パソコン日誌

(2003年5月前半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年5月1日(木)

昨日リンクさせた The Register にあった Opera 関連インタビュー記事。さっそく japan.linux.com から日本語訳が出ていたので原文を未だな方はどうぞ。トップスタジオという所が訳したようだ。元記事は News Forge の記事 なのね。道理で訳の出るのが速いと思った。

先日と同じような内容だが改めて Opera kick-starts the mobile Internet revolution という Opera 社からのニュースリリース。Nokia 7650 と Nokia 3650 用 Opera は既に(アノ不人気な)Opera for Mac を抜く程の人気を博しているそうな。

それって、ダウンロード数の事ですよね。 7650 という携帯端末は 200万台売れた人気機種だそうだし、3650 というのも数百万台も売れた機種らしい。ユーザーは Opera を二週間無料で使え、その後は 19.95 ユーロという特別価格で購入出来るとの事。通常販売価格は 39 ユーロ。

本日の 1 ユーロは、132 円だから、2600 円程、通常価格で 5150 円程という事か。Palm の(結構高い、とわたくしは思う)有料ソフトを買うと思えば、SSR(スモール・スクリーン・レンダリング)に価値を見出す人にはよろしいのでしょう。

トランスウエアによる上記記事の抄訳も出ている。同時に Opera 未体験の初心者心者向けご案内日本語ページも出来ていた。これはこれで良いんじゃあないかと、わたくしは思います。

2003年5月2日(金)

はてなダイアリーからの転載。Opera7.11TP5 で Main menu や pop up dialog の汚く大きなフォント。一旦 qtconfig で再設定すると変更出来るが、Reboot してしまうと元の木阿弥。Espen Sand さんが認めていた TP5 のバグ。internal では直した模様。とはいえ依然 Hotlist や mail 一覧のフォントは変更出来ず。

こちらは自前なのでメール(これは opera.linux の news 画面だが)一覧の画像を例示。画面全体は比較的読みやすいフォントになっているが、設定では一切変えられない。それに対して画面右上の opera.linux というタイトルの汚さ。こんな感じで pop up menu などが出てくるのが我慢ならない訳だ。Main menu は非表示にしているので気にならないが、改善が約束されているので TP6 が今から待ち遠しい。

もう少し具合の悪さを詳述すると、ローカルに置いた HTML ファイルを読み込ませよとしても、このページの ICQ まで読んで十数秒固まってしまう。ようやく読み込みが完了してもメール一覧の画像へのリンクをクリックすると再び固まる。その上、Preferences を呼び出して JavaScript を切って試そうとすると、画面がブレ始めて止まらなくなる。

解決編。今日の日誌は Opera ネタなのではてな日記から切り貼りしたものが一部ありました。直接エディタに貼った事はこれまでもあったのですが、今日は FumyWeb Diary の編集画面に貼り付けていました。内部の動作がどうなっているか分かりませんが、そこいら辺がよろしくなかったようです。

当月分も同じ FumyWeb Diary でコピーしたのに、当日分だけ不具合が出るのが理解出来ません。あやしいのは、当日分だけ編集画面からコピーした後に、Opera7 でプレビューさせていました。そこで上記の不具合が出てから当月分にコピーして ffftp で転送しました。

という事で、単純に一旦ノートパッドに Shift_JIS でコピーして再度ここに貼り付けたら直りました。Opera から FumyWeb Diary を介して一旦プレビューという手順がよろしくなかったのかも。これまでも Opera からエディタへの切り貼りは何度もやっていましたからねえ。

しかし news の opera.japanese で WADA さんに指摘してもらった、Opera 本体から iso-2022-jp を指定してある M2 への切り貼りと、何か同根の問題だったような気がしています。

ここは Opera サイト(みたいなもの)だから、Opera が UNICODE で動いているなら、サイトも UTF-8 で書きゃあ問題ないんですよね〜。検討中の問題ではあります。

2003年5月4日(日)

