パソコン日誌

(2003年5月後半分)

"リンクのうち幾つかはアドレスが変わっている可能性があります"


2003年5月16日(金)

エノモトさんの処で Opera for Windows build 2880 用日本語言語ファイルが公開されている。彼が言う通り、履歴とキャッシュの設定画面で一部文字列が途切れるが、それは承知の上という事で。

多分、build 401 for Linux でも使えるはずなので、後で試したらはてな日記の方に報告します。

最新の The Elektrans らしき人が使っているのは build 2884 だったりします。いや、ヨハン・ボルグさんは 2887 だ。

2003年5月17日(土)

日本語入力に難があった Opera for Linux ですが、どこがどうおかしかったかと言うと。わたくしの環境。これまで確実性を狙って static 版をずっと使ってきました。static 版では日本語を form などに入れようとすると、変換前の文字列を確定すると二重に入力されちゃったんです。「入力 入力」と半角空白を間に挟んでダブったんです。この現象は static をおそらくテストしている本社の技術者も確認されている訳です。

gcc-3.2.1 が入っているのを確認したので、shared-4 版に入れ替えてみました。するとダブりは出なくなったのですが、変換途中で何かの拍子に日本語入力が不能になり、Opera 自体まで完全に固まって強制終了させないとどうしようもなくなりました。7.11 正式アナウンスが出る前に報告する予定。

また Over the Spot を選んでも、行の端の方に変換途中の文字列が反転色で出るという不具合にも気付きました。

そんな訳で、以上の現象は Opera for Linux 7.11 build 406 での話。

2003年5月18日(日)

Opera for Linux711 の User Interface とりわけ、Preferences からいろいろ設定できるようになったスクリーンショット。E-mail compose text でメール作成画面のフォント、Dialog text で Prefernces のフォント、Menu text でメインメニューや右クリックで画面上に出てくるフォント、Panel text でホットリスト上のフォント。

Panel text は Opera を再起動させないと反映されませんが、なかなか良い感じ。ただし、floating させてある Window のタイトルフォントは変わってるのか、未確認。以上、数分いじった速報。

で、もう一点。Main menu から Bookmark をあえて開こうとすると、選択したブックマークがちゃんと反転する。一部で(強く)望まれていた「スクリーンリーダーを〜一致」という事でしょう。本来それは音声読み上げ用だが、多分これなら正しく動くはずだし、その機能を「転用」している人も満足なはず。

エノモトさん作日本語言語ファイルを入れた Linux build406 の 設定画面。こっちの方が綺麗でしょ?Win ユーザの方々。

2003年5月19日(月)

日本時間本日午後四時過ぎ、Opera for Linux 7.11 Final (intel and PPC) のリリースが Espen Sand によって opera.beta と opera.linux にクロスポストされていた。入手先は通常のダウンロード画面から。Changelog (for entire 7.11 release) が公表されているが、Beta2 からの変更点は以下の通り。

上記 Change Log の下の方に Changelog after 7.11 Beta 2 というのがあるが、下記の一覧 (Espen の post から引用) と微妙に違うようにも思えるので、要確認。なお、タイムスタンプは 20030515 なので先週末に既に入れてしまった(わたくしのような)人は、差し替えられていない模様なのでひとまず安心。

Opera 公式サイトにも 7th Heaven for Linux Users という News Release。ここでは既報の通り、Windows 版より先取りの機能がいくつかあるので、Win のみのユーザはくやしい思いをしばし味わいたまえ。

2003年5月20日(火)

Johan が MyOpera Forum に投げた記事。各国語版を作成する際の不具合小修正とCtrl+F11でメニュー・バーが(Opera再起動後に)オフになってしまう不具合を修正しただけ。正式のダウンロードページからリンクする前に、問題があれば言ってきてくれ との事。

上記のような擬似アナウンスがあったので書くが、7.11b for Windows build 2887 が出ている。差し替えられる可能性はあり。はてな日記に詳細は書いた。

2003年5月21日(水)

7.11b の置かれているディレクトリと、7.11 の置かれているディレクトリのアドレス、とりわけ階層を良く比較して下され。/opera/win/711b と /opera/custom/win/711 って、とりあえず別にしたかったのか?

