パソコン日誌

(2003年3月前半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年3月1日(土)

昨晩までに作り上げた世界史、二学年分の試験問題を印刷しに高校へ。たまたま(嘘)今日は卒業式だったので、学校へ行くと昼飯の弁当と紅白の御饅頭がもれなく付いてくるので、雨の中にもかかわらず出勤した次第。高校三年生と記念写真など撮って帰宅。

はいはい、Hotlist の二段階表示の件。opera.general でもこの所一番多く出てくる苦情です。もしかしたなら Opera7 最大の苦情点かも知れませんから、7.04 位には変わるかも。でもさあ、6.x であの形式を初めて使った人の中には、逆の事を言う人が結構居たんですけどね〜。やれ、これは使いにくいとか、何で IE と違うんだとか、絶対に一画面のツリー表示の方が探しやすいとかって、、、。

いろいろ不具合があるようですが、起動時に segmentaiton fault が出てしまう人の多い Opera for Linux から比べれば、まだマシかも。ああ、ご心配なく、日本で出回っている最新のディストリビューションを使っているなら、Technical Preview1 だって取り敢えず起動はしますから。起動だけならね(笑)。但し Opera において、TP とは Beta 以前の Alpha の別称です、たぶん。

ええと、7.02 日本語版をクリーンインストールした人におうかがいします。M2 の default encode は何になっていますでしょうか?珍しく投稿のあった opera.japanese に Shift_JIS による記事があったものですから。メールにしても Shift_JIS はまずいでしょう。opera.linux では euc-jp なんて馬鹿な事はこれっきりにしてくれと言っておいたのですが、さすがに日本語版だと iso-2022-jp になっているんでしょうねえ?

The Register の記事から。030303 Chain Mail ですか。楽しそうなので、家にも来ないかなあ。

2003年3月2日(日)

お休みなのにお給料が、、、なんて事を書いたら天罰が下りました。診断書付きの追試験解答用紙が大学から宅急便で届きました。教訓。二日酔いで試験を受ける位なら、診断書をでっち上げて追試を受けよう。しかしこれって誤解を招く表現だなあと、われながら思う。この 3年生は多分(これも弱い表現かなあ)本当の病気でしょう。最後まであきらめてはいけない、という事を言いたいだけです。

そんな訳で、M2 使ってますよ。News には EdMax ですけど。Mail と News の Recieved が別になってくれたら、というか複数アカウントの郵便受けが一緒っていうのと同じでダメですよ。ええ多分、簡単に操作できる表示フィルタを用意してくれさえすれば良いのですよ。

で、M2 の accounts.ini を眺めていたら、MaxQuoteDepth On Reply=-1 というのが気になった。数値をこのように -1 と、そのままにしておけば普通に引用されるが、0 にしておくと、返信時に引用文の全てが <snip> となる。2 とか 3 位にすると使い道はありそうだが、こういうのは GUI で操作できなきゃ意味ないですね。

ついでに Tips for Opera7 の HTML Mail の項、書き換え。

これまで読んでいなかった opera.mail+news を購読してみます。いや、単に「わたくしとしては」使えそうだなあと思えるようになったからです。上記の件を別にすれば、ね。Google group search から読むのが便利ですね。

Hasselblad って Shriro に買われちゃったのね。

2003年3月3日(月)

関東では春一番が吹いたって、オフィスの中にいる人にはニュースを通じてしか知れないのだろう。明日から学年末試験なので、午前中授業。帰宅途中に、どうも風が暖かいし、風向きも南だし、そのうち雨が降ってきて、、、全く春らしい気候。という訳で、春一番を実感して帰ってきました。

東京国際ブックフェア 2003 の招待状が届いていた。昨年も行ったので自動的に送られてくる。昨年までのように春休み中ではないが、多分、行くでしょう。洋書がバーゲンしているだけでなく、和書も割引されているしね。そういえば昨年はここで DUDEN の German-English を 1,000 円で買った。ええと、北村薫さんのサイン会もあるらしいが、藤子不二雄Aさん、矢口高雄さん、きくち正太さんの紹介にだけ整理券配布とあるので、他の人のサイン会は大して混まないのだろう。

ははは、大体、考える事は同じようで。以前貼ったわたくしの screen shot(40KB) を再度リンク。現在はもう少し navigation bar、address bar、page tab の高さを縮めてありますし、右クリックから呼び出すメニューももう少し厳選してあります。他所では Real Desktop をさらすというのが少し前に流行っていたので、どなたか先陣を切って下さい(笑)。

Karsten Mehrhoff さんのところにドイツ語の言語ファイルが公開されてますねえ。それを入れると、数字で指定したメニューはドイツ語になりますが、クオーテイションでくくって追記した項目は、当然ながらドイツ語になりません。ここの言語ファイルは build 2668 用です。

表記を確認君でチェックすると、わたくしの場合、Opera/7.02(Windows NT 5.0;U)[de] となり、サポート言語に ja;q=1.0,en;q=0.9,de てな具合にドイツ語が追加されます。英語の上にドイツ語を移動させると、ja;q=1.0,de;q=0.9,en;q=0.8 こんな感じになり、再び日本語、英語、ドイツ語の順に並べると ja;q=1.0,en;q=0.9,de;q=0.8 となります。

