パソコン日誌

(2003年4月前半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年4月1日(火)

ICQ Lite もなかなか良い道具ですが、MirandaIM を入れてしばらく使ってみます。複数人同時送信が出来るのが良いですね。

Virtuelvis にエープリル・フールのネタではない話し。MS の社員が Opera for Linux を使ってアクセスしてきたとログがあったそうで。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Linux 2.4.19-4GB i686) Opera 6.12 [en] って、デフォルトのままじゃん。ま、彼らにはこれで良いのでしょうけど。なるほど、アクセスログを取っていると、色々分かるんですね。

今日の最新版は 2796 ですが、Sue Sims は未だ 2668 を使っているようです。そういえば Espen も Netscape/7.02(on Linux)ですが。

Opera Search.ini の作者として知られる Andrzej Olaczek さんが、Opera Voice Commander を発表されました。16-bit 録音の出来るサウンドカードが入っていれば、Windows Tray に常駐して、音声で「戻る」「進む」「新しいページで開く」などの操作が出来るそうです。(April fool でない事を祈ります)

久々にかなり慌てた事件発生。SPAM フォルダに直行したメールを削除しようとすると、或る一通のメールの所で Opera7 がお亡くなりになってしまった。delete を押す前に即死。M2 が自動プレビューしようとすると、その時点で墜ちてしまうようだ。仕方なく Application Data\Opera\Opera7\strage の中から一番新しい日時の mbox....mbs を探して開き、下から順に見つけてみる。怪しい個所を書き換えて、幾度かテストするも墜ちてばかり。仕方がないので、HTML から /HTML の間を全部消したら墜ちずに削除出来た。

もちろん上記作業はバックアップを取ってからやりましょう。とりあえず、問題のメールのソースは残してあるので、後日、いろいろ試してみます。

件の HTML Mail ですが Opera6.06 では開けますねえ。Mozilla 1.3/Phoenix nightly でも問題なし。7.03 でだけ凶暴になります。

ついに Rijk の 7.10 が build 2799 になっている、、、。

2003年4月2日(水)

Andrzej Olaczek さんの Opera Voice Commander にはだまされて Link を踏んだ人はいたでしょうか?まあクリックしても同じページに戻るだけですけど。しかし手間、かかってますねえ、この画像。ORERA 007 の画像も一つ欲しかったりして。良く出来てますもん。こっちは、映画会社が簡単に許可するんかいなあと、マジに考えてしまったというのが本当の所です。

昨晩の SPAM ですが、一つずつ消さずに幾つか SPAM を貯めてから SPAM アクセスポイントを開いて、運良くクラッシュしないメールが一番上に来ていたら、それをプレビューさせて、そこから Ctrl a で全選択して Delete 出来る、だろうか。

一応、opera.whishlist には HTML mail を Preview しないようお願いしておいた。もちろんそれではあんまり反応がなさそうないので、通報しておきました(どこへ?そりゃあ一番確実な所へ、、、)。

なんて事はない、2799 の次は 2800 続いて 2801 になってます。夕方確認した最新版は 2805、夜には 2811 でした。なぜか進みが早いような気がします。これは良い兆候か?

MS KK トラブル・メンテナンス速報によると、「Internet Explorer 6 の提供は終了いたしました」そうです。ああマイクロソフトもついに、あのどうしょうもない IE6 に見切りをつけたかと小躍りしそうになったのですが、「最新版のInternet Explorer 6 SP1 をご利用ください」だそうで。そういう書き方するか?って、、、大きな会社には自分の所にだけ通用する言い回しがあるんでしょうか。

ええ、一瞬エープリルフールかと思いましたよ。次期 Safari テーブルを拒絶ってのもありましたしね。いや、これね、最初の数行はへーって思って読んだんですが。KHTML をまともにするには、そこまでやるんかなあと。ところがその先に進むと、テーブルを読み込むと「べ〜」という音を立てて表示を拒むとか、Safari が HDD 内を調べて「table」という単語を見つけると古代エジプトのヒエログリフに置き換えるとか、、、、