Opera ネタだけではわたくしが困るので、関連ばなし。やまと言葉を有効に使おう!「関連話」ではどう読まれるか大いに心配。よって「関連ばなし」と書く。これは基本的に普段から気をつけているわたくしの書き方。やたらに IME/ATOK に頼って普段使いもしない漢字の濫用には飽き飽き。

Browser がそこそこ安定していて、テキスト・エディタが使えれば、OS は何でも良い。Windows2000 でも Ctrl+Shift+Esc でタスクマネージャが起動してくれるので、固まったアプリケーションの強制終了が出来るし、Linux でも同じ事が出来る。それならどっちを使っても大きな差は無い。

わたくしの問題は、高価な PostScript 印刷機を持っていないので、印刷に Win が必須という事だけ。今日行った LinuxWorld Expo/Tokyo でも、安い PostScript 印刷機をよ〜く見てきました。でも、未だ未だ高い。

OPERA NEWSLETTER - LINUX EDITION 到着。7.11 for Linux のプレスリリースとダウンロード案内。配信申し込み先からどうぞ。Win 版など他は list.opera.com Mailing Lists から申し込む。newsletter と付いていない分は普通のメーリングリストなので注意。

2003年5月22日(木)

Opera kicks off a new Apple season Opera 社からのニュースリリース。Opera 6.02 for Mac in French, Japanese, German, and English です。裏情報で聞いてはいたが、開発はしてたんです。マカーな方、どうぞ。リンク先を読むと Opera 7 for Mac も soon(Opera 社の soon ですが、、、)出すそうです。6.02 for Mac OS 8.6-10.2 とあるので、OS-X に最適化されてないの。Mac の事は知らないので、良く分かりませんが。

2003年5月23日(金)

昨日のOpera for Apple Mac ニュースリリースにトランスウエアから日本語訳 OperaがAppleプラットホームに新風を巻き起こす! が出ている。

Slackware 9.1 Good-bye to i386 というチョッとビックリする見出しが Distro Watch に。読んでみると、i386 互換を切って i486 互換以上にするという事。i386 イコール Intel およびその互換 CPU と思ってしまうが、一安心。

ZDNet の OperaブラウザのMSN閲覧でまた問題ですが、news でも Forum でもこの所出ていた。解決法というか、どうしても MSN を見たい奇特な方は、[Adv User Prefs] の HTTP Accept Language を探して、たとえば ja;q=1, en;q=0.9 等となっていたら、そこを ja, en;q=0.9 のように書き換えるとよろしいらしい。Virtuelvis 氏の Forum への投稿から。

2003年5月24日(土)

/custom/win に置かれていた旧 7.11 は撤去され、7.11b のみが 7.11 として現在入手可能となった。

TABLE が単純に CENTER で囲まれていたり、ALIGN=CENTER 指定されていると、TABLE の中身までセンタリングされてしまうと一部で不評な Opera7 ですが、MSIE6 だって同じ動作ですよ!Quirks mode では中身まではセンタリングされませんが、Standrds mode では Opera7 と同じ表示となります。

MSIE6 より前の版では確認していません。Phoenix nightly ではどちらも中身がセンタリングされません。

2003年5月25日(日)

download/languagefiles/ に置かれていた 711 用フランス語、ドイツ語、スペイン語(南米)言語ファイルがなくなっていた。ftp からも撤去。何か問題があったのだろう。

いくら Opera 向けサイトとは言え、CSS で実体参照を入れるのはまずいので止めた。Opera で見ている人が驚かないように、一応書いておきます。

うちのマンションのテレビが知らないうちに東京電力系のケーブルになっていた。さて ADSL を待つか、プロバイダを換えなければならないケーブルにするか。この件を持ち出して、一応 NTT に収納換えの進展状況を明日にでも確認してから考えます。ケーブルにしたらここは閉鎖してアドレスを変えた先に引越しになるかも。

2003年5月26日(月)

Opera for Linux 7.11 には Windows 用日本語言語ファイルがそのまま使えるのは周知の事実だが、M2 の View 画面上部の「返信」などの表記が、一旦日本語にしてから英語に戻しても英語に戻らない事がある。

英語から日本語にした際に開いてあった View 画面上の表記が toolbar.ini に自動的に書き込まれてしまうのだ。opera.linux で問い合わせたところ、Espen から返事。reset toolbar を押してくれ、との事。なるほどまあ、それなら直る。もちろんバグ認定ももらった。

F11 を押して OperaShow にした後に、通常画面に戻すと、Opera for Linux 7.11 では隠しておいた Main menu が必ず表示された状態で通常画面に戻ってしまう。これもバグ認定。Bug 追跡のページにて登録。しかし 7.1 では直さない事にしたというお答え。7.20 待ちという事らしい。

週末に引っ込められていたドイツ語、フランス語、スペイン語(南米)の各言語ファイルが復活。タイムスタンプを見ると、5 月 22 日だから以前のものと同じだろう。しかし英語は ow711_2887en.lng となっていて、日本時間今日の夕方( 2003/05/26 8:51:00 Z )となっていたので、一応入手し入れ替えてみた。当然ながら(?)変化なし。

