パソコン日誌

(2003年3月後半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年3月16日(日)

いろいろご心配をおかけした向きもあったようで、すみません。いろいろな情報伝達方法がありますから、使い分けなきゃいかんですな。ペコリ。

マッシモさんが Opera の bokmark を変換するツールを探していたので、opera.japanese で半日経っても誰も答えてあげないので、Linux Preview2 を使っていた時だったので(日本語入力不可のため)英語で答えちゃいました。元の記事に日本語が含まれていると、iso-8859-1 を初期設定してあっても、自動的に UTF-8 でエンコードされて返信されてしまうようです。Linux 版 M2 の話。

Windows 版では広告がないので、Linux 版をいじっている時だけ見る広告。BUY Opera Multi License, SAVE up to 30% と出て、デーモン君、リンゴ、Tux 君、四色旗が左から順に並ぶ。Windows 版の広告にも出てるのでしょうか?アニメーション GIF で可愛らしかったので、思わずキャプチャー。しかし、こっち(Win)のパーティションにコピーし損った、、、。

バイク屋でブレーキパッドを前後計三セット(フロントは左右にディスクが付いてます)交換。近々車検のためもあるが、既に限界を超えていたのだ。これで満十四歳を迎えられるかな?オイルも換えて益々好調な V 型 4 気筒。何故これが頑丈かというと、一代前の V4 がヘッド回りに弱点があってトラブルが断えなかったらしい。その対策を念入りにやって、カムもチェーンやベルトではなくクランクからギヤで駆動しているから、、、だろう(本当か?)。

という訳で、問題を抱えたヴァージョンの次というのは、良いものが来る、、、、こともある、という事です。しかし現行の 800cc になって二代目の VFR は格好良いなあ。リアシート・カウルに収められたエグゾースト・パイプ、フロント・ライト・カウル回りのデザインをはじめ現行のホンダ車中の絶品です。

以前ここに書いた es262-32.dll の使い道だが、ECMAScript (JavaScript) module との事。その他使われているファイル一覧、Opera6 時代の資料だが有用だろう。それから、読みたくなると見つからない skin.ini の解説などを覚え書きとす。

2003年3月17日(月)

6.05 に Security fix を出す、出さないの件で大騒ぎの opera.general だが、さまざまな「意見」に対して、Sue Sims から(oprl5c35pkf0mtkx@news.opera.com, news.opera.no opera.general:72619)次のような記事が投げられた。

お気持ちには同意できます。われわれはこの問題を考慮中です。セキュリティー修正版を出すために、いくらかの稼働日をいただけないでしょうか。Opera Software ASA はユーザの声に対してちゃんと耳を傾けています。しかし時として、対応をとるという判断を下すには時間がかかる事があります。また、全てのミラー・サーバーに告知するにも時間が必要なのです。

へっぽこな訳では意味が分からないという方は原文をご覧下さい。という事で、発端となった Senior Developer 氏の発言は(News だから当然ですが)余暇時間における個人的見解だし、news での反応を見て重い腰を上げたというあたりが本当のところではないでしょうか。

Jon Von Tetzchner, Opera CEO のインタビューが Into Tomorrow で流されるという告知をここでもしたが、午前中は番組全体の前半の一部だけしか流れていなくて、昼頃になってようやく聞けた。どうしても見つからない方は 03-16-2003.rm (3.5MB もありますのでご注意) を入手してから Real Player で鳴らしてみて下さい。あるいは、03-16-2003.ram でしたら逐次データを取り込みながら聞く事が出来ると思います。開始から 17 分 30 秒程から電話での 6 分間インタビューがありますので、進行状況を示すバーを右へずらせれば直行出来ると思います。

Speed, Size and Feature の三つが特徴だそうで、話題の半分程は Small Screen Rendering の話。最後に番組のホストから、ダウンロードするのにいくらかかるのという質問に「無料」と Jon は答えていました。アメリカ人には最初はそうでなきゃあ無視されますしね。

Hotlist 中の Bookmarks にあるというかこれがないと始まらない Quick find ですが、Windows 7.03(というかこれまでもそうでしたが)では、結果だけがそっけなく表示されますが、Linux Preview2 では該当 bookmark 以外が薄い灰色になってディレクトリ構造を保ったまま「Tree 表示」されて結果表示されます。27xx 番台はこうなってるの?それとも Linux 版だけ?