フランス語の言語ファイルはここにあるらしいのですが、現在ダウンロードが出来ません。

白い軍団ネタですが、先週土曜日に書き忘れたのでここにでも。帰りの日比谷線での事。人形町からわたくしが乗り込むと、隣に白いロングコートを脇に抱えた男性が二人座っていた。即座に白い軍団の元締めと分かった。連中、地下鉄の車内で平然と携帯電話を使ってキャッチの成果を情報収集していた、、、。

まあ、軍団だから(笑)、にらみつけるのは止しときました。いわく「そうか、そっちも全然ダメか、、、」そう言って軍団は秋葉原で降りてゆきました。

個人的覚え書き。http://arc.opera.com/pub/opera/win/ という公式サーバーから古い Opera が入手可。これまでも非公式サイトから、このリストにあるもの以外も一通り全部取っておいてあるのですが、未だの方でいろいろ遊びたい方はこちらからどうぞって、ちっとも個人的メモじゃあないですね。

2003年3月4日(火)

採点中。ネタが出来てしまったので、日誌を書きます。

引用されたよーん。そっちに貼った URL は(多分)個人のサーバーのものだと思うので、ここからリンクはさせません。

事情の分からない方へ。昨日の日誌から張った旧バージョンの Opera の在所ですが、Opera 公式サイトのダウンロード画面、右脇からリンクしている誰でも知ってる(はずの)場所です。しかし 2.1x なんて古いのには、英語版がなかったりするので、本気で試したい方は某巨大掲示板に書いておいたサーバーから取ればよいでしょう。他にも公開している場所は幾つかあるんだけどね(内緒)、という事。

w 師、冗談ですよ(笑)。3.62 が原点ですか。そういえば 6.x 時代には 5.x の方が良かったって言う人が居ましたね。今、6.x の方が良いと言ってる人は、次のバージョンが出ると、7.x は良かったって言うんでしょう。人間とは保守的なものですね。

vxpi.dll のお陰で、起動しない云々という話しがベータ版の頃にあったが、opera.general に M2 開発者の一人 Frode Gill さんが真相を書いていた。その前に Axel Siebert さんが指摘しているように、Online error-reporter というのは誤って広まった情報であり、例の X+V(Voice XML) 用プラグインだそうだ。http://www.alphaworks.ibm.com/tech/mmb を参照せよとの事。

ただし記事から推測すると、それが正常に動作せずに、vxpi が起動していなくても変なタイミングで終了シグナルを発してしまう事もある模様。わたくしの所ではベータ以来何ら問題がないのですがね。ともかくこれで謎が一つ解けました。分からないもう一つのアプリケーション拡張は es262-32.dll です。と、振っておけば、どなたか教えてくれるかな。

2003年3月5日(水)

今日も採点。しかし今日出てきた答案は一クラスだけ。よって、やや早く終了し表計算ソフトで入力完了。そしてまたネタ。

Opera7 の置かれているディレクトリ内に Styles というフォルダがあり、その中に Opera が使う各種 CSS が収められているのだが、mime.css 要するにメール本文の表示を規定しているスタイル・シートがおかしいと opera.customize.general にて指摘あり。なるほど html | a の中身に color : InfoColor とある。java 辺りでは使うのかも知れないが、CSS2 でも使わないシステムカラーの値ですね。

社員によるコメントは未だないが、記述ミスだろう。気になる人は InfoText に修正すれば、メール中の URL 等が本来意図した色で表示される。ただし当然の事ながら各人の環境に依存しますが。わたくしの所では、黄色い背景色にこれまで青かった文字が、修正後は黒い文字になりました。Beta1 から見慣れていたので、こんなものかと思っていたが、小さな事まで気になる方は修正してみてはどうでしょうか。

ぼーとして中学生の試験監督をしていたら、鉛筆、と言っても今の子供はシャープペンシルですが、それをドラえもんのようにわしづかみして握っている子の多い事に驚いた。ドラえもんのようにというのは、親指の腹の部分がペンに触れていなくて、完全に人差し指の上に乗ってしまっている様子をここでは表現している。しかもあんまり暇なので数えてみたら、正しい持ち方をしている子の方が 1対 2の割合で少数派となっている。

しかもそこのクラスの中に二名ほど、親指が中指にまでかかっている完全なわしづかみっ子がいたのには呆れた。よってドラえもん握りと呼んだ次第。ここで「正しい」持ち方、と言ったので過敏に反応して、当人にとって書きやすいのが正しい持ち方だと思われた方もあるかも知れない。しかし、細かな文字を書く時にドラえもん握りは理に適っていない。

鉛筆の握りがこの光景だから、箸の持ち方など恐くてわたくしには調査出来ません。そこのおとうさん、最初が肝心ですから気を付けて指導してあげて下さいね。

数日前に HTML.Redlof.A に感染した人から HTML メールが来た。このリンク先の説明では HTML メールを出すような人には理解出来ないだろうと、もう少し易しく解説してあるサイトも紹介してあげた。とりあえず何らかのワクチンを備える事。当分 HTML メールは出さない事などを教えておいたのに、、、先ほど再びその人から HTML メールが来た。わたくしのところは警告が出て感染はしないが、余りにもひどいので憐れに思えてきた。

