対良かったもの。部分的には 7 for Win より良い。

Win 版では Initial file を書き換えれば、キー割り当てが変更できるようになったとお喜びのようですが、GUI で変えられる Linux 版の 6.1/11 の方がスバラシイです。是非とも 7 for Linux には取り込んで欲しい機能。

幸い開発陣が別らしいので実現の可能性はそこそこある、だろう。

Opera7 の TAB で一つしかページを開いていないのに、長いタイトルが省略表示されてしまうのが気に入らないそこのあなた。button.zip を解凍して skin.ini の最終行に [Options] とタイトルを付け、以下のように追記(数値は適当に)。

Pagebar max button width=500
Pagebar min button width=100

逆に小さいのが好きな方は max だけ指定して 100 以下にすると良いかも。

2003年2月3日(月)

現行の Opera7.00(多分こう呼ぶのだろう)において、日本語のコピー・アンド・ペイストが途中で途切れてしまうというだけでその導入をためらっているような方は、弥助さん作の Opera_ex を使えば良い。肝のすわっている方はガハハと笑い飛ばして、気にしない、気にしない。

使い方は MoonStoneBBS で彼が解説してくれている通り、menu.ini に追加してやれば使っている事を意識さえしないで済む。肝の小さいわたくしなど、感謝しつつ愛用させて頂きます。

エノモトさんの所で、日本語化ファイルが更新されている。日本語表示でないと使う気にならない方にはお勧め、だと思う。わたくし、正式日本語言語ファイルのある Linux 6.1/11 でも使っていないので、検証はしていませんが。多分卒論も間に合ったのだろう。

しばらく放っておいた Linux 版 Opera だが、Java を有効にすると Java 使用のチャットページを読み込みと同時に強制終了の件。opera.linux に Eirik が書いてくれた対策へのヒント。/usr/bin/opera を開いて、以下の各行冒頭の # を取る。

#LD_PRELOAD="${OPERA_JAVA_DIR}/libawt.so"
#OPERA_FORCE_JAVA_ENABLED="1"
#export LD_PRELOAD OPERA_FORCE_JAVA_ENABLED

とりあえずこれで強制終了しなくはなったが、Yahoo!Japan、MoonStone さんとこ共にチャットは未だ出来ない。7 の TP も秒読み(Opera の秒読みがどれだけ世間のそれと異なっているか、今回の事で初めての方も分かったでしょう)段階なので、いじる気がしない。

ええ、Linux の方も 15 ドルなら払いますよ。多分それで行けるはず。Windows 版の方で、日本語版が出たら 7 をレジストするという、一見もっともな事を書いている人が居た。今レジストしても(特売セールでもない限り)同額だから、どうせなら早い方がお得ですぜ〜、お客さん。

わたくし、、、、って入れても私って変換してしまう、期待を裏切る IME。わたくし、生まれも育ちもよろしいんです、きっと。武士は食わねど高楊枝、とか言ってみたりして。

写真屋でポートレイトを撮ってきた。背景色は薄い茶色。久々に締めたネクタイ。履歴書は多分手書きの方が良いのだろう、、、か。

Opera 7 用 button set に追加がいくつか(リンクは張らないが My Opera から)。Zarth Work2 は新趣向か。しかし幾つかの small button が欠けているのでわたくしの所では使えない。残念。昨日書いた tab 幅を規定する小技を、主に幅を制限する方向で使ってみると病みつき。発案者が考えていたのとは逆の方向だが、これもまた良し。

今日は節分ですが、関西の方を中心に太巻きをガブリとやるそうだ。ネットを見るようになって知った奇妙な風習。昭和 52 年に大阪海苔問屋協同組合が節分のイベントとして、、、だそうだ。ヴァレンタインのチョコと一緒なんだ。

2003年2月4日(火)

そうですね、なぜでしょう、慌てていたんです、出勤前の数分間でしたから。はい、わたくし SATO ではなく SAITO です。

Opera for Linux 6.11 でも Java applet が動作するようになった。確認には SUN のデモンストレーションページが確実でしょう。詳細はわたくしの設定 for linux のページ内 java を有効にをどうぞ。しかしなるほど日本語の入力が出来ない、、、。

Kernel panic 時にモールスで悲鳴を上げるというスラド・ジャパン・ネタですか。我が家の TUSL2-C も Video card がささっていないと V をあらわすモールス符号(・・・−)で鳴くはずです。鳴らした事ないけど。

KlezSobig いらっしゃ〜い。このところほとんど毎日何かがやって来る。ちまたではインフルエンザ並に流行しているようですね。ご注意下さい。

フォトエキスポ 2003 3月14〜16日(ビックサイト)。今年も行けたら良いなあ。事前登録が必要だが入場無料。

http://総務省.jp
Opera ならマウスでなぞって色を反転させ、GO TO URL で行けますね。何か不気味。Opera 限定ならこの方式でリンクするという猛者が出てくるかも。