Gecko 関係ネタ。先週 Mozilla が 1.3 Release になったのを機に、それまでの 1.3beta から nightly にしたへそ曲りなわたくしでしたが、土日の build は about mozilla(Opera ではそう呼ぶのでも、しかしたら呼び名が違うかも知れません)画面で xml parse(日本語だと XML 解析?)に error が出て、ヴァージョン確認画面が出てこないのが我慢ならず、結局 1.3 Release に戻した。

Phoenix の方は、今日の nightly(Gecko 20030316 版)がやや良いので(テーマ入れても墜ちなくなった?)しばらく放置。あっちもこっちもかまってあげられませんから。

土曜から日曜にかけて、その前後より 100 程多いご訪問。アクセス解析してないので、原因がつかめるのは Google にキャッシュされる一月以上後でしょう。どうでも良いから調べないかも知れないけど。しかし、翌日に元に戻ってしまう(すなわち前日比マイナス 100)ってのは、固定客をつかめなかった訳で、それはそれでボディーブローのようにじんわり確実にショックだったりします。

M$ トラブル・メンテナンス速報トップからトラブル速報をクリックして行く。

2003年3月18日(火)

午前中は高校での追試などなど。夕方からは大宮で大学での教養教育を考える会の論文掲載記念アンド近況報告会。久々に降りた大宮の東口。そんな活動もしています。という訳で、久々に飲んで 10 時過ぎに帰宅。夕方から関東は雨。フードを被って帰れる程度。

opera.linux での Frode Gill さんの記事から。The next versions will be able to handle shared environments. これは Linux と Windows の M2 で共通の mbox や spam filter 等の設定を使いたいという要望に答えてのもの。現行版は Initial files の path が absolute に指定されているのに対して、「次」からは UI が結構変わるかも知れないという事。いやあ、根底は変わらんでも、設定ファイルいじりは少なくて済むのでしょう。

Linux 版で 6.xx が使っている operamotifwrapper は 7.xx では上手く働かず、Flash が試せないという話題多し。/usr/lib/opera/plugins 付近をチェック。

2003年3月19日(水)

Opera 6.06 for Windows が出ました、Change Log によると 7.03 と同じ Security Fix だけ。

バイクの車検、受けてきました。税金、保険以外でかかったのは、申請用紙 30 円、検査料 1,400 円だけ。この二年でバイクの自賠責が 22,900 円から 18,440 円に下がったのでトータルでも少し楽になった。

検査ラインの最後にして最大の難関、ヘッドライトの光軸チェック。一回目でバツ印が出たのでお尻をシートから浮かして二度目に合格。二回はその場で受けられるようです。それ以降は再度ラインに入り直さないといけないらしいが、これはローカル・ルールかも。

6.06 出ましたけど、入れ替える予定なし。だって、使ってないもん。アンインストールしても良いけど、放置。News group でもさんざ出せ、出せ言ってたくせに、出たら出たで Opera7 のあの機能は 6.06 にはないのかなんて勝手な事をホザイテいる(別の人たちだけどね)。

昨晩書いた、大学の教養教育を考える会で書かせてもらった武蔵工大の紀要。H 氏が一太郎で HTML 化してくれたが、MSWord よりはマシと言えどもそのまま公開するには酷いので、手打ちで修正し討論の場へアップロードしておいた。div も class も一切使わず HTML 4.01Strict と CSS2 で書き換えたので、情報系の先生からも文句は出まい。

と思ったが、公開するサーバーが Geocities だったはずだから、広告が入ってしまうんでした。まあ、それ以外はまあまあかな。しかし、IE5/6 だと CSS の文脈セレクタが効かないので、h2 や h3 の後の p 内が太文字として表示されない。それは IE5/6 がアホだからであって、書いた方の責任ではありません。早よう IE7 出せと百回は言いたい。

しかし IE5/6 でセンタリングも右寄せも出来ないので、p align="right" などと修正提案されてしまった。それでは 4.01 Strict にならないので、妥協して class を入れるよう再提案しておく(泣)。