国民年金保険料納付案内書が来た。毎月 13,300 円、半年前納で 650 円割引、一年前納で 2,830 円割引。借金してでも(いや、しないけど)一年前納します。国民年金を払い始めて十数年。あれ、歳と合わないジャンとお思いの方。十数年前までは学生(院生を含む)には免除特権があったのです。もらえる年金は減るけどね。

今は介護保険料も払ってるんですよ。40 になったら、請求が来ます!法改正でもあれば、その前に来る可能性もありますがね。

陽子ちゃん、わたくしの書いた通りでしょ。神奈川県民の tDiary 開発者氏の日誌 4 月 2 日分から。

今日の動き。スペイン語とロシア語の 7.03 が追加。2811 を使っている Rijk は「もう少し待て」と言ってます。

2003年4月3日(木)

yaske さんの所で少し前に触れられていたいつでもどこでもメモしたいで紹介されていた、ダイゴの縦開き鉛筆付き小型メモ帳であるが、丸善に寄った折に一つ購入。帰ってきて良く見ると、そこでのものより一回り大きい A1042 であった。オリジナルが名刺サイズなら、こちらは PDA に近い(と言ってもまだ小さいが)。手にとった感じでは、わたくしにはこっちのサイズが良さそう。

んな訳で、久々の外出。結構疲れた。あさっては、春の健康診断を受けに大学へ行く予定。今年度から、講師の方も受けて下さいという案内が来ていたものですから。

opera.whishlist に投稿しておいた、Spam で Opera や M2 が落ちる件。Brixomatic さんという方が、うちでも数回そうなったよとフォローしてくれた。要は一つずつ消さずに、SPAM accesspoint では spam を表示するのチェックを外しておいて、一日の終わりにまとめて消すのが、手間の点でも、確率の点でも良いと思われる。一番上に(Opera にとっての)キラー Spam が来ていなければ Preview しても落ちないのだから、そいつをプレビューする確率は総数が多い程低くなるという事。

根本的対策は、Opera Bug Tracking System にも件の Spam を送っておいたから、次のバージョンアップに間に合っている事を願うのみ。Rijk の今日は build 2819。夜にかけてもっと進むかも知れない。

で、その 2819 が 7.10beta1 として公開されました!!!いまのところ、英語版の Java なしだけ。一分いじった感想。Show inside addressbar が復活。Smooth zooming of images というのが新設。File type で Hide file types open with Opera が新設。Network で buffer size の設定が消えた。マウスジェスチャーとキーボード・ショートカットが GUI から出来る!

Beta1 なので、ご使用は、自己責任でどうぞ。

http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/383-20030403-7.1.0-TP3/ から Preview3 of Opera7.10 for Linux も来ていた。

今 7.10beta1 で 7.10 for linux Preview3 を落としている最中ですが、Transfer panel 内では、転送速度、残り時間、その時点までにダウンロードしたファイルサイズを自動切換えしながら表示してくれています。

Hotlist が二分割に出来る、、、、待望の復活。

2003年4月4日(金)

昨日の顛末をば。yaske さんと ICQ で Mozilla が Phoenix になるのかあ、なんて話しながらバックグラウンドで tomoya さん提供のアンテナをチェックしたら、Opera の ftp になにやら不審な動きが。いそいそと開けてみると、7.10beta1 が来ているじゃあありませんか。という訳で、ダウンロード開始。そこから大騒ぎになって、、、、夕飯、食べ損なった。

とりあえず昨晩は、news に Change Log が上がっていたので、ここに載せておきましたが、エノモトさんが和訳してくれたので、必要な人は(というか、読まないと beta ですから試しようがない)そちらからどうぞ。という事で、pre で囲った昨日の英語は消します。

昨晩は Linux 版が日本語入力不可というのを確かめて終了。今日の午前中は、7.10beta1 を 7.03 とほぼ同じ状態に設定した。Applidation Data 以下にある Profile を書き換えて実現。Opera7\default 以下は絶対にいじってはならないと、昨晩 10 時過ぎに社員からの投稿記事あり。