TROLLTECH から Qt 3.0.7 がリリースされたようだ。小修正のメインテナンス・リリース。3.1 評価版が公開されているので、これが最後の 3.0.x かな。ボケてました。最新の Qt は昨年末に出た 3.1.1

Impress の Internet Watch が報じる O7 の脆弱性という事なので、Preferences - Multimedia - JavaScript をオフに。これで 7.01 の登場が早まるのは確実だから、喜んで良い、、、のでしょう。

わたくしが Google で自分のサイトがどこにリンクされているのかを探索した結果知った、最初の「はてなアンテナ」サル並巡回路のダイタさん、サイトの方では Phoenix の nightly を毎日チェックされています。彼が勧めてくれたさとみかんアンテナは有名らしいですが、こちらも利用されている方が多いようですね。

The Daily Opera February 4, 2003 に紹介されていた Stutus bar に枠を付けて見やすくする追加 initial file と 画像集。早速取り込んで、昨日の tab 幅制限と組み合わせてみた。よろしい出来です。URL 欄の脇に status bar を引きずり出すのは今や常識だから、その際威力を発揮するこの追加ファイル。一押し。

2003年2月5日(水)

Opera の Security issue について。The RegisterPhantom of the Opera によると一、二日中に修正版が公開されそう。それまで心配な人は F12 から JavaScript をオフにして、更に Preferences - Privacy の Referrer logging もオフにしておいた方が良いでしょう。記事によると、Opera 社への通知は先週の金曜日だったそうで週末はその対応に追われたとか。

また、「木曜日」まで情報の公開を待ってくれという Opera 社の要請はグレーマジックによって拒否されたという記述もあるので、明日にでも 7.01 が出るでしょう。FTP のフォルダも更新されているし、、、。

以上は出勤前の午前 6 時台にザッと書いたもの。その数十分後、Opera7.01 build2651 が公開された模様。Sue や Rijk によると正式発表ではないので Press Release はこれから用意するとの事(ファイル自体は正式です)。どうしても早く入れたい、JavaScript が使えないと死んでしまう、という方は Opera 社の FTP でも探して下さい。そこに既にあります。

で今回は Security fix のみなので、7.00 に上書き OK です。menu.ini, input.ini, toolbar.ini に変更はないとの事だが、カスタムを施した方はバックアップを取ってからどうぞ。Initial file の上書きではなくコピー・アンド・ペイストするにも、バックアップがあった方が便利だから。

本日の第一パラグラフに書いた通り、今回の騒動はイスラエルの某社が少々せっかちだっただけの事。アンチ Opera の方々は大喜びしたでしょうが。今日出たという事は、やはり先週末をつぶして対策を講じていた証拠だろう。黙っていても「木曜日」には 7.01 になっていたはず。

プレスリリースが遅れるもう一つの理由。ミラーされている全世界の FTP に行き渡るための時間差を考慮すると共に、プレスリリースを書くにも時間がかかるという事。

そんな訳で、半日切ってあった JavaScript を再びオンに。

HOLON Linux 4 の アップグレードパック 2 を焼くために、Linux Cafe に立ち寄る。前回の Upgrade 1 の時お世話になった原さんは不在なるも、自分でデータを落として cdrecord -v speed=8 -data で焼いてきた。コマンドのオプションに自信がなかったので、ググって確認。スカジー接続のドライブだらけで、-scanbus させると 1,6,0 だった。speed=8 というのは念には念を入れてという事。

原さんのように w3m から全部コマンドラインで操作する器量がないので、Mozilla で落としたが、平均して ISDN のおよそ 100 倍の速度だった、、、。世の大勢はこうなんですね〜。

Opera7.01 の入れ替えをしていたので、今晩にでも apt-get upgrade してみます。リンク先にアナウンスがあるように、近所にこうした環境がない方は、3,000 円で CD 3 枚を配布しているようです。

その後、上野のヨドバシカメラでマウスをポイント・サービスでもらってきた。先日宿泊した友人が残していったポイント。某 MS 製というのが難点だが、プレミアム・ホワイトとかいう新製品らしい(ブラックの画像にポインタを乗せるとホワイトが見えます)。

以前からある色への追加版だが、ブラックは艶消しというかプロテイン風の触り心地、ホワイトはつるつるした心地良い表面塗装に魅せられた。タダなら使ってやっても良い、某社製品。

という訳で、一息ついて昨晩までに紹介した見栄えのカスタマイズを施した、マイ・オペラのツールバー風景はこんな具合。tab を少し狭くして、Status bar に枠を付け、中の文字を色着けしました。わたくし、右利きなのでボタンは右寄り。戻る、進むボタンはマウスジェスチャーで上手く行かない時のため。Alternate stylesheet をワンタッチで選べるようなボタンも残しました。
Customized toolbar