2003年3月20日(木)

Yellow Dog Linux が 3.0 をリリースしたが、RedHat8.0 と同じく KDE と Gnome の統合デスクトップですね。マカな方はお一つ如何でしょうか。

世間は戦争だ戦争だと騒いでいるが、とりあえずは遠い中東での話。しかし前回の湾岸戦争を一つのきっかけにして今の不況が始まったようなものだし、イラクより不気味な国が直ぐ近くにあるのだから、それはそれで物騒な世の中になったものだ。

そんな訳で当面は未だ客観視出来そうなので、今の内に一言。首相は戦争をしようとしている米国を全面的に支持するそうですね。ええと、それは戦争という名の人殺しに加担すると宣言した事にもなるのですよ、小泉くん。君は戦争を始めた責任者の一人として、A 級戦犯となりました。そこんところはきっちり覚えておきますから、後で「雰囲気」が変わったなんて言って逃げてもダメですよ。

はてなが朝現在不通になってますねえ。サービス一時停止時間:2003年3月20日(木)午前7時00分〜午前8時00分(40分程度)って、登録していないので知りませんでした。というか、登録してないのにヘビーユーザなわたくし。

Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; en-US; rv:1.4a) Gecko/20030319 Phoenix/0.5 へ入れ替え。Mozilla の方がわたくしの好みだから、そちらは 1.3 Release で確保しておく。Opera7 にも Open in Phoenix を加えました。

Phoenix にも Mozilla と同様に Mouse Gesture のアドオンを入れたが、設定出来ず。戻る位しか使わんけどね。Gesture を Mozilla でいろいろいじったが、斜めの動きとかが入っているんですね。そこまでやっちゃうと機能が多過ぎて覚えられないというか、使いこなせないならキーボードショートカットの方が速いし結局は快適でしょう。Opera で Gesture を使い込んだ身からの素直な感想。

ははあ、そうですか、弥助さん。サル並さんとこは大体毎日チェックしてるんですけど、Phoenix は毎日出来不出来があって大変だなあと思う。

トランスウェアから Opera 7 for Windows日本語版 店頭デビュー、だそうで。Active! Mail On Line Shopソフマップで買えるそうです。例のミスプリ・マウスパッド付きですか(笑)。

ええと、初めての方へ。Opera6/7 は無料でも使えます。販売が開始された日本語版は、無料版で表示される 468x60 pixel の広告が出なくなり、日本語でのサポートを受けられるものです。しかしこれを買っても、手に入るのは多分 7.02 なので直に最新版である 7.03 に入れ替えなければなりません。

日経 IT Pro から。Windowsにまたもや「緊急」のホール,すべてのユーザーは Windows Update の実施をという事です。全ての Windows が該当するので、とにかく Windows Update に行きなさい。

次の Opera7 は 7.04 だと思っているそこのあなた!Opera7.10/Win32 M2 BETA1 build 2766 ってのを複数見かけたんですけど、、、。そうだよな、マウスジェスチャをはじめ UI が大幅に改善されたら、そりゃあ .01 アップじゃあなくて、.1 アップだろうなあ。

UNIX USER のサイトを見てたら(って、雑誌は買ってない)、X-on Windows 2 ってのが近々出るらしい。二週間も前の記事だが、発売元の HOLON にも告知がもう直ぐ出るんだろう。Cygwin とは RedHat の登録商標らしい。

apt-get で openssl や rxvt などの update をしたら、rxvt が起動しなくなったので HOLON Mailing-list へ久々に記事を投げておく。セグメンテーション・フォールトって、、、。仕方ないので他のコンソールを使ってみると、結構快適。rxvt も起動オプションを付けて背景や文字色を変えてたんだけど、設定で簡単に変えられるのを素直に喜んでみる。

2003年3月21日(金)

というわけで戦争が始まっちゃいました。今朝、或るテレビニュースで、サダム・フセインは自分をサラディンになぞらえているとか何とか言ってました。サラディンとは、サラーフ=アッディーンの事ですね。今年度、世界史を担当させられて十字軍について去年の春に少しかじったので、聞き覚えがあります。