Rijk はカスタム済みの File を既に配布し始めた模様。いずれ skin と同様に My Opera から配布する予定だとか。これらも Application Data 以下にある Profile に放り込んでおけば、Preferences から選択出来る、はず。

マウスジェスチャは Linux 版と同じく Preferences を出すのと、20% 画面拡大、Hotlist の表示などを追加。Menu も消せて、F10 から出せるようにもした。Open in IE なども動く。しかし Rijk さんのページを IE で開くと、マーキーで字幕が流れるんですね。

M2 で news を読むのが楽になった。自動プレビューもそうだが、focus 問題が改善されたオマケで、とにかくスペースバーだけ押してりゃ、次から次へとドンドン読める。以前から提案していた件だけに、嬉しい。つまり、スペースを押すと、本文のスクロールがされて、一番下まで来たら、次の未読メッセージへ移り、再び本文のスクロールが行なわれる。いや、これで普通になったと言うべきかも。これさえ出来ない News reader や Mailer を使っている人は、窓から放り捨てて M2 を使った方がよろしいでしょう。

昨晩のうちに既に 2820 を使っている社員もいたので、これからもドンドン改良されるのでしょう。

日本語が入らないのであちこちでご迷惑をおかけしている Opera for Linux です。すみません、読みにくくて。Preferences の Languages の所に、English しかないんです。User interface language で Add を選んでも候補で出てくるのは English だけ。仕方がないので、Preferred language for web に Japanese[ja] と自分で打ち込んでやると、登録は出来ます。しかし表示は Userdefined,[ja] となります。

こんな感じでも、User Agent 判別サイトに行って調べさせると、使用言語の所に、ja;q=1, en;q=0.9 とかなんとか出ますから、Google などでは日本語のページが開いてくれると思います。

Linux では当たり前の、ユーザ別設定というのが徹底したおかげで、Windows 版の方の設定で戸惑っている人が多い模様。やっと Opera も真のマルチユーザ設定に成ったという事ではないのかなあ?

はやくも Opera 7.10beta1 用 Skin が出てますね。一つ入れてみました。

2003年4月5日(土)

opera.jar(Java module) のヴァージョンが誤っていた点だけを修正した http://snapshot.opera.com/unix/intel-linux/383-20030404-7.1.0-TP3-REPACK/ が急遽、修正公開されています。どうりで Java でエラーが出た訳だ。

ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/710/beta2/en/ 出てます。build 2823 です。

日本時間の朝 6 時過ぎにアナウンスがあったようですが、一時サーバーの不調で削除されていたようですが、現在は順調なはずです。opera.beta には、夜勤なのか?という突っ込みが入ってましたが、Always working overtime here..no life ;-) だそうです(笑)。

ある人の、opera.beta への投稿。All three issues I reported were fixed, and a lot of other ones too. This is one of the reasons why I like Opera so much. ですから、そこに書き込めば、直してくれる、という事です、きっと。

Change Log 速報

不意に Opera が落ちた時以外には表示させていない人が多いと思われる Start Up Dialog ですが、Crystal Old Style Classic という最新の Skin だけは別です。作者の名前と共に、MAY THE SOURCE BE WITH YOU というメッセージとその扮装をした Tux 君が Opera のロゴの隣に描かれています。Opera for Linux ユーザにお勧め。

Application Data 以下の Menu\ 以下に standard_menu.ini が作られていれば(Preferences から Duplicate すれば作られますね)、その中の [Mark As Read Menu] 以下にある数字を書き換えれば、メールやニュースを即座に既読に出来ます。初期設定の 1 秒ではもどかしいというセッカチな人は、一桁小さな数字に変えると良いでしょう。

例えば Item, "After 0.1 second" = Mark as read automatically, 100 などとすれば、0.1 秒後に既読となります。

ところで Hotlist の Quick find に何か入れた事ありますか?綺麗になったでしょ(笑)?27xx ベースの Linux TP2 と同じになりましたね。TP3 は 28xx ベースです。

URL 欄が狭い場合に、全部が表示できない時、これまでは冒頭の一部しか表示出来ませんでしたが、このところの beta は後の方の一部を表示してくれますね。opera.beta で出ていた要望が実現されました。

2003年4月6日(日)

Virtuelvis に次のような一文がありました。A couple of days ago, Opera released Opera 7.10 Beta 1. It is a newsgroup beta, so I'm not providing the direct download link. If you are to test it, I encourage you to report any problems you find in the opera.beta newsgroup.