夕方になって(投稿 18時 38分日本時間換算) Sue Sims から opera.announce と opera.general に Opera7.01 の正式告知あり。記事のタイトルは "Opera 7.01 - upgade recommended"。gnm14vo0l0vm899scfraaire3ef4pklbi3@4ax.com(news.opera.no opera.announce:216 と opera.general:67977 へのクロスポスト)Security 関係以外では help file の更新と stability の向上などの小変更、との事。アンチな方々、Opera 社の TOP PAGE も更新されてますよ。

昨日から気になっていたのですが、Opera Top page の The Recruit って映画のどこかに Opera が使われているのでしょうか?信者だから(ああ、ついにカミングアウトしてもうた)見に行くかも。

http://www.opera.com/windows/changelogs/701/

My Opera のデザインが変わった、、、。というかこの少年、、絶句。その他、バナーも新調されていますが、これを貼ってくれって言われてもねえ。

2003年2月6日(木)

結局 HOLON Linux4 のアップデートは週末にでも。昨日は Opera for Windows 7.01 の緊急リリースで大騒ぎでしたから。

昨日はたざわさんにもネタを提供してしまったのですが、自分の行動を振り返って、他人から見たら信者に違いないだろうという事で。愛とは、、、、ブラウザなんぞに向けるものではありません。

で、本題の The Recruit ですが、たざわさんにも分からないのではと、opera.off-topic で質問してしまいました。さっそくあの Rijk さんからお返事 (oprj4ltsjqyoq9u9@news.opera.com / news.opera.no opera.off-topic:3805 ) 。でも彼、build 2637 で返信してきている、、、。

出演者がその映画の中で Website を作るシーンがあるそうなのですが、まあそれだけでも画期的かも知れない。その際 Opera が使われているそうだ。プロデューサーが几帳面に使用許可を求めてきたので、当然の事ながら許可したそうだ。この映画、アメリカでは先月末から公開され始めたようだが、好調らしいので日本公開の際に見るチャンスのある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

navigation bar の表示は auto にしてあるのですが、他を狭くしているので縦に大き過ぎてバランスが悪いし、画面も数ピクセルもったいない。そう思い始めたのはわたくしだけではないようでした。opera.customize.general に Ian Andolina さんが Tips を紹介してくれた(Xns9319C32786566ianatnontroppo@193.69.113.75 / news.opera.no opera.customize.general:1538)。その他、margin を設定しても良いだろうとの事。

[Navigationbar Skin]
Padding Bottom  = -3
Padding Top      = -3

早々 Rijk が改造した Sofa king thin の skin.ini に追記。これなら navigation bar を常時表示させておいても違和感がない。Ian 作の status 欄に付ける枠も Sofa king thin に組み込んで段々理想に近づいてきた。

ついでに Addrress bar の上下も縮められることを確認。こんな具合で上下の余白がほとんどゼロになった。数値は各自実験してみてください。

[Addressbar Skin]
Padding Bottom  =-3
Padding Top      =-3

という訳でようやく apt-get して GCC 3.2.1, KDE 3.0.5a, Mozilla 1.2.1 他にしてきました。溜まっていた /var/cache/apt/archives 以下もサックリ削除。というかこのところほったらかしにしていたので、500MB 以上溜まっていました(笑)。10GB 程 / 以下に割り当てていたとは言え、鷹揚になり過ぎでした。

Kernel も 2.4.20 へ上げてみました。Win2k と GRUB で Dual boot させているのですが、起動メニューに Kernel 2.4.19 と 2.4.20 の二つが出てくる設定になった。さて、何となく KDE3 の起動が速くなったのは 3.0.5a のお陰か?

HOLON ユーザはあんまり居ないから参考にならないと思うが、焼いた CD から今回の Update-2 を apt-get させると、二枚の CD を十数回入れ替えさせられる。騒音対策で少し離れた場所にコンピュータを置いてあるので、片道 7歩(何度も歩いたので数えちゃいました)に少々呆れ気味。

という訳で(このセリフ、多いなあ)他所様のように。Linux 上の設定ファイルの見直しは、Opera, Die Zauberflöte, Arie, Königin der Nacht など XMMS で鳴らしながら。

2003年2月7日(金)

OPERA NEWSLETTER - GENERAL EDITION - FEB. 6, 2003 が届いた。主な告知内容は MY.OPERA.COM REDESIGNED と OPERA 7 FOR WINDOWS SECURITY UPDATE が出た報告。

どこに新バージョンの告知があるんだとアンチから愚痴が聞こえてくるが、list.opera.com Mailing Lists から過去の Newsletter が全部読めるし、そこから各分野別の newsletter の登録をしておくと新バージョンが出て(過去の例では)一日以内にメールが届く。News を読む暇のない方はこれを申し込んでおけば良いでしょう。

2ch に書き込みのあった右クリック拡張ネタの他、最新のスクリーンショットなどを Tips for Opera7 へ追加。バナーも新しいのが出ていたので、Opera バナー集に追加。重いページですが、奥深い所にあるので見ていない方はよろしければどうぞ。