第 1 回十字軍は一応の成功を収め、イェルサレム王国を建ててほとんどの兵士が帰国しちゃったんですね。当然それでは王国を守れないので、結成されたのが宗教騎士団という訳です。ハリウッド映画のインディージョーンズの一つに、聖杯を守って洞窟の中にいる中世の騎士が出てきますが、あれが宗教騎士団の一人という設定です。テンプル騎士団かヨハネ騎士団の一人でしょう。

で、サラーフ=アッディーンですが、エジプトのファーティマ朝を倒してアイユーブ朝を興したのが彼で、1187 年にイェルサレム王国を倒して聖地を奪回したのです。そんな訳で、彼はイスラム世界の大英雄なんですね。これにショックを受けたキリスト教世界は、第 3 回十字軍を派遣するのでして、その中の一人がリチャード 1 世、ライオン・ハーテッド(獅子心王)な訳です。

まさかブッシュ・ジュニアはリチャード 1 世を気取っちゃあいないでしょうねエ。リチャードはサラーフ=アッディーンと話をつけて、聖地への自由通行権を保証させたのですから、英国首相の方がリチャードを意識しているかも、いや、絶対意識してるわな。ジュニアにはそんな教養、ないだろうし、、、。

久々に Tips for Opera7 に一件追加。メールのヘッダーを印刷する方法。日本語名を持ったファイルを添附して M2 以外の MUA で受信すると、名前が文字化けしてしまうのは今のところ防ぎようのない仕様との事。次かその次までには直すと Gill さん。最新の 7.10 は build 2768

Phoenix に All-in-One Gesture を入れてみた。良さそうですねえ。OperaASA の開発者も使ってみたはずだから、多分次の Opera7 にはこんな風な Gesture Customize UI が付くのでしょう。Phoenix nightly/Gecko 20030320 に入れてみて、そう確信した。

Opera Accessories Store に新商品。灰色のふちが付いた赤い大きな丸マークに白抜きで THE SIMPLY THE BEST INTERNET EXPERIENCE と入る各種シャツ、マグカップ、野球帽にマウスパッド。

自分の顔写真を Opera 社の Web サイトに載せてもらえるチャンスですよ、そこの熱狂的な方!Opera fans から your picture をクリックしてどうぞ応募して下さい。そりゃあ日本人一番乗りは、、、、期待してますから。愛車と共にネ。

イラクで戦争が始まると、GPS の精度に変化が現れるとか何とかというのは、動作原理からしてありそうな話だが、 opera.mail+news で Frode と Rijk が Header の UserAgent を隠し出したという事は、、、。まあ、黙って待ちますよ(笑)。

SPAM Mail ですが M2 の SPAM フォルダ(じゃあなかった、でも何と呼ぶ?)の Properties を右クリックから呼び出して、Filter から Internal filter の設定を三段階中最強の Strong にしておく。更に SPAM フォルダ(と呼んでおく)の View で Show spam を切っておく。一日のオシマイに Show spam させて、間違って入ってしまったメールを Not Spam をクリックして除けて他を delete。最後に Trash を右クリックして Empty trash。結構これで気にならなくなりました。

2003年3月22日(土)

世の中は連休だが、その最中に終業式。雨粒が落ちてきそうな曇り空の下、東京まで往復 70km してきました。Cub でガソリンを 2 リッター消費。昨日書いた M2 での header 印刷法だが、n と v が何を指示しているかは、メール画面のソースを表示させて、ユニコードの xml をながめてご検討下さい。width:auto 付近に数十パーセントを入れれば段組み表示になる。

もう少しヒントを書いておけば、n には 20% 前後、v には 28% 前後、両者合わせて 49% 以下の数値を割り当てると段組が実現するでしょう。では何故これを Tips for Opera7 の方に書かないかというと、news の message ID のように区切りのない長い数値が含まれていると、文字列が重複して印刷される事があるから。X-trace のように長くても区切りのある文字列ならば、適当に改行される。

昨年 9 月現在、Opera 社の従業員数は 125 名、らしい。しばらく前にこのページを見た時には、株式公開予定時期がもう少し近かったように記憶していたのだが、2004 年に延期されたのだろうか。