昨日は朝起ると喉が痛くて嫌な予感。風邪薬の類を飲むと、昼から良く眠れたにも関わらず、夜も熟睡。今朝になって少し回復しました。はてなダイアリーの方はちょくちょく更新してたのにこちらは手付かずのまま寝てしまった。

2ch Opera Linux 板の 740 はわたくしです、というか 675 あたりで名前出しちゃったしなあ。

Opera for Windows の最新 internal build は 2862 だったりするかも。4 月 29 日に 2859 だったから、本当はもっと進んでるのかなあ。

少しは身のある話も書かんといけない。7.11 for Linux TP5 では、ここでも触れた通り、status bar, page tab, personal bar ボタンの幅を超える文字列は中央部分が省略されて表示される仕様となっている。Espen によると次のヴァージョンでは冒頭部分だけ表示する昔のスタイルがデフォルトとなるという事なので、他の方式は選択可能となるでしょう。

2003年5月5日(月)

Opera for Windows には ELEKTRAN と呼ばれる社外のテスタがいる。その名前は以前から目にする事があったが、意味が分からず何やらインサイダーの雰囲気だけを感じていはいた。また about:opera で表示される画面の Third parties に、The Elektrans という名前が今でも見られる。先日届いた OPERA NEWSLETTER に解説へのリンクがあって意味がはっきりした。

Life as an Elektran と題されたページに拠ると、1999 年頃 Opera 社のニュースグループ でそれまでに他のユーザの質問によろしい答えをしていた数人の人の許へ Sue Sims からインターナルベータのテスタにならないかというお誘いのメールが来たそうだ。以来、public beta 以前の様々なテストを社員と共に行なっているのが ELEKTRAN 達であるそうだ。道理で opera.com のアカウントを持つ人以外にも build 2840 以降のビルドを使う人達がいた訳だ。

ELEKTRAN 以外にも、公開前の internal build の置かれているサーバへのパスワードを一時的に教えてもらえる例もあるようなので、要は普段の行いが大事という事。この件に関しては面白おかしい話(?)もあるのだが、詳しい事は時効と言うには未だ早いので、xxx が出てから、覚えていればいずれまた、、、。

Mozilla 3.04Gold (X11; U; SunOS 5.8 sun4u) を使って投稿してくる人もいるんだ、opera.linux。しかしまあ、3.04 ですか。

はてなの日記でリンク元を見ていたら、X11 というホンダのバイクを検索して来た人もいるらしい。残念ながら、わたくし両方とも少しは知っているが見当違い、とはいえ面白い。ちなみに X11 は現行では X4 という 1300cc に取って代わられてしまっている。

わたくしの所では運良く動いている M2 のスパム・フィルタですが、Rijk がバグと認めた上で動くようにする方法を opera.mail+news に書いていた。動いていない人はダメ元で、試してみてはどうだろうか。自分自身のアドレスをコンタクトから削除すると良いそうです。

2003年5月6日(火)

Opera 7.11 TP5 を KDE 上で使っていて、Ctrl + F7 とか Ctrl + F11 が効かないと、お嘆きの方。わたくし以外にもそんな方が万が一にも居られるのでしたら、以下の事項をご確認下さい。

それらのキーバインドは KDE 上で「ウィンドウを別のデスクトップへ移す」に割り当てられている事もあるようです。その場合、そうしたキー操作は Opera に到達する前に、KDE が動きを奪ってしまうようです。大体、7 番目とか 11 番目のデスクトップを設定している人ってあんまりいないと思うので、結果として何も起きない訳なのですが。

その場合は KControl(わたくしのような GUI 派の方は、スタート > システム > 設定、、、とか何とか付近?)の、ルック & フィール > ショートカット > ショートカットシーケンスで、該当するキーの割り当てを削除しちゃって下さい。

これで通常は Main menu や Scroll bar は非表示にして、必要な場合だけ表示させるという事が実現です。数ピクセル分、画面が広く使えます。

Opera 社以外による Opera Show の解説。Code Style による Projecting your style、Opera ユーザは F11 を押して見比べると良い。