シマンテックの解説によると、レジストリを手動で書き換えないといけないらしいので、HTML メールを出してしまうような人には自力で直す事は不可能だろう。カツドン(いや鰻丼だな)付きなら直しに行ってやっても良いけどさ〜。

1.3beta から Mozilla nightly に入れ替え。Spalsh screen が新装されていた。Mozilla/5.0(Windows;5.0;U;Windows NT5.0;en-US;rv:1.4a) Gecko/20030304 だとか。ChangeLog を読んでないので、ただ入れただけ。

常用している Opera の bar をカスタマイズしてあるので、以前と立場が逆転し、実画面面積は Mozilla の方が狭い事に改めて気付く。とりあえず、結局は使わない navigation bar を消す。status bar も常用しないのだからと消す。

2003年3月6日(木)

採点中、というか今日出た答案が山場。多分本日中には終わらず、明日も部屋でグダグダしながら採点しているのでしょう。

逃避行動で Tips for Opera7 を Another HTML lint にかけたらかなりマズイ事になっていたので、内容共々小修正。accesskey の設定以外は一応 OK。もちろん「以下のすべてのチェック〜」に印を入れて見てもらっています。

次なる逃避。mime.css の hdr {display : none; } 以下の表示させる項目に、Content-Type と X-Mailer を追加。単にわたくしの趣味に過ぎませんが。

w 師の指摘するように、Opera6 だって使い込んでいた方々は、Nick name(でしたっけ?)を上手く活用していたはず。最大・最良の bookmark は Google だ、というご意見も最近はあるようで、それにわたくしは同意します。最近わたくしの start page は Google だったりします。Alltheweb でも良いのですが、そっちの a, n, m 等はようやく指が憶えて来ました。

上記の解説。Opera6/7 では URL 欄に g Opera7 等と打ち込めば、Google で「Opera7」というキーワード検索をしたのと同じ働きをします。検索欄を画面に表示させているのは newbie(初心者) の印という事。Google の news group search が r というのは不利ですねえ。Alltheweb の n の方がどう考えたって news = n ですものね。

で、検索欄をおまえは非表示にしているかって?責めないで下さい。しっかり表示させています。シロウトですから。ただ、欄の右脇にある三角形をクリックしてメニューを選びはしません。それをする位なら、URL 欄に r opera language file とか何とか打っちゃいます。そっちの方が速いですから。

Page tab の高さですが、解決したようですね。とにかく skin.zip を解いて skin.ini をいじいじすればどうにか見つかりますよね。Skin 関係はその道の方にお任せします。どんなに良い新作を入手しても、そのままでは受け付けない体になったわたくしは、やっぱり Opera 変態でしょうか(笑)。良いですよ、さわやかなら。

サル知恵。Mozilla の Splash screen をほぼ非表示にする方法。Mozilla.exe が置いてあるディレクトリに mozilla.bmp という名前の 1×1 ピクセルのビットマップファイルを置いておく。以上。いやあ、もっと良い方法があるのでしょうが、3秒で思いついたのがこれ。

M2 で受信したメールを既読にするには、ボタンをクリックするか k をタイプしなければならず、普通の MUA のように一定時間プレヴューしても既読にならない。これへの不満は十分 OperaASA に届いている。accounts.ini を見ると、Mark Read If Seen=0 という項目があるので、この数値を 1 にすれば、現在は働いていないがいずれこうした不満は解消されるのかと推測していた。

しかし opera.mail+news において、opera.com のアカウントを持つ Johan H. Borg さんからそれは違うと指摘を受けてしまった(結構恥ずかしい)。これをオンにすると、別の MUA で読んだメールを M2 で取り込んだ際に「既に見てるよ」という印を付けるものとの事。他の MUA がサーバーに残すの設定をしていて、Opera M2 がサーバーに残さないといった、現状ではわたくしとしては考え難い状況で威力を発揮しそうな小技だろう。もちろん M2 もサーバーに残すでも効果がありますがね。

ついでに User-Agent も追加 > mime.css。MUA に User-Agent?どの M2 か見分けるためです。Opera7.0/Linux M2 BETA2 build 353 なんて表示させたいでしょ、ってやっぱり変態か。

2003年3月7日(金)

どうにか本日中に更新。

sendmail の脆弱性が気になって、Linux で apt-get しようとしたら、sendmail を入れていなかったから当然引っかからない。代わりに実はあんまり使っていない xemacs がリストに出てきて OK すると ISDN だと一時間以上かかってしまったので、こんな時間になってしまった。ダウンロード中に成績処理事務、ひとまず完了。

sylpheed 0.8.11 が出ていたので入れようとしたら、libiconv.so.2 がないと叱られ入れられない。ChangeLog を読むと大した事なさそうなので、0.8.10 でしばらく行く事にする。

スペイン語の言語ファイルも出てますねエ。ああ、MoonStoneBBS に出ていた日本語言語ファイルの typo は一通り修正。使ってないけどね。たかみさんの指摘個所だが、いくつかは該当行を見てもわたくしには理解出来ず。使う人がそれで良ければ良いんじゃあないの、と非使用者は無責任に言い放つ。

早〜く来い、来い、日本語の使える Opera7 for Linux。/styles 以下に mime.css の他に Linux 版では email.css というのがあるんですけど、Opera6 時代のゴミが残ってるのかなあ?ヘッダー表示画面のフォントが小さ過ぎて、老眼気味のわたくしには読み難いので手を入れようとしたら、そんな訳で上手く変えられない。rpm で O7 for Linux を入れた時に -Uvh で入れたのが失敗だったかなア〜。