ドイツ製カメラの Leica 社が株式を公開した時には、一株券の付いた記念モデルが相当高価な価格で発売された。Opera8 一株券付き、なんて出ませんかねえ。いやあ、買うだろう人を数人わたくしは知ってますぜ、テッツナーさん(笑)。

nobody さんnonority さんを勘違いしていました、w 氏。良くやってしまう失敗です、すんません。いつぞやの「〜のイタリアンカフェ」も M 氏と取り違えたんだっけかなあ。大晦日と大晦日イヴのチャットだったもので、オヤジの記憶力はメタメタなんです。しかし、老眼鏡は未だかけません(キッパリ)。

しばらく前に取り上げたが、分かってる人は意地悪く笑っていたであろうから、自己解決をば。X-face を M2 で入れるには、/Mail/accounts.ini に手動で書き込めば良い。終了。空欄になっている Xface = があったのに、今日になって気付いた、、、。でも M2 で表示できないのではねえ。

2003年3月23日(日)

Username Buffer Overflow Vulnerability に対して、先日出たOpera6.06 では対策されていない件について。Rijk から(Opera 時間で)間もなく改善版が公開されるだろうとのアナウンスあり。どうしても 6.0x 系列を使いたいが心配な人は、しばらく待つべし。

Tips for に一件追加。印刷時に引用を示す垂直線が抜けてしまう仕様を補う方策。

読む人はいないだろうけど、英語への機械翻訳リンクを付加。HTML-lint- でも引っかからないように少し書き換えたが、翻訳してくれる。Excite が良いのは、一旦翻訳したページからのリンク先も自動翻訳してくれる所。

Apple の(Opera 風の呼び方をすれば)Safari Internal Beta が流出して出回ったので開発者向け配布が中止されたというニュースが SlashDot Japan にあった。

他人事ではない。Opera7 の場合は、流出こそしていないと思うが、本当の所は分からない。M2 が使われるようになってから UserAgent を表示させれば Beta 版を使っている事が直に分かってしまうので、それ以外の場所で使われているのだろう。Linux 版は build 371 が最新(Preview2 は build 365)。Windows 版は相変わらず隠されているので不明。

2003年3月24日(月)

一応 Holon ユーザなので書いておく。X on Windows 2 発売のアナウンスが Holon Linux Mailing List に流れてきた。要するに Cygwin なのだが、どこが違うかとお思いの方は、FAQ の冒頭を見て欲しい。

もちろん Cygwin は無料だが、自分でコンパイルしたり日本語環境を構築できないわたくしのような人で、Linux を試したいという向きには有用だろう。試すだけなら KNOPPIX の方をお勧めしますけど。

Linux に関心のない方でも、この CD は一枚持っておいて損はありません(キッパリ)。Windows が起動出来なくてデータを救い出せなくなったら、この CD を入れて KNOPPIX から Windows 上のデータを取り出して保存出来る、、、かもね。

昼の NHK TV News を見ていたら、『千と千尋〜』の英訳題を "Sprited Away" と一度だけテロップで流していた。あれれ、と思っていたら次からは "Spirited Away" と黙って i を加えていた。わたくしも良くやる typo。M2 にも Spell checker が欲しい。

Tips for Opera7 に Sue Sims がまとめた半公式 FAQ へのリンクを追加。(多分)news, mailing list, My Opera の forum 全部に目を通している Sue の仕事に感謝。

Opera7 for Linux Preview2 では Google 等の search が効かなかったのだが、Espen さんの opera.linux への投稿からヒントを得て解決。/usr/share/opera/ にある search.ini を root になって .opera/ 直下に置けば URI 欄に g hoge と打ち込んでも、serch field に hoge と打ち込んでも有効となります。ちなみに standard_mouse.ini は .opera/ini/ 以下に置かねばなりませんが search.ini を .opera/ini/ 以下においても有効とはなりません。

Espen によると internal build では修正済みとの事だから、次の public release では以上の措置は必要なくなるでしょう。

本日もう一つのアカデミー賞ネタ。『戦場のピアニスト』が監督賞、主演男優賞を取った。わたくしの嫌いな評論家が TV で宣伝していたので見る前の印象は良くなかった。見た後の今は未だの人に勧めたくなった。ナチスがどうだとか、ユダヤ人の方がどうのというのを抜きにしてというか、誰に責任うんぬんを全部抜きにして、戦争の愚かさを実感させてくれる。