簡単に訳しますと、「数日前に Opera 社は Opera 7.10 Beta 1 を発表しました。これは newsgroup でのみ公表された Beta 版ですから、直接のリンクは張りません。試したい方は、発見した問題を newsgroup の opera.beta に報告されるようお勧めします。」

Opera 社に現行の Beta についての Change Log (変更点一覧)がないのは、冷静に考えればそういう事です。われわれ日本語を母語にする身としては、それが次の改変に間に合うように全て届けられるかは分かりませんが、せめて販売代理店を通じて問題報告をするのでなければ、Beta 版を試用する意味がない とも考えられます。

Fast Forward って便利ですね。特に SPACE BAR で先へ進めるようになって一番その恩恵を受けたのは、もしかしたなら、写真帖のように小さなサイズの画像が大きな画像へのリンクになっているページの閲覧かも。とにかくそういうページでは、 SPACE BAR を押し下げれば大きな画像が、スライドのように次から次へと順に表示されますから。

Hyper Link に URL の他に title が書かれていると、マウスで指した傍に Pop Up してその内容が表示されますね。Title の表示を止めたい方は、opera6.ini の [User Prefs]Display Link Title=0 と追記すれば Title が消えて Address:http://〜 だけが表示されるようになります。少し上の Change Log へのリンクで確認して下さい。

Status bar には URL が表示されるので、Title だけが Pop Up したら良いのですが、、、。

動かなかった Link と Info Panel ですが、Hotlist を Floating させても、というか Floating させたら、リアル・MDI にすればチャンと動きます。MDI 万歳!

Opera7 になって SDI と MDI が統合されましたが、贋 MDI だとイカンようです。リアル・MDI にして小さな Window をパカパカ開いてゆく時、Opera を使っているという幸せを、、、あなたは感じませんか?え、設定法?Preferences の Window をあたって下さい。

回線の細い我が家ですので、画像はキャッシュのみ表示が default です。これで軽快インターネット(笑、マジレス厳禁)。ですが、画像に alt を書いていないサイトでは手も足も出ません。仕方ないので、g を押す訳ですが、右手はマウス、左手にはタバコ。そこでマウスジェスチャに Enable display images を割り当ててます。top page で enable にすればリンク先も画像を読んでくれます。

2003年4月7日(月)

opera.test に Opera7.10/Win32 M2 BETA3 build 2828 という User-Agent を Header に付けた投稿があった。送信元からして、偽装ではないとわたくしは思います。ああ、これを読んだからって某所で「来たー」とか、叫ばないように。放っておいてもドンドン来ますから。

週末は M2 にインポートしたメールの本文が読めなくなっている Beta1/2 のバグで、疲れ果てました。一応、opera.beta には目を通しているつもりなのですが、見落としていたようです。というより、情報の洪水の中では、一見自分と関係なさそうな情報はフィルタをかけて省かないと疲れます。そういえば、M2 は Spam filter も効かないので、なおさら不愉快です。

この件に関しては、先週金曜の朝 6 時 32 分頃に opera.beta に投稿された、...all bodies of formerly imported OEmails are gone. Header's show up well within the list, but instead a message there is only a poor 'message body not downloaded' - statement. All messages received and sent with M2 show up as expected. という ID; oprm2orvvzn69l7i@news.opera.com / news.opera.no opera.beta:36190 が初出かと思われる。

感激した。回避方法は thedia’s monologue -scenery with music- 2003-04-07 を。

先週金曜日に 15 ドルを払って広告を消そうとした Opera7 for Linux なのですが、コードを受け付けてくれませんでした。もちろん即座にカスタマー・サービスに問い合わせたのですが、週明けの今日、謝罪と新レジスト・コードが送られて来ました。今は Opera6.12 と Opera7TP3 の併存期なので間違えたのでしょう。という訳でレジスト記念スクリーンショットでも見てやって下され。80KB 程のサイズがあります。Opera の Top page を Linux で開くと、6.12 のロゴが表示されます。

