Internet Explorer関連告知

Windows上で走らせるInternet Explorerにまたまた重大な(M$が認めている)セキュリティ・ホールが見つかりました。解説の詳細(日本語です)はhttp://www.microsoft.com/japan/technet/security/current.aspからお読み下さい。

ダウンロード出来る先はhttp://www.microsoft.com/windows/ie/downloads/critical/q313675/default.aspで、Japaneseを選ぶようです。ヘルプからバージョン情報でインストールがなされているか確認しましょう。

そこにも書いてある通り、IE6SP1および5.5SP3(!)が出ると、補修ファイルQ313675は含まれる事になるとか。

Internet Explorer 5.0 のリリースされたバージョンとビルド番号で自分のIEがどの段階にあるか調べられます。ただし12月17日現在、上記最新の12月13日累積的な修正プログラム(MS01-058)は含まれていませんし、Windows Updateでも現われません。

IE5.5や6.0にセキュリティー・ホールがあると報告されているのに、5.0や5.01に関して情報がありません。これは古いヴァージョンを使った方が安全なのではありません。M$は5.0や5.01に対する、サポートを止めてしまったからなのです。現状(2002年初頭現在)では、IE5.5SP2か6.0に更新するしか対策はありません。

こうしょっちゅう補修ファイルがあると、何だか土台から腐っているんじゃないかとM$への不信感は一層増します。Netscape4.*がもうダメダメで、見捨ててN6に飛んで行ったのと、似ているような気がしてきました。

追加最新情報

累積的な修正プログラム MS02-005が2002年2月13日現在ダウンロードできるようになっています。こちらが日本語による解説。パッチを当てたら、Sapporoworksさんの所で、チェックを受けてみて下さい。


www.saiton.net/today/ie.htm

©SAITO Toshiyuki