昨日アップグレードした Linux 回りをうろちょろ。このところ Opera 以外の Browser をジックリ使った事がなかったもので。最近 Mac 方面で話題の KHTML 使用の Konqueror 3.0.5a を使ってみると、それなりに面白い機能があった。

第一にレンダリングエンジンの切り替えができる(らしい)。表示 - 表示モードに KHTML と KMOZILLA がある。単に emulate しているだけではなさそう。或る意味スゴイ、かも。確認君で見ると KMOZILLA ではそもそも Mozilla 独特の table が画面からはみ出して表示されるし、Mozilla/5.0(X11;U;Linux i686;ja-JP;rv;1.2)Gecko/20030203 と出る。KHTML では Mozilla/5.0(compatible;Konqueror/3;Linux2.4.20;X11;i686) となる。

これ以上に驚いたというか、涙ぐましいと感じさえしたのが、Identify As の豊富さ。15 種類もある。IE 5.5 on Win2k から始まって IE 5.0 on Mac PPC、5.0 on Win95、4.01 on Win2k、w3m 0.1.9、Lynx 2.8.3 dev.6、Wget 1.5.3、そして Opera 4.03 on WinNT4.0 などなど。

しかもこれらはサイト毎に設定を記憶していて、最適に読める配慮もされている、、、。こっちの道を Opera が選ばないで、標準規格に沿う努力の方を選んだのは正解だろう。でなければ Konqueror のようにするしかない。

また表示させているページを、Galeon で開く、Mozilla で開く、gedit(Gnome のテキストエディタです)で開くというのもある、、、が、これはキャッシュしたデータを開くので Opera の Open in Mozilla とは違う動作。

良いなあと本気で思えたのは、Show DOM Tree。Mozilla にも付いているが、こっちの方がはるかに見やすいし Linux 上でも日本語が文字化けしないのでこれは実用になる。

Galeon 1.2.7 も使って見ましたが、表示のズームが重過ぎる。Opera の数倍の時間がかかる。各種バーの GUI によるカスタマイズのしやすさは良いでしょう。総じて両者とも悪くはないが、まあそこそこ張り合えるのも Opera7 for Linux が出るまでの話。第一どちらもアンチエイリアスが効かないので、表示が汚くて長時間見る気にならないんだよね〜。

Opera7 の自己ブラクラ防止について、MoonStoneBBS の Win 英語版で、ふみさんという方が(frame 付きでアドレス分からんのよね)書いておられた。なるほどこれで防げるが、Personal bar 上に bookmark を置く理由って、folder 内の bookmark を一気に全部開きたいからなんだよね〜。

朝一に巡回サイトを一気に見て回る時、その機能を便利に使っていたんだけど。一旦消していた Windows bar(と呼ぶんでしたっけ)上の Bookmarks を復活させ、一気開きだけはそこからやる事にした。通常は floating させた Hotlist から。

画面をなるべく広く使うには、Personal bar の一行って大事ですからね。近い将来、読み込みバーがアドレスバーに入れられるようになるらしい(opera.general で Rijk が Bookmark のソートと共に「そのうち」復活と書いてた)から、その時に使い辛ければ再考という事でそれまでは floating Hotlist!。

今日の捕捉 Opera 系 blog Virtuelvis.com

別にセール期間中に買った訳でもないのに、Your OperaMail GOLD registration code というレジストコードが書かれたメールが Opera 社から届いた。半年間 Operamail Premium Service を無料で使えるらしい。払ったのはセール以前の 2 OS 版 6 で最近 15 ドルを払って 7 をレジストしただけなのでプレミアムサービスはもらえないと思っていただけに当惑気味。

既に Operamail のアカウントは持っているが、数日おきにしかチェックしないし、来ているのはほとんどが海外からの SPAM。このオマケ、購入時から半年間の期限だそうだ。

2003年2月8日(土)

Al Pacino と Colin Farrell が出演する The Recruit を見た人からの声(叫び?)が opera.general に。Opera5 for MAC appeared on big screen!! だそうで、phoenix や safari(撮影時にはなかったからね)ではない。opera.off-topic ではハリウッドが Mac ではなく PC だなんてという声もあったが、それは Opera7 for Windows リリースの熱病の中での誤った推測に基づいていたという事。

VFR750F の任意保険は 20 等級になったそうだ。最近カブばっかりだから、いっそ中断手続きでも、、、いや、一度切ったらもう手に入れられないだろうな。

wireself さんのページ上方にあるランダムというボタンをクリックすると、文字通りランダムに楽天広場のサイトに行ける。しかし、ものすごい所が多いので絶句。Web Site はコンテンツ第一というのは分かっているつもりだが、そのコンテンツが読み難くて、わたくしの目は悲鳴を上げそうです。