明日は「雨の特異日」だそうで、予報も雨です。明日からわたくしの新年度が始まるのですが、初日は電車通勤になるかも。今年の春の全国交通安全運動は 5 月 11 日(日) 〜 5 月 20 日(火) だそうです。

Hotlist 内の Notes ですが、予想以上に賢いですねえ。或るページから Notes にコピーした文書をクリックすると、そのページの情報も記録されていて自動 link にもなっているんですね。これまた感激。

2003年4月8日(火)

Beep Beep, Beta 3 is cooked and ready. だそうです。build 2830。このリリースについては、opera.beta newsgroup で話し合ってから Bug Tracking System に報告して欲しいとの事。上書きは勧めないそうです。

Opera 7.1 はまもなく final になるので UI 以外の修正は 7.2 に持ち越される。

既にどこかに URL が流出しているようだが、上記のような事情なので、ここには書かない。代わりに Change Log を貼っておく。

Changlog since Beta 2

Beta3 になったら、Import したメールの本文が読めない現象がより複雑になっていた。thedia さんに教えてもらって解決。理由は、、、良く分からないそうです。たとえばメールとニュースで二つのアカウントを作った上に一つインポートした場合の account.ini の場合

[Accounts]
Account1=1
Account2=2
Default Mail Account=2
Default News Account=1
Next Available Id=4
Count=2

となっていて、その三つ目が書かれていません。彼の言うように、そこを修正してやったら本文が読めるようになりました。Account3=3 と書き足して Count=3 に書き換える訳です。前回同様、お世話になりました。

それからこれは出勤前に自己回避出来たのですが、beta3 は Unicode の解釈に問題があるようで、日本語では Forms text field と Forms multiline/singleline のフォントを初期設定から変えないと Form のボタン上の文字が四角い箱になってしまったり、BBS への書き込み、メールの書き込み時に日本語が四角い箱になってしまいます。とりあえず MS UI Gothic に変えたら解消しました。他のフォントでも試してみて下さい。

2003年4月9日(水)

今日は Preview 4 of 7.1 for Linux です。Windows 版の Beta3 に準じているようです。チェンジログも Beta3 と共通の部分は省きます。なお、上書きはお勧めしないそうです。(追加分あり)

Changelog (linux only issues)

build 385 になって一応日本語入力が出来るようになりました。一応と言うのは、単語冒頭の文字が、単語の末尾に付加されるという不具合が残っているからです。報告済み。

また Windows 版を使っている人にはうらやましい機能でしょうが、マウスホイールを押し込む、もしくはセンター・ボタンをリンク上で初めて押すと、設定画面が出てきます。設定するを選ぶと以下の選択画面が現れます。

2003年4月10日(木)

新作 skin for Opera7 の m7 ですが、良さそうなので、毎度のように zip を解凍し page tab の高さと幅を縮め、現在は全てが押し込められている address bar の高さも縮小。具体的方法は Tips for Opera7 を参照下さい。7.1 になってから zip に圧縮しない、かつ、Profile の Skin 以下に置かないと読めないようなので少々面倒。

Opera7.1 for Linux の日本語入力に関して。一文字ずつしか入力出来ないという人がいたので、Eirik にメールで知らせておいた。センターボタンでリンクを新しい窓を開くは、便利でっせ!段々と Windows 版との差がなくなって来ているが、スタイルシートの切り替え時などに CPU 使用が最大になるなど、まだまだ未完成な部分は多い。

25 日に二ヶ所で行なわれる Free Software Foundation のリチャード・ストールマン氏の講演。聞きに行く予定。時間の早い方遅い方が別の場所であるので、興味のある方はどちらかは聞けるでしょう。

Opera7.1 のバグ取りが進んでいるようで、build 2839 まで進んでいます。

2003年4月11日(金)