なんて打っているうちに、日付が変わってしまった。アンテナって、即更新表示される時と、半日以上経っても変わらない時があるんですね。他所様のアンテナを常用させて頂いている身としては、わがまま言えませんが。そうそう、はてな diary へのコメントは登録しないと出来ないので、ワッカの外から傍観者です。tDiary は OK なんですけどね。

sylpheed で opera.linux を購読していて気付いた事。某氏 on Linux は O7 M2 for Windows で返信してるのですが(笑)、build 2747 でした。結構進んでるなあ〜。だから User-Agent 表示、必要でしょう(昨日の追記)。

などとぼやいていたら、えっ?どうしたのいまさら、、、Opera6.12 Final for Linux 週明けにでも ChangeLog が出るでしょう。build362 です。i386 用と ppc 用が出てます。そういえば sparc 用 6.12beta も出てました。

2003年3月8日(土)

寝そこなった、、。apt-get し終えて、寝る前に巡回路をめぐると、Opera6.12Final for Linux が Opera ftp に。ここまでは昨晩書いた。6.11 以降の Security fix だろうか。一応入手し rpm から入れると、6 の設定法をすっかり忘れている事に気付く。自分のための覚え書きページを参照しながら微調整。6 系列の開発も進んでいたというより、Solaris 版からの副産物なのかなあ。

ここで寝ていれば良かったが、さて寝る前にと sylpheed で mail and news をチェックすると opera.linux に Espen Sand さんから Opera7 for Linux Preview2 の公式アナウンス。http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/365-20030307-7.0.0-P2/ 以下のディレクトリに Change Log、どれを入れるべきかの簡単な文書と共に置いてある。static 版 rpm がわたくしの所では上手く入った。

6.xx 系列と 7.xx 系列が(少なくとも rpm から素直に入れれば)並存できない Linux 上では、7 から 6 にして再び 7 にするというのは、結構厄介。一報を MoonStoneBBS に書いてから自分宛に M2 のテスト送信。7.03/Linux M2 BETA1 build365 と header にある。先日書いたように internal の build も進んでいるから Win 版の 7.03 も間近かという事か?

その Win 版で不評の bookmark の並び順が直ってません。Personal bar 上に表示させた bookmark の並び順もダメなまま。(大体、Main menu の bookmark から開ける行為を、理解できないわたくしです。)7.03 for Win までには直るのでしょうか。依然として日本語入力を受け付けず。そのために 6.12 の誘惑に転んだのに、、、。

w 師、いつもながらお世話になってます。icon は Show newsgroups がダブらないだろうし、それっぽいので使ってみました。URL 欄の左側に、security status を示す icon と共にひっそりと置いときます。マウス派としてはやっぱり F10(へへへ、頑としてこっちですよ〜)より便利、便利。

上記、Bookmark の並び順に関して、再確認して修正。期待した方、ごめんなさい。しかし、日本語文字アート(日本語を使っちゃあ ASCII ART とは言わんでしょう)は乱れずに表示可能。にちゃんねらーは期待して待て。

M2 にも進歩の跡が見られる。メール画面にしてバーの一番右にある View をクリックして出てくるメニューの中に、Display というのがあり、Prefer text/plain, Prefer text/html, Use account setting という三つの選択肢がある。恐らく Linux 版の元となった Windows の internal 版に備わっている追加機能だろう。よって 7.03 Final には付いてくるはず。

Antialias 画面で Font setting をあれこれいじった後で、Windows のフォントを見ると、マカーの気持ちが少しだけ分かるような気もする。Richmond 製の表示は疲れる、かな?

EdMax を使っている人で Frode Gill さんの顔を拝みたければ、異Q頁さんの所にある ViewFace を組み込めば表示出来るようになります。わたくし無料版ですが使えました。しかし build 2747 では X-Face header を簡単に組み込めるのだろうか?これが 7.03 に実装されれば、navigation bar の時と同じで Opera ユーザの間で流行りそう。

実は、わたくし、疲れ果てました、、、。Opera7 for Windows では最初の beta ではクリーン・インストールというか、Opera6.05 と別 directory に入るから問題なかったのですが、次の beta では設定を全部消して、bookmark だけ上書きして、、、、という真っ当な道を歩んできた訳です。

で、今度の Linux Preview2 では、そのやってはいけない上書きだったのですよ。もうお分かりのように、いろいろ面倒なというか、訳の分からない事が起きまして、もう泣きそうです。そこでこの混乱から抜け出そうと、opera6.adr だけ救い出して、、、としたら、要するに Linux は基本的にユーザー別インストールでして、そりゃあ Windows2000/xp の比ではない程、厳密なユーザー別だったはずです。

しかし Opera7 for Windows をお使いの方はお分かりのように、設定の一部はインストール directory 内の設定ファイルをいじったり「も」する訳です。rpm -U で入れれば上書きのはずですが、重複しないファイルは上書きされないのでして。もうこの辺で結構頭の中は大混乱です。基本的に Linux シロウトですから生半可に分かったような分からないような、とりあえずこれまではこれで出来た、式で来たものですから。