これが世の平均的 Web Site なのだろうか。こういう方面に足を踏み入れてこなかったもので、結構ショック。ついでに幾つかの無料ほ〜むぺーじスペースを覗いてみたが、世の中の平均像ってこんなものなのだろうか。

或る意味ネタの宝庫なのだが、マジで W3C って何?の世界だからネタにすらならない。かつて道端の (Street) HTML とテッツナー CEO が呼んで Opera7 での対応を約束したが、こりゃ、、、とにかく落ち込み、疲れました。

で、改名の件。〜's keyboard users が妥当でしょうが、〜's 飲んだくれ部屋とか、〜's 武闘派宣言、〜's italian cafe(密かに本命だったりして)なんていかがでしょうか。

Sylpheed 0.8.10 が出ていたのに今日気付き入れ替え。今日は、各種 button set に status bar の枠付け、bar の高さ制限、着色済み scroll bar の移植などなどしてました。これで Sofa King thin、fusion、cocoa、Elza は思い通りになった。

今日の必見サイト。Corner Pocket さん(バナーの貼り場所が・・・)、Opera 7 登場のずっと前に Opera7 の banner を作っちゃった Mark Schenk さんも Opera 系 blog を始めたようです。やっぱりブームなんですな。

わたくしも使わせて頂いている NonTroppoWIKI:BreezeSkin にある Referrers をクリックしてみたら、わたくしの所から見に行った人が結構いるようで、おめでとうございます。どうせ日本語読めないだろうから書いちゃおうか、、、否待てよ、翻訳サイトにかけられたら面倒だから止めときます。

BreezeSkin は Open Source だから改変自由、で良いのかなあ。遅ればせながら、カスタム施して Nontroppo さんに送ってみようかな。あっちこっちから取ってきたファイルを、組み合わせただけのボタンセットを。

2003年2月9日(日)

ネタがない時は news 頼り、とはいつもの事。W3C の CSS のページを Opera7 で見ると大変な事になっている。Alternate style sheet 絡みの既知のバグらしい。

Tip for Opera7 の画像のうち、バー関係のキャプチャーを入れ替え。

wireself さんの Opera7 カスタマイズを大いに参考にさせて頂く。なるほど、キーボード派の方には menu bar は要らないのですね。マウス派のわたくしも消しました。F1 で呼び出せればそれで十分。極限まで狭めた navigation bar を常時表示にして、そこに status bar を置く事によって、なかなか良い感じ。アドレス・バーを少し(1ピクセル単位で微調整)広げるよう修正。

Tips for を開けるのは面倒という方のためにキャプチャー画像。これで何時読み込み推移バーがアドレスバーに帰ってきてくれても大丈夫。

Amaya さんが今月 3 日に 7.2 となっていた。うーん、Opera 騒ぎで目配りが散漫になっている。今落としている最中ですが、TAB を狭くさせていると、残り時間が見えない、、、。思わぬ誤算。戻すかも。

で、Amaya 7.2 ですが段々と落ちにくくなってはいるが、悲しいほど日本語サイトでお亡くなりになってくれる。とは言え、去年の春は 6.0 だった訳で、それから比べれば大進歩。お亡くなりになられるのは減ったが、お固まりになられるのは相変わらず。

Amaya さんは W3C 謹製のエディタ兼ブラウザだが、だからといって完璧に最新の HTMLCSS を解せる訳ではない。Mozilla や Opera の方がよっぽどマシだから、期待しないように。

そもそも、なぜ Amaya の開発を W3C が続けているのか、分かっている人っているのでしょうか。

2003年2月10日(月)

amaya/7.2 libwww/5.3.1 となるのが玉屋さん、らしいです。いまや Open in Opera6 を使う理由がなくなったので、代わって Open in Amaya と menu.ini を書き換え。これはかなり有用でお勧め。

一時、MoonStone さん所を Amaya の homepage にして、そこからリンクが張ってあるサイトが Amaya で表示できるかテストしてました。もちろんたざわさんに捕捉されるのを期待して、、、。

うちの環境では Tab の幅は 125 ピクセルが Transfers [2:30] とかいう表示が見える限度。愛用している PeggyPad の 4.07 を落としている時にイジイジ。

Menu bar の表示/非表示切り替えですが、Linux 6.11 では empty space 上で右クリックから出るメニューで出来るんですよね〜。Windows 6.05 にもなかったはずの独自機能?F1 に慣れたら要らないけど。Win O7.01 にもない機能ですね。何度でも繰り返しますが、Linux O7 には期待してます。Linux O6.11 でさえ、今日書いたような独自機能があるんですから。

えー italian cafe ですが、ペペロンチーノを教えてくれた(勧めてくれた)からです、、、、。

今朝 Opera 社員の Trond さんが、opera.customize.general に Skin file documentation(21KB の添付ファイル)を公開してくれました( <oprkci0rydmqnagl@news.opera.com> , news.opera.no opera.customize.general:1570 )。カスタマー必見のドキュメントのはず。