昨日の日誌の最後に書いた build 2839 から一つ上がった 2840 が 7.1Final として公開されました。最終微調整が入っているので、イニシャルファイルの上書きはやめたほうが良いでしょう。例えば、Mail 画面で View - Display に Prefer text/plain と Prefer text/html があり、その下に Suppress external embeds というのが Final になって出来ました。

これは Spam mail に多い手ですが Mail 本文中に画像などのリンクが埋め込まれていて、うっかり開くと送り手のサイトまでデータを取りに行き、それによってメールを開いた確認が取れるという、姑息な手段などに使われています。表向きは GIF ファイルを名乗っても実態は悪意を持ったプログラムだったりして、恐ろしい結果を招く事もある訳です。

これを抑えるのが上記のチェックボックスですが、ベータ 3 のメニュー・イニシャルを上書きすると、当然の事ながら現れません。Beta2/3 で動かなかった Spam 除去機能も回復。その他、せっかく出た正式版ですから「お下がり」はやめて、ボツボツいじって行こうと、わたくしは思っています。

opera.beta では日本時間の午前二時半頃に Partial change log since beta3 to final という投稿がありました。

朝、出掛けに Opea7.1 Final を入れたのですが、帰宅しても公式アナウンスは無し。news や My Opera Forum でのみのアナウンス。「一般ユーザ」には、新バージョン追っかけ連中が試して致命的な問題が無かった後に、アナウンスおよびダウンロード・リンク、チェンジログの開示となるのでしょう。そう、既に入れたあなたもわたくしも、人柱ってやつなんです(笑)。まあ、ベータを平気で入れていたわれわれにとっちゃあ、何て事はありませんし、さすが Final だねえ、良く出来ていると感心しきりな訳ですが。

Mouse Gesture 設定画面の shorcuts は直してから公開した方が良いですね(笑)。でも未だどこにも最終版って言われてないなあ、、、。最初のアナウンスも、Just wanted you to be informed about the latest changes we've done since the last beta :) と Johan が列挙しただけだし。って遅いですか?(笑)もしかしたなら、もう一回入れ直し、かもね。

と思っていたら、Sue Sims が opera.announce で発表しちゃった(日本時間午後 4時 17分)。それで、shorcut は typo だそうで、internal source では書き換えたそうです。Peter いわく、No, it's just a typo that no-one noticed. I just fixed it in our internal sources, so it will be corrected in the next release. との事。

公式サイトの絵柄やリンクも 7.1 になっています。Opera 7.10 for Windows and Linux Beta Released という案内も出ました。7.10 for Windows の Change Log も出来ました。

そこにもあるように、ひっそりと Linux 版 7.10 Beta1 も出ています。で、ここからは Linux 版初の Beta の話題。

Changelog since TP4

日本語入力関係は期待薄ですが、一応、これから入れに行ってきます。設定してきました。build は 385 から 388 に上がっていた。change log にないんだから当然ですが、日本語入力については Technology Preview4 と変わりませんでした。最大化した窓を閉じると floating hotlist が最大化されてしまうのも変わらず。要するに Windows 7.1 Final を Linux 特有の問題を放置したまま Linux 上で使えるようにしただけという事。センターボタンが使えるのが利点であるのも TP4 から変わらず。

今日はネタが豊富ですよ。優を連発するのが知れ渡ったのか、新年度初講義は立ち見が出る程の大盛況。そこで出席表の裏にアンケートを書いて帰ってもらった。総人数 219 名のうち有効回答数 191。個人用コンピュータの所有割合 61%(携帯電話も所有している者 58%、コンピュータのみ所有 3%)、携帯のみの所有者 26%。無記入(13%)の中にはどちらも所有していないの者が相当数あると考えられる。

次に携帯電話のキャリアについての質問に答えた 115 名のうち、ドコモ 69 名、J-phone 28 名、au 17 名、PHS 1 名。コンピュータの OS について答えた 144 名のうち Windows 141 名、Mac 3 名。ブラウザについて答えた 117 名のうち IE 89 名、分からない(多分 IE でしょう)20 名、以下、記されているままに、ネスケ二名、タブブラウザ、yahoo!、ヤフーで Netscape、 ネスケ or Opera、MoonBrowser、IE5.2 または iCab 各一名。