Opera7 で見てくれている人にはリンクの後に、曲がった矢印が付いていたのが見えていたはず。Phoenix や Mozilla では ↪ とそのまま表示されていたと思うし、下逸謹製 IE では無視されていたと思う。それもあんまりなので、パソコン日誌当日分にだけ使っていたのだが、妥協策として一旦百数十バイトの小さな画像を CSS で自動挿入させてみた。

IE はこれも無視。恐れ入りました。問題は IE 以外で画像をオフにして見ている人かな。よって、即中止。

Hyphenation で知って読んだ The RegisterOpera: Your mother should know 日本でもこんな風になるでしょうか?英語なので適当な翻訳サイト経由で読んでみて下さい。

2003年5月7日(水)

Lindows の日本総販売元となったエッジと Linux のターボリナックス が同じビルの一階違いという愉快なネタが、スラッシュドット・ジャパンにあった。

同じようなネタが opera.linux にも丁度昨日から今日にかけてあった。この日誌では既報だし有名な話だが、Qt の TrollTech と Opera が同じビル(Waldemar Thranes gate 98)で、トロールテックは四階、Opera は五階だと Rijk が披露していた。
TrollTech is on the fourth flour, Opera on the fifth, of a not very large building. The companies are independent, but obviously a few employees know each other. I don't think that was important when choosing Qt though.

Opera だけではネタ切れしそうなので、はてな日記でも時々書いてる KNOPPIX の話題も。日本語 AIST 版ページが何やら新装したのかな。そこでの最新版は(多分)ゴールデンウィーク版です。元となっているのは 2003-04-15-EN 版。

yet another knoppix-jp から公開されている最新版は、5 月 3日版で元になっているのは 2003-05-03-EN 版。こちらの日本語版入手先もあくまで覚え書きとして、、、。

Opera の新作バナーが追加されている。こっちは親切にリンク付き。携帯電話のバナーは新作ではないですよ。Tux 君の列が新作です。

昔のを見たい人は、2.48MB もありますが、わたくしが収集した Opera バナー画像集をどうぞ。これまたここでは既報、、、か。

本日の最新 Internal は 2871。で、その 2871 を使う opera.com のアカウントを持つ Johan さんの opera.whishlist での発言。ボタンで ID as 〜を切り替えられたら良いなあ、という希望に対して、7.11 が出たら(Linux 版は Technology Preview だけど既に 7.11 )Customize toolbars の項を見てくれ、との事。待ちましょう(笑)。

2003年5月8日(木)

出掛けに一言。はてなアンテナ、動いてません。少々困ってます。Opera の新しい skin 5 つほど出てます。iMacOS Lars などにひとまず入れ替え。

帰宅した。はてなですが、アンテナと日記、一方が動いたり両方とも止まったりしている。大事な話は ISP のサーバー(すなわちココ)にあるし、こういうのが無料と有料の差かなあとしばし考えたりさせられる。その間に iMacOS Lars の page tab の高さ、幅共に縮小などのカスタムを施す。

Opera7.1 の日本語版は出ないのではないかと思う。7.1 を飛び越えて 7.11 日本語版となるのではないか。7.1 はここで何度か書いたように、言語ファイルに情報が一元化されていなくて、日本語化するには向いていない。build 2869 とか最新の 2871 ではその付近が修正されているはず。

見てても良いや、書いちゃおう。opera.test に Opera7.11 build 2869 と Opera7.03 build 2670 で連続試験投稿があった。transware.co.jp ドメインから、、、。初見。盗み見した訳ではありません。公開の場でのオープンな情報です(笑)。いやあ、分からんけどね、2871 とかもっと新しいのに差し替えるのなんて簡単でしょうからね。