2003年5月27日(火)

やっぱりはてなは信用できない。今も繋がらない。昨日書いた Opera ネタを移行させようとしたらもうダメ、ダメ、ダメ。

やっと繋がったので、昨日の分から今月分へコピー。以後、この方式で行く。はてなが信用できるならね。

2003年5月28日(水)

はてな日記の Opera 関連だけ今月分へコピー。以後、この方式で行く。雑談系をご覧になりたい方々は、直にはてな日記の方へどうぞ。

6 月 3 日に運命が決まるかも。管理会社立会いのもと、NTT の B フレッツ工事下見。

先ほど編集担当様にメール。今月一杯という期限だが、原稿送付は週明けになるかも知れないという苦しい言い訳。通じるかなあ。論集の発行が次回研究会に間に合わなかったら、悪いのはわたくしです、西洋古典研究会の皆様。

2003年5月29日(木)

5 月 27 日には 2920 だった最新版、今日は 2922 を使っている社員がいた。

M2 について opera.japanese で質問があってポインタを探した。オリジナルの質問は、M2 が自動改行しないのではというもの。一切改行せずに記事を書いてフォローしておいたら、その方の 7.03 の M2 でも改行して見えたらしい。この件に関しては以下のリンクを参照。

Content-Type ヘッダに "format=flowed" を M2 が付加しているためでしょう。自動改行されないように見えてしまうメーラーは "format=flowed" を理解しないのでしょう。

参考
http://www.eudora-jp.com/techsupport/db/mac/ver4x/henshin.html
http://www.tech-arts.co.jp/macosx/macosx-jp/htdocs/12100/12166.html
RFC 2646 日本語訳
http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/dtd_f/rfc_f/rfc2646j.html

"format=flowed" を解さない Opera Mail へ送って web 上から表示させてみたら、見事改行されていなかった。現代の MUA としては、これくらい対応していないと困るでしょう。

今更な気もしますが、Center Mouse Button をカスタム出来ない Win 版で Linux 版で便利に使っている動作を行なわせるために修正。

ナローバンド接続環境にいるわたくしの場合、Link 上でクリックした場合、Linux 版ではセンターボタンでクリックすればバックグラウンドで開くように設定してあって重宝しています。それが使えない Win 版では、右ボタンを押しながらリンク上で GestureDown させると新しいページで開きますがそちらがアクティヴになってしまい、読み込みの遅さにいらいらしてしまいます。そこで、GestureDown への割り当てを
Open link in background page | New page
とすると、わたくしには少し快適になりました。みんなやってる事かな。だから、今更なんですが、、、。

ただ気になるのは、うちでは New page が上手く動作しないような感じ、、、。

2003年5月30日(金)

Content-Type:text/plain; charset=iso-8859-15; format=flowed; charset=iso-8859-15 と、charset を二重に送出するバグのある Opera7.20/Win32 M2 build 2924 だが 2922 もそうでした。opera.off-topic の Happy birthday to Frode! スレッドから。

7.11 for Win にロシア語版が追加。

2003年6月1日(日)

Toby A Inkster さんが opera.customize.general に投稿して知ったのだが、Opera7.x で使えるツール(と、彼は主張するが、右クリック拡張イニシャルファイル)を公開している。入手先は彼の Opera 7 のページ。install the menu を Opera7 でクリックすると Skin のように自動的にダウンロードが始まるので、慌てないように。

内容の心配な方はダウンロードの終了後、NO を選択してから自分で ~\Opera\Opera7\Profile\menu\ 以下に納められている w3dev_menu.ini を開いて確認してみると良い。

既に HTML Validator などを右クリックに入れてあるわたくしのような方は、必要とする部分だけを抜き書きしてカスタム済みの menu.ini に追加しても良いでしょう。

なお、ダウンロード後に YES を選ぶと、あちこちのイニシャルファイルの指定先が変わるかも知れません(笑)。まあ、Preferences から選び直せば良いだけですから、それはそれで、もてあそばれてみるのも一興かと思う。

最近の「小さな幸せ」

  1. 最近は、Peggy Pad 無料版愛用してます。軽快。半角空欄を非表示なのが、画竜点晴を欠くところ
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  3. OpenOffice.org 1.1 Beta、PDF が無料で作れます。
  4. 予想通り、Celeron 1.4Ghz 速いです
    1. HDD に入れた辞書類便利です。英和辞典は英語のスペルチェックにも大活躍
    2. Data Slim 2 わたくしにはこれで十分です
    3. ゼンリン電子地図帳 DVD-ROM for Windows 予想以上に便利

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どんなブラウザでも見える   Opera for Linux

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