質問に答えてくれた大学生は、主として一、二年生であり、学科・専攻は、文系、理系、体育系、多岐にわたっている。これが世の平均的大学生の断片だろうか。正直、Windows と IE、Docomo の独占の現実を突きつけられて愕然とし、Opera が一人でもいてくれた事で救われたわたくしです。

2003年4月12日(土)

Opera、来週は動きはないでしょう。4 月 20 日はイースター(復活祭)ですので、来週は皆さんお休みらしいです。お疲れ様。

昨日取ったアンケートに一件あった MoonBrowesr ですが、IE エンジンを利用したタイプなんですね。その類はいろいろあるらしいのですが、来週その学生を呼び出して、Opera を使うよう洗脳しときます。

それにしても二百人超の学生の中で、コンピュータを持っていない者も含めて Mac ユーザが三人というのを、ほらそこマカなあなた、どう思いますか?期待した Linux や xxBSD ユーザが零というのもそんなものです。Opera が一人、それも現実です。現実を直視する事から何事も始まる、でしょう。

MoonStoneBBS で Hotlist Single Click=1 をさせると Link panel からシングルでもダブルでもリンク先に行けないという指摘。本来がダブルクリックですからねえ。右クリックからどう開くか選んで開くものだと思ってました。どちらを多く使うか、その人によるでしょうから、Link panel を多く使う人はダブルクリックで Bookmark を開けたら、、、かなあ。わたくしは不満に思わないので、報告しませんけど。

7.1 Linux Beta ですが、shared-qt だと日本語変換が一文字ずつしか入らないようですねえ。static 版を入れていたわたくし、気付きませんでした。QT 自体にバグがあるのか、static 版だと一応の対策を取ったライブラリが入っているという事でしょうか。安定志向なら 6.12 公式版でしょうが、Windows でお使いの方ならお分かりのように、Beta でも 7.1 を使った人は今更 6.xx には戻れません。特に(わたくしの場合、ですが)日本語入力の必要性が低い Linux の場合にはね。

Karsten さん、仕事が速いです、速過ぎです。私家版 Opera ドイツ語化計画、完了の模様。710.lng(言語ファイル)だけでは全ての表示がドイツ語にならないで、メール画面用の 710a.lng、ダイアログ用 dialog.ini、メニュー用 menu.ini、ツールバー用 toolbar.ini 全部入れ替える必要がある。(これ、公式版ではないので Opera 社からは配布されません)

Hotlist の幅を狭めていると、Info panel を表示させると横スクロールバーが出てしまいます。\Styles\info.css を開いて、docinfo に overflow:hidden を追加すれば、はみだした部分は単に無視されます。全部見たければ Hotlist の幅を広げれば良いのです。常にスクロールバーを出させるより見やすいでしょう。ついでにタイトルの下線や各種フォントサイズ、色などご自由にどうぞ。

2003年4月13日(日)

Fumy Web Diary の作者、にししさんの日記 4月 12日分から。ゼミの3回生に、「必ず連絡の取れるメールアドレス」を紙に書いてもらいました。すると、大部分が携帯電話のメールアドレスや、Hotmailのアドレスばっかり…。 続いて西村さんが書いているように、携帯(電話に限らないので、ここで切らないで欲しい)電話のメール機能は、インスタントメッセンジャーみたいなもん だと、わたくしも思います。

金曜日の今年度初講義で、タイトル(アウトルック系の用語で言えば件名)の付いていないメールは読みもせずに削除される可能性がある事は話した。実は Hotmail などの無料メールアカウントから送られてきたメールも、わたくしに限らず、少なからぬ人々によって開封する前に削除されると言いたかったのだが、後に確認されたように、学生の顔色を見ているとそんな事を言っても通じそうになかったのでよしておいた。来週の冒頭にでも言っておこうと思う。