も少し実質的な情報を。Opera 7.11 for Linux TP5 以降の現状を Eirik が opera.linux で報告してきた。Over the spot で日本語入力すると、一文字ずつしか日本語が入らない件は解決。On the spot で入力した冒頭の文字が変換後の末尾に付加されてしまう件も解決、との事。しかし、、、変換後に 一文字だけではなく変換対象全部が文末に繰り返されてしまうというのが現在の開発段階らしい。

一応、頑張っているようなので、応援のコメントでもフォローしとこうか。こんな文章を送っておいた。(通じたかな?笑)
開発途上のようですね。2 byte 言語圏の Opera ユーザを代表して、その調子で頑張ってくださいと申し上げます。われわれは、大陸の反対側の遥か彼方で Opera を使える事を楽しみに待ってます。

2003年5月9日(金)

ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/711/

詳細な走り書きははてなダイアリーのわたくしの日記に、とりあえず。以下 Opera ネタなのでこちらに転載(ほら、無料スペースは何時またアクセス不能になるか分からないからね)。


一旦出た7.11ですがバグが MyOpera Forum で発見・指摘されて、日本時間午前7時前現在引っ込められています。ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/711/README を読むと、数日中に正式リリースされるらしい。

以前の事を知ってる人は、慌てて入れない事、という教訓。こうしたドタバタはOpera社恒例。ChangeLogが出てから入れた方が良い。7.11は逃げませんから。一説によると、7.1には上書き OK とか。その辺も含めて待った方がよろしいかと。

Rijk のコメント(日本時間 0647 彼は build 2875 を使ってる)こっちは「一応」訳しておきます。カッコ内は補足です。

リリースが(正式に)告知されないうちは、(ファイルが)引っ込められる可能性はあります。たとえ FTP-server 上に置かれていてもね。

えっと、(そのファイルは)公開のサーバー上に置かれているのですから、ダウンロードしてインストールしても法を犯しているわけではありませんね。その上で誰かが*とても*深刻な問題を発見したなら、ここで報告するのが論理的な対処です。

ただね、先にダウンロードしたんだから、他の人の '7.11' のビルド・ナンバーが違うって文句を言うのはよしてくれよ。

6.06 の時もそうだったけど、正式の告知の後でなら話は別だよ。その際の文句は正当なもんだしね。

誤解無きように書いておくと、ftp に 7.11 を置いた> ChangeLog を準備していた>誰か ftp を「探索」している人(笑)が見つけてたれこんだ>バグを発見>慌てて引っ込めた>正式アナウンス以前だからいわゆる「バグ」ではない、、という理屈になるようです。この順序には異論があるのは当然ですが、これが Opera 社の伝統的公開順序なのです。

そもそも公開 ftp に正式アナウンス前のファイルを置くな、という文句に対して、Opera 社の Documentation & QA 担当の Rijk からの返答。

僕は心配してないよ。(告知前のファイルをダウンロードする事は)がらくたの山をダウンロードした事になると(以前には呼んだけど)今はそう思ってないよ。

誰かが ftp サーバーを監視していて、新しいビルドには深刻なバグがあるよと Opera 社に教えてくれるのに文句はないよ。

文句があるのは、Opera 社が未だ公式に告知していない(7.11 という名前の)ファイルについて、深刻なバグのために ftp サーバーから該当するビルドを引っ込めてより良いバージョンを後に提供する、という事実に対して苦情を言う人に対してだけだよ。

結構、皮肉混じりに答えてます。だ、か、ら、あの会社の「仕様」では、公式アナウンス前のファイルは、「出した事」にはならんのです。出してないものについてあれこれ言われても、笑って聞き流すしかないという事。

いろいろありましたが、先のはReleaseCandidateでバグへの最後の砦、だとの事で、Johan H.Borg さん(build2879 使用の社員)から出たよとのアナウンスあり。日本時間19時19分。

Change Log for Opera 7.11 for Windows(for がダブルで変だけど、そのまま)出たから、入れるか、、、。多分上書きはしない方が良いでしょう。

wireself さん方式で、関係フォルダを rename して慎重に見比べながら部分移植。基本的に bug fix だけど新しい所もあるしね。上記、チェンジログから重要そうな個所(全部じゃないよ)を抜き出してみる。

今更なので上には書かなかったけど、ここで既に書いたように、言語ファイルに情報の一元化がようやくなったし、トランスウェアさんもテストしてるようなので、日本語版 7.11 for Windows も近々出るでしょう。

2003年5月10日(土)

ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/711/ 以下にまたもや動きあり。昨日の 2877 から置き換えられた 2879 が再び引っ込められ、2880 になっている。昨日読めて訳も付けた Change Log も一旦削除か?