その上、日本語入力不可ですから話は更に厄介で。今日書いた Display 云々も、Preview 1 の残骸がやっていた事のようで、.opera というユーザ別設定ファイルのあるディレクトリを消して新規再生させると、もう出てきませんでした。

明日の日曜にでも、全部消して一から入れ直します。それから 15ドルも払って広告さんにも消えて頂きます。この所ずっと見ていなかったので、あんな大面積のバナーは我慢がなりません。多分これは一度レジストした人なら理解できると思います。

2003年3月9日(日)

はいはい、クリーンインストールしてきました。ふむふむ、M2 での View - Display は Preview2 にありました。不正確な報告ですみませんでした。そして最大のニュースは /usr/share/opera/ini/ に standard_mouse.ini があったのです。これは可能性を感じさせます。

その中身ですが、GestureLeft = Back、GestureRight = Forward | Fast forward、GestureUp, GestureDown = Reload、GestureUp, GestureLeft = Go to parent directory などなど。残念ながら Preview2 は動作不安定で、いじる気にはなりませんし、試しに書き換えた menu.ini が上手く反映されないのでカスタマイズは断念しましたが、この Preview2 が Opera7.03 だとすると、7.03 for Windows Final には実装される可能性さえあります。あ、可能性ね、間違えないように。

さっそく Espen から修正アドヴァイスあり。standard_mouse.ini の [Application] 以下にある、GestureDown = New page は誤りだから、= Open link in new page に直してくれとの事。なるほど修正するとリンク上で右クリックしたままマウスを下に動かすと新しい窓でページが開く。

開発中だから残っている設定ファイルなのかも知れないが、Linux 版にだけでも残しておいて欲しい機能。ちなみに本来の場所から、USER/.opera/ini/ 以下にコピーした設定ファイルを編集したら上記変更が有効になりました。なんか、あてずっぽうがヒットした感じ(笑)。

で聞いてみるもんですねえ。Espen によると(少なくとも Linux 版では;私注)マウスジェスチャー設定ファイルは、Final でも実装されるそうです。すると Windows 7.03 にも付いてくるでしょう(これは希望的観測)。

2003年3月10日(月)

Opera7 for Linux Preview2 で使えた設定。Hotlist Single Click=1 は堕落してしまったわたくしにはアリガタイ。Enable Scrollbar Colors=1 も使えたりするのはコンカラへの対抗上?Title=〜と続く %s も使える。もちろんページタイトルに続いての表示となる。

Always load favicon=1 の指定も使える。favicon があれば URL 欄の冒頭と tab 上に表示される(この項、修正)。また昨日書いた Preferred Mail Body Mode は GUI で操作すると opera6.ini に反映される。

今のところは opera6.ini 位がいじれる限度。本体の熟成を待つべきだろう。

My Yahoo 今日のオススメにアスキーアート総合サイトがあったので、検証のために見て巡るがやっぱり崩れてない。少々迷ったが、日本語入力が出来るまでレジストはお預けとした。

それから、現行 Windows 版ではすっかり慣らされてしまった(笑、というか人間の慣れとは恐ろしいものです)Transfer bar ですが、動作しないものの Preferences に URL バーに入れるというチェック欄があります。これも正式版までには整備されるのでしょう。

なんて言っていられる程、気が長くはありません(笑)。mouse.ini に二つほど追記してテスト。GestureRight, GestureUp = Go to homepage 右ボタンを押したまま右・上と動かせば、設定してあるスタートページが表示される。GestureRight, GestureDown = View hotlist, 0 | View hotlist, 7 右ボタン、右・下で Hotlist の表示・非表示が切り替えられる。

皆さんの長年の夢を代表して実現・体感して喜びに震えました。初めてマウスジェスチャーを操作した時は、驚きでしたが、これは感動モノ。いやー気持ちの良いものです。

Opera 公式サイト TOP に Opera6.12 for Linux と FreeBSD、6.12Beta1 for Solaris の告知。ChangeLog は日本時間午後9時時点では無し。

Browser Security Test のページ。JavaScript、cookie、Popup Windows を可にして Start the Test をクリックする。途中で出てくる Popup 小窓はテスト終了まで閉じない事。質問が出たら NO と答える。Opera7.02 では OK なはず。古い Opera を使っている人は試してみて下さい。書いた責任上、IE6 でも受けました。Medium リスクが二つあると指摘されました。

で、アノ問題もあるので、近々出るのでしょう、7.03。Internal は build 2753 までは行っている。

Change Log for Linux 6.12

View | Display-menu は Windows 版 7.03 には装備されず 7.04 を待つしかない、とは Frode Gill さんの言。accounts.ini をいじれば良い、というか当面は設定ファイルの編集でやるしかない。という事は mouse gesture config も Windows は 7.04 待ちかも。

2003年3月11日(火)

誰だって mouse.ini を手にしたら、そりゃあイジイジするでしょう?keyboard.ini を参照しながら Show Preferences、Zoom to, 100、Go to end、Go to start、Refresh display を追加。昨日追加した分と併せて七つのオリジナル・ジェスチャー。さすがにこれだけ一遍に追加すると、ええとアレは何だっけと少し戸惑う。設定が終了すれば Show Preferences は Alt + P で充分だが、Preview の段階では頻用するので実は一番重宝してます。