市街戦を経験したヨーロッパや沖縄、空襲を受けた日本本土、南北戦争以来戦争のない米本土、ベトナム戦争の兵役をオヤジのコネで逃れたブッシュ・ジュニア。この温度差は大きいと言わざるを得ない。

2003年3月25日(火)

Opera6.06b というのが出ている。ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/606b/en/ あたりから。change log はこちら。使ってないから、入れ替えないかも。興味ゼロ。

見ていなかったブラックホークダウンを借りてきて見た。これは国連が武力行使を認めた初の平和執行部隊(米軍主体)が東アフリカのソマリアで大失態を仕出かし(詳細はこの映画を見ていただきたい)、米兵の遺体を地元民が引きずりまわすというショッキングなシーンがテレビ中継されてしまったという実話に基づく。現在行なわれているイラク侵攻もソマリアの二の舞になるのではと憂慮されている。ソマリアではこの事件がきっかけの一つとなって米軍は完全撤退した。

わずか 10 年前の出来事なので、現にイラクで行なわれている、あるいは近い将来に起こるであろう事態を予見しているようで暗澹たる気分にさせられた。この事件で米兵 19 名が亡くなったそうだが、現地民は 1,000 名ほどが亡くなったらしい。

全角スペースでインデントするというセコイ技を覚える前に、スタイルシートの indent を覚えてよかったと、心からそう思う雨の春休み。全角スペースを無視するのって、ブラウザ側の不備なのかなあ?M2 ではメール本文中に全角スペースがあると四角い記号で表示されます。某メールマガジンを M2 で見たら、やたらに四角記号で飾られているので・・かと思いましたよ。

Phoenix 関連で参照させてもらっているサル並日記によると、今日手に入る nightly build では Smooth Scrolling が有効に出来るらしい。さっそく入れてみたが、動作してるのかなあ?

Opera6 を遅いマシンに入れていたその昔とか、汎用ディスプレ・ドライヴァで描画させている Linux での Opera7 Preview2 で Smooth Scrolling させると重くなったり、かえって見辛くなったりします。Phoenix でも多分同じでしょう。Opera の場合 Smooth Scrolling が可能になってしばらくしてから最適化が行なわれたらしく、現行の Opera7 for Windows では問題がない。

埼玉県には公立の男子校、女子高が 16 校ある。わたくしもその内の一つの卒業生だが、昨年の春から男女共同参画法のからみで共学化が県によって検討されていた。今晩の NHK 関東向けニュースによると、当面は別学が保持される方向で落ち着いたとの事。まあ、個人的には(別学化に)賛成しないけど、共学校も一杯あるんだから、選択の余地はある訳だしね。

日本の販売代理店による Opera 6.06 上書きについての注意書き(テキスト・ファイル)が出ている。

KNOPPIX の新版 3.2 が公開。日本語版は未だ。後の方のページ、吹き出しが珍しく見えますか?Opera7.03 ではページ冒頭のバーと日本語版の上にマウスを置くと(多分)作者の意図通りに見えるが、動作不安定。Opera6.06b だと他の個所でもオリジナル吹き出しが見えるはず。

linux today によると Red Hat 9.0 が来週にも出てくるとの事。Red Hat Network 登録者には来週から、一般には 4 月 7 日から。本家からのアナウンス。8.0 の次は 8.1 ではなく、いきなり 9.0 ですか。

2003年3月26日(水)

Opera for iTV out of the box in Japan というタイトルが Opera のトップページにあったので、おや、と思ったらアキバのぷらっとホーム関連会社 Plat'C2,Inc. が発売元。来月 5 日からラスベガスで開かれる NAB に出品されるらしい。その資料

ぷらっとホームというと、普段はオンラインショッピングのページしかチェックしていないので気付かなかったが、HHK や UNIX/Linux 関係だけでなく、こんなのもやっていたんですね。