Linux の 7.11 Beta2 も出る。build 400。Win 版と同じ通常の ftp から。On the Spot 以外でも日本語入力が可能になったが、変換文字列が重複する。これは予告通り。頑張れ、Eirik。いろいろ設定して一応復元終了。

Win 版しか知らない人のために、センターマウスボタンの設定画像をお見せします。あれ?これって既出?

Hyphenation が MyOpera Forum に投稿された Johan と Haavard の発言を載せている。もしそこに書いてある事が負け惜しみでなければ、今回の事は全て計算ずくであって、(わたくしはそこまでは思わないが)ユーザにバグ出しをさせているという事。それが嫌なら公式アナウンスまで待てば良いだけ。まだまだ出るかも新 7.11。なぜなら 2880 にも不具合が出ているらしいから。

そこでの引用の簡単な要約(前者がヨハン、後者がハアヴァードの発言から)

サーチドロップダウンが動かないから、公式発表前に少なくとももう一つの候補が多分出るでしょう。

通常のサーバではなく別の所にファイルを置いて、フォーラムやニュースグループで告知する事も出来たが、7.11 は主としてバグ修正版だからそこまでしなくても良いと責任者が判断した。7.11 の発表後われわれは 7.20 に集中するが、外部テストに適した版が出来たら直ぐに公開する予定だ。そのベータはかなり初期の段階から公にされるので、期間は長くなり多くのリリースがあるだろう。

少しは前向きな話。ID as が付け加わった 7.11 ですがバーの上に表示させると文字列が長くて、わたくしは直ぐに止めました。どうしても表示させたい人は、言語ファイルを以下のように書き換えるのも手でしょう。(thanks Mark)

何日まであるか分からないけど 7.11 Beta2 Change Log。Windows 版とあまり変わらないので、引っ込められてチェンジログが読めないとお嘆きの方は、これでも参考に。ドイツ語のサイトだけどチェンジログ自体は英語なのでVersionshistory & Changelogs - Windows にはそのものズバリが転載されてました。

FastForwrd が Google で有効になってる。7.11 になってから?ともかく便利。

で、ようやく opera.linux に Espen からの短いコメント。アドレスバーのサーチ・ドロップダウン・ボックスが動かないというバグがあるので、差し替えられる模様だから、公式にリリースされるまで他の問題にはコメントしない、との事。

Windows 版も差し替えられてもそうした問題への小修正だけだろう。アドレスバーにサーチなんて置いてない人は(Google なら g 押して URL 欄に入力すりゃあ画面が広く使える)2880 を入れても平気でしょう。ファイルが未だ手に入ればね。

2003年5月11日(日)

今更な気もするが、Linux Opera7 で Java を有効にする方法。Eirik がまとめのように opera.linux に投稿していたので、紹介しておく。前もって書いておくが、Java applet を使った日本語チャットでは文字化けして実用になりません。上手く日本語の通るチャットなどあれば、はてな日記の方を通じて教えて下さい。

Preferences に java path を入力する欄がある。しかし 'validate java path' は半分未実装であって、path を検証しかせず、修正まではしてくれない。ともかく java path の欄に libjava.so のディレクトリを打ち込む。わたくしの場合では /usr/java/j2re1.4.1/i386 でしたが、間違っていれば Opera が候補を挙げてくれます。その場合は Yes を押せば正しいパスが入力されます。