GestureDown, GestureDown(以下 GD と略記、以下同様に) といった同じ動作の連続は上手く行かない。Go to end に割り当てた GD, GR, GD のように、既存のジェスチャーに更に一動作を加える設定は OK。とりあえずは、未設定である GR, GU、GR, GD、GL, GU、GL, GD の四つは簡単で使いでがありそう。

mouse.ini にある FlipRight と FlipLeft の意味が分からない。Flip ってどういう動作?右クリックを押しながらの動作が Gesture だというのは分かる。

そういえば Linux 版の Network buffer って伝統的に 64KB もあるんですよね〜。とりあえず半分にしときましたが、Opera7 では 6.xx と違ってそれ程悪影響はない模様。右クリック + マウスホイールが未だ使えないのも癪だ。tab をセンターボタンで閉じられたり、empty space でのダブルクリックで新しい空白 tab を開き、更にダブルクリックで home page を開けるのは健在。

http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/365-20030307-7.0.0-P2/ に Shared gcc-3.2 版が追加。 RedHat 8.x、SuSE 8.1、Mandrake 9.x、Slackware 9.x を使っている人向け。static 版を入れちゃったからもう良いけど、これから Qt-shared 版を考えている人には朗報、のはず。

そうですね(って、誰に)、FlipForward を Go to start に、FlipBack を Go to end にして使いやすくなりました。チョッと考えれば、二個しかない Flip ってアレしかないですものね。やさしいナゾナゾみたいなもので。そうです、右ボタンを押しながら左ボタンもチョイと押すアレです。

で、ついでに Linux 上で opera.linux を読んでいたら、Frode Gill さん以外にも internal build で投稿している社員を発見。しかも Linux 版 M2 で、、、。わたくしには、何の縛りもないから自由に書きます、というか、誰でも読める news 上の情報ですけど。Opera 7.04/Linux M2 BETA 1 build 366 ですか、ふむむ。ちなみに Preview2 は 365 です。

これって元になってる Windows 版に依るんでしょうねえ。7.04 ですよ〜、驚きですよ〜。だって、未だ 7.03 も出てないのにさ〜。と言うか、既報の 2753 for Windows も 7.04 だという事に、さっき気付いたんですけど。

2003年3月12日(水)

消えたように見えた Mail 画面の View ボタンだが原因は Button set にあった。幾つかの button set を適用すると View が非表示になるだけでなく、押す事も出来なくなる。ヴァージョンが違うので仕方がないのか。いや、幾つかの 7.0 用セットでは問題ないので作者の手抜きだろうか?

Linux で使っている日本語フォントのアルファベットがあまりにも汚いので、Normal には Utopia か Luxi Serif を割り当て、International で日本語関係に Richo フォントを割り当てるのが良さそう。ただし、font-family に日本語フォントを指定しないと、そこだけ初期設定のアンチエイリアスなしになる。そうしても綺麗に表示できない Opera 本社の top page。ここが綺麗に見れれば、他は大体大丈夫なのは何故でしょう。

7.03 はセキュリティ・フィックス主体で、新機能は 7.04 でとは、Frode Gill さんの言。設定ファイルの入れ替えに気を使いそう。ま、人柱になりますから(笑)、そういう情報を見てから皆様どうぞ。

Frode さん、今日は build 2755 でした。で、皆んな気になるようでそれに対する彼の答え。If you want builds from this branch, download the Linux TP.

日付けの見出しなどに name やら id を振って参照しやすくしてくれるのは良いが、それらは must begin with a letter ([A-Za-z]) です。数字で始まってはなりません。直すなら今の内。傷が深くなると腐ります、もとい、直すのが大変になります。

1 月 12 日にいきなりアクセス数が 100 程異常上昇した原因が(多分)判明。Alltheweb でここの URL を入れて検索したら、Google では出てこなかった 2ch Safari 関連スレッドが引っかかった。あそこでは良くある事だが、多少誤解されて引用されていた。「そりゃア速いですよ(笑)。規格への対応はネスケ 4.x よりはマシ位に考えとけば、後でがっかりしないでしょう」と前日の日誌に書いたのだが、某マカから「Safariは対応規格がネスケ4並だから早い(速い、だろう;私注)」と引かれていた。

「並」と「よりマシ」ではニュアンスはかなり違うんですけどね。Safari が出た直後だからか、それともマカの 2ch 依存度が高いという事か。

2003年3月13日(木)

7.03 for Windows が公開されているが、7.02 から入れ替える際の注意。build が 2668 から 2670 へと二つしか変わっていないので、大勢に影響はなく、以下 security fix だけと想定しての話。なを、入れるのは日本語版と想定する。

Profile 以下は変更されず、上書きされるのは Program Files に置かれているファイルだけと思われる。日本語言語ファイル、menu.ini、input.ini などを独自にカスタマイズしている人は必ずバックアップしておく事。その他、とにかく opera.exe と同じディレクトリに置かれているファイルは上書きされると考えた方が良いだろう。

その上でインストールすると、各設定は引き継がれたまま 7.03 となる。メールのデータや bookmark、訪問履歴なども個人設定(Profile)の方に置かれているので引き継がれる。カスタマイズを施してある場合には menu.ini と input.ini、そして Opera7/Style/ 以下の CSS をバックアップしたものから上書きする。