Opera7 の Shift + 矢印キー (spatial navigation) と同じくコントロールパッドの矢印キーが活用されていると書いてある。Opera 社からの iTV に関する資料もあるようですねえ。

出ているのでとりあえず 6.06b に入れ替え。日本語、英語の他、ノルウェー語(ボークモール)とスウェーデン語版も公開されていた。ついでにチェックしたら、7.03 にはデンマーク、ドイツ、英語、日本語、オランダ、ポーランド、スウェーデン各国語版が出ていた。Language Files for Windows から言語ファイルだけ持ってくれば遊べるはず。English.lng が build 2670 だったがサイズが全く同一。一応入れ替えると Preference - Language 欄の表記が、2668 から 2670 になっただけ。ドイツ語も暫定版から正式版に入れ替えておく。

天下一品ラーメン、東北自動車道、岩槻インター近くにもあったので、食べてきました。味?好き嫌いは人それぞれですから、ノーコメントにさせて下さい。

久々に見えた Opera7.10 build 2782。3 月 21 日が build 2768 だったから、この 5 日間で 14 進んだ事になる。

投下したとかしなかったとか話題のマイクロ波爆弾ですが、電子レンジじゃないんだから強烈なマイクロ波だけ出るような便利なものはない(はずだ)。これまで考えられてきたのは、小型原爆を破裂させる、つまり原子核を分裂させて放射線から電波までの、様々な波を生み出すという原理だったはず。電子デヴァイスを破壊してしまう程の強烈な電磁波を浴びたら人体にも有害であるのは、その強度は電子レンジの比ではない事を考えれば明白。こんな理由で米国防総省は使用を否定しているのだろう。

2003年3月27日(木)

日本語 AA の崩れない Opera7 for Linux ですが、Normal の font に欧米フォントを指定して、International で日本語フォントという手を使うと、日本語中に頻出するアルファベットの半角空白が無視されるような気がします。日本語の一重引用符も続く 2byte 文字と重複するような、、、。Preview なので変わる可能性あり。

昨日手に入れた言語ファイルを opera6.ini が指定しているディレクトリに置いたが、Preferences から選べず(Linux Preview の話)。というより、english.lng が見当たらないので、複数言語ファイルに未だ対応していないだけかも。6.xx では使えた技なだけにもう少し待ってみる。

Windows Me 入りの Note PC で 6.05 から 6.06b に入れ替えたついでに、試験的に言語ファイルを壊してみた。japanese.lng をWinMe のメモ帳で開き一箇所消して書き戻す。そうして上書き保存すればエンコードが Shift_JIS になって文字化けするはず。こうすると、各種 BBS で書かれている現象が追認出来る。

表示に日本語を選ぶとメニューその他全て文字化け。英語を選ぶと英字表記になるが、Opera を再起動させようとすると、エラーが出て起動出来なくなる。成る程こう云う現象で困っている人がいるんですね。しかし、こりゃあ自業自得。分からんのにいじるな。

田嶋陽子参議院議員が失職。困ったちゃんです。今度は知事ってのをやってみたいから、だとか。この民にしてこの議員あり、ですね。参院選で票を入れた人は、裏切られたと怒るなら自分の不明に怒れ。代わりに繰上げ当選するのは田英夫です。79 歳ですか、、、長生きしてますねとしか言いようがない。

Japanese Opera in a box としてトランスウェア発 Opera7 箱入り版が紹介されています。わたくしの知る限り、箱入りって Opera ASA 史上初ではないでしょうか(師、昔の事 [Opera5.12 以前] はお任せします)。東京大学とも契約を交したとありますねえ。

昨日の 2782 から 3 つ上がって 2785。そろそろ待ち遠しい、と思いません?それを言うなら日本語の使える Preview3 の方が熱望されるんですけど。

2003年3月28日(金)

OpenOffice.org から 1.1Beta が公開されていた。Windows 版のサイズは 59.4MB もあったが我慢して入手。なぜ我慢したかと言うと、Word から PDF への出力が可能だから。ボタン一クリックで簡単作成。とりあえず Acrobat(見るだけのアレじゃなくて、作る方ね)買わんで済みそう、というかわたくしにはこれで充分。Linux 上からでも出来るんだけど、埋め込まれるフォントが Windows の方が、、、。UI は英語ですが日本語が扱えますし、まあどうにかなるでしょう。