Trond さんが自由に配布しても良いと言っていた(ような気がする)ので、news を購読していない方はわたくしの所からでもどうぞ。冒頭に書いてあるように、いずれ HTML にして公開する予定だそうですが、これが草稿らしい。skin.txt

2003年2月11日(火)

Windows2000 でシャットダウンに時間が異常にかかる場合の対処法、個人的覚え書き。ファイル名を指定して実行に gpedit.msc と入れて OK するとグループポリシーが開く。コンピュータの構成、管理用テンプレート、システム、ログオン、ユーザープロファイルのアンロードと更新の試行回数の上限を開き、有効にして回数を指定。デフォルトは 60 なので 20 程度でよいだろう。5 にしたら即シャットダウン出来たが、再起動したら IE で標準テキストエディタがメモ帳に戻っていた。もう少し様子を見る予定。

UA の MIME の仕様。image/svg+xml, application/mathml+xml, application/xhtml+xml 恐れ入りました。

昨晩慌ててファイルを置いたが My Opera に HTML 形式の Opera 7 Skin specifications が公開されていたので、そちらを参照下さい。

引き続き個人的覚え書き。GRUB の設定ファイルは /boot/grub/grub.conf に。boot image は 0 から始まる。途中をコメントアウトすれば番号が飛ばされる。二番目をコメントにして三番目をデフォルトにするには、数値を 2 から 1 に変える。

Mozilla 1.3 beta が予定から遅れはしたが今日出た。さっそく Windows 版を入れてみる。その前に ISDN では入手にすごく時間がかかる。嫌になる程。Appearance から Enable automatic image resizing のチェックを入れて大きな画像を表示させると、cursor が crossfire に変わりマウスをクリックすると画面一杯サイズとオリジナルサイズの切り替えが行われる。どこかの Version 6 にも似たような機能があったね。

Commercial Breakthrough for Opera's Small-Screen Rendering Technology って Opera7 で Shift F11 を押して表示されるあの技術。Symbian OS を搭載する Sony Ericsson P800 のユーザは今年 10 月から携帯電話に導入される Opera を組み込んだソフトを今月 17 日から無料で手に入れられるとのニュースリリース、らしい。

ここの TOP PAGE に「わたくし宛のメールは公開される可能性のある事を御承知おき下さい」と掲げてありまして、この件について色々言いたい事のある人もいるでしょう。何も無条件に公開する等とは書いていませんし、「実名は原則として伏せます」としてプライバシーには配慮するとも書いてあります。手紙の公開について少なくともわたくしよりは法律に詳しそうな方の文章を目にしましたので参考になりますでしょうか。

そもそも情報の共有を目指して Web Site を開設している人間に出すメールは、共有してもらっては困る情報と特記してくれない限り、共有されてしまうと考えた方が良いのかも知れません。もっとも TOP PAGE の「警告」は、読んで頂ける方には伝わるだろう「〜について教えて下さい」型の SPAM を避けたいがためのものですが、そういうのを出す人って、そんな文など読まない、ようです。

2003年2月12日(水)

Tips for Opera7 に追加一件。イコールを付ける事によって、右クリックから Main menu を呼び出せるようになり、ようやく馴染めました。ネタ元は wireself さんの画面を広く使うです。そちらの記述も修正してくれるでしょう。

Opera for Windows 6.05 の脆弱性ですが、opera.general にもドイツの方から投稿あり。しかしその人も 6.0x の新版を Opera 社が出してくれるんだろうかと懐疑的。Senior Developer の Yngve N. Pettersen さんは、「現在、この問題に関して取り得る措置を評定中」との事(原文 ; We are presently evaluating options regarding this problem.)。しかし 7.0 や 7.01 は影響を受けないからね、という予想された反応。確かに日本語正式版は 6.05 だけれど、7.01 にコピペ補正プログラムの組み合わせの方が遥かに快適ですから、6.05 使用中の方は 7.01 へ、と強くお勧めしておきます。

しかし何だろう、US-ASCII で出そうとしている mail 作成画面に Opera7 からコピペすると日本語部分が化けますねえ。これは仕方ないのでしょうか。わたくしにとっては、結構やるパターンなもので、、、。今使っているのはたざわさん作の r2 です。

学校に行くと「どうしたんですか?顔色悪いですよ」と心配される。風邪、インフルエンザ、その他にはかかっていないのに、、、。朝 4 時に起きて(いろいろやってから)出勤すると、午前 9 時にはお疲れモードに入ってるだけです、多分。

My Opera に六つの新スキン。オリジナルのバーってこんなに背が高いと痛感。狭めましょう!方法は Tips for Opera 7 へ。

2003年2月13日(木)

Opera 6.05 の脆弱性に関して続報。opera.general に Rijk が English modified lang file を作成したと投稿。自分で修正するのが面倒な人は、これを Opera6 が置かれているディレクトリにコピーして言語選択で選べば良い。もちろん日本語化している人は自分で修正しましょうね。