本来の日本語版には入っていないで、後から追加したドイツ語の言語ファイルは消されないで残った。

以上の設定はユーザ別の設定でインストールを行なった場合で、単一ユーザ設定でインストールした場合については良く分かりません。その場合も、とにかく設定ファイル、カスタマイズを施したファイルを全てバックアップしてから入れればどうにかなるでしょう。それで不具合が出た場合にバックアップしたものから復旧させれば良いと思われます。

引用ばかりのメールにうんざりしている方は、Jor さんの mime.css を試すと良いかも。http://members.outpost10f.com/~jor/files/opera/mime.css引用部分が普段は隠され、マウスを上に置くと下に伸びて表示されます。え?どの部分か分からない?そういう人は黙って全部置き換えて下さい。

7.03 への Upgrade は wireself さんのやり方の方がスマートですな。この前も次はそうしようと考えていたのに、根が貧乏性なのでディスク・スペース節約の癖が抜けんのですよ、、、。

opera.general にも 2670 への言及が日本時間午後からボチボチ。NPSWF32.dll も新しくなってるので、Flash の脆弱性も直ってるのかいな?あっちも夜が明けて仕事が始まるから、これから ChangeLog が出るでしょう。

今日の午前中までは My Opera にアナウンスが載っていたのに今はない件。into Tomorrow というネットラジオで、日曜日の 3時(EST ってどこの Eastern Standard Time?、USA のだろうねえ、多分)過ぎから、テッツナー CEO のインタビューがストリーミングで流れるという。先週の日曜日の放送分は TECH NEWS をクリックすれば聞ける。

上記の先週分 TECH NEWS を聞きながら探していたら、Change Log for 7.03 が見つかった。予想通り Macromedia Flash Player のバージョンが 6.0r79 になっていたり、例の脆弱性対策などが書かれていた。今回はドイツ語版も同時リリース。

ええと、アメリカの EST なら日本から 16 時間遅れているので、放送は月曜の朝 6 時以降ですね。リアルタイムでなくても一週間は聞けますから、慌てる事はないでしょう。今バックグラウンドで聞いている先週分は 50 分番組のようです。インテルのセントリノ( Centrino )の話題などが取り上げられていました。接続速度にも依るのでしょうが、わたくしの ISDN 環境では短波の海外放送よりはマシに聞こえています。

News の購読を M2 に切り替えようかと。View から newsgroup を非表示にすれば、Received から見えなくなるんですね。今日やっと分かりました(恥)。Encode は iso-8859-15 にでもしとけば良いでしょうか。

期待が大きいだけに新しいビルドが出ても評判の芳しくない 7.03 ですが、mouse の focus 精度が向上してませんか?これまで Frame を使ったページでは、一方の target から他方へ focus を移動するためにはクリックが必要だったのですが、その必要はなくなった。ただし inline-frame を使っているページでは inline-frame 中で一度クリックすれば、以降のクリックは必要なる。以上「わたくしの環境」での話。

2003年3月14日(金)

昨日書いたように、7.03 が出たのを良い機会として、newsgroup の購読を M2 に切り替えた。なぜか新着記事があっても設定してある音が鳴らない、、ような。もう少し調べてみます。

それで opera.general をざっと見ていたら、最新ビルドは 2757 かな。これは昨日から出ていましたけど。

それより「社員の個人的見解」であるというのは news の基本的お約束ですが、Yngve N. Pettersen さんという Senior Developer な方(多分、少し偉いエンジニアなんでしょう)が、脆弱性が残る 6.0x に修正版が出るのかという問い合わせに対して、There are no plans to release an updated V6.0x version. と答えていました。We recommend that everybody moves to v7.03. New language versions on v7 will be released as soon as possible. と続く。未だに世界中で 6.0x の方が安定しているし移行したくないという声があるのですが、まあそういう事でしょうね。

Linux なら kernel が 2.4.20 になって、2.5.xx もかなり進んでいるのに、2.2.x の補修が続いていますが、企業としては切り捨てるのでしょう。先日サイトから削除されて手に入らなくなった IE5.5 のように、、、。

という訳で(?)当然非難ゴウゴウです。あの M$ だって一年でサポートを切ったりはしない云々。そうですね。わたくしが Opera6 にお金を払って 8 ヶ月しか経っていません。しかも割引も 7 への無料アップグレード権利もなし(Dual OS 割引は使ったけど)。お布施、もとい、開発支援金みたいなものだから、Windows 版に追加の 15 ドル、そして近々に Linux でも 7 へのアップグレード金を払うと思うんですが、非難する人の気持ちは良く分かります。

そうした非難記事からの引用。6.05 のライセンスは 7.x とは別であり、何らかの理由でユーザが 7.x に移行したくなければサポートは続けるべきである。6.x の終了宣言は未だ出てはいない。Opera 社がそうしたセキュリティ問題を放置する事によってユーザが 7.x へ移行するよう誘導するなら大変失望する。通常、現行のバージョンの二つ前までのバージョンについてメーカは責任を持つべきだが、これは配布されていた期間にもよるのであって、5.x のサポートを誰も求めてはいない。Opera 社は財政上余裕がないのだろうが、こうした事はすべきではない、、などなど。

Yngve さんの個人的意見とはいえ、そうなりそうだからこそ、ここで考えを改めて欲しい所ではあります。個人的には、一旦 Opera 7 を使ってしまうと、6.05 はあらゆる所がひどく古めかしくて、戻る気には更々なれないのですが、だからといって守旧派の方々を放置する事も出来ない、といったところでしょうか。