次に一旦 Opera を終了させ、コマンドラインから -debugjava というオプション付きで Opera を起動させてみます。問題がなければそれで良し。

もし Opera が preloaded Xt という警告が出て Java が有効にならなかったら、何らかのエディタで /usr/bin/opera の内容に修正を加える。その中に次のような三行を探し冒頭の # を三つとも削除してから Opera を再起動する。

#LD_PRELOAD="${OPERA_JAVA_DIR}/libawt.so"
#OPERA_FORCE_JAVA_ENABLED="1"
#export LD_PRELOAD OPERA_FORCE_JAVA_ENABLED

依然として preloaded Xt という警告が出ても、これで Java は無効にはならない。window->special->java console を開いて警告が出なければ Java が有効になっている。

ところで Opera browser for Symbian OS という Unofficial なサイトの紹介でもしとけば、今日はお役御免にしてくれるかな。

2003年5月12日(月)

Opera7 用新 Skin 5種。MacOSX Gray をしばし試用。ただし URI の冒頭にリンゴアイコンが付く、、、。以下個人的覚え書き。大体、これで上手く行く。

[Pagebar Skin]
Padding Bottom = -2
Padding Top= -6
[Options]
Pagebar max button width=90
[Addressbar Skin]
Padding Bottom = -4
Padding Top = -3

table caption の件、投稿するも Known bug と一言。まあ、無視より良いけどね。その一言を発してくれた、Richard さんの記事、Xref: news.opera.no opera.general:77777 という事は、わたくしの記事は、、、77776 でした。

Breakthrough for Opera in Asia と題して、Kyocera Goes for Opera in Mobile Product Range というニュースリリース。京セラは Opera を自社の製品に用いる初めての大手アジアメーカー、、、最近は代理店によって日本語訳が比較的早く出ますし、このネタならどこかのニュースサイトに訳が出るでしょうから以下省略。

しかし待てよ、京セラってあの JavaPDA(笑)を出してるとこだよね。3D ランチャーを備えた(笑)。願わくばそうした色物で終わって欲しくない。

ところで、どっちの営業が頑張ったのかなあ?

opera.announce と opera.general に Sue Sims から正式アナウンスあり。Change Log も当然(再)公開。さっそくトランスウエアトップにも告知あり。

tomoya さんに言われて ftp-server の ftp://ftp.opera.com/pub/opera/info/files.txt を眺めていたら、Linux 7.11beta2 が置き換えられていた。Win の2877/79/80 みたいなものだろうがとりあえず入れ替えます。

static 版をわたくし入れているのですが、opera-7.11-20030509.1-static-qt.i386.rpm から 7.11-20030512.1- になっていたので rpm -Uvh して入れ替え。~/.opera 以下は手をつけずそのまま使った。これで今回は大丈夫だろう。しかしここのページを開いて、Opera Show にしてそのままもう一度 F11 を押せば大丈夫だが、Page down させて最後まで見てから F11 を押すと毎回落ちる、、、。エラーをよく読んで明日にでも報告するつもり。

2003年5月13日(火)

ネタ切れの日は、はてなから切り貼り(ゴメン)。一応、コメント付き。

Opera for Linux TP5/Beta2 では、Ctrl+F11 でオンオフ自由自在。Ctrl+F7でスクロールバーもオンオフ。Win 版は Ctrl+F7 しかない?ともかく途中で出したり引っ込めたり出来るのは便利ですね。ただし前にも書いた通り、KDE 上で使っている人は、KDE のキー割り当てが優先されるので、KControl から削除しないと動かない。

Beta2、F11 のオンオフで落ちたのに今日は大丈夫。よう分からん。しかし一旦消した Menu bar が F11 で一旦 OperaShow させてから元に戻ると必ず復活してるのは不愉快。一応報告しときます。