念のため付け加えておきますが、news で発言している Opera ASA 社員は、断りのない限り、会社の公式見解や公式サポートをしているのではありません。あくまで一オペラ・フリークとしての見解だという事。改変した言語ファイルも、彼個人のページに公開されているもので、修正の仕方が分からない人向けという事。

Rijk は記事中でも言っているように、「上級開発者」である Yngve が関わっている「評価」にはタッチしていない Documentation Q&A 担当の社員。まあ、こういうフリークが日本専任に一人ぐらい居て欲しい気はするが、、。

Vertuelvis という blog(Web 日記) 2003-02-10 08:00 によると、海外では Opera と Mozilla ユーザ間でどっちが優れているかの論争があるらしい。けなし合いは不毛、という事。

先日ここでも書いてしまったので、フォロー。GSMPDC の ZDNet による解説。GSM は欧州発の世界標準規格。対して PDC は日本だけで使っているローカル規格、という事らしい。

で、日本では使えないのでリンクは張りませんが、Opera の FTP には /pub/opera/sonyericsson/ というディレクトリが作られていたりします。と言うか、わたくし、携帯電話を持っとらんのですよ。

SecurityFocus の記事によると Opera7.01 も影響を受けるようなので、Alt + P > Mulimedia > Media types > Enable Java のチェックを外しておきましょう。SecurityFocus をあたると他にも Opera7.01 に該当する問題があるようですが、対策法は同じ。

My Opera 中の Hotlist Panels にある Opera News panel を言及している人が居ないので御紹介。これを任意のフォルダに保存して Hotlist 上に表示させる。使用法は以下の通り。

Preview でお好みのニュースを選ぶと見出しが表示される。確認して購読を決めるには Subscriptions からそのニュースにチェックを入れる。Default で表示は 180 秒毎に更新される。複数のニュースを購読選択すると、最新のニュースから順に混合表示される。Opera7 にしてから Panel は入れていなかったが、これはお勧め。

2003年2月14日(金)

何が何でも最新版を使っていないと気が済まない、そこのあなた!Opera 7.02 build 2656 が公開されています。どこがどう良いのか、Windows Me のサブ機に入れてみましたが、分かりません。え?何処にあるかって?公開の場にあります。メイン機には、わたくし入れません。

Mappets' Swedish Chef というキャラクタ、今日初めて聞きました。Google にも彼の言語版があるんですね。これだけヒントがあれば十分でしょう。これ以上はダメです。

Opera for Bork edition って、何だ、ネタバレしてるのか、、、。ともかく大爆笑させて頂きました。イニシャルファイルの入れ替えが面倒なので、こっち(メイン機)には入れません、という事。

笑って opera.general に記事を送ったら、タイプミス、、、。一転、落ち込んでます。MSN を表示させると、ブロックごとに画面の一部が赤くなり、書き換えが起こる。入れるほどではないけど見てみたい方はどうぞ。

その記事に反応してくれた某さんは 2657、もう一人の某さんは 2658 というのは「何でだろう〜、何でだろう〜」しかし、、、Ronlado と書いちゃう SUN 並だな、打ち間違い。

で、久々に Windows Me に触れたのですが、少しずつ Windows2000 と少し違うので戸惑った。これはこれで良い所もあるのですがね。

このところ個人的 CSS に入れている、リンクを区別して表示する技。元ネタは opera.whishlist に Web Standards 担当の社員 Jonny Axelsson さんが投稿した記事。背景色を修正してあります。

a[href]:after {
	margin-left:0.1em;padding:0.1em; color:navy;
	background:#def;font:normal 0.6em sans-serif; 
} 
a[onclick]:after, a[focus]:after, a[mousedown]:after,
a[mouseup]:after {
	color:red;background:#def; font-weight:bold;
	content: "{JS}";
} 
a[target]:after{
	content:"[" attr(target) "]"
} 
a[target="_blank"]:after{
	content:"[New]"
}

昨日書いた Opera News Panel だが、Opera のボタン・スキンを登録しておけば新作があり次第表示される。デザインが変わって以来、新しいスキンが見つけ難くなった My Opera に頼るよりこっちの方が見つけやすい。しかも Panel 上の絵をクリックすればインストールまで出来てしまう優れモノ。

イギリス人のうち 39 万人はジュダイの騎士を信仰しているそうだ。国勢調査のチェック項目に Jedi Knights が出来たという話があったが、このリンク先から更にたどると、結構マジな人も含まれているみたい。

本家 SlashDot にもスレッドが出来ていた。大元の口火を切ったハコン CTO も投稿していた。で、訳の分からなかった昼前のわたくしが Bork で検索して出てきたのは、本命の他、反トラスト法の急先鋒の元判事で、ネットスケープの弁護士としても雇われた Bork 氏。こっちの方と関連があるのかとも思ったりした。いや多分、かけているのでしょう。