最近は就職希望企業からの連絡もメールで来るそうだから、そんな企業に対して無料アカウントのアドレスなんか教えちゃ、誠意がないと思われますよ〜。スパムが心配ならコンピュータ室に行って大学のアカウントをもらって教えたら良いでしょう。Hotmail なんて、見ただけでわたくしなら不採用にしますが(笑)。

某所に書き込もうと思って探したら、web 上には Anima sana 〜なんていう間違った引用の方が、少なくとも日本語のページには多いのに驚く。まあ引かれている文脈からすれば anima の方が合っているようにも思えるのはそれはそれでネタとしては面白いのだが、mens sana in corpore sano というのが正しい原典。風刺作家の Juvenalis の X 巻 356 より。だって健全なる「精神」と言いたいのなら、anima じゃなくて mens でしょうに。

なぜかなあと思って調べてみたら、運動靴製造会社の ASICS の名前の由来として Anima Sana 〜 と変えて頭文字を取ったのが源と思われる。そこから少なくとも日本では anima の方が広まったようです。

2003年4月14日(月)

Jor さんのサイト、11 April から Progress bar のスキンが入手できる。わたくしは今となっては古い Breeze に少し手を入れて使っているのだが、Address bar に入れた Progress bar だけキラビヤカナ色合いなので、違和感を感じる人にはお勧め出来るかも。そこにも書いてある通り、 Ian Andolina さん (NonTroppo:WIKI) の Status bar を流用したようで、それに陰影が付いたように表示される。

初心者向け、入れ方の解説。zip file を手に入れたら、解凍し initial file の内容を組み合わせて使いたい Skin を解凍して出てきた Skin.ini に追記。そしてもう一つの画像入りフォルダごと Skin folder にコピー。再び zip 形式で圧縮し、Profile 内の \Skin 以下に戻す。この時、加工前のSkin とは別の名前を付けておけば、Preferences > Skin で切り替えられるので気に入らなかったら簡単に元に戻せる。え〜、わたくしは、、、元に戻しました。

この追加セットを入れると、Document と Total の部分が Status bar と同種の四隅が丸まった枠付きになり、default の色表示ではなく灰色の濃淡で読み込みの進行状況が表示される。

Breeze には Rewind ボタンがないので、default の大きなボタンが使われるが、わたくし、Main bar は表示させていないので未だこれが現役。Skin を頻繁に変えると、Contacts で登録したアイコンが異様なものに変わっていて驚いてしまう。

新年度が今週から本格始動。五月の連休明けまで待ってもらっている論文を仕上げるまで、余計なことはしないで引き籠る予定。しかし今週末のもじらパーティーには行くでしょう。

Skin 作家として有名になった Volter さんの新作 PixOS Icons by MORMEGIL and volter :) は華やかなのが好きで Main bar を出している人にはお勧めかも。

現行の Opera7.1 Beta1 for Linux を試している人で、画面の乱れを経験した人も多いはず。X server が 24 bit per pixel に設定されていると生じる現象との事。16 bpb など 24 以外にすれば避けられるとの情報あり。

2003年4月15日(火)

そうですか Firebird and Thunderbird ですか。起動が軽くなってサクサク動いてくれれば、名前なんてどうでも良い、でしょ?

Opera7.1 for Linux Beta1 を少しいじった後で Windows に戻ってくると、7.1 for Windows が良く出来ているとつくづく思う。Beta1 から先の詰め、大変そうです(根拠なし)。

ええと、KNOPPIX、うちでは一発で動いてくれました。というか Linux のために ASUS で i815 に GeForce2MX、Celeron 1.4Ghz なんていう超安定路線を昨年夏の時点で選んだ訳ですが。

7.1 用 Skin がぼちぼち出てきていますが、例によって J-Karsten2 に少し手を入れて使ってます。はじめから page tab の背が低いのが好感触。Progress bar 上の文字が白いのを適当に着色して address bar を縮めて、、、前にもこんな事を書いた記憶が。どんなスキンでも、お仕着せでは生きて行けない身体になっている、わたくしです。


www.saiton.net/nissi/kakonissi38.htm

© SAITO Toshiyuki