個人的覚え書き。.kde/share/config/noatun をバックアップ。XMMS が重いのでというか Opera が固まるまではいかないが、引っかかるので noatun を試用。WinAmp 風スキンもあるので、見かけは XMMS とほぼ変わらない。やや軽い、かなあ。で、設定をいじっているうちに起動と共に墜ちるようになってしまった。墜ちないように設定を変更しようにも起動してくれないのだから無理。そういう時は上記をまともな物に入れ替え。

M2 を使う気になったもう一つの理由。一々 k を押さないと既読に出来ないと思っていたが、g を押せば既読にして次の未読へ移動できる事に昨日気付いたから。

My Opera にある投票箱(Question of the day)。M2 を気に入った人 32% 使ったけど止めた人 25% 試していない人 42%。わたくしが投票した時点で 83 人が票を投じていた。このページ、Opera on the Radio の告知が出たり出なかったりしている。

ここんところで急に M2 ネタが増えたので勘の良い方は察しがついたと思いますが、「メッセージをサーバーに残す」のチェックを外しました。(Windows の)M2 をメインにしました。EdMaxFree からのメッセージのインポートも楽に出来たし、段々と頭の方が M2 に合ってきたからです。

わたくしは被害に遭っていませんが、6.0x の MUA でデータを失った方々の話を耳にしていたので、今一信用出来なくて、全面移行に踏み切れなかったのですが、まあ、良いでしょう。バックアップは一応あるし。失ったら生活出来ないような重要メールは受信して即、別口保存しますしね。これは EdMax でも、その前の OE でもやってきた事。

2003年3月15日(土)

という訳で昨晩からメインの MUA を M2 にしました。先に書いた通り、focus 問題は絶対改善されてますね。メッセージを読む際に画面上半分から本文のある下半分にマウスを移動させただけでマウスのスクロールが効きますから。これまではメール画面の下半分ではホイールによるスクロールが効きませんでしたから。ああ、多分こういうのって当たり前の事だから、出来ないとそれだけで嫌になってしまう人っているんでしょうねエ〜。まあ、解決して良かった、良かった。

7.03 になってそういう細かい所が熟成されてきたので、7.04 には大いに期待出来ます。多分 Beta1 から Beta2 になっただけで感動したような、わたくしのような人は、7.04 では心酔しちゃうでしょうね。カネ払ったんだからそんなの当然という人は、7.04 になってもアレがダメ、コレもダメと言うでしょうけど。

きっとそういう人は、IE を使ったら、それはそれで幸福になれるのではないでしょうか。IE で上手く見れないページは、市場占有率を無視したページを作った人が悪いと決め付けられますしね。IE を使って画面表示しただけで罠にかかったら、損害賠償訴訟を M$ に対して起こすのでしょうか。相手は裁判には慣れてますから(笑)、それは大変でしょうけど。

./Japan や 2ch は Opera を使い込んでいる人の意見が少ないから、見当外れな意見が多いので無視しますが、The Register の評価はおおむね良好のようです。確かに現在の Opera 社の top page は目的の情報へ行き着くのに時間がかかりますが、そんな人こそ(これ書くの何度目だろう) News Panel を hotlist に入れといて、Opera Press Release を購読しておくのがよろしいかと思います。

Mailer にしろ Editor にしろ数千円で販売されているアプリケーション・ソフトウェアって世間には一杯ありますよね。使用頻度を考えたら、39 ドルってそれ程高くはないと、個人的には思います。どうしょうもない HTML を吐き出す、ほ〜むぺ〜じ作成ソフトがいくらするとお思いでしょうか。あれは素材集にオマケで付いて来るんでしたね(笑)。いや、失礼いたしました。

wireself さん経由で「今日の必ずトクする一言」休止を知る。あそこさあ、やたら top page が重いので最近見ていなかったんだよね。当のサイトがそうかどうかは知らないが、幅広回線を使っている人って、やたら top に無意味な画像を置いたりして、本人が知らないうちに零細回線依存者を遠ざけてるんですよね〜。それを避けるために日誌当日分てなページをこしらえたんですけど、わたくし。何百 KB だってメッセージが込められているのでしょうが、top に置いてあると毎回嫌でも見せられるんですよね、、、。

で、「トクする」さんが書いてくれていますけど、RealOne はそういう理由でわたくし入れてません。WindowsMediaPlayer は表示確認用の IE6 を入れた時にオマケで入っちゃってますけど、ネットに接続しては使ってません。恐いもの。Norton Firewall で遮断設定にしてあります。

重宝しているというか、これが出来るからこそ乗換たと言っても過言ではない M2 の g ですが、やっぱり人間が古いもので、そりゃあ SPACE の仕事でしょう。という訳で、input.ini の [Mail View Window] から g = Mark and select next unread をコメントアウトして、同じ機能を Space に割り当て。右クリックメニューにも自動表示されます。

focus が当たっていれば Web ページと同じようにスペースバーで記事のスクロールも出来ますし、一覧の方に focus していれば既読にして次の未読に移行してくれます。これが業界標準の動きです。


www.saiton.net/nissi/kakonissi36.htm

© SAITO Toshiyuki