2003年2月15日(土)

Preview1 of Opera7 for Linux http://web.opera.com/download/unix/untested/intel-linux/353-20030214-P1/ これから入れますが、Preview1 ですからすごい事になるかも。Message-ID ; 3E4D11E1.10C5CBD1@opera.com (news.opera.no opera.linux:17886 opera.beta:35953) を参照の事。念のため static 版と shared 版を落としている最中。

shared-qt を rpm から入れようとすると、libqt.so.3 が無いという警告が出て入らない。用意しておいた static 版を -ivh オプションを付けて入れる。その前に Espen が言っていたように、cp -a .opera .opera-mybackup として取っておく。あっさり入り起動も問題なし。

画面右上には広告バナー。レジストボタンは動かず、広告をクリックしても何も起きない。ただの残骸。ボタンのスキンは Windows 版のカスタマイズしたモノがそのまま使える。Windows の partition が mount 出来る環境にある人は共用可能。操作性も基本的に同一なので、風景共々違和感は全くなし。

Preview1 なので機能しないボタンや設定多し。loading bar を address bar 内に入れる設定もあるが、依然画面下に出る。馴染めなくて評価の分かれる M2 だが Linux 版にも搭載。初期設定では EUC-JP なので ISO-2022-JP に変えておけば使えるはず。しかし日本語入力を受け付けない Preview1。自分宛てに送信してみると、Header に Opera7.0/Linux M2 BETA2 build 353 と出る。

Windows から opera6.adr をコピーしていつものサイトを一巡。Opera News Panel もそのまま使える。画面サイズの zoom に CPU Power をずいぶん使う模様。時間もかかる。

日本語の表示には Fonts and color と International にて再設定が必要。句読点が上の方に打たれていたのは御愛嬌。パンクチュエーション辺りに日本語フォントを設定し解決。その他、Automatic では変な表示のまま。日経Linux のページで、タイトルの「経」の字が三水になってしまうのは不思議。排気量の「排」も三水になる。

長音記号が+になる個所もある。その他は概して良好。アンチエイリアスもきれいにかかる。この点では Windows 版よりマシ。

残念なのはこれまでの Linux 版にだけあった幾つかの機能、取り分け、GUI でのキー割り当てがなくなった事。Windows 版を変換しただけのテスト版である事は、menu.ini を見れば直ぐに分かる。Item の後にクオーテイションでくくられていた個所が、数字の羅列に変わっている。

ページ描画は ISDN 環境だから分かるのだが、Windows 版と同一の順序、挙動を示す。table 内がセンタリングされる独特のページまでそのまま。

M2 にやって来たメールを削除するには右ボタンクリックから。バー上のボタンは動作せず。既読ボタンは動いたり動かなかったり。全般に動作不安定。

日本語入力が出来ないので、Copy and paste して自分宛てに送信すると日本語は読める。URL bar 上の Google 検索欄、動かず。不具合が多くて、beta test にはもってこいの代物。楽しい。これを楽しいと言わずして、beta は使えません(本当に)。

空白のスペースで左ダブルクリックでタブが出来、更にそこでダブルクリックすれば home に設定したページ開くのは Windows 版 Opera7 と同じ。Hotlist を floating させると画面一杯にしかならないのは少々困りモノ。そこから bookmark を表示させるのに、幾つかのボタンを数回押す必要がある。この辺の不安定さは改善されるだろう。

Opera 推進委員会さんのページで a:hover でフォントの色を変えると共にサイズを一割増にしている個所。「Linux関連」という所などの「関」の字が拡大されると中国の簡略体のような?別の字になる不思議さ。「雑談板」の「板」の字も「月」扁(へん)に宗という旁(つくり)の文字に化ける。

新しい Opera banner 等が公開されています。このページ右側にある LOGO は 1181×1181 ピクセルもあって、T シャツ等に印刷して使うようです。また Opera Accessory Store には印刷済みのシャツや帽子、マグカップなども Opera7 版になって販売されています。

するのあのマウスパッドはもう手に入らないプレミア物って事ですか。エラー物だそうですしね〜(笑)。しかし例の上半身裸の少年といい、このデザイン、色使いといい、地球の反対側の人々は、感性が随分と違うようですねえ。この T シャツ着て、アキバを歩く勇気、ないなあ。

個人的覚え書き。Norton Antivirus で LiveUpdate 実行時に、新しい更新版のリストを読めない、圧縮解除出来ない、リストが壊れています、LiveUpdate を再び実行して〜という場合の対処法。C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Symantec\LiveUpdate\Downloads 以下を全て削除して再度 LiveUpdate する。これにはまって一週間警告出っ放しだったわたくし。

このページの冒頭へ戻る


どんなブラウザでも見える   Opera for Linux

www.saiton.net/nissi/kakonissi34.htm

© SAITO Toshiyuki