News の fj.os.linux でこのところ話題になっているように、Linux 上で日本語が扱えると言っても、表示出来た、入力出来たのレベルの人が多いですからね。印刷出力された紙の状態で同レベルにするには、結構だれでも苦労するはず。PDF を作るのだって、商用フォントをガンガン買って入れてないと(否、入れても)、比べ物にならないし。これまでも Linux 上で OpenOffice は使っていたのですが、Windows で作った MSWord 文書と使われているフォントが違うのが最大の難関でした。という訳で、Windows 上の OpenOffice.org 1.1Beta は使いでがありそうです。

ICQ をセットアップ。番号はここの上に書いておきましたので、どうぞよろしく。http://www.icq.com/ のダウンロード・ページから ICQ Lite 日本語版を入れました。ツールバーなどは Windows xp 風で、わが Win2k には似つかわしくない程モダンです。最新の英語版は build 1150 のようですが、日本語版は 1105 でした。リンク先を見ると、わたくしの入れた日本語版と外観は変わらないようです。

yaske さんに止めとけって言われたんですが、Lite じゃない方も入れちゃいました。しかし忠告は聞いておくものですね。日本語じゃないし、日本語化するには別の怪しいソフトも入れなきゃならないし。UI は Lite の方がカッコ良いし、、、、。build は 3800 でした。

Opera 今日の最新版は 2788 でした。

2003年3月29日(土)

ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/606/ にある Readme に書いてあるように、数日間だけ別ディレクトリだった 6.06b は 6.06 に吸収置換されました。ftp など覗かない普通の人には関係のない話。Opera top page に残っている 6.06b へのリンクもじきに置き換えられるでしょう。各国語版も出揃ってます。

2003年3月31日(月)

混乱していた 6.06 と 6.06b ですが、本日日本時間午前 6 時頃に、6.06b というディレクトリは 6.06 というディレクトリへのリンクになり、最終的に落ち着いた模様。何事も Opera に関しては焦ってはいけないという教訓。詳細はたぶん ftp://ftp.opera.com/pub/opera/info/files.txt を見るのが確実。

昨日はネタがなかったので日誌を更新しなかったが、アクセス数は更新した前日より多い。まあ、そんなものです。最新の internal build は 2792 です。そろそろ 2700 番台がなくなっちゃうよ。そしたら、単に 2800 番台になるだけ?

名古屋オフ会、お疲れ様でした。極め付けの甘党なわたくしとしては、おいしそうなものが並んでいるように見えますが、炭水化物と甘いのは合わないんでしょうか。糖尿が心配な人はダメでしょう(笑)。

OpenOffice.org 1.1Beta ですが、Shift_JIS しか持っていない日本語フォントは使えないらしい。MS ゴシック系は表示出来ても印刷、PDF 変換すると真っ白になる。MS 明朝系は OK。それに気付くまでうろうろしました。

Opera6 に付属している、ICQ Clone を試験運用。日本語通らず。外国では一部に Opera7 にもこれを付けろって言ってる人がいます。日本語が通れば良いのですが、期待薄。今や週一も起動させない Opera6 の使い道は、過去の Opera 社の news をチェックするだけかも。これは便利です。よって Opera6.06 の起動画面は no.news.opera になってます。

幾度か触れた KNOPPIX ですが、yet another knoppix-jp から 3.2 の日本語版がもう出ているようです。700MB もあるだけでなく、本家をザット見ただけでも安定していないようなので(V3.2-2003-03-30 というのが既に出ている)、しばらくしてからどこかで焼いてきましょう。KDE3.1 をいちはやく味わえるのが、わたくしの惹かれる点。

ファイルのバックアップを納めるに 350Mhz の Linux 機を久々に立ち上げた。終了後、遊びで X-Window を立ち上げたら、幾度もハング・アップしたのかと思う程反応が遅い。やっぱりこいつはコマンド専用にすべきだろう。df で見たら HDD はまだ半分位空いていた。


www.saiton.net/nissi/kakonissi37.htm

© SAITO Toshiyuki