うちの LinuxBox には HancomOffice2.0J を入れてあるので一緒に Dyna Font が入っている。これまで Opera とは相性が悪かったので使っていなかったが、7.11Beta2 になって実用になった。Normal に DFPMinchoP-W5[Xft] を指定して International の日本語関係は Automatic にしてやると良い感じ。かぎ括弧で変な間隔も空かずよろしい。Antialias が綺麗にかかって Windows より遥かに綺麗な表示。

W32/Fizzer が猛威を振るい始めましたが、NortonAntivirus の場合、定義ファイルが 5/12 付けになっていれば対策済みです。うちでは自動更新にしてあったが入っていなかったので、手動更新して入れた。要チェック。

スェーデン人の Peter Karlsson さん( Opera 社員)による非公式スェーデン語言語ファイル。彼、でびあ〜んな人みたい。Win95 も持ってんじゃん。

2003年5月14日(水)

Opera for Linux7.11Beta2 の日本語表示関係の改善ですが、- 付きのフォント名が使えるようになっている所を見ると、以前教えておいた日本KDE会のパッチをあてたのかなあ?MoonStoneBBS で教えて頂いた方(お名前を今は忘れちゃいました、済みません)からの情報を、Eirik に伝えておいたのが効いたのかも。いやいや、パッチのページにも報告済みとあるので、向こうでも対策がなされているのでしょう(か?)。

良い気になってメール受信画面にまで Dyna font を割り当てたら、等幅フォントではなかったようでメルマガの表示が崩れた。安全策で Kochi Gothic にとりあえず設定。Antialias がかかったメール表示、Win ばかり使っていたわたくしには別世界です(sylpheed もギザギザだし)。

はてな日記にも書いたように MozillaFirebird.exe になったので、Open in Phoenix の記述書き換え。menu.ini の変更部分だけ書いたファイルを Profile 内の menu フォルダに置きます。

Wada さんが opera.tech で caption の話題を書いていたが、最後は Opera の姿勢に呆れてしまったのかなあ?Rijk は広報担当ですから、勘弁してやってください。

Linux Beta2 で、うちでは日本語変換した文字列が重複してしまう不具合。次のリリースでは直すと Eirik。期待してます。

2003年5月15日(木)

今日もはてな日記から Opera 関連だけ切り貼り。日記に関して全面移行も視野に入れ始めたこの頃。お手軽だもの。しかし何が起きるか分からないので、こっちは保存用。

Contacts の Postal address に入力した情報が正しく反映されず contacts.adr にはデータがあるものの、場所が間違って置かれてしまう件について、Rijkから次のように記事があった。

いやあ、こりゃあ問題だね。もう直したよ。7.11 for Linux Final は直って出るだろう。Windows の方はもう少し待ってもらうよ。

wireself さんご指摘の件。opera.general でも話題になってまして、一段落した処でRijkがまとめ。

Ctrl+F11 は今の所 Linux 版だけしか動かないね。Opera を閉じたり開いたりしなくてもメニューバーを隠せるようにしたんだけどねえ。このバグはここでの議論を元に昨日ファイルしといたよ。

Frode Gill氏(M2 開発者の一人)によると、認証システムの全面見直し( I am working on rewriting the whole authentication system in M2 )をしているらしい。ただし7.11ではCRAM-MD5 supportのみが追加されたとの事。

とはいえ、こっちだけのネタも最後に。Karl Anders Oygard さん(社員、O は斜線付き)が興味深い発言を opera.general でしていた。virtuelvis の JavaScript テストについて、Opera7.20 に向けて様々な最適化を行なった結果、テスト B では Mozilla とほぼ同等の速度にまで改善がなされたとの事(7.11 は 3 倍の時間がかかる)。テスト A については未だ IE より 3 倍遅いので、今後のベンチマークのためにしばらくこのページを消さないでくれというもの。

We've made a lot of optimisations for Opera 7.20 already, and performance has already improved a lot as regards DOM and javascript. Test B is about on par with Mozilla, while test A is still some 3 times as slow as M+IE. Please leave the pages up, so we can use them for further benchmarking.


www.saiton.net/nissi/kakonissi40.htm

© SAITO Toshiyuki